制作しとるやん。
「独自のプロンプトを基にMidjourneyで何百枚もの画像を生成して微調整を行い、最終的に残った3枚を選択して提出したのだと話しています。他にアレン氏が行ったのは、Photoshopによる画像の微調整と、Gigapixel AIによる画像の拡大のみでした。」

これって例えばDJがアーティストとして台頭してきたとき、他のミュージシャンから否定的な意見が出たのと似てるね。

いつかはこんな時代が来ると思ったけど、思ったより早かったなぁ。

ひえっ

「AIが人の仕事を奪う」という話とほぼ印象が変わらない。というか、そもそもアーティストの「評価」が品評会みたいな形で一律評価されていて、それを皆で目指している方がよっぽど問題なんじゃないのか。

くるところまできたな、、

人が書こうがAIが書こうが 良いものは良いでいいと思う

AIがついに芸術をつくれるようになった件。
私も（ここ一年ほど絵を描いてないけど）実は色塗りはだいたいAIで行ってたんだが。かならず指定や調整するし、取捨選択する。美しいと感じるのはヒトなので、美術系AIの発展を規制するのはどーかなーと。

デトロイトビカムヒューマンみたいなこと起きてる

AI絵画は、ヒップホップのサンプリングやリミックスベースのキュレーションアートみたいなジャンルかもぱんだ〜！

変化に対応しなくてはなぁと、考えさせられる出来事

展開が早すぎて驚いた

これは今後の動向にも気になる記事･･･審査員側も気づけないから尚更判断が難しい

もも≥≥≥∵∵≥+≤⊇∥🙃

将棋に続いて絵画まで。。

賛否両論だと思うから、今後が気になる。

思ってたより早え。

『何百枚もの画像を生成して微調整を行い、最終的に残った3枚を選択』これからはこんな調整と選択が上手い人が、芸術家って事になるのかもしれませんな。

AIが絵を描き、作曲し、小説や俳句をつくる時代。さて、そうなると、絵画や音楽や小説等の評価もAIが代行できるのか否か。

これこれ！「ブラックミュージック」時代の畏怖と嫉妬を感じる！
なぜ負けてられっか！にならないのか。自信がないのか。

お絵描きＡＩに逆ギレしてないで
負けない様に頑張るのが人間ね。
生みの親が我が子にジェラシーし
僻み根性爆発させてる様な真似は
情けないだけではないだろうか。

AIという絵筆で作った作品が賞を受賞しただけだから批判に及ばないと感じた。品評会が手先の技術力を競う趣旨の会なら別だけど、成果物の芸術性を競う会ならば。キャプションに書かれる“油彩”とかの使用ツール部分が“midjourny”になるだけやなかろうか。

アナログでも、デジタルでも、新しく何か生み出される度に、簡単にできる狡い技術に感じて、拒否感感じることがあるけど…
私は、手で描いた絵が好きです。

たとえ美しい作品だとしても、構図、線、表情、色使いを楽しみながら、作者の手から作られた作品が好きです。

画像生成AIが早くも問題に。クリエイティブな職能の人たちからすれば近い明日のAIとの競合や共存は大変気になる話題の一つ。私たちデザイナーのスキルをエンドユーザーが表層だけで軽視する社会になった瞬間に想像的活動はどのような曲がり角を迎えるのだろうか。

そもそも誰(AI含む)が何作ろうと美しいと思う人間がいればそれは芸術になりうる
キレてるアーティストの芸術の定義がおかしいだろうが

ソフトウェア画像生成AI「 このアーティストは、何百枚もMidjourneyで画像生成し、Photoshopなど微調整しながら最終的に3枚に絞り込んで提出。これだと『何を表現するか』までになるのかな…

絵を描ける人が増えることが重要じゃね

何か「イヴの時間」みたいな世界の話

写真が出てきて写実絵に意味が無くなったかと言うとそうでも無くて、結局“人が描いている”という価値は変わらないんじゃないの？

量産絵師は仕事減るだろうけど

書き手にAIより優れた技術を求めるなら、見る側も描いたのがAIか人か判別する目を持ってないとバランスが取れねぇよなぁロボ太ァ…

芸術だけでなくて他の産業やサービスなんかもユーザーとしては良いものが継続して提供され、発展性もあるならAIでも問題ないと思うんだけどなあ

ふむう

『極端な見方をすれば、あるアーティストが逆さづりで描いた絵は、他のアーティストとは異なる評価を受けるべきということでしょうか？』って指摘含めて深くて考えさせられます

