「保守速報」の記事をSNSでシェアする総理ってのは前代未聞だと思うけど、そのあたりのセンスも結果的に時代とマッチングしたんですかねえ。保守思想なら保守思想で別にいいんだけど思想の根っこが見えないというか。

悲運の人。

「無知」と「無恥」、そして「言い訳」という“才” で日本を破壊した男として歴史に名を刻まれるんだろうな →

見事な論評。

ですよねぇ。無能の人だって。

【寄稿・青木理】

＞「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。先人が積み重ねてきた知に疎いのに--いや、疎いからこそ、ルール違反の横紙破りも平然としでかし、＜一部略＞何の痛痒も感じない。

安倍晋三の、理屈が通じない気味悪さは、正にコレだよね。🤔

「権力欲にまみれた凡人」ほど恐ろしいものはない。

アベガーの非正規雇用どもが必死なブクマはここですか？

青木理さんのコラム

安倍晋太郎番だった岸井成格氏。岸井氏に安倍晋三氏を紹介された時のエピソードが面白い

「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」と

→空虚な器にジャンクな右派思想を注ぎ込まれた

「晋太郎は晋三を岸井（番記者）に紹介した際、苦笑しつつこう漏らしたのだという」「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」

「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。先人が積み重ねてきた知に疎いのに--いや、疎いからこそ、ルール違反の横紙破りも平然としでかし、しかも「無恥」ならば批判や諫言も暖簾に腕押し、糠に釘、批判が刺さらず、何の痛痒も感じない。

>「ふたつのムチ」--すなわち「無知」と「無恥」に集約されると辛辣批判した。

全ての運を8年間で使い果たしたね。山上容疑者の計12個のうちの2個の弾丸。しかも初発は全弾外した。

<「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。先人が積み重ねてきた知に疎いのに--いや、疎いからこそ、ルール違反の横紙破りも平然としでかし、しかも「無恥」ならば批判や諫言も暖簾に腕押し、糠に釘、批判が刺さらず、何の痛痒も感じない>

あんな亡くなり方してなかったら、貴乃花のモノマネみたいなので芸人さんにめちゃくちゃ弄られる人生だったのにね😂

無知と無恥の人が国葬か。日本って国まで無知と無恥にしたのかもね

「安倍三代」は、この記事を先に読むと味が違ってくるのかもですね。安倍晋三はスカスカなので、「安倍三代」の筆致と熱意に相反して、晋三本人が足を引っ張る作りになっていると、いまさら感じました。力作です。

“「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。先人が積み重ねてきた知に疎いのに--いや、疎いからこそ、ルール違反の横紙破りも平然としでかし、しかも「無恥」ならば批判や諫言も暖簾に腕押し、糠に釘、批判が刺さらず、何の痛痒も感じない。”

青木理氏の特別寄稿

ひどい言われよう(内容は正しいと思うけど)。

■息吐く様にウソをつくアベ様は如何に〝誕生〟したのか？ そして、数多のアベ様案件の〝トドメ〟が統一協会とのズブズブ壺壺ヅボヅボ

▶【青木理 …/ ）

それで済めばいいけど、現実にはカルトにアシストされてたわけで。
↓
空虚な体にジャンクな右派思想を満たしてしまった3代目

■息吐く様にウソをつくアベ様は如何に〝誕生〟したのか？ そして、数多のアベ様案件の〝トドメ〟が統一協会とのズブズブ壺壺ヅボヅボ 【青木理 ...／ ）

▶ 《だが、しばらくして別の編集者から少し異なる提案があった。「安倍晋三のような政治家がなぜ生まれたのか、ルーツにまで遡った評伝なら食指が動かないか」と》

■息吐く様にウソをつくアベ様は如何に〝誕生〟したのか？ そして、数多のアベ様案件の〝トドメ〟が統一協会とのズブズブ壺壺ヅボヅボ

▶【青木理 特別寄稿/ )

晋太郎は晋三を岸井に紹介した際、苦笑しつつこう漏らしたのだという。「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」と。そうやって「無知」と「無恥」、そして「言い訳の天才」という“才”を武器に「憲政史上最長」政権を成し遂げたボンボン•安倍晋三

「言い訳の天才」
こう言われた安倍晋三はやっぱ真に受けなのかな
「自分は(何はともあれ)天才」エッヘンって😜
噓つきをホメる親って…
虐待じゃないの？

とはいえそれで総理大臣まで登り詰める程度には強運なんでしょ。それが凄いやん。

野党があまりにも弱かったから政権を維持できただけで、安倍が特に有能だったとは思えない。日本の政治と、日本という国自体の劣化を象徴する人物だったと思う。

本読んだけど、そんな有力政治家三世を批判的に取材したのに「青春時代の悪行・悪評判」発見できず方向転換した感ありあり。／あと登場する岸井成格氏、晋太郎の「番記者」を越え癒着してた、のだが忖度したな（笑）

