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「天の声」に翻弄された開会式…組織委関係者が語る「五輪の闇」

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現場サイドからみると、日本のどこにでもある「社会の理不尽」の集大成なんだろうな。
これは改めて検証する必要があるのでは?
そうじゃないと日本は永遠に時代遅れのままだ。
ここが一番の間違いだった!
( ゚д゚)、ペッ

>組織委は昨年12月、突然8人体制を解散させ、そのうちの佐々木宏氏(CMディレクター)に演出を一任させると発表した。

五輪の準備たって、権力者の口利きと利権争奪に明け暮れてりゃ…そりゃこの体たらくも納得だよなー
まさに「これぞ日本」という現場
中途半端な記事‥。
検証する必要がある話だがリアリティある。こういう記事が一面に載ったとき、「えー、まさかそんなことが」ではなく「あーやっぱり」というのがなんとも悲しい。
公務員だったときも民間に移ってからも、似たようなことはよくある。こうなってしまう組織とならない組織は何が違うんだろうか。
“東京五輪開会式で制作を担当した組織委員会関係者”の内部告発
「有力者が便宜を図った依頼は絶対。その度、無理やり演目のストーリーをいじって当てはめた」
<組織委や都の有力な関係者やJOC(日本オリンピック委員会)サイドから、唐突に有名人などの出演依頼が下りてくる>
でONはともかく、すぎやまこういちは「誰案件」なんだろう…。
本当にひどい五輪組織委
「天の声」がやりたい放題
そうだろうそうだろう、と思う日本の膿そのものの組織委員会の裏側。顔を見れば武藤事務総長などろくでなしだろうと思ったらその通りのようだ。下衆五輪。
今日出てくる人に誰の紐がついてるか想像しながら見てくださいね、という記事になってる。そりゃ演出家が次々降板するのも解る
東京新聞はブロック紙なんだからこれでいい。調査報道がんばれ。
「MIKIKOさんだけでなく、これまで他の演出家に何度も不義理を働いている。武藤敏郎事務総長ら組織委幹部が何もなかったように仕事をしているのが許せない」
記事本文より
そもそもこの関係者の方も招致決まった時点で、サミットとかから考えて、全部予想できたことだからワクワクした時点でダメだな… 招致で絶望しないと… ■
「男性は「有力者が便宜を図った依頼は絶対。その度、無理やり演目のストーリーをいじって当てはめた」と明かした」
なんとなくそんな感じかなとはおもってたけど、まったくそんな感じだったんだ。
どんな演出でもたたかれそう、という言い回しはともかく(この語は「不当」の含みがあると思うので)、この関係者がほとほと疲弊しているのはわかった。
今回の五輪も今後の五輪も一切見たくなくなった。金と権力まみれの五輪。真面目で誠実な人達が気の毒だ。森や武藤のせいで。
五輪!
中止すればよかったのに!!
自民のバカどものせいで、日本が、相当、非難と軽蔑と卑下を喰らうよ!
金儲けできればそれで良いという、政治家ばかりじゃないか?
組織委員会が、森の独壇場で、やりたい放題の上に、口も挟めないバカな体制を敷いていたせいで、こうなったのよ!
不義理は、当たり前でしょ!政治家がまともなわけないじゃ無い!
これは酷い😓
「組織委や都の有力な関係者やJOCサイドから唐突に有名人などの出演依頼が下りてくる
有力者が便宜を図った依頼は絶対
無理やり演目のストーリーをいじって当てはめた」
なぜ直前になるまで報道されなかったのかねえ。。
許せない!ってww
従ったキミも同罪やでw

>男性は「有力者が便宜を図った依頼は絶対。その度、無理やり演目のストーリーをいじって当てはめた」と明かした
“組織委や都の有力な関係者やJOCサイドから、唐突に有名人などの出演依頼が下りてくる。部内では有力者ごとに「○○案件」とささやかれた。”🤮
“現場で1つの演目のストーリーと出演者を固めた後、組織委や都の有力な関係者やJOCサイドから、唐突に有名人などの出演依頼が下りてくる。部内では有力者ごとに「○○案件」とささやかれた”
開会式に関わる問題、「「全部ウソ」」の段落の内容が発端なんだろうな。今のVTRでも佐々木氏の発言しか取り上げられなかったけど。:
「罪悪感にかられ続けた男性は「社会と矛盾することばかりしている。五輪がもう嫌いになった」」

>
教えてくれよ、
この仕組みの深さを破壊する方法を!
東京新聞◆ 「延期が決まってからの1年4カ月、担当者の男性はひそかに「中止になってくれ」と願ったという」
ガバナンスなき、恐ろしい組織。
税金で働いてるのに。
武藤敏郎事務総長ら組織委幹部が何もなかったように仕事をしているのが許せない
最初のメンバーの作った開会式だったらきっと観たと思うんだ
今のは別の意味で注目はしている(けど多分観ないt
もっと早くぜんぶばらしてればよかったのに。
どうしようもない😩/
・ (東京新聞Web 7月23日6時00分)
( ..)φ→「男性は「MIKIKOさんだけでなく、これまで他の演出家に何度も不義理を働いている。武藤敏郎事務総長ら組織委幹部が何もなかったように仕事をしているのが許せない」と不信感を抱く」【
( ..)φ→「しかし、組織委はそれを隠して、12月の体制変更発表を行った」【
( ..)φ→「まず2017年に狂言師の野村萬斎氏らで作る演出家の「8人体制」でスタート。8人のトップは山崎貴氏(映画監督)、野村氏、MIKIKO氏(振付師)と次々変わった」【
( ..)φ→「男性は「有力者が便宜を図った依頼は絶対。その度、無理やり演目のストーリーをいじって当てはめた」と明かした」【
想像以上に酷かった。
実施する立場にある人らもそうやけど、各局のアナウンサー達も「本日開会式です」とか言いながら、他方で「感染者も2,000人を超えようとしています」なんてどんな顔で言えばええんやろなこの究極の茶番
いかにも安倍スガ政権下での開催らしいエピソード満載のTOKYO2020大会なわけだ。
若手官僚が次々に辞めていく、という報道にもリンクする話。
「自死した経理部長は第二の赤木氏では?」という疑念も再燃する。

「天の声」に翻弄された開会式 組織委関係者が語る「五輪の闇」
「MIKIKOさんだけでなく、これまで他の演出家に何度も不義理を働いている。武藤敏郎事務総長ら組織委幹部が何もなかったように仕事をしているのが許せない」
「現場で1つの演目のストーリーと出演者を固めた後、組織委や都の有力な関係者やJOC(日本オリンピック委員会)サイドから、唐突に有名人などの出演依頼が下りてくる」/
ふむふむ。
組織の幹部がいらないな。
数年前は「わくわく」していた開会式担当の組織委関係者は、密かに「中止になって」と願うようになったといいます。
有力者の依頼の優先や、演出家への不義理が続く実態に悩んでいました。
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