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昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路 | メディア業界

バズる指数ピーク 1,049

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日本で毎年死去する人数が120万人 その全員が顧客で自然減だとしても、別途60万人の顧客を失い、新たな顧客を全く創造できていない…という計算
新聞って、情報詰め込んだ雑誌を毎日販売すると言う感覚がある。
「新聞」は要らないけど、「新聞紙」は必要だから、取ってる家、多いんじゃないかな。チラシも必要か。でも、若い人達はネットニュース、チラシもオンライン、新聞紙は必要なときにメルカリでらしい。
Webでお金出して購読してる人の数も入れなきゃ意味ないでしょ!
…出かけるときに駅の売店で新聞を買うのが楽しみなのですが…。
オールドメディアの終わり
結局紙媒体自体がオワコンになりつつあるのに、無理くり出そうというのが無謀だと思うが。
広告が高齢者向け商品ばかりって時点で衰退しかないってことだよね…
情報が共有出来る様になったせいか近年は新聞社による記事の捏造が激しくてニュースの正確性が求められているのに逆行してるから。
報道の担い手が消える。
CATVの退潮でご当地チャンネルを見ない人も増えた。

これで良いのだろうか。
そりゃ、ニュースを信頼する人が40%未満なんだから新聞も例外なく衰退するでしょ
Webニュースも約60%がフェイクかも、と思う始末だしさ
最近「メディアと政治」の関係が取り沙汰されているけど、多くの人がメディアをどうしようではなく、他社への攻撃材料程度にしか思っていない。衰退するのは当たり前。
新聞は 揚げ物するときにつかったり
荷物の発送時に緩衝材にするのに便利だよね
新聞社(TVもだが)が権力を監視する事も物申す事もせず、ただ政府のスピーカーになり下がっている。読む価値なし。
東洋経済オンライン
「ニュース砂漠の影響は大都市圏から現れる」…これすごく大事なことを指摘している。→
加計問題時の読売新聞によるゴシップ誌紛いの記事。
産経新聞によるアンケート数字の不正などにより、新聞への信頼の喪失も大きいと思う。
サイバー空間のインフルエンスオペレーションが効果する素地が整いつつあるかな、、「ここ数年、日本では「新聞社はあと5~6年で最終局面を迎える」「淘汰と合従連衡が本格化し、新聞のないエリアが生まれ、そこがニュース砂漠になる」といった議論が絶えない。」
「政治の腐敗よりマスコミの腐敗の方が目に余りません?」って感じるのは僕が視野狭窄に陥ってるだけか?
反日偏向報道だから当然の結果!
新聞の果たす役割は大きいので、ビジネスモデルの改良が必要かもしれない。何より、大手にとっては報じる報じ方・姿勢のあり方のが問題だと思います。
何かロゴT迄作ってる某氏の笑いが見えるな…
尤も朝日より、産経が潰れるのが早いと思うが。
問題はその総発行部数の中にどれだけ「押し紙」が含まれているのか、そこから目を背け続ける限り実態の把握なんて不可能だよ。
活字が大きくなって枚数が減ったせいで値段に見合った情報量というか文字数を提供できなくなったことも要因だと思いますよ。大学生のときは帰省する電車の中で読み終えることはなかったけど、最近は読み直しができるもの。
配信形態が時代に合っていないんじゃない? 紙媒体、多様な情報の詰め合わせという。
ノースカロライナ大学の調査
・・・ニュース砂漠の住民は選挙で投票しない傾向にあるほか、高貧困率、低い教育水準などと関連するとのデータがある・・
メディアとしての意味、顧客価値を考えるしかないよなぁ。ニュース提供価値では生き残れないでしょう。広義のエンタメ性でバリューを感じて貰えるかどうかなんじゃないかな。
なぜか書かれてないんだけど『嘘ばかり書くから』だよ。特に朝日毎日はな。見放されて当然だろ😊
どうでも良い人が多いのだろう。『ニュース砂漠とは、経営破綻によって新聞が存在しなくなるという「ニュースの空白地域」だけを指す言葉ではない』
そりゃそうよ、新聞で『正しい情報』が得られるなんて思ってる人は少なくなってきてるんだし
新聞衰退の末路 。これではまだマスゴミが生き続けられる。減少率をもっと加速させる必要ある。地域に根ざすフリーペーパーが海外では実現出来てる。日本のマスゴミは金に頼りすぎ。運動会や展示会やってる体質が悪。
新聞の廃刊とニュース砂漠 →
購読率の高い高齢者層は年々失われていき、若年層の購読率は下げ止まらず。紙の新聞に未来は無い :
文字読める人が減ってるのか。
新聞の発行部数が今年中に3000万部を割り込みそうだ。遂に高度経済成長前の水準にまで来た。
新聞購読なんて今や贅沢品でしょ。うちもデジタル共4900円/月は娯楽費と思ってる。
これが「紙媒体」いわゆる"ペーパーカンパニー" の実態だ。
新聞の末路!自業自得。
朝日と毎日は消滅したらいいと思いますわ。
新聞読まないと社会人失格の呪縛が解かれたら要らなないと気づけるよ。
そりゃ財政破綻しないのに嘘つき続けて、自分で自分の首絞めてるからな。軽減税率なのにそもそも買わないなら、関係ないよな。
「毎日」「産経」規模の部数が毎年消失している
雑誌も一緒に頑張ろう。
電車の中で新聞を読んでいる人はいなくなった。新聞の価値が下がっている。
通信社頼みの記事、互助会組織=記者クラブ、権力への迎合、ジャーナリズムとしての矜持の放棄、記者の劣化…。購読を続けて応援しなきゃという新聞がない。値上げも続くし、当然の結果では?
速報性で劣る新聞が生き残るには
事件の正確な解説くらいしかないはず
それできないのだから消滅
1/ 80年代前半に某財閥系重工会社からの依頼で、製版機事業の将来性を見極めるプロジェクトに関連し新聞業界の市場予測をした。結論はジリ貧で確か四半世紀から30年後には半減するというものだった。あれから40年弱、まだ半減には至っていないがほぼ予測のシナリオ通りだ。
案外朝日新聞が最後まで生き残ったりしてな。経営大丈夫だけど購読者数激減するから影響力は今より落ちてるだろうし全然いいねんけど。怖いのは(すでに広告で入ってるけど)海外のスポンサーですわ。
スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。

全然止まらぬ「新聞」衰退

高田昌幸 Frontline Press
昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路 「毎日」「産経」規模の部数が毎年消失している
日本では戦後、大都市圏で地域密着の新聞が育たなかった。「東京」の名を冠した東京新聞でさえ、都政はともかく、東京23区や都下の各自治体については行政や議会をくまなく継続的にウォッチしているとは言いがたい。大阪も似たような状況だ。東洋経済から。
「新聞を読む」から「新聞を読まない」に、世代が切り替わっているので、今のやり方では手詰まりでしょう。
昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路 「毎日」「産経」規模の部数が毎年消失している | ...
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