財務省出身の御用学者さんかな。
競馬の話だけにしたらいいんじゃないかなあ。

いわゆる”日本株式会社”ですね。日本再浮上のためにはこの展開を目指すしかないでしょ。

”シン・日本株式会社”

とでも言えば若い人たちにも響くかもね。

久々にいい記事に巡り会えた。問題点や非難の記事が多い中、良い面に意識をむける事がまず大事と思う
日本の[消費者物価が上がらないのも、消費者が貧乏性であることが大きい]はうけたけど😆

世界では貨幣価値がさがっているのに、日本では貨幣価値が上がっている。

このままでは、輸入大国日本は世界で物が買えなくなることを筆者は理解してるのかな。🤔

■今人気の記事■ 【

良記事だと思う、頷けない箇所もあるが全般的には納得できる、江戸時代の体質に倣おうとしているのではないか？という思いがここ数年あったのだがやはりそうなのか？

まだ早い。ロシアを倒してからじゃないと。

安定の小幡節

”今の日本は世界と真逆の安定した経済状況で、
流動性に欠け、変化やダイナミズムも少なく、賃金も上がらないけどインフレにもならず、抜群の安定性で、
スタグフレーションリスクに襲われている世界経済の中ではもっとも恵まれている”という前向きな記事。

確かにそうかもw

そうなの…？

マジか❗＠v＠㍗

センセーショナルな見出しは煽りだけど、各論は賛否両論。
世界各国の最良群と比較だけし改善策を提示しない方々には閉口には同意。
ただ、ぜいたく品と一括りにし、生活文化向上するイノベは人類史として必須と見てなくNG。

面白い😆

まさかのオチで笑った

いろんな主張があって面白い。自分はまだ情報も意見を持ち合わせてないから、是非を判断するのに勉強したくなる。

メモ。経済だけみればそうかもだけど、必需じゃないものを無くしたら生きていて面白くないんだけどね。

こちらが素人だからなのだろうが、いくつかツッコミポイントが有って読む気を失った。

ヤバイこと言い始めた
もう終わりだー

小幡 績 :慶應義塾大学大学院准教授

条件がありますよね

記事内容には納得できる部分もあるが、表題には疑問！
人材を30年以上も粗末に扱ってきた今ある結果が現実かな

また独り勝ちしたらアメリカが許さないやろ

バブル崩壊なんてアメリカの急なBIS規制でやられたんやからさ

海外へ行きにくくなったのが唯一の弱みかな。🤨

ふむ。インバウンドが！じゃない論点なので勉強になる。
あとは少子化による未来のことが知りたい。

> 消費者物価が上がらない

どの世界線に生きてる人？？

この記事ほんまに東洋経済？

現在のイノベーションの大半、特にビジネスとして大成功しているものは、「麻薬」を生み出している企業である。

ここ数年代わり映えしないiphoneを発表しているAppleとかまさにこれ。

要は日本経済の強みはサステナブルな社会であることということみたい。そう思えてきた。

記事書いた人も内心そうは思っていない感じが伝わって苦しい。

慶応大学の小幡先生、
かなりの慧眼と言えるのではないか？

中々、読み応えのある読み物だった。

ついに⁉️｢日本が🇯🇵独り勝ち
する時代｣がやってきた‼️ 🤔

極端というかなんというか、びみょーな記事やが、この一文は、まじでそれよなって思った。

> 社会保障はスウェーデンと比較し、イノベーションはアメリカと比較し、市場規模は中国と比較する。そりゃあ、さすがに勝ちようがない。

極楽トンボ🤣
〜〜〜

( ﾟдﾟ)

最後に突然競馬の予想が出てきて笑ったw

面白いね
閉鎖感、閉塞感、息苦しさを感じながら生きている人達には、小休止出来る内容でした😃

必需品を、資源制約、人材制約、環境制約の下で、効率的に作る。地道に質を改善していく。人々の地に足のついたニーズに基づいた改良を加えたものを作るために、改善に勤しむ。
唯一の懸念は、この日本経済、日本社会...

ふむ。

日本だけが落ち込んでいるわけではないとしても、一人勝ちする理由は特にないと思う。タイトルがマルチっぽい。

「もう日本は終わった」という論説ばかり目について暗澹たる気持ちになってたけど、こういう見方もあるのか。
何か見落としはないのかどうか、わたしには思いつけないけど、しっかり日本の問題点も挙げてある。

江戸時代は鎖国して安定、持続した。

贅沢品じゃなくて必需品、その通りなんだけど、一体どうやってその価値を上げるんだろう…その前にどうやって農業や介護の労働者確保するんだろう。

善いとは思わんけど納得感有。

著者小幡績

へ？(´・ω・｀)

なんか「このまま大人しく縮んでいきましょう。それが等身大の幸せです」みたいな論調の記事増えてきたなー

🔽

🔽加速的に縮んでいく日本で必要なのは「脱成長」（AERA dot.）

酷い妄想、その理論が合うならとっくに改善の方向にベクトルは変換されている。
日本の今は、似非インフレ。物価だけが爆発的に上昇し賃金はビタ止まり。

経費の高騰は、企業収益を圧迫し賃上げどころではないのが日本の現状｡
妄想で無いことが実現したら認めよう。

日経平均をはじめ、経済の数字だけでは分からない、日本の本来の価値いかに、、、

『今世の中にあふれているのは、「新しい」必要でないものを生み出し、それを消費者に「欲しい」と思わせる（中略）不必要なエンターテイメント物』と書いているが、これは筆者の主観。

今の日本経済は、給料も上がらず過激な円安の影響で気持ちが萎えることが多いですが、こういうポジティブな見方が出来るんだなと勉強になりました。

その通り！笑笑
分かる人は分かる

慶応大・小幡績氏の寄稿。10年以上同誌に寄稿しているが、過去記事で開陳した予測がその後実際どうなったかを見れば、信用できないことがわかる。世界経済の成長をバブルと呼ぶようでは話にならない。

