この筆者は、「有楽町ガード下」に凄まじい偏見を持っている（苦笑）。

いや、ただ単にケチなんじゃ...

コレが美談になっちゃうのが不思議の国ニッポン。

稲盛さんだから、それこそ餃子の王将とかを選ぶのかと思ったら、そうではなかった

その辺のケチなバリュー投資家と同レベルのやばさ

莫大な京セラの配当金あるのにセコすぎるやろ

食事の内容はともかくこの人末端の従業員まで大事にした。神様というのはこれに近いかな。他の神様呼ばわりの経営者にはいろいろな裏もあるからな。

牛丼美味しいもんな

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吉野家の牛丼 食べたくなった！！

追悼・稲盛和夫氏、
大事な接待に「牛丼の吉野家」を選んだ
経営の神様の真意

「経営の神様」と呼ばれた
稲盛和夫氏の帝王学とは？

これに感動しちゃう偏差値2のクルクルパー

まぁその牛丼屋も随分問題を孕んだ企業(処女をシャブ漬け作戦だったっけ？)だったのだが…なに見てたんすかね？
↓

ご冥福をお祈り致します。本当に凄い方でした。

亡くなったからってこんな逸話で持ち上げるの変な感じ。

バイデンさんが菅さんにハンバーガー出したの「馬鹿にされてる」って怒ってた人いなかった？

ま、兎に角メシ一緒のシーンを放送させろって要求も相当あれだが😅

粗食ねぇ…俺の日常だよ。

「経営の神様」と稲盛氏が呼ばれるのは、きっとこういう普通の人間ではできない所作・・・・・稲盛塾生にはできないが、普通の人間にはできる。

吉野家だったそうです。僕なんかがやったら蹴飛ばされそうだけど、稲盛さんがやるとサマになりますね・・・・稲盛塾生には、こういう不届きな奴が多い。

『生き方』もう一回読み直そう

ひろゆきっぽさを感じた。あれは個人の範囲だからいいけどさw

ご冥福をお祈りいたします。

金持ちには、質素倹約型も、贅沢三昧型もいる。
戦前の金持ちは、教育に寄付したり、震災に援助したり、身銭を叩いた人も多いが、戦後、めっきり見かけない。
バブルの頃でさえ、豊かな国といわれながら、どこか貧しさを感じてたのはそのせいかも知れない。

面白い話だけど、属人性の強すぎるエピソードで「全然参考にならねえ」と苦笑いしちゃった笑

庶民的というかジャンクフードが好きだっただけでは？

凡人が「経営の神様」を語ると、こういう記事になるんでしょうね。ちょっと特異な例に食いつきすぎですね。接待に吉野家とか、夕食がコンビニのおにぎりとか、いつもではなく、その時々の目的によるでしょ。要は、物を額面で計らず価値で判断しているに過ぎないんですよ。

漏れはこんなことされたら『クソジジイ、調子乗りやがって💢』と怒りに震えて腸が煮えくり返るね。小物だから…。

心にしみる

いい話風にされてるけど、単にジャンクフードが好きなだけだったのでは……？

金持ちが金かけて貧乏なふりをする茶道みたいなもんじゃないの。

京セラの本社って周りコンビニぐらいしかないとこでな。真意は知らんがなんか納得がいくんだw

明日のお昼は決まりやな(^^)
天皇杯決勝の後に有楽町店にも行こう(^^)

稲盛マンセー全開ですね(´・ω・`)

「稲盛氏がやるとドケチにならないのは、全人格をかけて贅沢を嫌っているからだ。お金が惜しいわけではなく、莫大なお金をポーンと財団に寄付する。その一方で、ラモス氏相手であっても吉野家でいいと考えるから、美しいのだ」

別に金持ちだってドンキに行くし、牛丼だって食うだろ。牛丼みたいな庶民が食べる粗末なものを食べてて偉いみたいなのは違うと思う。

もうけるだけではダメ、贅沢を目的にしてはダメ。人格で相手と勝負できるのか。

味の好みは人それぞれだし、高いから美味い、安いから不味いもない。好きなの食えばいい→

吉野家やマックで飯食う奴は三流と、ほぼ全ての著書で発言していた競馬作家が昔いた
つくづく視野の狭い男だと当時から思ってたけど、改めてそう思うわ

本物のプロ経営者だったと思う。オレも吉野家で接待しようっと。

アメーバとか触れたことなかったけど仲良くなれそうやったやん。俺の日高屋も気に入ってくれそう

読んで納得。

、1.6万人首切ってV字回復なら誰でもできる

！最後まで読むと本当に人格者だって分かる。

故稲盛和夫さんのお食事に関するお話。

これはなぁ、稲盛氏だから許されるのだと思う。稲盛氏なら「恐れ入りました。勉強になりました。」となるけど私が同じことをやったら「こいつ頭おかしい」って思われること必至。

