｢毎日｣｢産経｣規模の部数が毎年消失している

「新聞はインテリが作ってヤクザが売る」って映画のセリフがあったけど
作り手よりは売り方の問題のような気がするな…

系列のホテルで無料配布で部数を稼ぐ産経。ピューリッツァー賞を90余り受賞のNYタイムズ良い記事を書けば部数は伸びる

地元紙の競輪予想はよく当たるんで重宝している…。

最近新聞を買ったのは、宅配の梱包材不足と撮影で急遽必要という2回だけかなぁ（読んでないｗ）

実家に居た時も元々ラテ欄とチラシと4コマ漫画しか見てなかったしなぁ

情報を何を媒体として得るか？選択が進む。新聞紙面にこだわる必要はない。ただ、誰がどこからどんな情報を得るかは大切だ。ネットからとか紙媒体とかいう意味ではなく、誰が何処に行って取材して情報を得る仕事をしそれが維持されるのか？

「発表記事」ネットに置き換わる
「解説記事・特集」やりよう次第で読者を引き留められる
「社説・コラム」ファンサービス

部数はメインだった高齢者が亡くなっていけばそりゃ減るわ（若者は基本新聞を読まないし）

新聞が売れなくなっている。農業新聞を読みはじめてみて、面白さを感じている。へそ曲がりなんだよね。

新聞が無くなるのは仕方ない部分もあるけれど、記事にもある通り地方メディアが無くなり行政や政治家がメディアの監視が無くやりたい放題になる事が1番心配だ｜

時代という淘汰だろうねぇ…

そもそも反ワクチンと脱原発以外に持ちネタのある記者を抱えられない状況が先だったんだな。

｢毎日｣｢産経｣規模の部数が毎年消失している

なるほど。新聞がなくなるデメリットもあるなあ。合併しかないか？

受信側からお金を取るビジネスモデルから、発信側からお金をとるビジネスモデルに変わってくんじゃないかなあ
資本にすり寄る御用メディアの側面が強くなり大衆から切り離され二極化が加速？

軽減税率受け入れたことで新聞は国民の敵になった
»

数年前から電子版に切り替えましたが、確かに紙の新聞は合従連衡や淘汰が進むような気がします。
逆にそれによってクオリティを維持することが大事であるような気もします。

新聞の良いところは広告がデカデカ載っていても見たくなければ見ないで済むこと。あと俯瞰性。
だから新聞が好き。
ネットが酷いのは記事だかCMだかわからない！テレビはCMだらけ。
新聞とテレビどっちが先に消えるか？
テレビだろ。

「10月のデータを全国12の地区別でみると、対前年比の減少率は大阪（8.0%減）、東京（7.3%減）、近畿（6.5％減）の順に大きい。新聞メディアの崩壊はもう避けられないが、日本の場合、ニュース砂漠の影響は大都市圏から現れる――いや、実際にすでに現れているのかもしれない」｜

米国事情と比較して、日本は戦時中の国家総動員法以来の統制で、ローカル紙の独自性が皆無だから、地域ミニコミ化もできない状況ですね。
配達が出来なくなったら終了かな。
↓

テレビと同じ傾向か QT

あんなでかくて読みにくい紙がいまどき売れるわけないだろ。新聞を習慣的にとってる年寄りが死んだら新聞紙も終わるのは道理。すべてがネットになるしインターネット接続は人権になる。すでになってるが。

うちの部署にも紙離れできないおじさんがいますよーーーー

＞新聞協会のデータを公表前に見た全国紙の経営幹部は、「思ったほど減少率が大きくなかった。減り方は鈍化したと言える。コロナ禍で人々が正確な情報を欲し、それが新聞離れに一定の歯止めになったのではないか」と推察した。

