日本的付和雷同への批判かと思いきや違うのね。「権利」を主張するのはいいのだが、勢いづくと「権力」を要求してくるのが問題。結局はすりあわせてバランスを取るしかない

「怒っていい社会」というのは結局怒る力の強弱による、弱肉強食の社会とほとんどイコールになるのではないのだろうか。そんなに都合のよい「怒り」ばかりでもあるまいし

怒りって理想から逸脱したものに対する不寛容からくる感情なんだよってthescholloflifeがYoutubeで言ってた

不正を目にしても、「感情を表に出すやつは人としてアウト」等という意味不明な伝統があるこの国。

その慣習は権力者にとっては非常に都合の良いものであるという。

後段は良い展開。煽りタイトルで批判されてるのもったいない。「文化的価値観にそぐわないメッセージを受け取るのは難しく、裏を返せば、そこに沿った発信ができれば届く可能性」／

特定のissueにad hocに反応したって良い事は無い。社会と言う複雑系における全体最適を社会政策と言うなら、こう言う考え方はそれを簡単に考え過ぎなのだと思う。世の中、リニアでは無いので功徳を重ねたら良い世界になる訳では無いのよ。

、落合さんとオードリー・タンさんの対談観てる。
若者の怒りについて最近記事も出てたね

太陽光発電は人権弾圧を後押しする。自然を破壊する。電気代を何倍も上げる。いいことひとつもない。

てか電気がない時代も地球は何度も温暖化している。

地球の温暖化を心配するよりまず自分の頭を冷やしたほうが良いのでは

とりあえず僕ら怒るから君らはそれを黙って受け入れなさい。話し合いはそれからだ。
と主張されてもやっぱ大多数の人は戸惑うと思うんだよね。キミ本当に話し合う気ある？って。

剥き出しの怒りに触れ、心が震えたって言われても隣の国の蝋燭デモの結果を知ってるので何とも。怒りの感情に任せて動けば済州島四・三事件
待ったなしだがそれでも良いの？

>どうしてこんなに剥き出しに怒れるんだろう？
それは自分が村焼きされたことがないからだよ
怒りは業だ。業は認めねば浮かばれぬ

「ここでは、こんなに自由に怒っる！…」

42年後の世界でネロス帝国との戦いにに参加して思ったのは自省回路の制御から解き放たれた心地よさだった

そこには怒りをオープンに表しても受け止め戦ってくれるネロス帝国の兵士がいた

一方、君の青春は輝いているか？

↓↑ フェミニストもジャーナリストも世の中を安直に考えてないかな。特にこれ。害悪以外の何物でもない。

怒り方によるんじゃない？別に日本でも怒ったって良いんだし｜

元になった記事を読んだのですが、「持続可能な怒り」ではなく「怒りと切り取られないような、日本人に有効なアプローチ」を模索する内容に読めたんですけど……。

怒って良いのも、聴衆が受け入れてくれるのも、主張が全体に同調しているからであって、そこを見ないの、どうなの。
逆の主張を叫んで同じ反応になると思うの？

こういった論点や指摘が無いまま、ただ怒りをぶつけるのは相手からすればクレーマーと変わりません。特に、Cを抜かしている人は多いです。理想と現実の差があったとして、それが「不当である理由」がなければ要求の正当性を検証できません。

「怒っていい」対象を見つけたのが嬉しいのだと。それが健全だと思うのか。

学生運動が盛んだった1960年代からメンタルが全く変わっとらんな。怒っていてもついてくる人が少ないから、怒らずにどう味方を増やすか考えて活動していたぼくちんは、当時も今も世界の先端にいるのかもな。

「自然を無尽蔵なものとして使い果たす植民地主義的なシステムによって気候変動は引き起こされた。そして現在進行形で、それは続いていて、その悪影響をより激しく受けるのは、旧植民地側の人々なのだ」

まだ怒り足りないんですか？？ という感想

考えてみると Twitter で怒りの大暴れをしている方々の世界というのはこういうものなのかもしれませんなあ...