+

"東京・有楽町のガード下のお店に行ったことがない人もいるだろうが、私だったら相当酔っていないと入らないであろうお店ばかりだ"
→やはりゲスな記事だった：）

FF外から失礼します。本当か？と思われる方の為に。稲盛さんが他にもお食事に誘った時の話が、実際にご一緒された方々のお話とともに紹介されています。

これをワシが同じことをしたら相手から愛想つかされそう。。。
稲盛氏だからサマになるし許されるんだろうなー。

ご冥福をお祈りします。

「追悼・稲盛和夫氏、大事な接待に『牛丼の吉野家』を選んだ経営の神様の真意」

「経営の神様」の逸話だからこその後講釈。海原雄山のように美食を極めていたら、ただの吝嗇家だ。

もっとも合理主義者のようだ。ねぎらい・褒美は与えることが本質。金額に頼るべきではない。

"マクドナルドや吉野家の牛丼を希望していたし、～粗食を愛しているような話があった"
マックや吉野家が粗食に見える。

"私だったら相当酔っていないと入らないであろうお店ばかりだ。"
一軒目から入ってすいません。。

追悼・稲盛和夫氏、大事な接待に「牛丼の吉野家」を

デートでサイゼリヤに行くと文句を言う女子がいるという昨今、このようにストイックな経営者もいたといういい話です。

この人は関係ないけど、生娘シャブ漬けの吉野家もブラック企業のゼンショーすき家も今後も利用するこたねえなあ。

私も年一回しかない大切な自分の誕生日は、いつも吉野家食べてます。

恋愛負け組の神様とお呼びっ！

もうけるだけではダメ、贅沢を目的にしてはダメ。人格で相手と勝負できるのか。吉野家の逸話から導き出される稲盛氏の帝王学とは、稲盛氏が死してなお、燦然と輝きを放つことだろう。

仕事のしている中で、取引先の方々からも敬う声をたくさん聞きました。こういう方を国葬すべきだと思う。間接的にたくさんお世話になった方も多いはずです

ちなみに昨年88で亡くなった高校の物理の先生には、牛丼は贅沢品だったって。それが毎日こんなに安く食べられるって、しょっちゅう生徒に奢っていた。

う〜ん、経営の神様という称号があるから吉野家でもOKなだけだと思うんだけどな〜(苦笑)

同じ経営者でも、日本電産の永盛会長とは大違いだ。
稲盛さんこそ真の経営者だと思う。

最後の昭和の大経営者が亡くなった。自身が贅沢な生活をせずに、資産から本当の世の為の寄付をしてだからこそ、吝嗇という評価にはならない。

ラモスの接待にも吉野家なら本当に吉野家が好きなんだろう

東京の八重洲に京セラ接待用の会員制のレストランがあったような気がするんだけど気のせいかな

久しぶりのツイート、ご冥福をお祈りします

俺も彼女吉野家に連れてったで！割り勘でな！

『金持ちが牛丼食べるのを美談みたいに書くな』とか見かけた。
そんな浅い感想しか持てんから(以下略)。

このようにありたい。

玄米納豆味噌汁という食事ばかりなので、最近は牛丼並も食べるのがキツイから外食できない。

港区女子、稲盛氏に吉野家に招待されてもぶちギレて牛丼ひっくり返しそう。

お金を持ってるから凄いではなく、凄い人は本当に凄いんだなぁ。

ねえ彼女、おれ、あの稲森さんも行きつけの店の常連なんだよね。まあ支店は違うんだけどだいたい同じだからさ、今度ごちそうしてあげるから一緒に行こうよ。
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名誉会長とラモスさんが吉野家で?! らしいエピソード。

金持ちが牛丼屋で云々は何も美談じゃないな…

金持ちには金を使う責任があるんだよ、行き過ぎたコスト意識が今の日本を苦しめてる原因なんだし

稲盛氏に吉野家に誘われたら
おごられるよりも、おごったほうがいいんじゃね？

稲盛氏が好きな店で楽しく会食して、おごってやった
みたいなｗ

稲盛さんに学んだ人たちがそれをいかに学んだ通りに実践していけるかだね

(´-ω-)ｳﾑ
どんなに良い事をたくさん学んでもそれを実践していかないとね

(opinion)
→庶民のお涙頂戴のつもりやろけど、シャブ漬け取締役の店やということをお忘れやござんせんか？😒💢

稲盛さんは接待に吉野家をつかってたんだ。

帝王学はお米消費！

『
どこにも真意が書かれてなくて頭を抱えてる。

――
「超一流」の流儀

追悼・稲盛和夫氏、大事な接待に「牛丼の吉野家」[後略]

