"実際、フランスは失業保険制度に最も寛大な国の1つです。そして、多くの人が、新型コロナウイルスの影響下でこの"特権"に気がつきました。 フランス人の人々はますます、「自分の時間」が人生で最も貴重だと考えるようになっています。"(抜粋)

心境としてはわりと近い

いいことじゃん

｢問題｣と捉えるのは筆者が経済資本思考だからで、本質的な事は働く為に生きるのか、生きる為に働くのかをコロナ禍をきっかけに各人が後者に気づいた事だと思う。

そういう人たちがその後どうなったか、いま時点では誰もわからないのがもどかしい。

「もうこれ以上はスタッフを見つけられない」「ウェイターもシェフもパティシエもいない」



★自分の時間、家族と過ごす時間は、とても価値あるものだからね

凄く興味深い。日本でも似たような変化が起こってる気がするから、フランスの5年10年先を考える事が日本の未来に繋がってきそう。

最後のルーマニア人、タフ！

おい無職、フランス行ってパン職人になれ

医療者はどうなんでしょうね。どこの国でも、2020年、最も家族に会えなかったのは医療者だと思うのですが…まだ、どこでも耐え続けているんでしょうか。

自分を大切にしたら、そりゃこうなる。
難しいところだね。

ワークライフバランス、自分の時間、大事なことだとは思うが、同時に起こっているロシアや中国のことを思うと、資本主義自体というよりもその社会に住む多くの民衆が世の中とは離れたところに追いやられる時が来るのでは、と思ってしまう。

会社と社員の関係性については日本だけじゃなく、世界共通の問題やねんな

フランスでは、若い人たちがあまり「きつい仕事」をすることに興味を持っていないように感じます

誰もわざわざきつい仕事を選びたいと思わないです。
かつ単価が見合わないと、誰も働く人がいない職場になります。

「働かない若者」よりも「働きたくない若者」が増えていると考える。
働くという事に対するネガティブなイメージが多い事が理由の1つだと思う。

だよねえ…若者だけじゃなくて不満の強い人は沢山いると思うよ各国。

アメリカの労働参加率が下がって失業保険の新規申請者が増えている現象に似ている。世界中で労働市場は逼迫している。

優先順位は変わり、更新されていく。

お金よりも時間のほうが大切🤔

どこの国も大変だな💦

自分自身が何を大切にしていて、どんな人生を歩みたいのか、この価値観があるからこその選択肢なんだろな。自分で選択しているからこそ、幸福度もたかい！不確実性の中で、ありたい姿を描く大切さを実感。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

労働者不足の中での手厚い失業保険。
外国人労働者からの搾取から目を背け、偽善を叫ぶ。
フランスだけではなく、我が日本も同じ。

「近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。あまり深く考えず、日々を生きる方が楽だ」←楽に生きられるなら、楽をしたいというもの。これでBIとか始めたらどうなると思うんだろうね。

日本も似たようなものだと思う。
⬇︎⬇︎

まずはこれなんでしょうね。
パン職人は「これはフランスの気前の良すぎる失業保険のせいだ。仕事を辞めても、2年間は失業手当をもらえるんだから」と嘆いています。

興味深いけどまぁそうだろうなという印象。以前、ウェルビーイング関連のプロジェクトで様々な国の労働者にインタビューしてたんだけど、彼らは一部の日本人が持つ「給料は労働の我慢代」みたいな考え方に心底驚いていた。

Reading…

フランス人『ハタラキタクナイデゴザール！』“「これはフランスの気前の良すぎる失業保険のせいだ。仕事を辞めても、2年間は失業手当をもらえるんだから」”

フランスも働いたら負けなのか・・

制度設計って難しいな。

「リモート勤務で自由な働き方を知った→転職」の流れに思い出すのは、新しい働き方を求めて起業し貧困層へと転落した人たち。労働者は変な夢を見てはいけない。気持ちはすごく分かるがそれは貧困への入り口なのよ

これ以上政治家が勝手なことやって放置国家続けると日本人も嫌気が差して働かなくなるだろう！これが国が壊れるってことだ！

日本も含めて「若者が働かない」ではなくて「働きに見合うほどの報酬を渡せてない」から若者が働かないを選ぶ方が合理的になる
労働分配率が低すぎる
でもチキンレースになってるからまともに上げたら負けて退場するだけ。比較的古い業界ほどそうなりやすい

生きる意味、役割、好奇心を再確認する時代ですかね. >>

自由や自分の時間を大事にするのが主流になりつつあるのかな?

