いろいろと指摘がなされているが、そもそも菅は安倍の友人だったの？ プライベートでも懇意だったんだろうか。仕事上の同僚なら分かるが友人？

そういうとこから既に印象操作、捏造フルな印象しかない。

「アレの方々には人情が理解出来ない」という事が今回の国葬儀でよーく分かった。前々から気付いてたが本当に気の毒な方々😮‍💨
感動とかするのかな？

>山県の死去時、雑誌記者だった石橋湛山はコラムで「死もまた社会奉仕」と痛烈に批判した。佐高氏は「強権政治の親玉のような山県を持ち出すとは、おめでたい弔辞だ。自民で首相も務めた石橋が批判した逸話を知らなかったのか」と皮肉る。

これが読みたかった。
すごくいい。

反日新聞💢

《 で「感動的」と称賛された 前首相の

国葬で「感動的」と称賛された
菅義偉前首相の弔辞…
冷静に読むとにじむ
「弱者切り捨て、身内優遇」

…東京新聞 TOKYO Web

こんな気持ち悪いものに感動するわけないだろwww

日本のマスゴミ
新聞
日本国民を侮辱してるよな

何にも感動的じゃないよねw

マスコミはちゃんとこの弔辞の内容、読んでるのか？

購読する馬鹿の顔が見てみたい。🤮

国会で繰り返された虚偽答弁もカルトとの強固な結びつきも「総理、あなたの判断はいつも正しかった」という言葉で総括するのは、やはり自民党はこれからも変わらないし統一協会との関係も断つ気は無いのだという決意表明なのでしょうか。

TOKYO Web

国葬で「感動的」と称賛された菅義偉前首相の弔辞
冷静に読むとにじむ「弱者切り捨て、身内優遇」

相変わらず難癖つけますね。

「政権や政策への評価は本来、全く別のはず。それが今回の弔辞では一体化し、まさに政治利用と言わざるを得ない」

、そんな人達にもこんな記事は批判されるだろう。新聞衰退の中購読者を減らす馬鹿な東京新聞

東京新聞が菅さんの弔辞をディスりまくり
本当にひどい内容
こんな記事書いて「日本人」に共感もらえるとでも思ったんだろうか

こんな偏向ではもはや新聞とすら呼べませんね

言葉は人が使う、なので当然、言葉とそれを語る人の人間性は対をなす、その文章がどれほど感動的であろうが、それを語る人がその内容に値していなければ何の意味も無い。

・菅義偉の弔辞。「天はなぜ、よりにもよって、このような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げてしまったのか」

観る気がしなかったので国葬の中継は全く観ていないけど、この菅氏の弔辞について「命は選別していい、という氏の本音が出た」と評している記事は他にもありました。うっかり発露してしまった菅氏の「本音」は人権感覚に欠け、世界のスタンダードから著しく遅れています。

