AIに仕事取られる～って全世界で起こってるかつ品評会で人間の立場取られてますやん

デジタルアート部門での受賞でしょ? なんの問題もない。記事を読んでもらえばわかるけど、｢人の手｣も入っている。現代アートってのは、なんでもありなんだよ。

未来が現実にキター
アナタはこの結果どう思いますか？

仕事を奪われる危機感ね...私個人はそれも人類の進化の形態なのだから仕方ない気もする。しかし表現を生業とする人も身近にいると非情にもその理由での切り捨てもできない。mimicとはまた異なる問題と解釈している。

いずれ遠くないうちに、 AI に長編ストーリー漫画を描かせたり、人間が可笑しいと感じられる4コマ漫画を描かせることもできるようになるのかも。

描き上がった絵が素晴らしいかどうかだけで判断すべきやろ

AI絵で賞とったの思ってたよりけっこう頑張ってAI使ってた

github copilotを見た時点でなんとなく思ってた

「批評家たちは芸術を『制作方法』で判断しています。極端な見方をすれば、あるアーティストが逆さづりで描いた絵は、他のアーティストとは異なる評価を受けるべきということでしょうか？」

結果でなく過程を評価しているんじゃ、美術品評の意味ないよね。

備忘録。
Macが発売されて、手仕事グラフィックデザイン業界がひっくり返ってから早30年余。
アナログ美術業界も脅かされる時代に突入。

誰にマジギレなんだろう。選考した人間なら納得だけど、AIや出展者にキレるのはちとお門違い感がある。

ツールに任意のパラメータを食わせて出力した結果
と見るとaiだけの成果とも言えないと思うのだけど
同じツールで出力に辿り着けるのか？って、話で
『独自のプロンプトを基にMidjourneyで何百枚もの画像を生成して微調整を行い、最終的に残った3枚を選択して提出した』
>

遅かれ早かれ出てくるとは思ったけど、えらく早いな。

おもしろい。AIも絵画も人間が作ってるんだからいいんじゃないの。人間が作ったものではない自然現象、自然科学とちゃんと区別できる。批判してる人は打ち込みの音楽は音楽じゃないんだろうか。

「AIがクリエイティブな仕事の死を早めている」と言っても、不可逆だからなあ。

絵画の鑑賞がイマイチ分からないんだけど、評価軸に“作品そのものではなく「誰がどのように描いたか」を評価する風潮“もあるのか。
>

で1位を獲得。第150回コロラド州品評会のデジタルアート部門、作者の作業はPhotoshopによる画像の微調整と、Gigapixel AIによる画像の拡大のみ。賛否分かれる。

遂にAIに仕事を奪われた職業が誕生したか(；´Д｀)

読んでる。

「mimic」をつぶした意味がない状況なんだよな

無料画像生成AI「NMKD Stable Diffusion GUI」の使い方


画像生成AIをスマホでサクッと使える「AIピカソ」の使い方


画像生成AIの描いた絵が美術品評会で1位をとる

「より良い作品を生み出したいという目的・欲求」の前では「誰が作ったか？」などどうでもいい。

他者の方が適任なら他者に任せるべきだし、機械の方が上手いならば機械に作らせた方が良い。

「それを自分だけの手で」というのは我欲であり雑念にしかならない。

もう人間は、仕事をAI に任せて、新しい生き方を模索し始めたほうがよいのかもな。

結果として出来上がる創作物としてのアートの視点で興味深いニュースであると共に、人が創造性を発揮するプロセスとしてのアートの話はまた別にあると思ってます。

→なんで怒んねんw

おお、絵画の世界でもAIが席巻する日が近いかも。

AI画像生成ソフトが早くも問題に。シンギュラリティの序章か？クリエイティブな職能の人たちからすれば近い明日のAIとの共存性は今最も気になる話題の一つ。エンドユーザーが私たちのスキルを軽視する社会になった瞬間に想像的活動はどのような曲がり角を迎えるのだろうか。

＞ なぜか，平均的な顔が，一番イケメン（だっけ？）に見える現象 と 同じことが起きてんじゃね？ って思ってしまった。

要するに人間が描いたものじゃなきゃ価値がないって事ですね？
芸術家がそれ言っちゃう？
クソだな

手描きでもこれが出来たらモノホンだなと思ったけど、需要がないか…

おもしろい

AIを新たな種類の生命体として認識する時代が来る説あると思うようになってきた感

高１の情報の授業で「コンピュータは人を超えられるのか」の質問に超えると答えたら教師とクラス中から笑われた。コンピュータが人になれるかと言われるとNOだけど、特化すると超えるって。…てかコンピュータに支配されてる未来って想像したくない？