違うと思う。

一日前のニュースなんて誰が読むものか、、休刊日とかあるし
趣味としてコレクションして持つ喜びも無いし

新聞社が無くなるとネットニュースの供給源が無くなるという…

怖い～😣 新聞離れ❗️私の周りでも読んでる人少ないし‼️

「あと5～6年で最終局面を迎える

ここ数年、日本では「新聞社はあと5～6年で最終局面を迎える」「淘汰と合従連衡が本格化し、新聞のないエリアが生まれ、そこがニュース砂漠になる」といった議論が絶えない。

政府・財界よりで増税・リストラを支持した事。トヨタを礼賛してるけど、家計もJIT方式にすれば、固定費としての新聞は真っ先に削減対象だ。アホな高圧的営業に依る押し売りを通じて、自分達でその価値を貶めて来た歴史も大きい。

新聞は、情報収集の手段としてだけではなく、意見発信の手段としても使えるメディアです。
僕は先ほど地元紙に、ある投書をしました。

そらオールドメディア言われてるんやもん
いつまでメディアの筆頭みたい面して存在しとるねん

高い(固定回線並の費用が毎月かかる)
家にいないと見れない 家開けてると溜まる一方
スマホでも同じ内容が見れる
持ち歩くと嵩張る 濡らすとアウト

メリットほとんどない

＞すべて署名記事にするだけで様子が変わる。

日経の電子版は紙面ビューワーもあるので何の痛痒も感じないばかりか、保存（切り抜き）も簡単にできるので紙媒体の必要性は感じない。
全否定はしないが「ええっ、毎朝紙を配ってたの？バカみたい」という時代が来るんじゃないかな。

「コロナ禍で人々が正確な情報を欲し、それが新聞離れに一定の歯止めになった」
🤔🤔🤔🤔🤔…🤥🤥🤥🤥🤥…

デジタル版なら私は新聞読んでるからなぁ。有料会員で。

ぶっちゃけ地方の情報とかもさ、市町村のツイッターをフォローするなり手に入れる方法はあるんだよ。TVだって見ないし。だから新聞の意味ってどんどんなくなっていってるんだよね。

思ったより粘ってる感はある。団塊が定年迎えた瞬間、日経新聞終わると思ってた(笑)

昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路


新聞の守護神 押し紙あきらめた
いい質問ですねぇ
え～

押し紙の自爆営業（上納金）に耐え、断ると廃業
広告料詐欺の片棒を担がされる
押し紙詐欺の闇は深い
記者クラブ制度の廃止！
日本の新聞は消えても世の中困らない

＞「東京」の名を冠した東京新聞

尾張のクソ新聞が勝手に名乗ってるだけでしょ。滅びてどうぞ。

囲碁、将棋に金を出しているどころじゃなくなるかも

止まりそうにない。不動産で頑張っているようだけど・・・。

新聞📰は無くなる？

新聞紙回収の日の近所の玄関先が現実ですよね。
確かに新聞とっている家、減りましたね。

「思ったほど減少率が大きくなかった。コロナ禍で人々が正確な情報を欲し、それが新聞離れに一定の歯止めになったのではないか」
↑
こういう思考から脱却できないと厳しいよね。。。

昨年も180万部減､止まらぬ｢新聞｣衰退の末路 | メディア業界

ニュース砂漠に勝機を見出せぬどこぞの野党
下手糞なステマしてる暇あったらこれを党勢拡大に利用する方法でも考えな

読売が維新とくっついたのは「区からのお知らせ」として生き残りたいから？

■ 『ニュース砂漠とは、経営破綻によって新聞が存在しなくなるという「ニュースの空白地域」だけを指す言葉ではない。…』

もう周りで新聞取ってる人ってかなり少なくね？

紙メディアがなくなるのは寂しい。新聞は情報重要度のビジュアルで即把握できるので重宝してます。雑誌は自分のペースで情報を得られるから好き。

衰退したというよりも情報がネットよりもはるかに遅く、偏った記事になることが多いからでは？

コロナの不景気で購読見直す人多いかと思ったけどそうでもない？🤔

Dappiとかの煽動やフェイクのアンチテーゼではなく、この状況を引き受ける市民メディアが必要。

自分も長らく購読していたけど次は延長しないつもり。このまま紙の宅配システムと心中するのかねぇ。→

もはや古い業界にしがみつく優秀な無能がいるおかげで、僕らにチャンスがあるんやでー（笑

新聞が潰れるのは不可避?!

