「給料は上がらないほうがよい」ってあたりと、「世界はずっとバブルだった」というあたりでもうついていけなくなった。
慶應の学生さんはよく氏の論旨を理解されてるのかもだけど、ちょっとついていけないです。

小幡先生からは、農業の生産性向上の話しになってました。まだまだやるべきことはある、ということでしょう。

目からウロコの新しい視点でした。
円安を勝ち抜く方法、膨張しない経済での生き方。

これはこれで嘘でもないところがめんどくさいんだよな……。金が儲かるのは娯楽であり「麻薬」的に消費者を中毒にさせるものにシフトしつつあるというのも事実だし。そうして本来の共産体制に自然移行するのだろう

今の状況でよくこんなことかけるな3年後に同じことをかけるかな？

どうやら、一人で夢を見ているらしい。
目を覚ませ。

円安はあっていると思う。でも、豊かさを目指してはならないような主張がおかしい。彼は、夢や希望を持てない状況を「数字」でしか見てないような気がしてならない。

かつての大英帝国でもどこでも国家は成熟すると停滞期になると思うのです 中国でも韓国でも これからのインドでも東南アジア諸国でもどこでも そこからどうやって安定して行くか

こういっま明るい記事は良いね

メモ。両面からの視点が必要。

良い。／社会保障はスウェーデンと比較し、イノベーションはアメリカと比較し、市場規模は中国と比較する。そりゃあ、さすがに勝ちようがない。／

なかなか良い記事だった。いまの日本の境遇に対するあまり語られない視点として。
後半は主張が先走ったのか、？？？と思うことも多かったけど。

常に勝つのは世論と反対側である事が多いのでこの考え方に賛成。

◆ 小幡 績：慶應義塾大学大学院准教授

久し振りに、“なるほど”と思える経済の専門家のコメントを目にした気がする。

「物価が上がる。だけど給料も上がるから大丈夫」みたいな海外の国が本当に正しいのか、怪しい感じはしてた。

「今まで必需品をつくることに手を抜いてきた社会」

なるほどね、両方の考え方から見えて来る未来への道は、意外と暗くはないのかな🤔

広告のような「虚業」ではなく堅実な必需品の時代がくると。真偽はわからんけど個人的にはそうなって欲しい。

令和の精神勝利法＞

短所をあげつらい長所を破壊する懲りない面々。

"これからは、必需品を、資源制約、人材制約、環境制約の下で、効率的に作る。地道に質を改善していく。人々の地に足のついたニーズに基づいた改良を加えたものを作るために、改善に勤しむ"

わからんでもないが、それは決して「喜ばしい」ことではない、とも思うのだよな

ポジティブに捉えて良き方向に使えたらばの話し。

👍🤗
オイ💢
経済オンチのアベガーの馬鹿野郎供💢
俺もこのとおりだと思うぜ🤗
↓

一理あるが
日本独自のエネルギー政策と
水資源の確保をして
安価で安定供給が出来る事が
前提となる、外国から高いエネルギーを買っては意味がない。
これは政府にしか出来ない。

この記事を書いている方は、過去の記事からするとアレだけど、円安を上手く活用出来れば問題はない。
国内CPIは直近で前年比＋2.6%程度、PPIは＋9.0%程度となっているため価格転嫁が遅れていることから値上げ圧力は強いのは事実。

税金、保険料、預金の金利について触れてくれ

読んでみたら反成長、反格差の論だった。特に反対すべき理由は見当たらない。

社長室の社窓からの写真
お祭りかと思ったら、はとさんがお隣宅にて
そして、なんか元気が出る記事を見た！


給与上がるのは嬉しいだろうけど、物価も上がる！パーセントで受け取る人は物凄くとくするよね〜 バカでもわかるのに

そうね、日本は一人勝ちね。

>競馬予想さえ無ければ満点だったのに・・・┐('～`;)┌

いいね！

むしろこっちか。

一人で月でも行ってろ

世界でインフレが進み、円安も進む中、わたしたちはこの先どうやって外国から物を買えばいいんですか？ 電力会社みたく規制すれば永遠に小麦も石油も安く買えるの？

偉い方の見解ですが、違和感ありますね。インフレ率2%台と言われてますが実感的にはもっと上がってる。
食料品や日常生活必需品の中には実質10%以上値上げになってるものだらけ…

