最高。
僕は彼ほどカリスマ性はないし、稼ぐ能力も低いけど、高い飯食うのは無駄だし、いい生活に興味もないし、さらにはそれを見せびらかすのとか、ほんと馬鹿だなと思ってるタイプなので、これからも質素に生きていきたい（そしてギターを買う）

吉野家接待、大急ぎやらないといけないから、話が早くていいのか、はたまた御大だから、後はよろしく、でいい話なのか…

JALの人でも有楽町のガード下みたいな店に入るんだな。

もうけるだけではダメ、贅沢を目的にしてはダメ、人格で相手と勝負できるのか

ボクは国民の1%、0.1%の富裕層じゃないから長年変わらない生活を続けている

知人の中に1%に入る富裕層もいて贅沢三昧でそれが普通。親が贅沢なら子供もそうなる、人格ではなく金で考える人間に

私が未だに吉野家の味が理解できないのは１店補しか行ってないからか。

すき家は好きやけど。

どうでもいい話しだな。
接待が吉野家だろうが、すき家だろうが、いいと思うけど。
マックでも、ケンタでも（爆笑）

伝説級の経営者って先見の明があるんだろうな

こういうの美談のようで下の人が、いい所行けなくなるからなー

「吉野家で語り合う稲盛さんとラモス」って……。絵が強そう。

さんと

「松屋」や「すき家」ではダメなのかｗ
私は秋葉原にあった「神戸ランプ亭」が好きだった。会社帰りにアキバに行った時は必ずそこで夕食だったなぁ

やはり立派なお方でありました。ラモス瑠偉を吉野家で接待する（お互いに牛丼並み＋牛皿一皿）など贅沢なものは食べない。
ご冥福をお祈りいたします。

稲盛さんの話を読んでいたつもりが「営業の数字をあげるのは最低条件」などと説教する記事に。いつからビジネスパーソン＝営業になったのか。

❝ ポジティブ思考の棍棒で労働者を叩く手法 ❞ は、
これ👇と同レベルの難しさがある。
稲盛和夫のような財界の巨人だから様になる。

こっち。このような話を聞いて感動する人が苦手。

これ稲盛さんだから「おおっ」ってなるけどそのへんのリーマンがやっても相手激怒するだけだよね・・・

『並』は380円『牛皿』が120円だったと思いますが、このコストで相手に『自分のために大切な時間をつくってくれた』という印象が残るんです。

さっぱり良さが伝わらない記事だな。
ライターの力量草

大日本どケチ教の信徒だったに違いない

人それぞれ嗜好も思考も異なる。
立派な方がやるから尊敬される。
このての逸話では私は土光さんを最も尊敬している。
リストラを沢山やった方なので好き嫌いはあると思うが・・・

『NHK特集 85歳の執念 行革の顔 土光敏夫』

接待に有楽町の吉牛。。こんなエピソードがあるなんて、知らなかった。

吉野家儲かっちゃうなあ。😁

なんか美談に仕立ててあるけど、金と力を持つ者の奇行に、周りが何も言えんかっただけやろ。

いや駄目やろｗｗ
自分が吉野家が好きっちゅーのは構へんが、他人に強要する＆忖度させるのはアカンやろ。

なけなしの金で1000円の飯はあかんな💦

まるっきりの日本人老害。
どんだけの資産あったんだよ。金持ちはある程度金持ちらしくしないといけないよ。こんなつまらん戦前みたいな感覚が多くの日本人経営者に受け継がれてると思うと、日本企業とできるだけ付き合いたくなくなるよ。