サイゼリアデートは当人が満足だろうと発狂して叩きまくるのに、稲盛吉野家接待は諸手を挙げて大絶賛。
ホントお前らって権威に媚び諂ったポジショントークが大好きですよね(笑)卑しく浅薄な人生送って楽しいですか。

俺も一人の時は吉野家アリだが、これからは女も吉野家にするか。

どっかの意識高い系バカ社長に真似して破滅してほしい😋

ビジネス誌でもピンで特集が組めた稀有の大経営者でした。牛丼の件の引用元となったわたくすのプレジデント誌担当記事（構成＝藤野光太郎）↓

稲盛氏がやるとドケチにならないのは、全人格をかけて贅沢を嫌っているからだ。お金が惜しいわけではなく、莫大なお金をポーンと財団に寄付する。その一方で、ラモス氏相手であっても吉野家でいい

接待で高級な店を使うのは、他の客に話を聞かれないとか、従業員が話を聞いてもそれを口外しないなど大事な話をするのに都合がいいからだと聞いたけど。

稲盛さん、ご冥福をお祈り申し上げます。偉大な経営者。アメーバ経営、利他の心、うそをつかない。追いかけたい人です。

吉野家での接待が経営の神様の神髄というこの記事に否定的な感情を持ったからスルーしたけど、今世間の反応を見たら、肯定、否定それぞれ半数程度いて安心した。故人が吉野家を愛したのは事実だろうが、他人が勝手にそれを経営哲学とまで言うのは昭和臭しかしない。

吉野家で接待？を受けたラモスサイドの意見も聞きたいところ…

美談にならない
＞ラモス（瑠偉）さんを食事に誘ったのですが、訪れたのは牛丼の吉野家だった。最初はそれぞれ『並・ツユだく』を食べ、その後『牛皿』1皿を追加して2人で食べた。一つずつ食べていくと最後の一切れが残る。稲盛さんは「どうぞどうぞ、お食べください」と

接待先が吉野家でも接待するその人の人格が受け入れるという訳か🤔

自民政府には微塵もない考え方よな。

お財布持ってなくて運転手さんに小銭借りたお話もあったなぁ😿

稲森さんの経営書は何冊か読んだことがあったけど吉野家で接待するとは知らなかった。有楽町の吉野家、京葉線で都内に通勤してるときに飲んだ帰りにシメで食べたりしたのを思い出す。

吉野家の牛丼で、食事の接待とは😱神様と言われる人は何かが違う。

「経営の神様」稲盛和夫さんってお人柄が大変素晴らしいとよく聞きます。
しかもKDDI創業、JALの再建ってとんでもない偉業ですね。ご冥福をお祈りします。

追悼・稲盛和夫氏、賛否両論 大事な接待に「牛丼の吉野家」を選んだ経営の神様の真意

確かにね、お店によって味違うし、、、
清潔感が全然違う。
ホント酷いところある（店長は気が付かないのだろうか？）

痺れる話ですね。。。稲盛さんは卒業生でもないのに九州ということで、九大伊都キャンパスにも多額のご寄附をいただいていますね（稲盛ホールなど）。改めてご冥福をお祈りいたします。

ろくに仕事もしねえで昼夜問わず高級レストランで飯を食うバカな経営者どもよ、だからお前らの会社はダメダメなんだよ。

『稲盛』と呼ぶことにしよう。安い飯を奢られ『けち』と感じさせては商談は失敗、『稲盛さんと食事ができて幸せ』と思わせれば商談は成功。要は人柄。

まだ吉野家の株価に特段の動きは見られないですね。これからかな？

岸田さん！この記事読みましたか？本当の帝王学です！金を使ってもてなすのが“おもてなし”ではないのです！■

ユーリが世界チャンピオンになった時駆け出し番記者が自分がご馳走できるのはと言って吉野家へ。日本に来てこんな旨い物食べたの初めてだとユーリが喜んだ。

大金持ちでもファストフード好きは多いからなあ。

神じゃない！詐欺師だ！

私の足は京セラ。
病院には30%Offで医療機器を売り、国からは100%取る。
『 警察が医療詐欺システムに断定してる💢