フランスらしさはあるけど、この考え方は大事。淘汰されるべきとも思う反面、一部の長時間かつ融通がきかない仕事が社会を支えているのも事実。

『フランスでは、若い人たちがあまり「きつい仕事」をすることに興味を持っていないように感じますが、これは日本でも同じではないでしょうか。多くはないでしょうが、中には突然仕事を辞め…』

■先週の第5位■ 【

うむ、、、
"25歳のエリックは、「近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。あまり深く考えず、日々を生きる方が楽だ」と話します"

失業保険が2年ももらえるのは
デカいなぁ

賃仕事が割に合わないってことに尽きるかな。
社会保障が手厚いということは社会保険料負担が高くて手取りが低いことを意味するしね。
FIREというより税金逃れが世界的なムーブメント化してる。

アメリカは大退職時代。
中国は寝そべり族。

そしてフランスまでもが自分の意思で労働を拒絶する時代に…

取り巻く環境・時代で
常識も変わっていくし

なにに価値を置くかも
その時々で移り変わる

生活も自分がどうありたいかを
自分に問いかけて
確認してあげないとね
限られた時間を大事に使いたいもんね

よくこれで財政破綻起きないな

国内外問わず、人手不足が深刻化しつつあるようです。

■記事タイトル ▷

お金をたくさん稼ぐより

自分の時間を大切にする🥰

会社や仕事の為に極力犠牲にならない

ようにする⭐️

わかるめちゃくちゃ共感する🥰

📚「パンデミック、ウクライナ戦争、テロ、環境問題などさまざまな困難によって将来が見通しづらくなっている中、若者はポジティブな希望を見出せなくなっている」のは日本だけではなく、世界共通なのね。

「働かない若者」というより、若者の「働く」と特定の産業の「働く」にミスマッチが起こっているということ
フランスに限らず、経済力が高い国で起こる傾向
日本でも飲食業や建設業など、若手人材の流入不足は指摘されている

日本も似たような感じかな
ロックダウンで自分と向き合う時間が出来て優先順位が変わった人が増えたのかも
若者ほど変化に強い気もする

労働環境を抜本的に変えないと無くなる職もあるだろうな

転職や退職して、希望するライフスタイルや働き方ができているならいい話のような気がしますけれど、みんながそれをすると社会が回らないという話ですね…。

日本でもだよね？
そりゃ、ちょっと怒られた、注意されたパワハラ、おっさんの冗談を間に受けてセクハラって騒ぎ
じぶんの仕事がまだ真っ当に出来ないうちからタダ働きを

最低限必要なだけとか
資格もってても定職につかないとか

こんな働き方はストレス感じる

高齢になって必要なだけって
結構しっかり働かないといけないし

解雇されたから貯蓄無くて不安だよ？

25歳のエリックは、「近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。あまり深く考えず、日々を生きる方が楽だ」と話します。仕事で大切なのは、必要最低限の給料で時間の融通が利くこと

フランスでも、働かない若者が増えている

寝そべり族は、世界トレンド

人間の在り方を考える良い機会なんじゃないですか。

仕事で大切なのは、気軽に帰ることができること、旅に出られること、必要最低限の給料で時間の融通が利くこと。

フランスで今起きている働かない若者の働き方の意識、意外とあちきと同じで驚愕。

もしや無所属な自営隊員という働き方、かなり先進的だったのかね…。

『お金を稼ぐことは、もう重要なことではない様子。仕事で大切なのは、気軽に帰ることができること、旅に出られること、必要最低限の給料で、時間の融通が利くこと、だといいます。』

日本と共通してます。

「普通」「従来通り」を強く強要する日本は、ますます世界から遅れ取り残される未来が見える。

思いきった変化や、違いを前提とした再構築など、日本人が苦手としてきたことを行えないと、日本は更に貧困国となる。

引きこもりの身としては耳が痛い
誰が働いてるとか言うのやめよーや

「 「 大変な仕事を行う方の支援を検討しないと国が駄目になりますわ。

なんだかんだでNEETが一番強いのは世界共通だったりするんだろうか

■今人気の記事■ 【

ひろゆきの事だろ？

働いたら負けだと思っている

フランス🇫🇷人は怠惰では無い、条件の悪い仕事はやらない人達なのです😅

スペインで働いていた時は、ロシアからの出稼ぎが多い印象。

“仕事で大切なのは、気軽に帰ることができること、旅に出られること、必要最低限の給料で、時間の融通が利くこと” 未来が見通せなければ未来のための努力より目先の快楽が重要になるのはそりゃそうなんだよな……