"「おかしい」現実に対して「おかしい」と声をあげる人たちが抑圧されず、守られる社会に"

怒るのは勝手だけど、怒りが自分に向けられることもあるとは考えてないんだろうｗ→

自分は安全なところから言いたい放題で読み手を扇動してさぞかしいい気分だろうね。
お前のたわごとに踊るお調子者がお前らの養分なことくらいとっくにお見通し。

一緒に変顔で写真撮ってくれる友達できて嬉しかったんだね。良かったね

読んだらまともだったので見出しが悪いかな。

モンスタークレーマーも、パワハラ野郎も、DV加害者も、「怒っていい、むしろ、怒ってあげてる、いいことをして気持ちがいい」って思ってるだろうよ

マスクしてない人だらけ。
室内で密の写真も。

それはただの類友。科学的な議論を拒否して感情で他者を攻撃するのはファシスト :

朝日新聞の薪ストーブといい、SDGsには人を狂わせるドラッグでも仕込まれてるんだろうか？

自分の承認欲求を満たすという、我欲のために運動やっているのが丸わかりな言葉。

怒りは理解から程遠い感情。結局自分達の気持ちよさだけで行動しているじゃ無いか、と。

>環境アクティビストであるだけで命を狙われる危険性
>「怒り」で人を動かせないもどかしさ

これ温度差なの？命を狙われることもなく、怒りで人を動かそうとしない社会がいいです

みんなも好きな画像と組み合わせよう！

ずっと前から「怒りには中毒性がある」って言われてるのに、いまここか。＞huffpost

COP26開催という「祭りの場」での温度感を「世界の温度」と誤認してしまう若者の感想文、あまりにも若者らしい誤謬で微笑ましくすらある。

読んでいくと、「他の国や文化圏のやり方をそのまま転用しようと試みるだけでなく、より多様なアプローチを試すことで、さらに変化を起こせるポテンシャルがあるはずだ。」で、意外と良いこと言ってるじゃんヘッドラインが下手くそだなって思った瞬間に

「怒り」というものがどれだけ制御しやすいものか、を忘れたバカどもに共感しなくても良いと思うけどねえ。

＞若者たちは円になって互いの渾身のスピーチに声援を送りあっていた。

Circle Onanie Partyですやん。

いつまでも頭がおかしい反原発の少数の人たちの声ばかりが取り上げられていることに怒りを感じます
気候変動対策に本気で取り組むためにまずは日本国内の原子力発電所の再稼働を

「怒っていい社会にいる」という心地よさ…って言うけど、その怒りが自分達に向いてこないとタカをくくってるからでは？ 海外の過激派のような行動派が日本にもいたら、「リアル炎上」含めハフポスもただではすまないかもよ。

抑圧は良くないけど、正義の怒りを他者にぶつけるのも怖いと思う。
やはり私達にはアジア的優しさが必要。少し浅間山荘で総括しませんか？

怒りにきてる人ばかり、単一の価値観の中にいるならそれは心地よいだろうと思うけどなあ。

日本でも別に怒ってもいいよねえ、それで他人が怒りだしてもいいなら🤔

「怒っていい社会にいる」

気候変動や環境保護の活動は『理由付け』にすぎない。

本質は『進歩せず理不尽な社会への漠然とした不満』

民主主義であるなら、間違った判断は自分のせいでもある。

…愚民化と衆愚政治の結果でしかない

『バベルの塔が崩れる』とは、こういう事。

『「怒ってもいいんだ」というあの“心地よさ”を、もっと早く、日本にも広げることを目指したい。』そりゃ、「怒っている」時は憂さも晴れるし、気持ちがよかろうさ。だが、その心地よさは中毒化し、冷静な思考を失わせる。ヨーダも言ってたろ？「怒りは暗黒面への道だ」と。

『「怒っていい社会にいる」という心地よさ』を日本で感じられるのはいつの日だろうか。周囲を気にしてなかなか「怒り」を面に出しにくい。こんな雰囲気に囲まれた日本は「生きにくい」かもしれない。自分の意見を自由になかなか言えない社会では「怒り」の表明には程遠い。

怒っていいと思う。怒らなくてはと思う。忌避されるのは怒りの矛先が怒るべき事象ではなく怒らない人々にむかうからではないかと思う。怒らない人々は敵ではなく、明日の味方なん