情報は必要なインフラでなくなってもらっちゃ困るんだけど業界全体が信頼を失いすぎたわね。
まずはじめに変な記者からSNS取り上げることから始めたほういいんじゃないかな。好きに発信したきゃフリーになればいいわけだし。

新聞の衰退が激しいようだけれど、紙媒体の衰退も甚だしい。
日本に居た頃の勤務先の主力だった雑誌は、当時600円＋くらいで販売されていた、今日、何気なく見ると現在の売価は1100円、販売部数の減少も進むはずだと納得した。

逆張りっぽくなるが、やはり新聞はいい。事の背景や経緯まで書いてあるので知識のインプットになる。

ネット中心になっただけであって、質が低下したわけではないのがポイント。

でも、もともと変な新聞もあるし、資...

こんなこと言っているからダメなんだよ➡「思ったほど減少率が大きくなかった。減り方は鈍化したと言える。コロナ禍で人々が正確な情報を欲し、それが新聞離れに一定の歯止めになったのではないか」全く分かっていない。

内容より、マンションなど高層階に住む人は朝、簡単に新聞を取れないからと思う。

新聞に限らずテレビ・出版は斜陽産業であり、これから再び盛り返す可能性は限りなく低い。業務内容が特殊であることから、中途市場でもこれといって高くない。早めに見切りをつけてコンサルに行くなり、海外MBAに行くなりして軌道修正することをお勧めする

色々置くと新聞紙の質はあるんだけど、現代だとニュースサイトでさくっと情報取り入れたほうが手軽だし情報多いんだよな
朝一時間くらい時間取って新聞紙読む、みたいな余裕あるスケジュール取るならすごい有効だと思うよ

反与党キャンペーンを打ちすぎるから読者が辟易してんだよ。

水際対策
五輪反対デモ 河瀬直美さん 減税公約

売上が減ってるけど新聞記者は給料変わらないのかなあ。変わらないんだろうな。どこで埋め合わせするんだろ。いらない部署からきっていくんかな

こういうのが気になってしまう

新聞は無くなってしまうのですかね。
あの大きさでざっと目を通して，気になる記事を深読みするのが良いのです。
興味がないことも知ることができ知識が広がります。
ネットニュースのほうが速いし，タブレットでも紙面は読めるけれど，やっぱり紙じゃないと。
古い考えかな。

ビジネスモデルが維持できないとしても記者によって社会の出来事が取材されるシステムを作らないと自由民主主義社会の土台が崩されてしまう

ネットで情報取れる上に、過処分所得減るわ、新聞の情報もってても簡単に所得がふえねぇんだよ。

元々、押し売りみたいな売り方してたので、時代についていけなくなったのだろう。

単純にクソ高いし、古新聞が大量のゴミになる。電車で広げられると邪魔だし、雨が降ると濡れたのが届く。内容がジジババに媚び過ぎていていて、IT系の情報に関しては素人レベル。

情報の質という点では無料のネットニュースよりはあるよね。

これは高田昌幸さんの記事なのでお薦めしておきます。

決まり切った文法でしか書かれない記事は読むに値しない。
「新聞でないと困る」というポイントを新聞社が産み出そうとして無いんだから衰退は当たり前です。

｢毎日｣｢産経｣規模の部数が毎年消失している

紙媒体での提供に拘り過ぎじゃね？
販売方法もそうだけど、取材方法も見直し必須

消えゆくメディア→

うちの実家は惰性で新聞取ってるけど、
一紙だと思想が偏りすぎる。

かといって、家庭で複数とる余力はない。

思想や解釈抜きの
「起きた事象」だけを知るなら、ネットだけでいい。最速。

時代とともに消えるものがあり、新しく出現するものがあり...