Midjourney で生成した絵がとある品評会のデジタルアート部門で一位を獲ったという話
デジタルで絵を描く意味にますます迷いが出ちゃうな…

こういうのは囲碁や将棋の大会でAIに任せて優勝したようなものだから、同じようなことをやる人はそんなにいないと思える。この人も何百枚出したの微調整したのと、自分の手が加わったことを強調しているが、これは言い訳というより一応芸術家としてのプライドなんだろうね。

絵は描かないけど普通に鑑賞を楽しんでる人間からしても絶対にAIの書いた絵なんかやだ。単なるズルじゃん

AIも参加可能な星新一賞みたいなものもあっていいとは思う。

あとは3Dプリンタで油絵を描けるようになれば完璧だね。

絵だけに限らず音楽など他の芸術にも進んでいきそうですね。

おっ。来たなー。ネクストステップゆうやつ。カメラの誕生、画像AIの誕生、どちらもまず画家が怒るのよな。お絵描き界隈の次はどう変わっていくのかなー。

ふむ：

デジタルアート部門での1位なら特に騒ぐ必要はないと思うんだけどなあ派

"アレン氏は「批評家たちは芸術を『制作方法』で判断しています。極端な見方をすれば、あるアーティストが逆さづりで描いた絵は、他のアーティストとは異なる評価を受けるべきということでしょうか？」"

日本語で読みやすい記事

人間の時代が終わるのだ。。。

いつか起こるであろうと思っていたことがすでに

ヒトが描こうがAIが造ろうが、それを受け手が判断するのであって、優劣つけるのが人の世やねんから負けは負けやろ。何でも平等とか有り得ないんやから
『 』

創作方法で判断してるから、これになったのでは？と最後思いました。他にマシなのなかったんじなないかな。

コンピュータが描いた絵がコンペで１位‼️

おもろい時代に

恐ろしい時代の入り口に来ました。

やっぱりそうなったか
凄い絵描くもんなぁ

これは普通にあるなと思ってた。 →

これに“激動”しちゃうアーチスト様って
「私はAIよりいいものを作れないクソです」
って自己紹介してるようなもんじゃんw→

「AI使わずに描いた絵」と「AI駆使して描いた絵」で美術の批評家に芸能人格付けチェックをやらせたら不正解として設定した部屋に入った批評家が多かった話

Midjourneyが美術品評会で1位…
思ったより話題にならないことに人間の進化を感じる😌
テクノロジーとは、争うものではなく、共存していくもの。って学習したってこと。
もちろん怒ったアーティストさんの気持ちも、良くわかる🥺

AIより良い物出せばいいし仕事だって機械やAIより早く多く正確に出来るようになればいいだけの話でしょうよ…

今最も興味あるカテゴリの話だ

現代アートの美術館で、AIが描いた作品がそろそろ展示されそうだなぁ。

展開が早い │

一理あるな
作品クオリティを追求するならAIと同じ土俵でたたかわなきゃ駄目よな
イラストレイターをはじめ、クリエイター職の存在が危ぶまれる時代がすでにはじまってるんやな

人の脳波とか生体反応とかと連動させたらもっと刺激的な画像が出きそう。慣れ親しんだ絵という概念が終わって視覚から得る刺激と言われてしまう未来を想像。

批判したい気持ちはもちろん理解できるが、残念ながら批判している側の理屈が💩過ぎて話にならない。

早速AIを使って画像調整しただけの人が美術コンテストを荒らしたらしい


AIは遊びにだけ使うのと、下塗りや単純作業程度までのアシスタントまでにさせろて…
なぜ自分で描いたわけでもないのに、SNSで公開し合って遊ぶだけで満足できないのか。

人間が描いたものの順位を決めるところにAIが描いたやつを持ってくるの、過程は確かに自分が描いたやつかもしれんけど、これは品評会の趣旨に反してるんでは...?

