「選挙には熱心だが政策に無関心」とも揶揄される現場の学会員は「 を守るため！」と票集めに日夜邁進し、それ自体が信仰活動となった

「学会の選挙中心思想は行き着くところにまで行き着いた感が強い。目的と手段が逆転してしまった。そんな中、後期高齢者となった団塊世代の退場は間近に迫る。そのとき、組織が一気に崩れ落ちるおそれは、今や否定できない」

そもそも価値観が違うからねえ。いくら団塊ジュニアが多くてもねえ。細々とやっていくか、何か斬新で奇抜な事を取り入れるとかしないと生き残れないんじゃないの？

『「選挙には熱心だが政策に無関心」と揶揄される現場の学会員は「池田先生を守るため！」との票集め自体が信仰活動となった。』

『「選挙中心」思想は行き着くところまで行き着いた感が強い。目的と手段が逆転してしまった。』

若者をカルト宗教から守ることが、日本の未来を守ることそのものなんだなぁ

聖教新聞は白地に白抜き文字でびっくりマークだらけ、そして「池田先生」をひたすら連呼。

近年、その組織力には衰えが目立つ。今年7月の参院選で公明党が獲得した全国の比例票は618万票。昨年の衆院選から100万票近くも減った。高齢化は容赦ない。学会員の年齢層でボリュームゾーンは1960年代までに入信した団塊世代。

悪いのはいつも団塊

友人に相談受けてて脱会に向けて色々動いてるけど大変なんよな。

なるほど宗教戦争か

次は貴方ですな‼️

注目‼️😵

創価学会の政治的・社会的影響力は、ほかの宗教団体と比べると、はるかに巨大だ。学会が支援する公明党は国政で自民党と組み、自公連立政権は20年にも及ぶ。

消えてなくなれ！
コイツらが与党になってから 弱いものいじめ酷くなった
価値観もクズに

創価学会｣団塊世代の退場で､一気に弱体化も

＞学会の少子高齢化は世間一般より急速に進む。新規会員を獲得する「折伏」はまったく進まず、近年、公称世帯数（創立以来の累積数）は827万世帯からぴくりとも動かない。

クソ株専門家の高橋篤史さんの記事。よお調べてるわ。

>期日前投票の「連れ出し」も学会の特徴である。高齢の学会員に候補者氏名を手取り足取り覚えさせ、企画室の幹部がマイカーで投票所まで送迎

高橋 篤史 
2022年9月8日
会員世帯（公称）を誇る創価学会。信者である学会員の特徴は、組織に強い一体感を持ち、日常の活動に熱心に取り組んで…


そうか、統一の次のターゲット？😎

東洋経済: “じつは、学会組織で長らく看板となってきた「婦人部」は昨年11月、消滅した。おおむね20代以下で構成する「女子部」と統合されて「女性部」となったからだ。これは女子部の要員不足を糊塗する苦肉の策ともされる。”

｢創価学会｣❓
政教分離どころか、自民党に擦り寄り何とか生き延びてる感じだ❗️

会員世帯（公称）を誇る創価学会。信者である学会員の特徴は、組織に強い一体感を持ち、日常の活動に熱心…