個人的には"お絵描きAI"は歓迎
半ば大喜利状態になってる、"手段"を重視したアートのトドメを指したのがAIってのは面白い

AIにかっこいい絵を描かせるキーワード選定が案外ノウハウいるけどね

受賞した方がアーティスト達の激怒に対して、描き方に執着している。と言ってるけど、そうではなくて、受賞者が描いたものではない点が論点だと思うんだよな

チューリングテストしながらソーカル事件を起こしてて超おもしろいな

💡
これからどんどん絵にAIを活用した作品が増えていきそうですね。
人 x AIが当たり前になった時、どんな世界が待っているのか楽しみにも感じます✨

(^_^;)＞

激怒するわ

∑(ﾟДﾟ；)

【品評会の審査員もAIで良くね？】

興味深いですな…。怒るアーティストのひとの目線からするとオリンピックにドーピングして金メダルとった人に対する怒りみたいなものと近いのかな？

人間のアーティスト

最近うわさのMidjourneyが品評会で１位を取ったとの記事。人間がやった／崇高さに力点を置くと、もうだめだとの証明しようとしたとの作者の弁

おーおー

いつかは起きると思っててけどこんなに早く実行する人がいるなんて笑

AI作品の問題点としては偶発的に作者が思いつきもしなかったとんでもアイディアが出てくる事だよなぁ。

おっさんのデジタル絵師はそろそろ２０年くらい昔「デジタルなんて絵じゃない」とか言われてたのを思い出すべきだと思うんだわ。

スポーツで体重別、男女別で階級が分けられているようにレギュレーションをキッチリ分ければいいのでは無いかな。

将棋で以前あった電王戦みたいに人間の画家がAIに立ち向かうイベントもあっていいし。

もうすでに外国では問題が起きてたのね。
出品した人の考えもごもっとも。
ここからAIをどう使いこなしていくかが人間の心の見せ所？

「独自のプロンプトを基にMidjourneyで何百枚もの画像を生成して微調整を行い、最終的に残った3枚を選択して提出した」

AIの描いた絵が賞をとる。
なるほど、人の手を離れて在るものなのか、どうか。

人間は選ぶだけ、の時代が来るのかなぁ

「アレン氏はこの絵の作成にあたり、独自のプロンプトを基にMidjourneyで何百枚もの画像を生成して微調整を行い最終的に残った3枚を選択して提出したのだと話しています。他にアレン氏が行ったのは、Photoshopによる画像の微調整と、Gigapixel AIによる画像の拡大のみでした」

お絵描きaiが受賞することは、おそらく「男性から女性に転換したトランスジェンダーがスポーツ大会の女性枠で優勝する」という事例と同じ構造的問題が存在する。

画像生成AI「Midjourney」の絵が米国の美術品評会で1位に 優勝者「物議を醸すことは分かっていた」



>作品そのものではなく「誰がどのように描いたか」を評価する風潮に疑問を呈しています。

記事読んだけどAIに描かせて出品した人の意見のほうがよっぽどまともやな

アーティストの世界、将棋みたいにAIにタイトル戦はやらせない流れになるのかな。臭いものには蓋をするというか。

あらゆるものがAIにとって代わられた後、人がやってるというだけで価値になる時代が来そう。

コレは新時代の幕開けだが荒れるな

>あるアーティストが逆さづりで描いた絵は、他のアーティストとは異なる評価を受けるべきということでしょうか？

現代アート界、作品そのものより文脈が重視される面もあるので、逆さづりのほうが点が高いはありうる。

思ったよりも早かったな。

「独自のプロンプトを基にMidjourneyで何百枚もの画像を生成して微調整を行い、最終的に残った3枚を選択して提出」
ある程度のスキルがあればあとはセンス勝負になるね

ゲイジュツカの番が来ただけだ。

かつて多くの肉体労働者の仕事を機械が奪った時、肉体労働者以外の人々は「過酷な労働からの開放」と喜んだじゃないか。

ゲイジュツカの番が来ただけだ。

膨大な候補からその絵を選んだこと、そして理想に近づける為フォトショで味付けをした点を考えると、別に良いんでないかなぁ、と思う。審美眼があり、そしてツールを使いこなせるってのは、フリーハンドの線引が下手な人が定規を使う事に延長線上だし

テクノロジーが進化した時に、人が介在する価値をどこにどう見出していくのかは、考えていく必要があるなー。

教育ではなく‘アート’において、人間が描いた絵とAIが描いた絵、AIが自動で書き出したら区別すべきだろうけど、人の指示で描き出したものは同じ尺度で判断すべき。筆算で解いた数式と計算機を使って解いた数式の答えに違いはないし。