将来のリスク管理をしっかりして、最低限のお金を稼ぐことで、

自分の時間を大切にするというのも選択肢としてはアリなのかも。

「フランス人の人々はますます「自分の時間」が人生で最も貴重だと考えるようになっています。それに最初気がつくきっかけとなったのがコロナ禍のロックダウンやその後のリモートワークでした」

これ、単に若者がコロナでリモート仕事が案外楽だというのが分かったので、ワークバランス意識が変わっているという「働き手の労働需要が変わった」っていうだけの話ですよね。単にこれは雇用側がどうこうする問題でしょう…

中国🇨🇳でも近年 と呼ばれる「働かない若者」が増え、こういう歌が流行りましたね🎸

調べたら、英語版🇬🇧の動画もあって、これはこれでなかなか味わい深い🤤🍴

つい最近、若者の働き口がないって暴動起きてなかったっけ？？

だったら負荷を下げて賃金上げろやバーカ。

仕事での成功より自分の時間…これ最近の人みんなそんな感じなんじゃないかな…たぶん…

肉体労働っていうもの以外に頭脳労働っていう「生きる術」を発展させてきた人類。
なら、大変な肉体労働をしないのは当然の帰結

働き手の価値観が変わり
社会や企業がそれに追いついていないのはどの国も同じみたい。

続いて、フランスで起きている現象の記事をツイートします(￣0￣;)
個人的な考えを書けば…(ーー;)
日本人は、仕事に支配されすぎだと思ってます(￣O￣)
やっぱり、ワークライフバランスって、大事じゃないかと思う自分です(

コロナ禍で大きく価値観を変えたことは世界どこも一緒。

>フランス人の人々はますます、「自分の時間」が人生で最も貴重だと考えるようになっています。

勉強になりました✍📚

全然対岸の火事には見えない。
↓

「人が集まらない仕事」＝「未来(魅力)がない仕事」ってだけでは？それをさも若者に原因があるかのように言うのは間違い。競争と搾取で成立していた20世紀の資本主義を押し付けてくる時代錯誤。

カフェも美容院もパン屋も人手不足で大変
雇用する側にリモートワークの自由度とスケジュールの柔軟性を求める傾向が強まる。若者はこれまで以上にワークライフバランスを重視。米でも「大量離職」と呼ばれる傾向が。

→仕事で大切なのは、気軽に帰ることができること、旅に出られること、必要最低限の給料で、時間の融通が利くこと
ほんとこれ。自分が尽くしたいと思えるのは、パイロットと航空•アダルト業界くらいです

アメリカも大退職時代といわれているが、日本はどうだろう

福祉が意欲を損なうという一面がある一方で、福祉が不十分だと消費を控えて貯蓄するので経済全体が冷え込む。ならば自分でライフスタイルを選択できるほうがマシだと思うけどね。

（パン職人は「これはフランスの気前の良すぎる失業保険のせいだ。仕事を辞めても、2年間は失業手当をもらえるんだから」と嘆いています。）
法国の失業率の高さは有名です。18〜34までの方々の1/4は失業者らしいです。元々高福祉国家で失業保険が厚いのもありますが

読んでいて、何が問題なのかが分からなかった。働き方や、給与など、働き手が納得いく条件を出せない場所に人が集まらないのは当然のことかと。／

そらそうよって感じ

面白い内容だった。

大変と言われている飲食や教育などの業種でも、オーナーは相当の収入を得ている場合がある。

その仕事から若者が離れるのは、給料が安すぎるという点が要因の一つなのでは？

極端な話、同じ仕事でも年収が200万から3000万になれば結構耐えられる気が。

『仕事が生きがい』

「本当にそれでいいの？ 自分にとって本当に素晴らしい人生って何？」

「世間のあたり前」を考え直す層が出てきたということか

人はくたびれた人生に決別できるのか…

“人生のクオリティを下げるような仕事などを辞める人が増えているというわけです。”
時間に対してちゃんと考えている割合は日本人より間違いなく多いだろうな。

「自分の仕事や会社、ビジネスに対してあまり関心を持っていないのかもしれません」
「フランス人の人々はますます、『自分の時間』が人生で最も貴重だと考えるようになっています」

