面白いテーマの記事だが。何か本質から外れているよ。

音楽で食うのは大変だからね。

無知無学のアホなつぶやきですがぁ。音楽中高系のでJ-POPやアニソンの作り方学ぶ方がウケるんでねぇ？

国全体が貧しくなっていることとも無関係ではないけど、これまでの数十年でできることもっとあったはずだよねぇ

（大内孝夫 : 名古屋芸術大学芸術学部教授）

美大芸大の傾向も知りたくなってくるね。

美術系も。

"音楽大学はもともと企業就職が少なく、演奏活動や音楽教室の講師をしながら、今では“ほぼ絶滅”した「家事手伝い」として卒業後数年を過ごし、結婚して家庭に入るのが一般的でした"

ここはやっぱり🇺🇸の経営難大学みたいに留学生を増やすしか無いのでは？🤔

僕、ショボい不動産を所有しているんだけど
いつか賃貸で音大生・美大生向けの物件にしたい！って夢がある
音大・美大の近くじゃないけど
美大生向けって何か特徴あるのかな…

『演奏活動や音楽教室の講師をしながら、今では“ほぼ絶滅”した「家事手伝い」として卒業後数年を過ごし、結婚して家庭に入るのが一般的でした。実家が裕福であることが前提で～』

音大出ても小中高の音楽教諭かピアノ教室の先生になるしかない、と音大出の人が言ってたなぁ…
ちなみに全国展開してる某ピアノ教室の先生は賃金激安です。

企業就職が少なく、演奏活動や音楽教室の講師をしながら、今では“ほぼ絶滅”した「家事手伝い」として卒業後数年を過ごし、結婚して家庭に入るのが一般的」

家政・幼児教育と同じ

何もわかっていないって言われちゃいそうな記事に思えます。
まあ、もしかするとそういう学校もあるのかもしれませんが、、。

こんなに定員割れしているとは…

卒業しても就職せず数年後に専業主婦が一般的だった，というのは就職せず以外他もそうじゃ？という気も／

音大や美大は万年就職難と言われています。

>実家が裕福であることが前提で、一般大学のように自立を促す方向で企業就職に力を入れて指導することがなかったのです。

狭き門でようやく入ってもお金がかかるばかりで、音楽家なんて食えないのが分かってるからねぇ。よほどの金持ちしかいかないよ。文化から代えないと無理だろうなぁ。

音楽技能だけでなく、個人事業主的活動になるわけだからパトロンがつくならともかくビジネス的な教育も必要。

同じ道が待っていそう…。

これは他人事では無いなと思いました。要はマーケットの情勢を顧みずに、伝統的に「強み」とされてきたことだけを続けるとどうなるかということ。

まずは就活してたらバカにされる風潮からどうかすべきだな。特に管弦打

悲しい話だなあ。一億総中流のトレンドのなか、子女が音楽だけを学びに行くゆとりがあった時代が消えうせつつある、ということですよね。 ◆

日芸は別格ｗ

ひゃあっ！＞

卒業してもお仕事がないにつきるだろうな。

悲しい…

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

貧しい国で芸術は発展しない。つまり、自民党と財務省が悪い。以上。

・大学は就職予備校
・お金を稼がないで済む人が減った
それなのに
「就職率が5割にも満たない『ヤバい音大』が多く存在するのが実情なのです。」

そうなのか？

拝金新自由主義経済紙の記事はツイートしたくないんですが。昔から音大美大卒業生の大半はその芸では食べられないんです。没落国の経済がさらに芸術の需要と受験生含め若い音楽家/芸術家を内包して文化を保守する余裕を失っただけのことで。場違いな「稼げる大学論」

ちょうど数日前に某音大の過去問を解いてた🫠タイムリー

これもお手伝い案件。ヤマハ音楽教室のリトミック教室の先生とか、月収何千円の時代。

介護施設やスクール関係に就職した方がまだ、教育ローンは返せます。

今は、音大に進学せず、コンクール狙いや外国に行くことがお勧め。

この「凋落」とは志望者減のことで、なぜ減ってるのか、要は「就職予備校化してない」からだと記者(名古屋芸大教授)は言いたいらしい

藝大、美大、音大の就職はそんなモノでしょう。
若い時に好きな事を精一杯出来るのは素晴らしい。

就職先の一つとなる大手各音楽教室講師の仕事に光が見えず、親が早めに舵を切ったのかもしれませんね…

やっぱり日本は 入れなければホントに潰れるよ。

東洋経済サイトで現時点でアクセスランキング3位
結構読まれていますね。

私も「職に困る」と言われていた学部の卒業生なので、うっすら気持ちはわかる🤔
「芸術」が安定した収入に繋がる仕組みを作ってもらいたいね🥺

就職についても学ぶ授業、必要だな。とずっと思ってます😭

そんな単純な話かな？と思う。20代にしてすでに人気ピアニストの地位を確立してる人は、10〜20年前に比べたら全然増えたし、いまやYouTubeなどから注目を集める人もいるわけで。今の若手は昔から考えられないほど才能豊富ですよ。その矛盾をどう捉えるのかが記事にはない。