『「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。先人が積み重ねてきた知に疎いのに--いや、疎いからこそ、ルール違反の横紙破りも平然と』青木理さんの記事。読み応えあった。

青木理さん寄稿

加藤節（成蹊大名誉教授）安倍政権の特質を「ふたつのムチ」--「無知」と「無恥」。
晋太郎は岸井に「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」

「無知」と「無恥」

「世襲政治一家に生まれなければ晋三が政治家になることはなく、その空虚な器にジャンクな右派思想を注ぎ込まれることもなかった。旧統一教会が日本で勢力を伸ばす端緒を開いたのは祖父の岸。3代続いた教団との蜜月が澱を深く重く沈殿させ強烈な遺恨となって3代目の胸を…」

「空虚な入れ物に、ジャンクな右派思想ばかりが注ぎ込まれた」

「加藤は安倍政権の顕著な特質を「ふたつのムチ」--すなわち「無知」と「無恥」に集約されると」

(｡≖‿≖ฺ)；;. …。

呪縛だ。
個を持たないと家に振り回される。
お悔やみ申し上げます。

「晋太郎は晋三を岸井に紹介した際、苦笑しつつこう漏らしたのだという。「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」」／

＞毎日新聞で晋太郎の番記者だった故・岸井成格が生前教えてくれた逸話も思い出す。晋太郎は晋三を岸井に紹介した際、苦笑しつつこう漏らしたのだという。「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」と。

「戦後日本の屈託した何かを持っていた」というより、「空虚な器」の方がしっくりくる。本人も果たして自分が政治家に向いていると心底思っていたかどうか。

は政治家一家に生まれた平凡な人 空虚な器にジャンクな右派思想を注ぎ込まれた

青木理さんの特別寄稿、取材から裏付けられた安倍晋三という人物像

成蹊大の恩師でもある加藤節（成蹊大名誉教授、政治学）
『安倍政権の顕著な特質を「ふたつのムチ」--すなわち「

”安倍政権の顕著な特質を「ふたつのムチ」--すなわち「無知」と「無恥」に集約される”

「無知」と「無恥」そして「言い訳の天才」だと、、

-情けない国葬儀の日に-

安倍晋三を過不足なく端的に評してる

青木理氏の特別寄稿。ツイートするとき、筆者の名前が自動的に表示されるようにすればいいのに。

【「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。】

一言で語るならぴったりの言葉だな。従順だからこそ、官僚からもうまく使われたんだろうな。

ほぼほぼ批判で一つも褒めてない諦観に包まれた文章に…（当然だが）。んでも総括は済んでないよねー。＜

凡庸さと残した負の遺産の大きさの釣り合いが取れなさすぎるんだよなぁ。

「空虚な体にジャンクな右派思想を満たしてしまった3代目」このしょうもない仕掛をわかっていながら、国葬まで持って行く永田町の力の構造は相当にやばいな。＞

『すべては「無知」と「無恥」の成せる術』

安倍晋三にもし「恥」を感じる神経があったなら、森友問題だけで辞任していただろうな。あれはかなり恥ずかしい事件。
無恥なおかげで政権トップに8年間居座れた。それだけだったと思う。

日刊ゲンダイが特別寄稿とかクソすぎる

凡庸だったね。勉強が嫌いなんだから人物が育たない。ただただチヤホヤされたいふつーの人間だった

第一次の線の細いプリンス像からはまあそんな印象だったんだけど第二次から性悪さを出してきた。ここらは周囲がワル知恵を働かせたんだろうが

元首相には「ジャンクな政治家」という称号がふさわしい

＞軍部ファッショの嵐が荒れ狂った先の大戦中、軍部の圧力を受けながら翼賛選挙を非推薦で勝ち抜いた寛（安倍晋三氏の父方祖父）＞青木理

この「翼賛選挙」で初当選したのが、既に東条内閣で商工大臣だった岸信介氏と国粋大衆党総裁の笹川良一氏。笹川氏は商工省委員となる。

無知と無恥が逆に強みって日本って落ちるだけ落ちちゃったんだね。

けだし名言！→

安倍晋太郎が安倍晋三を番記者に紹介した際、苦笑しつつこう漏らしたのだという。「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」
↑
面白い。

「旧統一教会が日本で勢力を伸ばす端緒を開いたのは祖父の岸。以後3代続いた教団との蜜月が汚れた澱を深く重く沈殿させ、ついにはそれが強烈な遺恨となって3代目の胸を貫いてしまったのである」