鬼畜の仕業

昨日やっと全文読んだけど、精読するとさらに不気味に感じる。
その不気味さこそがアベの取り巻きや支持者に共通する思想的な背景なのだろうと。↓

東京新聞は、こういう批判精神が好感が持てる。

東京新聞てどこまでもひねくれている。。笑
なんかもういじめ体質の局地。笑

事実を正確に伝え、的確に論評していると思いました。

政策を美化し「これからも継続していく」と宣言した儀式。

・・・・・感動的？？？ 分別なき自画自賛のキモイ弔辞

「『山県有朋と言えば藩閥政治、言論弾圧の象徴だ』(佐高氏)。山県の死去時、雑誌記者だった石橋湛山はコラムで『死もまた社会奉仕』と痛烈に批判した」

冷静に読むとにじむ「弱者切り捨て、身内優遇」
東京新聞 TOKYO Web

「 が「弔辞」を読み上げて「 が絶賛したが、彼奴らは「頭が湧いている」のだ！

そして絆😨

すごくﾈﾁﾈﾁしてて陰湿な感じがとてもよい。

on

そういうことだよ。これでも、国葬をしなきゃいけなかったのかネ？もう終わったは許されないゾ。「国葬」とやらを真剣に分析してくれよ。実にくだらん！

まぁ菅さんの感想だからそれはそれだろうけど、これに感動しちゃった野党党首がいる、てほうが
問題だよな。

国葬で「感動的」と称賛された菅義偉前首相の弔辞

まさか山県有朋を引用するとは。…国葬に名を連ねるということは100年前に国葬された山県有朋の例から伺える様に安倍晋三が歴史的な文脈の中で研究対象となったことを指す

プーチンとの対談内容は公開又は暴露が望まれる。

「総理、あなたの判断はいつも正しかった」「難しかった法案をすべて成立させることができました」と、特定秘密保護法、平和安全法制…などを挙げ、礼賛した菅義偉氏の弔辞。
評論家の佐高信さんは「自分たちだけが正しいというような独善的な考え、狭さを感じた」

安倍氏の死を悲しむことと、政権や政策への評価は本来、全く別のはず。それが今回の弔辞では一体化し、まさに政治利用と言わざるを得ない。

気色悪い記事だな。
お里が知れる。

安倍政権は米国の意向に沿って必死にTPP交渉参加を急いだが、トランプ米大統領が離脱を表明してはしごを外された。米国離脱後の他国との交渉は、日本企業に有利な条項が凍結されるなどした一方、農産物の輸入枠は拡大されて国益を損なう

個人的には｢何言ってんだ？｣としか思いませんが、それだけ人を感動させられるスピーチができるなら、なんで広島ではあんな醜態を晒したのですか？

広島で本気を出す気はなかったの？
それともゴーストライターに支払いをケチったの？

どちらにしろ、感動などできない

醜悪さが透けて見える；

国葬で”間奏曲”が流れたオペラ「カヴァレリアルスティカーナ」は、怨恨によってある男が殺されるという筋書き。

気持ち悪い…

「総理、あなたの判断はいつも正しかった」
これにはすごい違和感を覚えたのは自分だけではなかった。

菅の弔辞は
安倍晋三のやったことは全て正しかったなどと大嘘。
嘘つきには嘘つきで返す
アベノサギ一味。。

だからと言ってアジビラ程度のイデオロギーまで押し付けないで頂きたい

最低なマスゴミだな、トンキン新聞は

何でもかんでも気に入らなけりゃ文句をつけて、報道機関ですから〜とか言って、反省もしなけりゃ聞く耳ももたない。
東京新聞って人間の心を持たない人の集まりだな❗
即刻肺がんを望む‼️

「自助、共助、公助」って。
思い出しちゃった。

作り込みが過ぎましたね。

小学生から中日ドラゴンズ応援してるけどこんな糞記事書くような親会社だとファンやめたくなるわ。お願いだから早く身売りしてね♥️

価値もない記事を書き
相変わらず煽り焚き付けようと
しているが
こういうことをしていれば
いつか自分に返ってくる。

平和に感謝するべきだな。

「感動」だの「泣ける」だのってプロパガンダになりやすいから、そういうワードが出た時点で警戒。
彼らがオリンピックやスポーツに執着するのも同じ理由。

「まさに優生思想の考え方そのもの」
「安倍氏の死を悲しむことと、政権や政策への評価は本来、全く別のはず。それが今回の弔辞では一体化し、まさに政治利用と言わざるを得ない」（記事）

冷静に読むとにじむ「弱者切り捨て、身内優遇」

菅氏が引用した山県有朋の国葬は閑散としていたようだ。
「山県有朋と言えば藩閥政治、言論弾圧の象徴だ」
「強権政治の親玉のような山県を持ち出すとは、おめでたい弔辞だ。自民で首相も務めた石橋が批判した逸話を知らなかったのか」