トレンドに出てたから読んでみたが、あほくさ…の一言。怒りという感情で何をどうすんの？ 怒ってる人がいたら、私はそこは避けて通りますw おまいが怒って気持ちいいかもしえんが、傍の者は不愉快なだけよw データときっちりした推論で温暖化のをしてくれ。

＞怒っていい社会にいる心地よさだった。
＞怒りをオープンに表しても受け止め、賞賛してくれる

まず脳内アドレナリンをダバダバださせてハイにし、判断力を狂わせ、心地よいと錯覚させ、そこに味方のフリして擦り寄る。
まさに洗脳の手口。左翼の常套手段🤢

怒ることが心地よいのは分かるけど、怒りをぶつけられる側は当然心地よくないし、怒りをぶつけてくる相手の意見を聴いたりしないと思うの。
「アンチコメントが相次ぎ、一緒に現地入りしていた高校生のメンバーもかなり疲弊していた」って自分達も感じているのにね(・∀・｀)

マスクしてない人多すぎ。

当時のスコットランド、新規感染者が連日2500人以上いたようだが。
（ソースはaGoogle。「スコットランド 感染者 推移」で検索したら、筆頭に過去数ヶ月のグラフが出てきた)。

「怒っていい社会」を心地よいなどと思い社会運動に身を投じるのであれば、貴方の活動の結果で私に不利益があった場合は、その怒りを全力で貴方にぶつけさせて貰うのでそのつもりで居て下さい。

←フェミニズムも「怒っていい社会にいる」っつーだけだよね。自分には全然心地よくねえわ。

日本の場合、背後に謎の団体が居て操られてそう。って目で見てる。
まぁ大抵「居る」みたいなので、あながち間違った見方ではないみたいだけど(¬_¬)

／

じゃあ に怒ってもいいですよね？ハフポストさんよぉ～。

そんなことより風呂場と外の温度差の方が重要だ‼️

南北差別で日本は得をする側。資源がない。賃金が３０年あがらない。南北利権を失うと日本の貧者は餓死する＞



>気候変動とは～「南北格差」の問題であり、「植民地主義」の問題

キレフリー共和国→

アクティビストの集いに行けばアクティビスト仕草が気持ち良いのは当たり前。野外フェスでDQNが騒ぎコミケでオタクはしゃいでるのと同じ。仲間が見つかって良かったな（笑）

べつに日本でもどこでも怒っていいんだぞ？スジを通せば。安心して群れながら怒りたいとかやってるとまともな人間から相手されないよ＞今まで日本で経験したことのない「安心して怒ってよい」環境。

今は怒りで社会を震撼させる段階。まだまだ怒り続けるとともに、どうあるべきかを熟慮し続けることが大切。

そもそも「貴方」は小さい頃から怒りっぱなしだったじゃありませんか？って思うんですがね？┐(´д｀)┌
同じような属性が身内にいるとシンドイのよ(;´･ω･)

デモそのものに参加すりゃあ、そりゃ周りは同意見の人ばかりだから活動しやすかろう。

でも若い人が「ちゃんと原発再稼働して現実的な対策しろよ！」と怒っていたら叩くんだよなあ、この方達。。

自己肯定を世間に求め、一体感を渇望するとこう考えるようになる、というお手本みたいな記事で参考になった。

これは環境問題だけの話ではなさそうと思った。若い奴、知らんやつは口を出すなみたいな話はある気がする。

気候変動を止める為まずやるべき事はデモではなく、学術研究や就職では？
怒りを発散させる心地よさや連帯感にハマりすぎればそこから抜け出せなくなる。
年を取って他に行先が無くなった時に、自分は安定した職についてる癖に無責任に彼らを持ち上げた人は助けてくれるの？

怒りで人を動かす。ってブラック企業や反社の考え方なんだけど、判ってるのかな？それって脅しって言うと思うんだけどさ。他者に賛同や納得を求めるのなら、冷静に説明や話をするという事が必要なんじゃね？
大人になれよ。って感じ。