経営やビジネスを教える場合、音楽大学である必要があるか、とも思う。

“就職に力を入れない多くの音大があります。就職課やキャリアセンターがない(廃止した)、あるいはあってもほとんど機能せず、就職率が5割にも満たない「ヤバい音大」が多く存在するのが実情なのです。”

就職先が少ないのは致命的。音楽ビジネスとか学科ないんだろうな。演奏だけで食べられる人なんて、ごくごく一部だし。

報道なのでどこまでが本当なのかわかりませんが、傾向はあるのかなぁ？

大学進学者は増えても音楽業界の就職先は減ってるよね。
数字だけでなく、唯一得意なことで青春を謳歌するのはいいとは思うけども、アマオケも上手いところは上手いし、楽器できるだけでマウントする変な人も多いし基本実家が裕福な人にしか進められない音大。ぴえん😭

こりゃ美大と一緒で、平成の設置基準緩和で、先も考えず団塊ジュニア目当てで子供の興味惹くだろうと作ったのが原因だろ。
団塊ジュニアの先は見えてるのに。
地方のFランも同様で学生は外国人だらけ。

音大の中には企業就職をきちんとさせてるとこもあるよ。この先生他大学のデータ見てるのかな？

経営の観点からみた音大の苦境。時代は変わり音大は変わらなかった。

昭和の頃は「卒業したら自宅でピアノ教室開いて、お見合いで銀行員と結婚」という王道コースがあった。今は女子でも会社でキャリア積めるから、一流音大に入れる子でもお頭の良い子は普通の大学行くよね。

大学の先生が自らこう仰っていることは重く受け止めたい。音楽大学の学生がすべからく音楽で生計を立てる人になるわけではないが、その可能性を持たせるのは大切。

音楽大学の凋落は必然か…。理学部なんかも殿様商売してたら同じ道を…。

"実家が裕福であることが前提で、一般大学のように自立を促す方向で企業就職に力を入れて指導することがなかった"

音大まで出て家事手伝いってのはちょっと偏見強すぎると思うぞ。結果的に仕事で稼げなかった現実があるだけで。そもそも文化=金にならないことを社会が切り捨ててきた結果だよ。

日本が貧乏になったから〜音楽では食えないし、聞く人の耳も感性も曇ってるし、高齢者は頭硬いし

ほかの世界も同じだけど、卒業後のキャリアプランが描けない。食べていくことができないし、そもそもその術を教えないから。。

自分メモ兼ねて。
「大きな畑はあれど芽が出るのは一握り、更に大輪の花を咲かせるのはごく僅かです」と言われたのを思い出しました。

高い学費と就職率の低さを予想してたら後者だけ取り上げられてた。マンツーマン等少人数授業で鍛えられた音大生はコミュ力高いと聞いたことあり、一般企業の音大生狙いは有効かも

ただのサラリーマンでも、1生のうち1回か2回は、生演奏の四重奏団の演奏を依頼したいと思うのだ。
いろいろなベンチャーが生まれているが、そういう音楽家たちのアルバイトをスケジューリングするような豊かな国にはならずに衰退するのかな

定員割れが大きいと、文部科学省から交付される補助金が減額されるため、学生が減れば定員を減らし、減らしても学生が集まらなければさらに定員を減らすという、まるで“イタチごっこ”のような悪循環が続いているのです。

【学生数激減で経営危機！音大を出ても就職がない】 少子化でも大学進学率が大幅に上昇したことで、実は大学の学生数は大幅に増えている中で、音大学生数は大幅減少。就職できない大学に学生は集まらない。

なるほどと納得する内容。
音楽に関わらずフリーランスとして働く「教育」が求められているかも。

スマートニュースで知ったけど、これじゃあ、定員割れするよな→「音楽大学はもともと企業就職が少なく、演奏活動や音楽教室の講師をしながら、今では“ほぼ絶滅”した「家事手伝い」として卒業後数年を過ごし、結婚して家庭に入るのが一般的でした」

う～む、記事にあるような、大学の努力も足りないのかもしれないけれども。入学して初めてその楽器に触れるわけではなく、それまでにお稽古事として鍛錬積まねばならないわけで。そういう、楽器を習わせる余裕が、一般家庭になくなってきてるのもあるのでは？

・少子化で裕福な家の子の絶対数が減った
・大学全入で増えてるのは昔は大学に入れなかった偏差値40で借金500万の子ばかり
・JASRACのせいで生演奏の仕事激減
・維新や橋下のせいで楽団激減
・音大よりボカロやYoutube専門校