難しいことは分からないが、牛丼の吉野家さんは、混んでいるお店のほうが、牛肉が煮込まれることなく品質安定している、ということを学べました☺

仕事してる日に、今日何食べるのか考えることに割く時間も労力ももったいないと思う。自分も毎日おにぎりです

接待に牛丼を選んだ経営者が美談になってるけど、あの店舗で大事なビジネスの話が出来るとは思えない。そう思う自分は心がせまいのだろうな。

良い記事だねー！粗食こそ、経営者にふさわしいね！

提灯記事というのはこのように書きます
大変良い見本なのでよく覚えておきましょうね

有楽町店は頻繁にお客が訪れるため、牛丼を煮込みすぎたりすることもなく、品質が安定して良い。

「メザシの土光」といい、「牛丼の稲盛」といい超一流のやることは一味違う。

若い頃は支持していたけど、取り巻きが悪い。粗食は当たり前だけど、其を美化する周囲にかなり問題があるし、実際問題現場を知らない側面が多かった。

「東京・有楽町のガード下のお店に行ったことがない人もいるだろうが、私だったら相当酔っていないと入らないであろうお店ばかりだ」

は？昼から余裕で入れるでしょ。

キングボンビーの方じゃないよね？

接待場所が吉野家って凄いなぁ。
これなら誰も文句を言わないだろし😉

尚、一般人が真似すると大惨事の模様。

この文章だけを読むとギャップを逆手に取った手法の経営者という印象を受けた。個人的には社会貢献を志しているひとには平等に敬意を払いたい。

尊敬しか無いですなぁ

やっぱり本当に凄い人は違うね。

ラモスと稲盛氏が牛丼食べてるところ見たかったわw

アスキーの社長も、スティーブ・ジョブズとのランチを初台の吉牛でやったんだよね。

日本のお偉いさん稲盛氏を見習って下さい。超一流の席を設けなくても接待は出来ます。

こういうの見て「自分も稲盛さんの真似しよう」とか思う人がいそうだけど、それは稲盛さんだからできるのであって、安易に真似しない方が良いと思うの。／

マックでも店舗によって味が違うよね

あと時間帯
パートバイト主婦が多い時間帯と高校生が多い時間帯で味が変わる
やはり主婦の時間帯が味付け上手
高校生は雑
回転寿司も変わる

吉野家のエピソードを読んだのはダイヤモンドだったっけかな。接待「する」側に人間的魅力があれば、何を食べるかなんて些細な事。こうなりたい。

東京・有楽町のガード下のお店に行ったことがない人もいるだろうが、私だったら相当酔っていないと入らないであろうお店ばかりだ。どうしてなのかはあまり明記することがはばかられるので、ぜひご自身で行ってみてほしい。

全然シラフで行くんだけど記者さんは行かないのか😅

あの人もこの人も経営の神様ですか？神様っていっぱいいるんだね。この人は神様の中でも特に変わった人だったってことでしょう。＞

吉野家有楽町店が気になって仕方がない

マジかよ…スゴいな

高度経済成長後の日本を代表する経営者だが、エンジニア出身らしい理知的な方だった。高度経済成長期のエンジニア出身の経営者である、IHIの土光会長にも相通じる所があったように思う。経営者として、ヒト、モノを大事に考えられる最後の世代かも知れないな。

人格で勝負できる人に…

すごいエピソードだな〜。
本当にすごい。

これから会食は吉野家ですね。

粗食を愛してたってあるから普段から食べられてたんだと思うけど、接待使用の事例がラモス瑠偉だけじゃ何とも言えないw

素晴らしいエピソードやなあ
色んな見解あるやろけど、パフォーマンスでもセルフブランディングでもなく
庶民の視点に立ってモノを考えるって事やな

詳しくは知らないけど、吉野家を勝手に粗食だとか言うな！後は、死んだ人間をすぐ美化する風潮もやめろ！単純に、吉野家やマックが好きだったんだろ！

「ケチ」を最大級の表現で美化した記事。ものは言いようだと思いますね。

庶民的な感覚を常に研ぎ澄ましたのも成功の秘訣ではないのか☺️
改めてご冥福をお祈りします🙏

すごいな。「稲盛氏の有名なエピソードに、吉野家の店舗ごとにおける味の違いが分かるというものがある。」

…別の機会に京都府知事を招いたのも、吉野家だったそうです。僕なんかがやったら蹴飛ばされそうだけど、稲盛さんがやるとサマになりますね

(´^ω^｀)

稲盛会長の人柄や個性は何か人を惹きつける魅力がありますね

この話は初めて知った
偶然にも人生で1番食べている吉野家は有楽町店
人生で1番ピーク体重になったのも吉野家有楽町店

庶民派だったんだな…

面白い記事でした
ご冥福をお祈りします

素晴らしいですね😊😊🙏

こういう人に総理になってほしい。

とっても良い話し。こんなエピソードを、時に聞くことができるから、僕なんかも、まだまだだな、って頑張れます(´ー｀)