日本企業の真骨頂は改善と効率化。
→「持続目的経済」"eternal economy”の時代＝日本経済の強み
↓

なるほどね〜

"「膨張しない時代」が始まる"

文章の論旨が多動っすな・・・。経済が戦後の線形上にないことはいまが既に戦時経済だからの一言でいいきがする。着物もって農家にいってお米と換えてもらえ。

世界中で起きている異常なインフレを見てると、あれ？ 日本ってダメージが少なくて比較的マシな方なんじゃね？ って思ってた。
実際そうなんじゃないかな？

現在の供給ショック時では日本の強みである「安定性」がより活きて、世界経済の膨張が終わる中で、「持続目的経済」として世界のトップランナーになる。

オイルショック時も、日本は欧米諸国と比してダメージ少なく切り抜け、その後の80年代の飛躍に繋がったとも。

一人勝ちするかどうかはともかく、久しぶりにまともなこと言ってるひとがいてホッとします

GDPだけを切り取ってみると日本は世界に対して遅れを取っているが、インフレ率などを見ると世界の真逆を進む国。戦争もなく身分差別もなく最高峰のインフラが整った国を非難するにはワガママが過ぎると思う。

一理あると思う部分もあるが、楽観的すぎでは？茹でカエルになるよ。経済もだけど、超少子高齢化による社会保障などどうするのか？

iPhone なんて「麻薬」の最もたるものだろうなぁ

👍👍👍👍👍

「これからの世界は低成長・低賃金の時代！ 日本は一足先にそれを実践していて独り勝ち！」という話。いやあ…そんな「勝利」はいらないから、未来への希望のある20世紀型の勝利が欲しい、という人がほとんどでは。

これが本当ならね
いや、実際こういう光明が見えるような記事の当たった試しがない

言うて、物流をほぼ支配したAmazonは最強じゃね？ そこの生活レベルを下げるのは無理な気がする。Amazonの賢いところは基本サービスを物理的なものにしたことだと思う。

円安が日銀のテクニカルなミスかといえば、それだけじゃないのだろうが、概ね全体的に「日々の営みを基本として内需経済でやっていけます」という内容、一言もそんなことを書いていないけど、この通りにするとそうなる。

バブル崩壊後、何回きいたセリフだよ「日本独り勝ち」って
一回も勝ったことないからな？

筆者の小幡績(慶応准教授)っておそらくロクなもんじゃないだろ

「賃金の上がらない日本経済は、現在のスタグフレーションリスクに襲われている世界経済の中では、うらやましがられる存在であり、世界でもっとも恵まれている」
…個々人の生活状況から見て、なぜこんなふうに言えるのか疑問だよ！
---
ついに｢日本が独り勝ちする…

高級国産品は海外へ、国民は安い海外産を食べる矛盾。

嗜好品を作る会社の方が一次産業より儲かるという経済状況。

真綿でじわじわ締め殺されてるのに、
「独り勝ち」はないな。

完全にお笑い芸人と化してしまった小幡績さん

小幡績
——現在、日本を騒がせているのは、円安である。これは、異常な規模と特異な手段で行っている異次元金融緩和を、普通の金融緩和にすれば、直ちに解消する。
「連続指値オペ」という、日銀が毎日10年物

ツッコミどころしかない😂
視点の古さがやばいな
比べるのが1980年代って笑

あと、国内だけでしか経済が動いてないとでも思うってるのか？

「必需品をつくることに手を抜いてきた社会」からの脱却に、鍼灸師が果たせる役割も大いにあるように思える。

利上げしないで、死んじゃう

生活水準上がったって考えている人が多いの？

賃金の上がらない日本経済は、現在のスタグフレーションリスクに襲われている世界経済の中では、うらやましがられる存在であり、世界でもっとも恵まれているのである。/いやいや🤣🤣🤣

日本が戦争に負けているのに、「勝ってる、勝ってる」と言っているのを思い出した。

独り勝ちとか言ってる時点で眉に唾つけた方がいいヨタ話と思って間違いない。ひとり負けはあっても独り勝ちはない。

オモロそう(?)やから家帰ったら読んでみる。

この記事の視点には一読の価値あり。特に「日本終わった論者」の人達は是非↓

>

こういう視点もあるんですねー

最初は何言ってんだコイツと思いながら読んだが、最後まで読んだらそれなりに説得力はあった。
でも、指標や視点を変えて騙されてるような気もする。

一見納得しそうになるけど現状行き着く先は、企業は原価が高騰しても販売価格に上乗せ出来ず資金は減る→安い人材を使う→賃金が低いから金を使えない→企業の資金が減るという負の連鎖。