従業員のQuority of Lifeを気に掛けない会社は、今後ますます労働者を集めるのが難しくなるだろうね。

見出しが酷いけど、書いてあることはいいことじゃん

フランスも多くの人が仕事よりも家族との時間を増やすことを重視するようになっているらしい。やはり現代の労働は過酷すぎる。

フランスみたいな労働環境が世界一良い国と 働いたら奴隷と一緒の日本とでは全然違うだろ 😞

働かなくても社会福祉がそれなりに整備されてるから生きていける世界だしそりゃ働かないわ 😞

働いたら負け

社会主義・全体主義の傾向が強くなり
移民をバンバン迎えると、国が傾いてくるんだと思います。

まー確かに、こう色々あると自分のペースで生きたくなるよねぇ…（寝ろ）

ぼくたちも｢働かない若者｣になろう

仕事に対する考え方がコロナ禍以降のフランスの若者と全く同じだな。仕事よか自分の時間と人生が大事

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

先が見えなという過酷な現実にも果敢に対応するフラン人、ある意味思考停止の真逆

働かないっていうのはネガティブな表現でなくなりつつある
日本もそのうちね

フランスでも「働いたら負け」の価値観が定着か？

＞パンデミック、ウクライナ戦争、テロ、環境問題などさまざまな困難によって将来が見通しづらくなっている中、若者はポジティブな希望を見出せなくなっているのです

「近い将来どうなるのかわからないのに、なぜ努力するのだろう。あまり深く考えず、日々を生きる方が楽だ」

フランス、ニートが多くなってるのか？

フランスやアメリカの若者の実態はわからないが、この記事だけを読むと「時間と場所に縛られない」生き方を求めているように見える。それは「フリーランスエンジニア」を目指してカモにされる日本の若者と変わらない姿だ。

フランスの番がやってきましたって感じｗ

時期によっては社会がまわってないらしいけど、そもそも労働まわりは誰かが始めたゲームに過ぎんからな。国とかカネとかも。そんなゲーム知らんわってなったら知らんから。

＞＞ 補償、経済力、食料事情など、社会に余裕があるうちは、この手の話はどこにでもある
余裕が無くなれば、働くようになるから、心配してない
ウクライナ問題で余裕は無くなりつつある

“自分の人生の「優先順位」を考えるようになりました。その結果、人生のクオリティを下げるような仕事などを辞める人が増えているというわけです” 良いことだ

ソ連型社会主義がそうやって、誰も働かなくなって崩壊した。とか言われてませんでしたっけ。

この2年半で世界の勤労者の労働観が変化してしまったことは自分事としても想像できる。一方で、都心部の生活費を稼ぐ観点でサービス業の（働けるシフトの）ボラティリティはますます大きくなり、以前のように「都会のバイトで稼ぐ」ことが難しくなっている

人生観が変わるのはわかる。。

今読んでる、『絶望の国の幸福な若者たち』と重なるところかなりある。あの本が出たのは2011年だし、今問題になってるんだという感じもあるけど。

ファクトがないのでイマイチ判断しかねるけども、中国の寝そべり族みたいなのが世界中に広がるとやばそう

おれはフランスの若者だったのか……

■今人気の記事■ 【

フランスの若者の働かない人が多いことが問題になっているが、いろんなものが飽和状態にあるからこそではないかと。

日本人も働きすぎではなく、
その人に見合った働き方(若い人の中で特にバリバリ働きたい人とか)をもっと追求すべきだと思う。

うちのお店は早々に従業員を探すことをやめて身軽になった。そして収入はそこそこ、自分たちのライフスタイルを最優先できるようになった。昔、知り合いの社長さんから店は広げないと駄目だ、と言われたなあ。これでいいのか分かるのはまた先の話。