恐ろしい量の湿った雪と夏の長雨、大地を崩す颱風と大地から湧く温い温水。特異な土地である事を若者は気付くべき、水力と原子力しか頼むものは無い日本なのだ。

こないだテレビでやってた。出てくる子たち、とても立派だと思ったし、私は気候変動についてセンサーが鈍いので反省した。
で、意見を表明したり怒ったり立ち向かったりする人を揶揄する人たちの危機意識、問題意識ってどこに向かってるんだろう。高みの見物のつもりかしら？

怒っていい社会

彼らは鋭く指摘していた。気候変動とは「民主主義」の問題であり、「南北格差」の問題であり「植民地主義」の問題だと。植民地支配は終わったが、旧宗主国である先進国によって→

日本でも怒ればいいんじゃないの？それで変わるのかは知らんけど。

寝言は中華人民共和国にいって、原発や火発に対する反対運動をしてから言えよ。だいたい、気候変動問題はてめえの心地よさのためにあるんじゃねーぞ。

「自分は怒りたいけど他人からは怒られたくない」っていう盛大な我が儘。
本邦は環境保護って言えば相手が黙る同調圧力がないから仕方ないね。

酒井巧雄さん、一国の総理に直接手紙を渡すのを非常識だと思わない？

カルトはこうやって先鋭化していくんやなあ

馬鹿馬鹿しい。気候変動は人為的な事が原因で起きていると訴えるなら日本は馬鹿真面目に遂行しているのだが。

複雑な社会を自分の都合で単純化して行動するのは感心しない。今より怒ったほうが良い場合はあるだろうけど、なんにしろ正しい方を選んでください／

怒った後はどうするの。
誰かに対処を任せるだけじゃないの？
どう解決していくか道筋を考える気もない人がほとんどだから日本じゃ相手にされんのよ。

このトンチキなのは、日本がすでに十分な処置をしているのに、旧態依然のままであるあちら側の石炭発電と同等としか見ていない視野の狭さを笑うべきか、それを知ってあちら側の叩いていい論理で叩こうという精神の野蛮さなのだろうか。

怒りには依存性があるから、若者には進めたくない。だって無責任でいいから。努力しなくていいから。現実に向き合わなくていいから。

『幼稚』って言葉がよく似合う記者さんだなぁと思った。

この会場にいって、お前らが着ている服はなんだ？
地球温暖化を加速させたいのか？

って大声で怒ってみてから記事を書いてみて欲しい
向こうの反応とかさ

その代わり、デモで死人が出ることは早々ない。
自分に合ったところに住めばいいんだから、あっちがいいだこっちがいいだ言わずに黙っておけばいい。

COPの周囲で馬鹿騒ぎとか、世界で一番、滑稽な光景だけどね。

日本にも広めたい、などとみょんなことを口走ってるが、この人が日本から出て行けば済む話では？

ツイッタランドでキレてる例の人達と似てる

ザビーネ「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだがな……」

アンガーマネジメントをオススメします。

「僕たちのアクションが「怒り」という形で切り取られてしまうことで、対話の余地がなくなっているのではないかとも懸念する」と言ってる記事にこういうタイトルを付けちゃうのが「そういうとこやぞ」って感じ。

気候問題やエネルギー問題は「科学」なんだよ。「怒っていい」「心地よさ」を求めて、科学的視点が抜けてるから、相手にされていないことを認知すべき。

気候変動問題の旗を振ってるのはグローバル企業であり、南北格差や貧困問題の原因やん、、、

「文化的なコンテクストや価値観にそぐわないメッセージを受け取ることは難しいし、裏を返せば、そこに沿った発信ができれば届く可能性があるということだ。」
「日本にも、日本なりのアプローチと積み重ねが必要だろう。」

長々と大層な事を書いてるけど、誰だってむき出しの怒りをぶつけられていい気分はしないでしょう。どこかに我こそは正義という驕りがあるからこういう行動が取れるのだと思う。

言ってることが、1970年代の学生運動に参加した連中とほぼ同じで戦慄した。
やっぱ怒りって単純に娯楽になるのだな。

とりあえず、原発の再稼働ですね

前は「怒ること」が世界を動かす手段として結構有効だと思ってたけど既にそういう時代ではなくなってるんだよなあという感じがする