なかなか面白い。
海外が賃上げして素晴らしい。日本だめってな記事が多すぎた。
が、物価まで比較しての記事は見たことが無い。

それはそのはずで、そんなの書くと誰も見ないつまらない結果になるし。
輸入品が厳しいので、国内で製造出来れば輸出で大儲けだ。

変態的理屈で言い逃れする体質を霞ヶ関卒業してからも保ち続ける確固たる意志。

ロシアのウクライナ侵攻で身に染みてるのは「資源のない国はツラい」ということであってね。資源国にひれ伏すことなく対等な外交ができているうちが花だったというか。

元々の良いとこを残したまま模索し改良構築する事を絶えず考え続けた人の上に誰かの今があるのかもしれない。
低知能な自分にも良く解りました🌸

視点を変えればって話ね
贅沢品 たしかにねー

未来の日本に対して少しだけ気持ちが明るくなった✨
羽生さんの記事ではないです～ ｺﾞﾒﾝﾈ😊

オバゼキ節が炸裂しとる。

めちゃくちゃ

この記事、正気でこんなことを書いているのかな。

海外は貨幣価値が落ちているがの、日本では貨幣価値が上がっている。

輸入大国の日本は、すごく不利な状況で一人勝ちな訳ない。

『別に高く売れるイチゴではなく、安全で普通においしい米、小麦を作ってくれる人々。今、社会では彼ら彼女らが不足している』

一見マトモっぽい論考の最後にいきなり競馬って構成に既視感あると思ったらダイヤモンドオンラインの山崎元さんコラムのパクリじゃないか。名門東洋経済の凋落を感じた。┃

筆者のとおりになってくれればいいのだが。どうしても多額の国債が気になって仕方がない。自治体の債権も。 ＞

記事が途中でとんでもない方向に突然切り替わって草生えまくった。

競馬予想で終わるオチ。

楽観的な記事／

私も世界経済の膨張はいずれ限界を迎えると思います。世界中での無限の経済成長はあり得ない。いずれ終焉します。この記事はそうなった場合にどうなるかを書いています。

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小幡績 : 慶應義塾大学大学院准教授

独り勝ちだなんて大袈裟だけど、円安はそういう側面もあるよという…🙄

この考えはある意味合ってるなあ。
俺の思う「日本の老活」に等しい気がする。

わかるところもあるがおかしいところもある記事。

何事にも長所・短所はあるというのはその通りだし、無駄な贅沢品を生み出すイノベーションによって経済成長していくことが果たして善なのかと言われたら、確かに分からないよなぁと思いました。

電気代の異常な高騰や物価高は、まだ恐怖を感じるほどじゃないからマシってコト？

ばら撒きが少なかったのが褒められるとは…

世界はこれから来るかもしれないスタグフレーションリスクに恐れ慄いているけれども
日本は既に３０年間スタグフレーションだから大丈夫とかいう記事。

着眼点は悪くないけどその農業も韓国に種奪われているし打つ手がかなり少ない状況になってしまった
結局は奇跡を起こす必要があるのは変わらず、その種すらも流出している残念な状況なのでけつあな確定

けーざい音痴の私の理解では経済にはモノづくりに代表される「実体経済」と経済回して利益の「実体じゃない経済」がある。この筆者は「じゃない」に属してると思われるけど「じゃない」についてあまり言及してないような。今や足引っ張るのは「じゃない」だと思うんだけど。

低賃金で喘ぐ大多数の庶民は
「慎まく貧しく生きろ！」ということです。このギャンブルに失敗したら、もっと貧しく生活が成り立たなくなる。お先真っ暗。

国に限らず、人間の成長にも変化は絶対に必要。

安定といえば聞こえは良いが、裏を返せば何ら変化ができてない。

そして実際に国民の多くは豊かになったという実感はない。

ひとつの視点としては面白い

こんな目線もありなのか……？

結果、内需の安定化が国難を救うわけですね。それは理解できますね。
最後が競馬というのがまた何ともw

ローズSはサリエラとアートハウス押しなんか

ワイも楽しみにしとこ！（＾ω＾）

筆者のプロフィール見れば元財務省官僚の戯言だと判る記事🙄