「反対派が盛り上がらず、悔しくて、悔しくて」と、難癖をつけて批判するのがマスゴミのお仕事なんでしょうか。ホント、クズ、下衆ですね。

『 確かに変なとこいっぱいある。あんなのに感動して「再登板」とかトンデモナイ🤮

「全て正しかった」というのはハレーション起きそうだなと思ったけれども、人の弔辞に表情筋を持ち出したり「他の人が死ねば良かったのか！」みたいに物言いするのは理解の範疇を超えるかなと東京新聞さんの特報部さんには思わざるを得ないですね。

菅氏が、安倍氏が読みかけだったという山県有朋を取り上げた本に触れたことだ。「山県有朋と言えば藩閥政治、言論弾圧の象徴だ」。佐高氏は「強権政治の親玉のような山県を持ち出すとは、おめでたい弔辞だ。自民で首相も務めた石橋が批判した逸話を知らなかったのか」と皮肉。

【菅氏は「天はなぜ、よりにもよって、このような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げてしまったのか」と続けている。
木村氏は「『よりにもよって』を、漢字で書くと『選りにも選って』。まさに優生思想の考え方そのものだ」と批判する。】

“病室の安倍氏は心肺停止状態のはずだ。その状態でほほえむことはありうるのか。” 自分も国葬反対だけどここの部分は揚げ足取りでしかない

素直に聞けない、読めない歪んだ人たち

あちらさんは菅さんの弔辞の評判の良さに慌てて何とかケチを付けようとしていると見るべきだろう。
自らの品位を摩滅させるだけ。

»

東京新聞って、💩新聞ですね‼️(*^^*)

事実は、「桜」も「安保法制」も
「総理、あなたの判断は、いつも間違っていました」が正解です。

Web

ああ所詮活動家新聞

こうして、神になる。
＞「総理、あなたの判断はいつも正しかった」

なんで東京新聞ってこんななんですか？

↑
まぁ、竹中平蔵氏の舎弟ですからね
ある意味、ダボスチルドレンです

東京新聞は今後2度と読まない

逆張り目的なんだろうが性格が悪過ぎる

2度と読まない

菅前首相の弔辞感動的だった？後からニュースで見たけど、「え？そう？」と思う事ばかりだったけど… 誰が称賛してたのだろう…

まさに人の心を持たない頭狂新聞
( ˘•ω•˘ )

菅氏の弔辞は後から内容を知った。
「総理、あなたの判断はいつも正しかった」ーー憲法違反の安保法制も、格差と貧困の拡大も、政治の私物化もそれを隠す国会での嘘も、すべて美化し礼賛。その安倍氏への弔意と敬意を国民に事実上求めた「国葬」
やはり、すべきでなかった。

「安倍氏の死を悲しむことと、政権や政策への評価は本来、全く別のはず。それが今回の弔辞では一体化し、まさに政治利用と言わざるを得ない」

まさに頭狂新聞だわ。まだ極左のアジビラの方が笑える分マシなレベル。

TOKYO Web

これがテクスト読解の意義だと思わせる記事だった。

「自民の身内として、菅氏が情感に訴える表現で安倍氏を悼むことは理解できる。だが、国葬の弔辞で安倍政権や政策を賛美するのは危うい。政権の全てを正当化し、異論や反対論を封じることにつながる」

韓国首相と中国代表者も出席した自称国葬で、山県有朋が伊藤博文を偲んだ短歌を披露したって正気？
伊藤は1909年10月26日ハルビンで安重根に銃殺された初代韓国統監1905～09年6月辞任、死亡時枢密院議長。山県は軍閥藩閥政治の黒幕にして「老害」「立憲政の最大の妨害者」じゃ

菅は安倍晋三にこんな恋文を書くなら、ジェンダー問題にもっと取り組め！

何事も、これが大事。"感動でごまかされないよう"

