責任取らなくていい立場で怒りをぶちまけるの最高！って言ってるようにしか読まれんかったが…

欧米の怒れる人たちを見ると「怒ることが娯楽になってないか？」と思うんだよな―。真面目に考えるふりして只怒りたいだけに見える。で略奪とか暴力に走る。見習うとこ無いと思うよ

※申し訳ないけど「活動」が自己目的化するよくある絵にしか見えない
※「活動」のために海を越えてしまえる時点で、ある程度の有閑階級にしか見えない

理性と知性と対話をかなぐり捨てて、正義の御旗を掲げて反環境勢力に怒りをぶつける光景に恐怖しか感じない……

怒り、というのは麻薬だからね。怒りを発散する快楽に飲まれると、簡単に自分を見失う。

「自由に怒っていい社会」は「自由に怒られてしまう社会」なんだよ。なんで自分が怒られない自信があるんだ、この人。＞

日本人が「脱西洋中心主義」と言い出すときは要注意だというのは「主張を受け入れる聴衆」は「西洋」にいるんだし「桜」が「日本人のアイデンティティ」だというのなら日本で「「怒り」がなかなか受け入れられづらい」のもその「桜」であることに気がつかないからだ

令和時代の「自分探し」は、拗らせた人だけがやるもんなんかな(´・ω・)

まー、こうやってメディアに出してもらったっり、なんやかんや知名度が出たり、楽しいんだろうな。

誰かの手のひらの上かもしれないけど。

( ﾟдﾟ)でも、 の優先順位に乗っ取ると、気候変動アクティビストの誘導してる未来は『貧乏人は●ね』なんだけどな。貧困・食糧問題より優先されるものはないのになあ。

「怒るだけ」の人には賛同できない
「怒りを通してどうしたいかを訴える」のであれば内容次第では賛同できる
そこがずれていると思う

そこで「怒り」の発露が心地よく出来るところに真っ先に向かうのね…(-_-;)…。日本は常に間違っているって前提かぁ。怒りは自分たちにも向けられる可能性があるんだがね？

他国の良いとこを称賛するのは良いけど、そのたびにいちいち比べるところが、こういう記事のいう日本人のあかんとこやろ。わざとやってるのかもしらんけど。

「心地よい」と感じてそこにハマることを無邪気に肯定できるのも若さの特権でしょうか…

日本のマスコミはほんと無知だからこうやって若者を無邪気にさらしものにして喜んで終わりなんだよねぇ。彼らはCOP26のまさにその時どんな逆風が吹いていたか知らないわけですよ

活動家がプラカード持って怒っている姿なんて、日本の国会でよく見た光景なのだ。怒ったら怒られる事くらい、覚悟してアクティビティ(笑)をしてくれれば、いくらでもかまわんが。

ゴミ屑クソの主張

今日も残さず食べました。
SDGｓ

怒ることに心地よさを感じる相手とはそりゃ議論にならんわな・・ｗ

怒っていいんだけど怒りが伝わる行動もセットでしないといけないんだと思っている。グレタさんは怒ってみせるのとセットで飛行機を使わなかった。

日本に馴染む声の上げ方
これって環境問題に限らず様々な課題の挑戦でもあるな。

なんで日本が世界にあわせなきゃいけないんだｗ

怒りが受けとめられる社会×固有の文化に適応したコミュニケーション。

即矛盾するヤバさ

コロンビアやメキシコなどの国では、環境アクティビストであるだけで命を狙われる危険性もあるのだという。（中略）
「安心して怒ってよい」環境。自分の感じている違和感を隠さず、オープンに共有し、励ましあえることが出来たことがとても嬉しかった。

怒りを発散して気持ちよくなってる人達
それによってフォロワーや知り合いが増えて喜ぶ人達

そんな人が増えても何も解決しないんだがなー
子供を「怒る」のと「叱る」事の区別ついてないクソ親を見てるような気持ち

なら東京23区内にメガソーラーを作る運動始めなよ。

我々視聴者・購読者はメディアに対してもっと怒っていいと思うし、それはきっと心地良い。

"それは、彼らの主張を受け入れる聴衆の存在だ。 "

「彼らの主張を受け入れる聴衆」って、結局「一緒になって怒る活動家」なんじゃないの。

これは、わかるなあ…
でも同時に私は「上手な怒り方」を考えてしまう。
怒りはともすれば自滅に陥る。結構経験あるので😓

感情を処理できん人間はゴミだと教えたはずだがな…
感情に訴えかけるのは扇動の初歩的な手口でござるよ。あとSDGsって叩き棒に使うもんじゃねぇだろアホか

(´・ω・｀)洞穴に篭もってうほうほ言ってろよ誰も止めないから

事実に基づかない売国的活動に冷淡なのは当然の事。
自らや元締めの利権の為の似非環境保護など不要。

こんなに不自由な社会になっているのか……。

自分達を安全な「被害者」ポジションに身を置き、怒声を上げて正義に酔いしれる構図、正直見飽きました。
気候変動の問題を解決するのは正義の「市民」ではなく、科学者・専門家・政治家の地道な努力。酔っ払うのも程々にしてほしいですね