２年間失業保険がある、という時点で日本とは異なる文化と仕組み

エリックめっちゃわかるよ...😇

「仕事で大切なのは、気軽に帰ることができること、旅に出られること、必要最低限の給料で、時間の融通が利くこと、だといいます。」

甘ったれすぎ！ラーゲリにおくれ！

コロナ前でも休日に働いているのは移民が多かったと思う。日曜日に腹減ったらケバブ屋に行ったし、クリスマスもベトナムレストランでフォー食べた。

セミリタイアが加速してやがる

そこで ですよ

日本でも外食チェーンは外国人が店舗の閉め作業までやってるのをよく見かける

＞仕事で大切なのは、気軽に帰ることができること、
＞旅に出られること、必要最低限の給料で、時間の融通が利くこと

人生の小休憩をすると色々と気づくよね。3Kな仕事はどんどん移民に仕事が移り全体的なインフレと待遇改善は後から来るパターン。

ワシ、行こっかなぁ🤔
行きたいなぁ

働きたいなぁ…✨

移民の国ってのは、こうして階層化社会ができあがっていくのね

フランスでは今、カフェのスタッフやパティシェ、さらには美容師までが足りない事態が起きているそうです。背景には労働意欲が低下している若者の存在があるといいます。

過酷な労働が給料に転換されるだけじゃなく、搾取されるだけって気が付いたんだろうな・・・

日本もそのうちそうなるだろうね。

どこの国も一緒なんだな

給与を上げるか働き方の改善のどちらかを取らない限り人手不足の問題は解決しないし、国も企業も他人事と認識しているから解決する気がない。

仕事仲間の意識高い人「今動いてるだけで勝てる」って言って動き回ってたらコロナになったけど仕事の面では一つの真理だと思うんよ。

多分分かっていて「働かない若者」と括弧付きで書いてるんだろうけど唯単に自分の生活を大切にする人が目立ってきたというだけの事だよね。問題はその穴を埋めるのが移民だという社会的不公正。

「働かない若者」

弊社も若い世代の求人に苦労しています。経営者として先を見据えて色々考えなくてはならないですね。

【 働かずに巨額な所得を得る株主たちに搾取されることに嫌気が差したら新時代の労働革命が始まる

>若者が働かないんじゃなくて、ライフスタイルや生活環境の変化で労働に対する考えが、変わって来てるんだと思う。

賃金が安いからでしょ。今までヤリガイ搾取してて苦労に見合う賃金出してこなかったから、子供が将来なりたい職業上位(ワナビー対象)から外れたとたん、従来賃金では人が集まらなくなる。

楽して稼げる思っているのか知らないがユーチューバーだし、あとは左翼に嵌って共産党運動だし🤔

若い人たちがあまり「きつい仕事」をすることに興味を持っていないように感じますが、これは日本でも同じではないでしょうか。

人生のクオリティって

“コロナ禍で一部の人たちは、自分の人生の「優先順位」を考えるようになりました。その結果、人生のクオリティを下げるような仕事などを辞める人が増えているというわけです。”

国関係なく需要と供給が追いつかなくなったら、自給自足の様相になる？！
失業手当は無くなって。
−−−
〜カフェも美容院もパン屋も人手不足で大変〜
2022/08/14 9:00
ドラ・トーザン : 国際ジャーナリスト、エッセイスト

興味深い。

コロナで本当に自分にとって必要なこととそうでないことが炙り出された感

日本でもコロナ禍がきっかけで同じように考えてる人や実際に行動した人がいそうだね。

“コロナ前の働き方を振り返り、仕事と会社のために時間を割きすぎた、とも考えるように。給料がよくても、会社や仕事に時間を奪われ疲れ切って帰ってきて、子供の面倒をみる時間がほとんどないのはどうなんだ、と”

フランス人は働かない

会社より自分の人生のほうが大事なこと。ずっと思っていたのだろうが、ひっくり返せなかった。パンデミックや在宅勤務でよけいに感じるようになったと。

いいことと思う
勞働環境は惡いが、誰でも出來る故、市場原理により給料が安くなってしまっている仕事の給料が是正される
いわゆるブルーカラーの人々の給料はもっと上がって良いと思う

生活費上昇の中での賃金低迷、仕事への不満、パンデミックによる安全性への懸念、リモートワーク施策の充実した企業への就職希望など。

パンデミックは労働者が自らのキャリアや労働条件、長期的な目標や今後の行き方を考え直すきっかけとなり、パンデミックが一段落した今でも、元の仕事に戻りたいと考える人が減っている。東洋経済から。 フランスで今、カフェやレストランで働くウェイターの大半は外国人。

人生を大切にという、この大切という意味の違いなのかなと思います。きつい仕事を避けるというのもフランスだけではない気がします。

働くことの優先順位は全世界的に下がっております

ニート引きこもり先進国の日本は先を行っていました誇り高いです

いい傾向ではと思う
無理に働くことはない

アメリカの雇用環境も似たような話を聞きます。
中国の寝そべり族だったり、失業率低さは求職者の減少を表してるのかもしれない。

コロナ禍で一部の人たちは、自分の人生の「優先順位」を考えるようになりました。その結果、人生のクオリティを下げるような仕事などを辞める人が増えているというわけです。

コマが外れたグローバル資本主義システムがどう変貌するか期待したい

フランス政府、アメリカ政府とか、日本と移民協定しよう。
いかれた労働、社会環境にも耐えてきた選りすぐりの日本の人々が活躍するんじゃないかな。
ロボット、AIが優秀で必要ない？まだ普及まで時間かかるでしょ？日本から移民受け入れて、日本より好待遇で迎えて下さい。