単なる制作手法の違いであり、受賞ができないなどの差別は反対。カテゴリを異ならせると言った区別はあってもよいけれど。

画像データじゃなくて、絵の具で描いた生の「絵」で審査すればいい。

一方でアレン氏は「物議を醸すことは分かっていました」と意見しています。アレン氏は作品そのものではなく「誰がどのように描いたか」を評価する風潮に疑問を呈しています。

AIで仕事の危機はすでにどの業界に飛び火してもおかしくないな。。。

画像生成AIはジャンルとしてありだと思う。でも、画像生成AI作品を人の描いた作品の品評会で出すのは、風景画の品評会に加工した風景写真を出品するようなものでは？

良い絵だと思った

確かにAI芸術って分野が出来たら面白いかも
結局感性の問題だし
何で描いたか？より何を表現したかったか？って時代になる気もする

筆やペン絵の具で描いてたのから
PCを使ってデジタル絵を描いてたのが進化してAIって道具をどう利用して表現するのか？

AIで画像生成した絵の記事を最近よく見かけるけど、“作品そのものではなく「誰がどのように描いたか」を評価する風潮に疑問” って成程ね...

AI画家時代、意外と早くやってきたな👉

AIはまず芸術から侵食する…
まさかAIが芸術コンクールで優勝…！

このツールの使い方はヘタクソだけどYouTubeで使い方を公開してます。
(まさかの私が💦)

わろた
将棋チェス囲碁に続き

GIGAZINE :

こういう趣味系じゃなくて
みんながやりたがらない事をAI化して欲しいｗ

これ面白いな。何が面白いって画像でコンテストしているってところ。絵画って実物見ないと解像度低くて良さが伝わらないんじゃないかな？AIより価値があるのは実物だよクリエイティブさんたち。

イヴの時間ですか？

「AIがクリエイティブな仕事の死を早めている」

No1は人だけどcreativeの上の下ぐらいまでは人間は不要なのかな

感覚の数値化はつよつよな学習機能でカバーがAIだから勝てん

はじまったな…

あと、記事中の

「あるアーティストが逆さづりで描いた絵は、他のアーティストとは異なる評価を受けるべきということでしょうか？」

って表現が印象的

まぁ…「フルマラソンに車で参加した」とも取れるしなぁ…

レギュレーション次第じゃないですかね？

画像生成AI「 科学の進歩、人間の進化について否定的になっても仕方がない。だって、心情的にどうであれ止まらないのだから。「起きてることは正しい」というスタンス。

クリエイティブはAIに任せて人間は労働の奴隷に。

萌えアニメもエロアニメもロボット時代突入。
リアルAV嬢が失職するのも時間の問題だ。

これ俺も同じことして金持ちに売ったら大金持ちになれんじゃね、来たわ

(・ω・) ついでに審査もAIにすりゃよかったのに

絵は何の為に描かれるのか。
言葉は何の為に発せられるのか。
そういう根源的な思考が必要です。

最近AI AIって物議を醸していたのは、こーゆーことだったんですね。

芸術批評は文脈命

<アレン氏は「異なる評価をするために、批評家たちは『AI芸術』というカテゴリーを作ろうとしているのだとも想像します」とも述べました>

「アレン氏は⋯作品そのものではなく『誰がどのように描いたか』を評価する風潮に疑問を呈しています」
本質クリティカルヒット

「異なる評価をするために、批評家たちは『AI芸術』というカテゴリーを作ろうとしているのだとも想像します」

アレンというクリエイターは「クソだな」と評している( ˘•ω•˘ ).｡oஇ

…画像生成AI「Midjourney」

＞コロラド州品評会のデジタルアート部門に、ジェイソン・アレンという人物が提出した絵が1位を獲得
＞問題の絵はAIによって生成されたもので、AIが人間を差し置いて優勝したことに対し、アーティストのジェネル氏は「クソだな」とコメント

誰が描いても良いモノは良いのだよ

考えさせられる内容だな。

受け手／鑑賞者が人類であり、
評価したのなら、
人類が良いと認める作品だ。
書き手が人類である必要はない。

こうなると、
クソなのはアーティストの方だろう。

気持ちはわかるが、
その態度を改めないなら
文化人として滅びるしかあるまい。

クリエイターではなくプロデューサーになっていることが問題なんだと思うけど……。

話題が冷める前にここまできたか。記事では絵を提出した人はそれなりに考えを持ってるようだし、立ち回りを間違えなければ一気に存在が一般に認められるかも。内部ではごたつくと思うが…

作品を評価する意味が変わっていくもよう。出来よりも大事なものがあることを思い出させてくれるAIの圧勝。

＜既に映画のプロモーション映像もAIが作り始めているし、アーティストの有り方を考えないといけないね。

ハッピー シンギュラリティ！

凄いことになってきたぞ！