やっとこういうスタンスの記事が出てきたか...。米津知子氏のモナ・リザスプレー事件の話が出ており、おお！ってなった。

気候変動の話には全然同意できないけど辺野古のひろゆきの件とか日本が想像力欠乏状態なのは完同

何故、マスゴミの記事はゴッホのひまわりにスープをかけた事件の話から無理矢理日本批判にいくのだろう？
日本関係ないし

日本人の欠点につなげるのも、強引すぎだと思うぞ笑笑
わろけてくるな笑笑

だから理解されないんだってば…

うーん…欧米の思想は詭弁だらけで日本人はもうその手のエセリベラルは偽物だと看破しているのでは。日本は遅れているという立ち位置で啓蒙する斎藤幸平氏自身が一番遅れた存在だと思うのだが。30代でこれか…うーん…

いややっぱり分からん☹️

…イギリスでの事件の受け止められ方は大きく異なっている。世論調査では、なんと66%もの人が今回のような非暴力の直接行動に理解を示している（The Guardian『Huge UK public support for direct action to protect enviro…

マジョリティというのが意外に問題の根源だったりする。いかにマジョリティの思考から抜け出せるかが鍵。

イギリスではこの活動結構理解されてるんだね
肯定はしないけどそうせざるを得ないこともあったのかな

鼻ホジ

スゴいものを見た…( ꒪⌓꒪ )

名画を汚して自分たちの不満を表す人たちへの理解が出来ないのは、他人の苦境を想像する力が欠如してる、ソレが日本人の欠点なんだってさ…

多様性の観点から『そうか〜』とは思ってあげるけど、『ソレってアナタの感想ですよね』感満載🥲

理解出来ないのが劣っているというなら劣ったままで良いが？
もっと言えば理解より共感の社会だから筋を通せば理論はムチャクチャでもある程度配慮されるわけで

>イギリスでの世論調査では、なんと66%もの人が今回のような非暴力の直接行動に理解を示している。

イギリス人の66%是と言えばテロでも是なのか。日本の欠点は偏向虚構やチラ裏記事ばかり量産するマスコミの存在では。

全く理解できなかった…

「日本はマジョリティーが学ぶことをやめている」
ほんと迷惑かけぬよう大行儀よくすることは心掛けてても、世界の問題と切羽詰まった当事者意識には考えを及ばせられないからなあ。

"そもそも、米津や環境活動家は「礼節のない人」で、「精神の『浅さ』」ゆえに、「すぐ直接行動に」出たのだろうか。"

斎藤幸平さんに荒井裕樹さん著『凜として灯る』をご紹介いただきました！

言いたい事はわからなくもないけど、その結果が、トマトスープを温めるための電気代も払えない人たちが山ほどいる国になってるんだよねぇ。

こいつら死刑にしてくれ😤

だからといってこれらの行為を肯定する理由にはならない。

もしこれがまかり通るならロシアは非難されるべきなのだろうか？ということになる。

これほど多くの生命体が存在している地球のほうが美しいと、ジャスト・ストップ・オイルの若者は考える。その地球を守るべきときになにもせず、資本主義社会はたった1枚の絵画に120億円という何人もの命や環境改善をできるバカみたいな価格をつけて、崇めている。

学ぶ事で名画にトマトスープをかける人間が理解できるなら俺はバカで全然いい

「だから、声を上げる際にも、社会運動の訴えはできるだけ対立を避け、マジョリティーの気分を害さないものにあらかじめトーンダウンしてしまっている。」

器物損壊罪をかくも正しいように主張する筆者の考えは、理解に苦しむ。
当該事件は、相手がモノである以外に、武力による現状変更と、何ら変わりがないように思う。

「ゴッホ名画にスープ投げ｣を理解せぬ日本の欠点

そもそも『礼節』も学ばず、暴力・犯罪に訴えてるわけで、この団体もこの記事書いてる人も、戦争起こす為政者同様に、低俗な自己肯定が目的なのが不快ね🤬

東京経済新聞さんに謝らないといけない。

タイトルがウゼェのは「東洋経済」だ

屁理屈こねてるけど、実質はテロ行為に対する賛美と理解を示せと言ってるに過ぎないお粗末さ。日本をdisりたいのか知らんが、これが東大の・・・まぁ、東洋経済だからお察しか◆