その結果、卒業後は「演奏活動」という名の1日1万円にも満たない単発のアルバイトと、飲食業などでのアルバイトの組み合わせでしばらくしのぐものの、30代には頼みのアルバ↓

単に多すぎただけなのでは。

就職率が5割にも満たない音大が多く存在するのが実情
→ がここまで凋落してしまった致命的弱点 学生数激減で経営危機！何を間違えてしまったか | 学校・受験 …

「作詞作曲」は「プログラミング」と近い知的作業とも？。－

なら昔の音大は就職率5割をこえていた？そんなことないでしょう。文学賞もそうだけど、音楽や絵は問題集やって勝ち取るものじゃない。😎

■今人気の記事■ 【

私は、とても立派な「音楽ホール」なのに、建築費用を低く抑えるために、消火設備の設置を最低限にしたために、

アマチュア音楽団体の有償貸与希望にも応えられずに、お金を稼ぐ機会を失っている音楽大学を知っています。

実際に音楽で食えるのは極一握り、裕福な暮らしが出来るのは其復極一握りらしいからな。
其と極度に女子に偏ったのも問題。

＞多くの音大では、女性が活躍する社会となる中で、旧態依然のまま時代の変化に背を向けてきた

大学が間違えてしまったというより、社会ぞ貧しくさせた上に文化を蔑ろにしている政治が間違ってると思ったほうがいいのではないか。

経済観念の欠落した音楽家と、大して金を持ってないのにパトロンぶりたがるニッポンの60代～団塊世代。日本のクラシック業界が欧米の様になるには、上記2種類の人種がいなくなるまでは無理だわ。

就職支援すらないのは致命的だな…将来ないと思えばよほど実家が太くないと普通の家の子は行かないよ(実家が太くても東大とか医学部とかに入れたがると思うが)。滅びるべくして滅ぶということだろう。

たしかに音楽大学はどこも大変だね。他の学校法人に譲渡を持ちかけても、どこも相手にしてくれない…ってマクドでJKが。

ウーン😭

そりゃ、学生の頃にマイコンのプログラム書いててもコード書くような仕事に就けるわけではないしねぇ。
音楽となると余計きついやろ。

音楽大学は医学部などと同じく典型的な職業訓練所。
職業としての音楽家の食っていくすべが細れば学生も集まるまい。
／

「演奏教育ばかりが重視」それは No!だめ かんたーびれ の世界ですね、ラーメン屋がイベントを企画しないと若手を養えない世界。専業主婦は贅沢で、普通の人は音楽を楽しむ時間がない、キャリア形成にキツキツな世の中に適応せよと。

実演家にならないと食っていけないような事しかやってない，とか

産業としての音楽は裾野が広いのだから、音大は美大みたいにもっとビジネス・実学寄りの学科やコースがあってもいいと思う。経営学や会計、情報系の授業を必修にするだけでもだいぶ違う。自分で起業したり、社会は多様な人材求めてるので活躍の余地は多いにある。

本当にその通りです！

演奏教育のみに偏ったカリキュラムが問題なのでしょうか……🤔

見てる：

学生数激減で経営危機！何を間違えてしまったか

武蔵野音大でも定員充足率82.7％とかなのか。確かに「職業」ということを考えると美大以上に厳しいとは思うが。

少子化が叫ばれて久しい中ですが、大学全入時代にあって、実は大学の学生数は増えています。一方で、音楽大学は異常ともいえる学生減に見舞われています。その原因はどこにあるのでしょうか？

ドイツはオケが100とも、日本は40、独の指揮科を
出ればそれなりに仕事が
需給調整が必要だったかも知れない

そんな減ってるんだ

世に蔓延る「大学＝就活に有利になるように」という観念それ自体が元凶なのではないか、と。

破綻した 商社の安宅産業の御曹司・安宅英一氏はクラシック界の大パトロンで彼の世話にならなかった音楽家はいないとまで言われたそうですが、そういう人もいなくなったのでしょうね。

音大に行くのは金持ちの道楽。学生が減ってるということは、社会に余裕がなくなってるということなんだろうね。

高3のゴールデンウィーク明けに音大受験から一般受験に切り替えた俺様参上：

国立音大、武蔵野音大とかも定員割れしているのか。なかなかこれからの大学は大変

＞例えば指揮者の小澤征爾さんなど世界的な音楽家を多く輩出し、私立ナンバー1の呼び声が高い桐朋学園大学。新宿からキャンパスまで30分程度で行ける調布市内の閑静な場所に広大な敷地を有しています
えっ調布にそんないい音大あったの…

ぁあ。。。（笑）

朝から重い議題に遭遇してぐったり😩
引き続き、研究員の企画でじっくり考察していきたいと思います🖋