で、現在の問題の電力逼迫とかどうするの？自然エネルギーって高いから貧困層が苦しみそうだけど？
ていうのが抜けてるから素直に応援できないんだよなぁ

津田大介のせいでアクティビストって名前に良いイメージが無い。

こうして理由も大義もあって声を上げるのと、理由なく個人の権利を踏み躙る文句を垂れる事は全く別なのよね。

区別付けられてない輩が多すぎて困るわ(・ω・`)

“海外のアクティビストたちとのストライキに参加して思ったのは、「怒っていい社会にいる」という心地よさだった”

初めて2chに書き込んだ高校生の俺みたいな感想やめて。

怒る事に快楽を感じ始めたら人間終わり。

みんなが怒ってばかりいる社会なんてまっぴらごめんですね。

そういう勘違いをどんどんして、どんどん攻撃的になって、怒り狂って先鋭化していってください（＾ω＾）好きに生きなさい。

アホ丸出しのアクティビストやな。
怒っていい社会でしか怒れない弱虫に世界が変えられるわけないだろう。
居心地いい所でだけ跳ね回るって、面白くない関西芸人、Youtuberやアイドルの囲いと同じレベル。
アクティビストなんて名乗るのは迷惑だ。

あのCOP26で誰が何を言ったか。今どうなっているか。何も理解しないまま、ただ怒っていたいだけなら、好きにすればいいんじゃないですか。誰も君達の話なぞ聞かない。｜

怒ることと行動することは違うから、怒ってるだけの人は冷ややかに見られるだけなんだよな。

これ「エネルギーになんの不安も抱かないから気軽に反対運動なんてできちゃう」くらいの反省の意味かと思ったら全然違ってて呆れ100%になってしまった。

怒ってもいい！てアホかよ。
具体的な解決策が全くないのに怒った所でなんの意味もない。
日本の石炭火力についても一切調べず否定するだけの連中が支持される訳がないやろ

怒っても許される国でしか活動しない人たちじゃん
中国やロシアじゃ怖くて出来ないでしょ

ただのお友達探しの場になってるやん(´･ω･`)
怒ってもいいという心地よさとか書いてあるけど、
周りを不愉快にさせるから怒りを面に出すのは、
恥とされてるんじゃないの、と。

メモ。
いろいろな角度で考えさせてくれるレポートだが、自分的には、「COP26の現場でみた「脱西洋中心主義」」という指摘がもっとも印象的だった。世界史的な転換点かもしれない。

年齢性別関係なく、怒鳴り散らす奴は死ぬほど嫌い。

なぜ「怒る若者」と認識されてしまうのか？
そのまま「怒ってわがままを言うだけで現実可能な具体的解決策を提示していない」子供だからですね
格好いいだけの自己陶酔の手段としてやってるから
「怒る若者」と言われる。
実際には「理想で現実が見えてないわがままなガキ」

自身が感化された活動はすばらしい！ だから、日本は良くない！ とか、カルト宗教的発想は本当に止めた方がいいよ

多様性って言葉知っていますか？

自分の一方的な意見を他人に押し付けるほど下らない事はないから

他人に押し付けようとしている時点で悪だからね

「怒ってもいい社会」ってなんだ？
怒っても周りが全て受け入れ批難しない社会か？
ディストピアだろそれ。
逆の立場(怒りを受け入れなければならない立場)を想像すればわかるだろ

宮台先生の言う日本人の劣等性につきるのではないだろうか

では世の中の人が全員一斉に怒り出したらどうなるのか？ということに気づけない危うさかなと。

「怒る」というのは相手がいないと出来ない、一種の依存でもあるのですけどね。

～

中国でやってこい

「僕たちのアクションが「怒り」という形で切り取られてしまうことで、対話の余地がなくなっているのではないかとも懸念する。
「怒り」がなかなか受け入れられづらい社会なのに、何かをすれば「怒る若者」と切り取られしまう。」

抑圧せよ！とか狂った管理システムみたいな事は思わないけど
「怒っていいってキモチイイ〜！」みたいなノリで突き進むとどんどんおかしな理屈に傾倒していく実証みたいなアレね

『怒りは金のかからない娯楽』をこうも肯定してくれるとは。

私はしょっちゅうなにかに怒ってる奴は近くにいて欲しくないし職場にいたらあまり関わらないかな。
自分の怒りは自分でコントロールするというならまだいいのだが。

>コロンビアやメキシコなどの国では、環境アクティビストであるだけで命を狙われる危険性もあるのだという

日本はそんな事無いよ。怒っても良いよ。ただ、怒ったら全てが通ると思うのは子どもと同じだからね。

極端なまでの「 で活動する事自体が極めて困難なのだw

環境ファシズム。

「友達同士になると、彼ら彼女らは変顔で写真を撮ったり、音楽をかけて一緒に踊るのが好きなただの同世代の若者だった。しかしひとたびマイクを持つと命の危機を感じながら気候変動から市民が守られるべきだと訴えている。心が震えた」（酒井功雄/ 気候変動アクティビスト）