空虚な器にジャンクな思想を注ぎ込まれた無知で無恥な人間って言うとあれだけど、ポピュリズムの支持者との相性はとても良いと思うのでどうしたもんかなーっていう。

青木さん、テレビでは言えない言いたいことを言いまくっていて気持ちいい。無知で無恥。そりゃつえーわ。

加藤節は安倍政権の顕著な特質を「ふたつのムチ」--すなわち「無知」と「無恥」に集約されると批判した。

｢無知｣で｢無恥｣は最強‼️

なるほどねぇ

＞安倍政権の顕著な特質を「ふたつのムチ」--すなわち「無知」と「無恥」に集約されると辛辣批判した。

長い時間をかけられた論理的な思想はブレないだけに片寄る。それを一絡げに左派だ右派だと言い始めるから厄介。良い左翼もいれば、良い右翼もいる。

私は安倍晋三を塀の中へ放り込みたかったので、今回の非業の死は残念至極！
最も責任が重い選挙区有権者の支持者と棄権者！
日本社会高学歴低知能に驚愕！

「無知と無恥と、言い訳の天才」

安倍元首相のことはともかく、責任を負うだけの器の無い人物が重責を負い権限をもつことの罪深さは凄まじい。
私だって世襲政治家になったら俗物になってたかもしれない。

私もそう思う。安倍さん自身はただの「エエとこのお坊っちゃん」、政治家に全く向いてない。政治家以外の職についていたら

「…世襲政治一家に生まれなければ晋三が政治家になることはなく、その空虚な器にジャンクな右派思想を注ぎ込まれることもなかった。…」

”神戸製鋼所時代の上司は当時の晋三氏を「要領がよく、みんなに好かれていました。例えて言えば、まるで子犬」と評し、後の政治姿勢についてはこう指摘している。
「周りに感化されたんでしょう。子犬が狼の子と遊んでいる内、あんな風になってしまった。そう思っています」”

【寄稿・青木理】 FYI

青木理節やね。

興味深い記事。安倍を礼賛している人たちこそ読むべきだが、そういう人たちは、情報遮断で読まないかも。かくして、マインドコントロール状態。

出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的
「無知」と「無恥」
首相の器ではないものを首相にしてしまった悲劇。
世の中を右傾化

〈いくら取材しても語るに値する逸話がない〉〈晋三の口から政治的な発言を聞いたことのある者すら皆無〉〈「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」（父・晋太郎）〉という人物＞安倍晋三は政治家一家に生まれた平凡な人

青木理さん、辛辣。納得してしまった。

「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。
安倍晋三はこれに尽きる。

うまいこと言うねｗ

正直今の保守やウヨによる秋篠宮ageを見てると、青木理の言う「空虚な器にジャンクな右派思想を注ぎ込まれ」る懸念が杞憂とは思えない。

これを読んでいると、安倍元首相もまた被害者だったんじゃないかとも思えてくるな。本人に責がない訳ではないとはいえ、ある意味好人物だった故の暴走と悲劇だったのかも知れない。

痛快！ジャンクな嘘つき、言い訳天才安倍、一族恥晒し！

晋太郎は苦笑しつつ「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」と晋三を紹介した。「無知」と「無恥」と「言い訳の天才」の“才”を武器に「憲政史上最長」政権を成し遂げたボンクラは病でも政治テロでもなく、カルト宗教に人生を破壊された男に撃ち殺された

⇒「「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。先人が積み重ねてきた知に疎いのに--いや、疎いからこそ、ルール違反の横紙破りも平然としでかし・・」

「無知」と「無恥」。然り。

そんな人物の個人崇拝へと向かわせようとする人間たちがいる

無知と無恥、激しく同意。

青木理の記事。とても面白かった。“同級生や恩師、あるいは大学卒業後にコネ入社した神戸製鋼所の上司や同僚など、何十人もの関係者に話を聞いたが、のちの政治姿勢につながるエピソードさえ出てこない”

「無知」で「無恥」って一番なりたくない人間だぜ。

"晋太郎は晋三を岸井に紹介した際、苦笑しつつこう漏らしたのだという。「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」と。"

ビジネス右翼がどんなに持ち上げようが、実の親の人物評に敵うわけがない。言い訳の天才を首相に戴いた我が国の恥は永遠に刻まれていく。

私も安倍晋三氏は神輿として担がれた存在だったのではないかなぁと思わされております。

ご冥福を祈ります。

【寄稿・青木理】

良記事。わずか4頁ながらここに書いてることでほぼ言い尽くせる程度の人物であった

「無知」で「無恥」な人間は、ある意味で最強である。

これは自分もそう思う。自分が直接話を聞いた保守政治家の西村眞悟さんや佐藤正久さんは、信念や思想が言葉に籠もっていて、話を聞く価値があったと今でも思うのだが、安倍さんの言葉からは中身がないのでまったく心に響かなかったんだよな。

青木理

『空虚な器』に相応しい空虚な「国葬」

「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」

＞「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」と。

ウソと言い訳とオトモダチ優遇で得た長期政権。安倍晋三器論は浜崎洋介氏が言い始めたはず。卓越した表現だと思った。

棺を覆いて、論定まる、か。

本文引用
つまり、政治一家としての地平を切り開きながら実像があまり知られていない安倍寛を起点とし、晋太郎、晋三へと連なる安倍家3代の系譜を追えば、現代日本政治を俯瞰しつつ問題点も照射できるのではないか--そう考えて完成させたのが「安倍三代」（朝日文庫）である。