働けないの間違いでは？

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インフレの原因はこれ。
なのでまだまだ長引くと思う。
自動化、ロボット産業が伸びると思うんだがどうだろうか？

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この記事が本当なら出稼ぎに行くかと思ったりするけど、就労ビザを出すほど深刻なのかどうかまではわからないな(ビザ申請にかかる費用は全て企業持ち)

筆者は以前神楽坂に住んでいた方ではなかったか。一度トークイベントでお話を聞いたことがあったと思う。

タイトルの付け方がよくないんじゃないのこれ

コロナで人生の優先順位を見直した結果、働かない選択をする若者が増えているらしい。＞

働かないってカネはどうするんだよ、と言いたいところだが2年間は失業保険(日本円にして月に29万)が貰えると言う…。
こうなったら失業保険以上のカネを出すなり勤務時間を短くするなりするか(潰れそう)。

新型コロナ🦠パンデミックで多くのフランス人は自分の仕事と暮らしを見つめ直した。

引用：

ネガティブ思考の若者が増えているのは、アジアだけではなかったんですね。なかなか興味深い記事。

これはフランスだけで起きていることではないのかも →

素晴らしい記事。

仕事のため会社のために生きているわけではないからね。

ただ、夢中になれる仕事なら別⭐

フランスの若者はこんなに変わった。日本は？

これは日本も同じで、雇用調整助成金を終わらせない限りサービス業の人材不足は解消されない

人生を奉仕してもパンデミックは起きるし、大国が侵略してくるかもしれんし、それなら自分の時間を大事にしたくなるわな

中国もそうなってたけど贅沢に興味ない人が増えたんだなぁ

世界の若者もこの真理に到達してしまったか

「仕事で大切なのは、気軽に帰ることができること、旅に出られること、必要最低限の給料で、時間の融通が利くこと、だといいます。」

フランスでは今、カフェのスタッフやパティシェ、さらには美容師までが足りな事態が起きているそうです。背景には労働意欲が低下している若者の存在があるといいます。

大量離職 / Great Resignation って国民性的にも日本ではあまりイメージわきませんが、この先変わっていくかもしれませんよねー

自由や選択肢を得る為にお金は必要だけど、お金の為にそれらを犠牲にしてる感は否めんからなぁーー。

ドラ・トーザン ：国際ジャーナリスト、エッセイスト

働きたい日本人とは真逆だよな(笑)

家庭を顧みず働くことが、共働き推奨国家だもんなwww

働かないでどうやって生活しているのだろう。働いているのは移民労働者。アメリカも同様。問題が起きない方がおかしい。

これって働かなくても食っていけるからでしょう？違うのかな。なんか先進国に同様の問題のような気もするけど。税金で生きていける時代が来てるわ。

「問題」とされているけど、社会ではなく自分の価値観がこの2年で見えてきたのかもね

"仕事で大切なのは、気軽に帰ることができること、旅に出られること、必要最低限の給料で、時間の融通が利くこと、だといいます。"

"多くの人が、新型コロナウイルスの影響下でこの"特権"に気がついた。コロナ禍で一部の人たちは、自分の人生の「優先順位」を考えるようになった"

仕事はいくら機械化を進めても人が必要になってくるものですね…

失業手当が充実しているから働かなくても済むのが一因だと。

の概念覆す時代

フランスで今起きている｢

労働条件の問題が大きそう

人生を豊かに生きることが大事。歯車になって摩耗しないで。

「人々は愛する人たち、特に子供たちと一緒にいる時間が増える一方、会社との関係が希薄になりました。結果、会社や上司のために犠牲を払おう、という気持ちが薄れていったのです。」
変われば変わるものだ。

労働条件をよくすればいいだけのこと。

// もちぶろ

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