要するに新聞が飾られた博物館とかができるんだろうなぁ

"昔の人が読んでいた書物です"みたいなw

発行部数が減り続けてるけど、特に2014年以降のヘリが大きいのは、スマートフォンでニュースやSNSを見る人が増えたので、新聞を読むのをやめたのかも？

もう、スポーツ新聞だけでいいんじゃないかな。ご贔屓の選手やチームが勝ったら、盛大に記事を書いてもらって記念に買う、みたいな。
スポーツの無い日は、初音ミク特集がいいな❤️

こっちも他人事じゃ無いかも…。

＞ここ数年、日本では「新聞社はあと5～6年で最終局面を迎える」「淘汰と合従連衡が本格化し、新聞のないエリアが生まれ、そこがニュース砂漠になる」といった議論が絶えない。
↓
新聞社の行く末は の行く末のひとつでもある。引き続き注視。

＞新聞離れに一定の歯止め？ コスト負担に耐えかねて夕刊廃止も止まらず あと5～6年で最終局面を迎える
東洋経済／Frontline Press 01/10

＞ニュース砂漠とは「ニュースの空白地域」だけを指す言葉ではない。地域の議会や行政に対して恒常的に目を向ける存在がなくなることによって、社会に対する住民の関心が薄れ、政治・行政の不正や不作為などが進行する状態を意味する。

→大阪はとっくにそうなってる

昨年も180万部減､全然止まらぬ｢新聞｣衰退

地方自治の監視が行き届かなくなるというのも、市区町村合併を推進して小さい閉鎖的な議会を駆逐することで代替としないといけないだろうなぁとは思う。
草津のリコールとかも規模の小さい町議レベルが議会として存続しているから腐る。透明性に欠けるようになる。

一般新聞紙部数は２０２１年度中に１８０万部減少！
コンビにのスポーツ新聞の販売数も減ってますよね？

もうすぐメディアはA旗と聖○新聞とNHKの3強時代がやってきますね。あとはTwitterとユーチューバー？しらんけど😄

今の時代に
「昨日の情報を」「紙媒体で」「カネを払ってまで」欲しい人なんていないよ。

これも新聞社側のweb活用でＤＸを推進しなかった自業自得です！

出版業界も同じだがデジタル化だけではＤＸにはなりませんよ！

もっと知略を駆使しないとね！

データの分析が足りない話題性だけの記事。
数表があってグラフが無い。地方分布のmapもない。

昨年末に関西に行った際、電車で紙の新聞を読んでいる人がほとんどいなかった。

いい加減、ニュースという情報と、紙というメディアを分離して考えろよ感....
後者には未来はなさそうだけれども、前者は今でも、というか恐らくこれからも非常に需要が高いでしょ。

中国と一緒。誠実に日本国民と付き合っていればネット時代でも存続できただろうに、自業自得。

反日すぎて読む気になれない

チラシで集客する時に「安価にたくさん配布できる」からと「新聞折り込み」をチョイスするのはちょっと待って。今どき新聞を取ってるのは「シニア層」ばかりでデータによると「60代以上の約80％」とのこと。それはあなたのサロンのターゲットですか？

『報道』の意味と使命を忘れた結果。
情報操作と隠蔽工作と世論誘導のやり過ぎの報い。

その地域の情報がなくなることで、地方行政が好き勝手する、ニュース砂漠という現象が心配も新聞減少地域は、東京大阪、大都市からか、かくいううちも母が取るのやめたけど、僕も新聞大字も読む時間がない、ネットだと断片的に記事読むだけで、

新規購読者いないから定期購読者が亡くなったらそら減るわなってだけの話だと思う

米国の「ニュース砂漠」は日本でも起きる危機感。
全国紙の撤退、地方紙では要員不足にデジタルシフトで、地域で書く記者が減ってしまい、 になりはしないか。
地方からじわじわ民主主義の土台が危ぶまれる恐れがある。
労連ではPT作り考えていきます。