すごいねぇ。AIがどうこうより、もう自分でやるよりすごいものが無限にあっというまにできてしまう時代に突入なんだなぁ。
画面の中じゃなくて現実の方でクリエイティブをはっきしていかないとあっちの世界でAIにはもうおよびませんよ。

まぁこうなるよなー

誰が描いたものかは置いといて、良い絵だと感じた。
これを越えようとする人類が、今後も絵を描き続けてくれるに違いない。

美術ってだいぶ前からコンセプトやストーリーで勝負するようになっているように見えるので、既存の物体に対して「何を表現したかったか」をでっち上げてくれるAIを作れば芸術が量産されるのではないか。

これ見ると分かるけど、風景画はもうAIに勝てないんじゃねーかな。
人物画系の人を描く系のだけは結局人に勝てない気がするけど。
となると、漫画はAIには描けないからなかなか生き残るのでは？？

「クリエイティブな仕事が機械に脅かされるのであれば、高度なスキルを必要とする仕事は時代遅れになる危険性があります。私たちの元には何が残るのでしょうか」

芸術家の驕りが端的に表された言葉。人間に残るのは雑多な肉体労働でそれこそが人間の得意とするところだろう

写真が出てきた時と似てて、絵画の役目はなんだろう。
AIが上手い絵を描くのは当然だし、それが1位を取っても不思議じゃない。
クリエイティブな仕事が奪われるというけど、そうかな。
人が血と汗流して作る物は、そうそう取って代わらないと思う。役目の問題だと思う。

なかなか線引きが難しい問題だね。

アーティストとして脅威を感じるまでは分かるんだけど、なんでみんなブチ切れるん？

えぇ...

1位とるだけあって確かにいい絵なんだけど、反射的に作品の深読みを試みた直後に「こいつは何も考えてないし何も語ってない」ことを思い出したとき急に

AIが生成した絵より、人間が書いた絵の方が「必ず」価値が有るとするのは、量産品より手作りの方が価値が有ると考えるのと一緒で思い込みに過ぎないと思う。

もうそういう時代なのだ。クリエイターは相当な気合と覚悟を持たないと、AIに仕事も賞も持っていかれるのだ。

まぁ、こうなることは割と早い段階でわかっていたことだよね。

➡️

デトロイトみたいな記事でてる

なんだ、既にもう事が起こってたのね。芸術は制作方法なのか？何をもって芸術なのかって話。

おもろ

1番AIで取られにくい分野だと思ってたんだけどなー、どんどん加速してくだろうな

これは興味深いね
mimicは今調べたら閉鎖したみたい。

Twitterで、絵を描けるAIの話は見たけど、海外だと「すぐそこ」にあるんだな。これだと、司書も危ないぞ。

えぇ....(困惑)

テキスト打ち込んで諸々指定したら、広告クリエイティブを数千通り出してくれるとか今後2〜3年で全然あり得そう。

こんな事もあるよね

今日、先生と話したネタ

人間は足の速さで機械に勝てないし、将棋でも勝てないし、何かを投げる距離でもチェスでも走れる距離でも勝てない。
そんなもんじゃないかな。

機械と人間の戦争が始まるんだな。よし、機械側に乗っかるか。

受賞したＪ．アレンさん、原文の方の彼の言葉も読むとダントーやウォルトンの美学理論も踏まえた上で意図的にやっていそうで意義深い。
「デジタルアートというメディウム」に対する批判もありそう。

フットワーク軽いな。

チェス、将棋、囲碁ときて、いよいよ絵画もAIに敗北。面白い時代になってきたな！

これ凄い。めちゃくちゃ綺麗だし、優勝する理由もわかる。／

人間社会における競技（コンペティション）というものは、大別すると
①成果物への評価
②人間の能力の評価
の2つがある。スポーツ（eスポ含む）や受験、ミスコンは②に属し、今回話題 になった品評会は、①に見せかけた②であることが判明した。

このAI使用者の反論はごもっともやなぁ。成果そのもので勝負してほしいけど、人間がAIにとって未知の表現を繰り出したとしてもそれもすぐ学習されるから、永遠に追い抜かれ続ける運命にありそうだ

" やーばｗｗｗ

一瞬うわぁ…と思ったけど、内容をプロンプトに指示して、結果を評価選定して出したのはAIでなく人だよね。
冷静に捉えたらおかしくない。

怒るくらいなら良い絵描きゃええんじゃよ