日本、近代化できなかったっぽいですからね……。

｢地球規模の緊急事態に対して、自分たちなりのアプローチで変化を起こすという"成功体験"を得ることができたなら｣

"日本ならではのストーリー"というのは、響くかも。

「友達同士になると、彼ら彼女らは変顔で写真を撮ったり、音楽をかけて一緒に踊るのが好きなただの同世代の若者だった。しかしひとたびマイクを持つと命の危機を感じながら気候変動から市民が守られるべきだと訴えている。心が震えた」（酒井功雄/ 気候変動アクティビスト）

「今まで日本で経験したことのない『安心して怒ってよい』環境。自分の感じている違和感を隠さず、オープンに共有し、励ましあえることが出来たことがとても嬉しかった」

"「怒り」がなかなか受け入れられづらい社会なのに、何かをすれば「怒る若者」と切り取られしまう”。多分これは日本人の精神性の問題です。本物の市民革命で自由や権利を勝ち取った歴史がなく、幻想の共同体意識を植え付けられてきたからです。

世界屈指のポップバンド、XTCに「The World Is Full of Angry Young Men」と言う曲があります。
また、日本屈指のポップバンド、ムーンライダーズに「DON'T TRUST OVER THIRTY」というアルバムがあります。本来力強い抗議は若者の特権でした、日本では。

声をあげようにも、声を上げる文化も、その言葉すらも奪われているのが日本の若い世代。既存の無理な物語に閉じ込められて、閉塞感を強く抱いている。

でも日本でだって、抵抗の文化と言葉を創造していけるはず。その先にジェネレーションレフトがみえてくる。

「日本での報道では、グレタがフィーチャーされることが多かったと思うが、Fridays For Future主催の会見ではグレタは一度もマイクを持たなかった」
その理由は？
COP26に参加したアクティビストが見た、気候変動運動における“西洋中心主義”の反省。

怒ることで変わる国もあれば、それが逆効果の国もある。文化の多様性とはそう言うものであり、俺を受け入れることで解決策が見つかる。
↓

怒っているわけでもないのですが、こうして考えていることを自由に発言できる社会は有り難いものです。国が違えばしょっぴかれてるんでしょうね。

何と薄っぺらい。「アクティビスト」、君らが人々のこころをつかめないのは、そういうとこだぞ。

日本にもMAGAみたいに素直に怒りを表出させる場があれば、放火や車中の暴力も少しは減ったりするのかな。若者の怒りより大人の怒りの方が扱いを間違えるとタチが悪い。

「怒ってもいい」というと、感情的なのは悪だの我慢が足りないなど叩く人がいるが、
それぞれの立場での「現状や不具合、改善すべき点等について声を上げること」考えると、社会を前進させていくためにとても大切で必要なこと。

まだまだ不確定なのに推進する
事柄に、怒った方がいいと思うけどね

「怒りを表すこと自体」はそりゃ大事だが、「相手に『動け！』と命ずる/力づくなやり方」なZ世代共にそれ言う資格なし。
(そりゃ今の気候・環境は異常だが、Z世代は全て「大人世代のせい」さ。君たちにも「環境に対し負う責任」はある。)

こんなの『キレるバカ者』にしか見えんでしょう。

石炭発電やめさせたければ「私たち凄いの開発しました！めっちゃクリーンです！！」って出せば良いんだよ！！

気候危機を訴える日本の若い世代の1人Isaoさん の見たCOP26の現場と社会への訴え方を巡る思考。
Isaoさんの考えは寄稿をお読みください。

"FFF主催の記者会見ではグレタは一度もマイクを持たなかった"
という説明、マイクを持った人々の描写も興味深かったです。

報道ではグレタさんや岸田首相、世界の首脳陣の顔が目立っていたけど、私たちが目を向けるべき主役は他にもいたんだと気付かされます。

酒井さん “西洋中心主義ではダメだ”という若い世代の危機感にも圧倒されます。
編集担当しました✍️

"僕たちはいつまで「怒る若者」と表現されるのか"
という問いかけが重い。

エンタメ作品などでもデモが一辺倒にヒステリックに描かれる問題が指摘されますが、もっと私たちは"声"の背景にあるものに、時に想像力も駆使しながら丁寧に目を向けなきゃいけないんだと思います。

【記事掲載】
ハフポスト日本版に寄稿した記事が公開になりました🔥
COP後、日本と現地で感じた「違和感を表明することへの社会の反応」についてのツイートをきっかけに、この記事を書きました。
日本で気候変動アクションを進めるために何が求められるか、今後も考えます。

「ここでは、こんなに自由に怒っていいんだ…」

COP26で海外のアクティビストたちとのストライキに参加して思ったのは、怒っていい社会にいる心地よさだった。

そこには、怒りをオープンに表しても受け止め、賞賛してくれる人々がいた。

一方、日本社会はどうだろうか？

SDGsニュース