目的のためなら暴力も辞さないタイプか。デモや署名活動や政治家への嘆願などもしてきたというが、一朝一夕で変わるかよ。どこの世界も考え方が似てるなあという印象。日本でも同じことやりそうな人出そうだな

申し訳ないのですが、他人に自分の思想を押し付ける為に、物を毀損する人達の気持ちなんて理解する必要性を感じません。
日本人が想像力がないにも異論。
アニメや漫画は想像力の賜物です。

理解してますとも
ただのテロ、もしくは周りに迷惑をかける自己満足な連中と、それを曲解するお偉い先生の記事ですね
これで教授になれるの羨ましい

そもそもあなたの文章が理解できない。

どのような理由があれ、他者を傷つける手法は、理解も共感も得られません。たとえその理由が高邁だったとしても、手段がすべてを悪徳にしています。そういう想像力の欠如が彼らの欠点ではないかと思います。

…「「意識の高い」裕福な人々~格差や低賃金~軍事政権~人権や差別~無関心~「地球の未来」を語る空虚~沈黙~既得権益が温存」

アホか

何にせよコイツらがやってる事は非常識であることに変わりないんだから全世界の施設を出禁にしていいだろ。スプレーで壁に落書きするヤンキーと同じ。

あの。何にもわからない。

ハァ？ってか、瘴気強過ぎて読む気にならんかった。
東大でも文系だとこんなポエム書いてたら仕事したことになるんけ？

わかりみ

とんでもないクソタイトルで気になって読んだら中身もちゃんとクソ記事だった・・・

>ひどい現実から目をそらすツケはあまりにも大きい。気候危機対策は進まない。人権や差別問題は蔑ろにされる。そうやってごく一部の既得権益が温存されるだけなので、イノベーションは起きにくい。

ひゃー。イギリス人に未来を憂う想像力があるならとりあえずゴミの分別を始めようと伝えたいです。あの人たち、全部同じ袋に詰めて捨ててるよ。

どんなに理屈を並べても違法行為を行えばNOと言わなきゃだめなんよ
法治国家やぞ
理屈こねたらテロリズムが正当化されるのか？ならんやろ

正直、理解できない。絵具が環境破壊というならともかく、八つ当たりに思えてしまう。米津知子という人の起こした事件は知らなかったが、こちらは理解できる。今の価値感で見るから、当時の対応がおかしすぎると思えるのだな。

とりあえず自国をディスっとくと記事載せてもらえて原稿料いただけて良いお仕事ですね。
逆に聞くけど、じゃあコレをやると「まぁ大変！私も二酸化炭素吐くのやめなきゃ！」とでもなると？

日本に欠落した視点。取り戻したい。

相変わらずギャグセン高いなあ

だそうです

いや、犯罪者の言い分をいちいち代弁してやるなよ。合法的な主張方法では変わらなかったのだろうが、違法な主張方法でも変わることはないし、変わってはいけない。地球環境と同じくらい治安も大切だ。目的は手段を正当化しない。

何回読んでもこの行為から何を学べばいいのか分からないんだけど、訴えたい事があったら絵画に何かぶっかけろ！って事ですか？🤔🤔🤔

などと常識力の欠如している人が申しております

これを理解するくらいなら、欠点でもなんでもええわ。

自分の主張(我)を通すためになら自分以外を蔑ろにして良い。
とは思わねぇな、動物以下かよ。

野生動物だって配慮できるわ。

でもさあ、勉強の結果ハンストだのスープ投げだのといったプリミティブな行動になっちゃうのって人類の敗北だと思わないかい？

浅はか！で、良いと思う！絵画何億より地球が大事！こんな趣味で楽しむ事より、真剣に考えろ！

そんな暴力や被害や迷惑に、訴えて、正義や理屈や理想に導くのは×
その手段は汚れてる！

先日の「ひるおび」もそうでしたが，これらの行為を擁護・正当化しようという言説が多く出てくるようになりましたね…。
これを「非暴力の直接行動」と記事内では呼称していますが，かなり無理があると思います…。

私の意見は異なる。彼等を理解した上で断罪するのが民主主義の正しいあり方。安倍元首相暗殺もテロならば彼等の行いもテロである。言論以外の暴力という手段で世の中を変えようとする動きには同調すべきではない。