さんが で読んだ 弔辞も でしたね＼(^o^)／
感動するどころか
嘘つけ😠😵って、
吹き出しました＼(^o^)／

ガースーの弔辞は、歴史に残る酷いものだったと思います。

早く世論調査やらないとボロボロとボロが出てきますね。週明け早々に世論調査報道あるかな…

御厨貴、サントリービール飲みすぎ＞

なんで賞賛されてるのか分からん。本人の非民主的で冷酷な人間性が透けてたのに。

安倍氏「国葬」での菅義偉氏の弔辞。
「よりにもよって…命を失ってはならない人…」

医師の木村知さん「この一文で、他に選ばれるべきだった者、すなわち死んでもかまわない人の存在を認めている。まさに優生思想の考え方そのものだ」

ただただイチャモンつけてるだけで何の価値もない記事じゃん。批判ですらない。テロが民主主義として許されないってことすら忘れてしまう素晴らしいほどに腐ってる。平和とか民主主義とか語っちゃいけないレベル。あと基本間違いだらけじゃん。

個人的エピソードと、賛否のある政策の賛美で終わる印象。政治家としての人間の幅とか、対立する立場の人との間の心暖まるエピソードとか、そういうの無いの？無いか。

ご参考まで。

何が「感動的」なのか( ；-｀д´-)とんでもない菅弔辞

容赦ないな。

拍手が巻き起こる弔辞など、多くの人は経験したことないと思う

国葬儀から日を重ねても、菅さんの馳せる想いは感動を呼んでいるのに、その感動が気に入らない 日本人が感動することが悔しくて堪らない新聞

菅義偉氏に迄難癖付ける東京新聞。



安倍晋三氏の国葬実施に頑迷に反対した東京新聞は当日朝に為っても此の姿勢で在ったが、菅義偉氏の弔文に対しても難癖付けて、此れを「冷静に読むとにじむ「弱者切り捨て、身内優遇」」等として批判した。

菅氏の弔辞「天はなぜ、よりにもよって、このような悲劇を現実にし、いのちを失ってはならない人から、生命を、召し上げてしまったのか」

医師の木村知氏「『よりにもよって』を、漢字で書くと『選りにも選って』」「選ぶならほかにもっと適当な人がいるのにとの意を感じる」

どうせ何をどうやろうと批判するんだろ、馬鹿みたい

部分的には分からんでもないんだけど、「自民1強で採決を強行された」ってのは国民が選挙で選んだ結果なワケで、そこ否定しちゃったら選挙で国民の代表を選ぶこと自体を否定しているように見えるし、むしろ叩くべきは自民1強にさせてしまった野党なのではと思う。

の記事 Googleに出てたけど・・・凄いね。（特別報道部）まともか。👻👻👻

『よりにもよって』暗殺者実行犯を非難するでもなく、弔辞を述べた菅元総理を『優生思想の考え方そのもの』とか・・・
正気の沙汰ではないだろう。

よくもここまで曲解できるものだ。方広寺の鍾銘、君臣豊楽国家安康にケチをつけた林羅山と金地院崇伝か。天海上人から曲学阿世の徒と切り捨てられるぞ。

これはひどい
購読料が安いから内容も低俗だ😓

東京新聞に人の血は流れていない。いつまで侮辱を続けるのか。

「病室の安倍氏は心肺停止状態のはずだ。その状態でほほえむことはありうるのか。」

こう言うのを難癖って言うんだよ😑
わざわざ記事にすることか❓️🤨呆れてものが言えん(言うけど)😩

「佐高氏は「強権政治の親玉のような山県を持ち出すとは、おめでたい弔辞だ。自民で首相も務めた石橋が批判した逸話を知らなかったのか」と皮肉る。」

スガーリンならでは🤔？

ｲｽﾞﾚﾆｼﾛ
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「特定秘密保護法、平和安全法制、改正組織犯罪処罰法を挙げ「難しかった法案を、すべて成立させることができました」
評論家の佐高信氏は「自分たちだけが正しいというような独善的な考え、狭さを感じた」