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早期退職した「大企業の管理職」を襲う「どこにも居場所がない」という大問題(前川 孝雄)

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羨ましい。
やること山盛りで死ぬまで休めないというのに。
大企業とか管理職とかそういうことは全く無関係で、自分がいくら稼ぎ出せるか?ということ。
マネージメント能力があれば、マネージャーとして会社に利益をもたらせるので、当然雇ってくれる。
雇われないのは無能か会社の求めているものと合っていないかだけ。
長年こうしたミドル・シニアからの相談を受け、実例も沢山見て来た私からすると、お金のやりくりとともにやっておくことがあると強調したい。
それは、自分の居場所のやりくりだ。
どこにも居場所がない→遊んで暮らすという夢が実現すると、既に、遊んで暮らすことができない体になっていたことに気が付く。次に何をやるかだね。
「上場企業の「早期・希望退職」募集人数は6月3日時点で1万人を超え…昨年より約3カ月早く、リーマン・ショック直後の2009年に次ぐハイペース…コロナ禍で経営難に陥った企業が増えたからだと思われがちだが、実は比較的景気のよかった2019年頃から始まっていた。」
サードプレイスも大事だけど家事をするとか他の人を支えるとかの発想がないの元「大企業の管理職」らしい…💦
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