斎藤幸平の言葉はパンクだけど
（「日本の欠点」とか刺激的にしがち）
読んでみると
「マジョリティーの優位」なるほど
その視点抜けてたかもなー

”結局、気候正義の理念にのっとった選択肢は、アラー（ハンストを続けるエジプトの人権活動家）たちと連帯してCOP27をボイコットし、大失敗させることだったはずである。だが、そうはならなかった。それほど、想像力欠乏状態の根は深い”

「気候正義」のひとが紙の本を出版してていいのか、スープ投げ以上に理解できない

「ひどい現実から目をそらすツケはあまりにも大きい。気候危機対策は進まない。格差や低賃金労働は放置される。人権や差別問題は蔑ろにされる。そうやってごく一部の既得権益が温存されるだけなので、イノベーションは起きにくい」（斎藤幸平）

？？？？？…

〈身近なところでも、ウクライナの戦争で小麦や化石燃料が値上がりし、インフレが経済的弱者を襲っている。私たちの生活は国際社会と切り離して考えることはできない、ということを、私たちはすでに身をもって体験しているはずだ。〉

中学受験を強要されている小学生諸君！赤門を破壊せよ。

家の表札にトマトスープぶちまけられても同じこと言えんのかね

ふむ。

うむむむむむ……………。

この記事読んでたら映画『天気の子』もこういう話であるよなと思いましたよ、あたしゃ。

考えさせられる記事でした。
子どもの人権すら危うい日本。
各地で盛り上がるオレンジリボンの活動がポーズでないことを願いたい。

GHGの排出低減に資する技術開発の研究をしようとか、再エネに投資しようとかとなれば良い。変な汗のかきかたばかりするな

＞デモも、署名も、政治家への嘆願も、何年間も地道に行ってきた

アホか！理解しないのが欠点？ふざけんな。犯罪を憎み物を大切にする日本人を見くびるなよ！

個別の案件について妥当かどうかは別として、日本人は大人しすぎて物事が悪い方に進むのを止められないのはそうね

その日本のマジョリティになってしまったことを日々実感している今日この頃。くわばらくわばら

「犯罪だとしても動機や志は立派である」と過激派を称揚するのは社会秩序破壊のエスカレーションを招くだけって五一五事件や二二六事件で学んでるから。

食べ物を粗末にするやつの考えなんて理解できなくていい。

斎藤幸平｢今回の事件で私が思い浮かべたのは、1974年4月に東京国立博物館で、米津知子があの「モナ・リザ」にスプレーをかけた事件であった。」（2022/11/8）

📝あとで読む

非常に危険な考え方やな

被害の規模が違うだけで
やっていることは
9.11のテロや安倍元首相の暗殺と同じ

擁護する欠けらも無い

「エコテロリズム」と呼んで、簡単に切り捨てることができるのが「特権性」です。

この人大丈夫かな。これで東大の准教授ってw
3回回って結局こういう奴らは根絶やしにするしかないっていう結論しか出てこないんだけどw

不満があるなら議員担いで代弁させりゃいいし、ちょっと勉強すれば必要な技術が足りてないこともわかるんだから金集めしたっていい。
過激な活動で目立って一旗上げようっのが馬鹿の発想

「想像力欠乏状態が蔓延している」素晴らしい記事。自戒も含めて、共感した。

美術品を攻撃しても環境問題が改善されるわけがないし、そのような美術品テロについては一切理解するつもりはない。
日本でも身体障害者が鑑賞を排除されたことを理由にして、74年に名画にスプレーをかけた事件があった。

浅はかだと批判するだけで終わってはいけない。Message自体は大切。

「彼女らは気候危機に関して、デモも署名も政治家への嘆願も地道に行ってきた。そんな状況での苦肉の策が今回の行為だ。もちろん作品に傷がつかないことは知っていたという」趣意

『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』の「学び捨てる」という視点から書きました。気候危機を前に、ビジネス教養は役立たず。日本の環境運動も不十分です。

【斎藤幸平★『人新世の「資本論」』】

COP27に際して改めて噛みしめたい斎藤さんの言葉。

「人権、気候、ジェンダー、そして資本主義。すべての問題はつながているのだ」

――『人新世の「資本論」』第８章・347ページ

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