》東京・有楽町のガード下のお店に行ったことがない人もいるだろうが、私だったら相当酔っていないと入らないであろうお店ばかりだ。

なんだこの人（笑）

「そのカリスマ性はどうやって生まれるかと言えば、周りの人のことを第一に考え、世の中に何が必要で、何をなすべきかをとことん考えることだと、稲盛哲学は教える」

有楽町の吉牛有名だもんね。
以前NHKでやってたし、確かに接客はいいって話してたな。

水を差すようですが、キン肉マンの作者のゆでたまごの御2人の先生は、吉野家からもらった「永遠に牛丼無料どんぶり」がお店で利用できなかったのですが？

吉牛食いたい

＞これ凄いでしょ。
このコストで相手に『自分のために大切な時間をつくってくれた』という印象が残るんです。

ただケチだなって印象しか残んねえよ。

武勇伝の部分は脚色有りだろうけど発達障害の匂いがします。ご冥福をお祈りいたします。

読んで納得。出会った人たちが皆、稲盛さんの人柄に惚れこむ訳です。
ご冥福をお祈り申し上げます。

＜続き＞

”

茶坊主岸田も見習え‼️⇒

JAL会長時に機内で何度かお見掛けしたが，いつも座席はファーストクラスでなくクラスJ。CAが挨拶に来ても，それより仕事するようにと優しく微笑んで返事されてて素敵な方だった。

知らなかった！
ここまでとは！
かなり凄い倹約家だ。

有楽町店は美味しいよ。ただ、長居されたらちょっと迷惑→

無闇に神格化しても仕方ないだろ。
偉大な経営者というのは紛れもない事実なんだから牛丼の話はイマイチだわ、、

「人格で相手と勝負できるのか」

稲盛氏だから許される所業でしょう…
例えば私が日本にいて中国から来た重要なお客さんを吉野家に連れていけるか？（中国にもあるしｗ）

そうですよ、贅沢な店を選んだからと言ってビジネスが成功するとは限らず、庶民目線で良いものを提供できるにはどうすれば良いのかを常々考えていたと思う。

私利私欲でしか動かない今のわが国の政治家には耳の痛い（目が痛い？）エピソードだな

これは一般のビジネスマンはまねできない

株クラ民 歓喜

ワイ氏、大学生の時、吉野家に彼女を連れて行き割り勘

深く通ずる面があると確信( ˇωˇ )

すごいな...

しかも有楽町店とは。あの低く揺れる天井を思い出した。

「『並』は380円、『牛皿』が120円だったと思いますが、このコストで相手に『自分のために大切な時間をつくってくれた』という印象が残るんです。別の機会に京都府知事を招いたのも、吉野家だったそうです」

記事が悪いのかもしらんが、よさが分からない。。

かっこいい話

追悼 さん
接待に を選んだ経営の神様の真意

へぇ・・・
こういった方達の逸話、面白いよね
(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

記事の本筋とは関係ないけど、出てきた店舗ですごく臭い牛丼を出されたので看板商品を旗艦店レベルがきちんと出せないなら落ちたなと見切りました→

どんどんいなくなるね。
一方で成果の出ない事業はことごとく潰したのも忘れてはいけない。

吉野家の牛丼がこれでもかと食べたくなりました。

『自分を惚れさせること。』

前向きな考え方を忘れずに、一歩ずつがんばります。
感謝です。

松下幸之助に継ぐ「経営の神様」には誰も依存がない、
もうけるだけではダメ、贅沢を目的にしてはダメ、人格で相手と勝負せよ！

マクドナルドⓂ️🍔🍟も吉野家の牛も毎日食べると少量でスゴい大金だからぁ。楽を出来て良かったが弁当持参すればもっと素晴らしかったね。まだまだだね。

もうけるだけではダメ、贅沢を目的にしてはダメ。人格で相手と勝負できるのか。吉野家の逸話から導き出される稲盛氏の帝王学

追悼・稲盛和夫氏、
大事な接待に
「牛丼の吉野家」を選んだ
経営の神様の真意

偉大な超一流の経営者、 がお無くなりになりました。

粗食を好み思い上がった行動を慎む心温かい人でした。合掌。

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