《「教団と接点があった」と指摘を受けた政治家たちが実際に接点を持っていたのは、国際勝共連合や世界平和連合、世界平和女性連合、天宙平和連合（UPF）といった教団系の政治団体、NGO（非政府組織）団体ばかり》

統一教会信者の情報源は太田光と小川榮太郎。流石月刊Hanada芸人。
「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」。

今こそ変われる時だが…「母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」。

太田さんはそういう立場の方なんですね。中立な立場で見てる風なこと言ってたのにな。

"母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」"

「文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」

見事に統一教会に利用される太田光www

東洋経済ソースなのは申し訳ないが、ええ・・・・・

統一教会信者
＞「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」

印象の通り。

太田光さんは自分が何をしているのか自覚してほしい。

信者の一人「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」

信者の発言。太田はこう思われてる。

「母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。『テレビはいっさい見ない。文芸評論家の さんやタレントの さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています』」

教団の〈信頼できる人〉枠に小川榮太郎：「母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」」

タレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれる。

「事件の真相もまだわからないのに家庭連合を批判するマスコミはひどい。あの安倍さんが応援してくれた団体ですよ。岸信介さんの代から3代にわたって支えてくれた宗教団体なんです。悪い団体のはずがないじゃないですか」
↓

唖然。。。。

統一教会信者「文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」

★「あの方（山上の母）は、この宗教に出合うことで救われてきたんです。～あの安倍さんが応援してくれた団体ですよ。岸さんの代から3代にわたって支えてくれた宗教団体なんです。悪い団体のはずがない～」～そうなんですが…😵

「小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれる」
あの小川と並んで太田も統一教会から「信頼できる」と言われてるということは…あとはわかりますね。

信者「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」

アヘの政治が引き寄せた銃撃事件よね？

山上容疑者の母親と同じ教会に通う信者「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」
…太田光統一教会食口？

"オウム事件は宗教団体そのものが起こした事件だが、今回の事件は（統一教会という）宗教団体に家族を壊された恨みを持つ2世による事件だ。宗教問題は約30年の間に、教団や信者自身の問題から、教団の教えに苦しむ2世の問題へと拡大した"

"政治家と教団は互いに「接点はない」と主張するのに、統一教会の信者は「安倍さんが応援してくれた宗教」…首相経験者や与党議員が関係を持つ宗教法人に行政が介入するのは容易ではない…捜査機関が教団傘下の企業を摘発…教団本部に…は踏み込まなかった"

「（山上容疑者の母親）は、この宗教に出合うことで救われてきたんです…家庭連合を批判するマスコミはひどい…安倍さんが応援してくれた団体ですよ。岸信介さんの代から3代にわたって支えてくれた宗教団体なんです。悪い団体のはずがないじゃないですか」

"山上容疑者の母親…と同じ教会に通う信者の1人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」"

社長さんの分折、あたっていると思う。
きのうのNスペのフォークリフト会社かな。
いままではトラブルの一部ばかり報じられたから、実際のこういう話知れて良かった。

2020年山上容疑者の採用面接を行った担当者は「毛並みが違う」と感じたという。「フォークリフトの運転手は体育会系が多い。その点彼の立ち居振る舞いはホワイトカラーそのものでした。能力も高かった。彼については事故報告が1件もなかった。」（社長）

見出しに違和感があって記事を読む気にさえならない。

社長が本誌に語る。「これまで報道された内容を見ると、山上という人間は仕事の手順を守らず、注意をした人間には誰彼かまわずかみつくタイプのように思えたかもしれませんが、現実はちょっと違うのです」

「政治家と教団は互いに「接点はない」と主張するのに、教団の信者は「安倍さんが応援してくれた宗教」と信じ、熱を込める。この構図にこそ「統一教会と政治」の特徴がある。」

山上徹也のフォークリフトの現場トラブルの別側面等が載ってる。全般的に良記事でした。


政府に守られた教団と放置された宗教2世たち

1980年代以降の統一教会の動向と山上家崩壊には深いつながりがありました。図解年表で解説します。

まずは真犯人の真相究明をしてから掘り下げるべきではないでしょうか。

信者の、「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」という言葉。この2人は教会お墨付き。

政府に守られた教団。

太田光は統一教会の人たちには、仲間なのでしょうね。

行政が教団に踏み込めず、教団が形を変えながら活動を続ける一方、2世問題は放置され続けた。
宗教問題は約30年の間に、教団や信者自身の問題から、教団の教えに苦しむ2世の問題へと拡大した。

太田は擁護している。

テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています

2020年、山上容疑者の採用面接を行った担当者は「毛並みが違う」と感じたという。
「フォークリフトの運転手は体育会系が多い。その点、彼の立ち居振る舞いはホワイトカラーそのものでした。能力も高かった。フォークリフト操縦は衝突や破損の事故が頻繁に起きるのですが、

(山上容疑者の)“母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」”

首相経験者や与党議員が関係を持つ宗教法人に行政が介入するのは容易ではない。霊感商法が社会問題化したのは1980年代だが、捜査機関が教団傘下の企業を摘発したのは2000年以降。それでも教団本部にまでは踏み込まなかった。東洋経済から。

// もちぶろ

銃撃事件

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