視点を変えることも重要だと思った。

引用
「われわれは、必需品が作れなくなり、いらないぜいたく品が世の中に溢れ、人々は「麻薬」にお金を使っている。」

「競馬である。」

「今まで必需品をつくることに手を抜いてきた社会」

なるほど。

文藝春秋vs東洋経済
コロナがなければ、じゃんじゃん欧米から観光客をひきこもりところなんだがねー(ご近所の国は結構です〜欧米にでも行けば？)
他との違いをどう見るか
_(:3｣∠)_

■先週の第3位■ 【

なるほど

いつも変わった視点を提供してくれる面白い記事。日本は良くも悪くも極端な変動が少ない点や資本主義と社会主義の両面を持っていて、類を見ない社会なのでは？とずっと自分も感じてきた。

面白い視点だけど、、給料上がらないのを是とされてもね。給料を上げて生活の質を上げる、嗜好品を得るなどできる事が増えるのが人生の楽しみ（少なくとも私は

レベルが上がらないRPGとか何が面白いのん？

円安が進めば、日本の不動産とかが、外資に安く買い叩かれるんやで…🥹

慶大ってゴミクズ製造所ですか？w
ほんま時間のムダやったわ
逆張り過ぎて草
そりゃ政商納言雇う大学よね…。

悲観論で有名な小幡さんが楽観論を言い出すとは。一読すべき。

逆張りにもホドがあると思うんだが。この慶應大学准教授、本気でこの記事を書いたのだろうか？

全面的に賛成というわけじゃないけど、ネガティブな意見しか言わないよりずっといい。改善と効率化が日本の真骨頂、のイメージはあるけど、いま実際働いてるとそうは思えないよね。

壁|･`ω･´)ﾌﾑﾌﾑ

「膨張しない経済」🟰持続目的経済。

生活必需品を、資源制約、人材制約、環境制約の下で、効率的に作る。

生活必需品の質が高いと格差は生まれづらい。

本来日本人が得意な事。

江戸時代の暮らしは、きっとそうだったんじゃないかな。

この考えは素晴らしい

日本はもうダメだ理論ばかり大声で騒がれていることを疑問に思っていたけど別の味方をする人もちゃんといて安心した

新しもの好きのわたしがここのところ感じていた違和感はこれだったのかもしれない。

「膨張しない経済」における営み。これは一理あると感じます。

日本だけが世界から取り残されているわけじゃなく、逆張りしてるだけ！？
結果一人勝ちとは、ある意味良い国ですな

「現在の…ビジネスとして大成功しているものは、「麻薬」を生み出している企業」
「必需と思わせるために、中毒になりやすい、嗜好を刺激するものになっている」
「必需品をつくることに手を抜いてきた社会」

小幡績さん楽しくて好きです。

イエイ！

なかなか感心させられた記事です。
なぜか最後は競馬予想になるが。

日本人の特性なんだろう

円安下の日本の状況へのメタとして非常に面白く読んでいたけど、中盤からMTGの話になってきて急に我に返ったなう(^p^)

だよね、5円10円の値上げでインフレだ！とか騒いでるやつがやばい、本来ならもっと値段高くないとおかしい今もかなりのデフレ状態だよ

小幡績は、信じられない

この記事を鵜呑みにすると、少なくとも現状の世界経済においては、財政積極派的な考えじゃない方が結果的に良いということなのか...？

読んでいる内にウンザリしてきた。
考え方が古過ぎる。

この人の考え方好き！

朝から読み応えのある記事。最後に競馬予想があるのもツボ
日本は外国のマネは必要ないよね。

小幡績さんの記事だった。学びがある。

発想が戦中戦前。
ここから
欲しがりません勝つまでは
の思想にシフトしていく流れは容易に想像できてしまうほど。

今こそ、福祉や保育の賃金格差を是正するとこまで持っていくべきなのにそういう点には一切触れずに競馬ネタなのも

怒!

優秀な人材が上がらない報酬に見切りをつけて日本を出て行ったらどうする？残るのは無能ばかりになるぜ😅

この記事は素晴らしく冷静で客観的。現状を否定して満足してしまう記事が多い中、貴重。
確かに「麻薬」で回している経済は有限だ。何故か最後に出てくる競馬の話も楽しい。

現在のイノベーションの大半、特にビジネスとして大成功しているものは、「麻薬」を生み出している企業である。

フゥン
ものは見方によってそれぞれだよな

へぇ🙄

賃金が抑制されていることで、１％の物価上昇でも苦しんでいる人が多くいると思うが。

なぜ円安が進んでいるのにそこまで言えるのか

この記事はお勧めです。
(長いですが…)

こういう見方もあるのか…でもやはり、物価に対して賃金が上がらないのはやだな。

なんとなくわかる。
いや、意識せず感じてたりやっている事を文面化された気がする。
日々仕事と生活と推し事で質の向上を図り依存性にならず流行り廃り広告にも振り回されず倹約して守銭に生きてるからかね？🙄

『日本の有識者や世間の議論の悪いところは、世界でいちばんのものを持ってきて「それに日本が劣る」と騒ぎたて、「日本はダメだ、悪い国だ」と自虐して、批判したことで満足してしまうことだ』

だといいね…>

参考になるかわかりませんし既出かもしれませんが、ご一考の糧になればと思い、リンクを貼っておきますね。

釣りタイトルと馬鹿にできないほど考えさせられる。
全てに同意は出来ないけれど、とても興味深い内容。

ネタとして競馬のこと書きたかっただけなんじゃ…

あら、まともな記事もあるんだな。👀