いや、稲森さんは偉大な人だったとは思うけど、ラモス牛丼接待とかは美談には全く思えないな、そういうの忖度って言うんじゃないの？

偉大な人だ

「あるとき、稲盛さんがサッカー選手のラモス（瑠偉）さんを食事に誘ったのですが、訪れたのは牛丼の吉野家だった。最初はそれぞれ『並・ツユだく』を食べ、その後『牛皿』1皿を追加して2人で食べた。一つずつ食べていくと最後の一切れが残る。…」

2位はこちら

＞稲盛氏の持論は、有楽町店などの吉野家は頻繁にお客が訪れるため、牛丼を煮込みすぎたりすることもなく、品質が安定して良いというものだ

面白いなぁ( ・∇・) 仕事でお世話になった人に吉野家を奢りたい。でも日暮里にない！松屋はなんか違う。。

人情で考えれば「庶民目線の金持ち」ってかなり持て囃されるけれども、
一般庶民の数十倍の金を持ってる富豪が一般庶民と同じ場所・同じ値段の物を食べるというのは、その分お金が滞留してしまうのでは？と思う。

『「上に立つ者は『自分を惚れされる』ことが大切です。その方法の一つが、おごるということなのです。しかし、値段が高いものである必要はありません。稲盛塾長におごってもらった塾生は数多くいます。しかし、アイスクリームだったり、焼き鳥だったり、数百円で買えるよ…』

留学から帰ってきて、とても影響された本

「生き方」著：稲盛和夫

うちの社長に見習わせたい👇

稲森さんがスゴいのは間違いないが、接待に吉野家を選んだ事はどうでもいいエピソードだと思う。普通の人が真似できる話じゃないし。

この感覚が好きなんです！

牛丼もマックも粗食じゃないと思う。

人の上に立つ話、カリスマ性の話、どこを取っても本質ど真ん中ぶち抜いてる。
「この人の為ならついていく」そう思わせる人間って本当稀少だよな。

ケチかどうか以前に、吉野家有楽町店のような人目のあるところでスカウトはマズイんでないかい？

おはようございます。
TOPには常に謙虚さが必要だと言ってきた稲盛さん。
素晴らしい経営哲学を後世にたくさん残しています。
ありがたいですよね。
では今日も宜しくお願いします。

追悼・稲盛和夫氏、大事な接待に「牛丼の吉野家」を選んだ経営の神様

「こいつのためなら、命懸けになれる」

周りの人のことを第一に考え、世の中に何が必要で、何をなすべきかをとことん考える

人の上に立つ者は全人格を磨かなくてはならない

もうけるだけではダメ、贅沢を目的にしてはダメ
人格で相手と勝負できるのか

吉野家の逸話

こんな社長イヤ

の創業者にして、経営破綻した の再建に尽力した 氏が逝去されたが、大事な接待に「

接待でこんなところ連れて行かれたら、発狂するな(笑)

昨日の記事ですが、稲盛和夫氏の哲学が、僕レベルが理解できる内容で書かれていました。
僕も特別な人としか一緒にマクドナルドには行きません。すごく共感できました。

領収書はもらったのかな？

8月24日に逝去された稲盛和夫さん。
京都パープルサンガ関連でラモスの接待で、吉野家を使ったとか。

ご冥福をお祈りします。

偉いヒトの粗食の話は、日本ではウケるお話ですよね。「メザシの土光さん」を想起する

“ある時、稲盛さんがサッカー選手のラモス（瑠偉）さんを食事に誘ったのですが、訪れたのは牛丼の吉野家だった。（中略）稲盛さんは「どうぞどうぞ、お食べください」と勧めるわけです。そこまで言われたら、相手は食べますよ。残った一切れを自分にくれたことに恐縮しながら”

「経営の神様」と言われている稲盛和夫さんが亡くなられました。ミリオンセラーの『生き方』をはじめ、10冊以上、稲盛さん本を読んでいました。本当に残念です。（ゴファン）

様々な事を考えさせられるが、
その時の
の心境こそ、
世間が最も知りたい事だろう。

この記事読んでなんか感動したなぁ
人間の深さ、ブレなさに感心しました。

牛丼は吉野家の有楽町店一択。

だけどさ、稲盛さん
だよ
は。
地方から出てきた生娘をシャブ漬けにするって堂々と言うような会社だよ。

経営の神様がお亡くなりになられた！
日本が生んだカッケェ人だったな🫡
ご冥福をお祈りいたします🙏

ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

経営の神様も大事な会食で吉野家だから無問題です。

オジサン「あれ、失礼ですが稲森和夫さんに似てらっしゃいません？」
和夫「よく言われるんだよねｗｗ」
みたいなのをモツ屋さんでしてるの想像した

立派な方でも時間は有限ですね。

中小企業の社長がこの接待をしたら、仕事がなくなりそう。(^^;)

「稲盛氏の有名なエピソードに、吉野家の店舗ごとにおける味の違いが分かるというものがある。有楽町店などの吉野家は頻繁にお客が訪れるため、牛丼を煮込みすぎたりすることもなく、品質が安定して良いと」
あの吉牛には私もよく通っていた。確かに美味しかった。。

「見栄を張る」という人間の性を捨てられてるからできるのかな。

当県が生んだ偉大な人の一人。本当に残念。合掌。

いや、普通に旨いからだよな

この記事だけを鵜呑みにした脳みその小さいサラリーマンが吉野家に通い出す。そんなところまで想定の範囲内。

稲盛氏の本はよく読みました。
お悔やみ申し上げます。

俺はサイゼリヤにしたい。美味いので

「・・・大事な接待に「牛丼の吉野屋」を選んだ経営の神様の真意・・・」

追悼・稲盛和夫氏
「超一流」の流儀 | 

吉牛で接待しても許されるのは稲盛氏だからであって普通のサラリーマンが真似してもブチ切れられるだけなんや…／

タイトルだけだがわかる。俺と稲盛氏は似てる。

実は大企業やベンチャー企業の方に限らず、
事業主にとっても活用出来る方法でもあると
考えるところです。

追悼•稲盛和夫氏

いい文書でした。

超一流の経営者ってホント凄いんだな。
亡くなられたのが惜しいなぁ。 :

肩書きや功績じゃなく、人に惚れる、ってこゆことなのかな……(*´꒳`*)叩き上げの創業者の初心回帰でもあったのかもしれないね。→

//
上に立つ者は自分を惚れされることが大切。そのカリスマ性はどうやって生まれるかと言えば、周りの人の事を第一に考え、世の中に何が必要で何をなすべきかを考えること。人の上に立つ者は全人格を磨かなくてはならないのだ。
//

宮内庁の皆さん、🍁さんにお伝え下さい。

＞そのカリスマ性はどうやって生まれるかと言えば、周りの人のことを第一に考え、世の中に何が必要で、何をなすべきかをとことん考えることだと、稲盛哲学は教える。だからこそ、人の上に立つ者は、全人格を磨かなくてはならないのだ。

【おすすめ記事】

ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

自分がいちばん大好きな
エピソードは親戚のために
「餃子の王将」
をのれん分けさせたことです。
あらためてご冥福をお祈りします。

使うところ、使わないところ、メリハリを教わった

贅沢は、決して悪くはないが

意味のないことは、意味がない

必要なところに必要なものを使う

接待はどれだけ印象を残すかなので、わりと牛丼とかを組み込むのはあり

その相手の例が、京都府知事あるいはラモス瑠偉

「もうけるだけではダメ、贅沢を目的にしてはダメ。人格で相手と勝負できるのか。」（記事より）

＞東京・有楽町のガード下のお店に行ったことがない人もいるだろうが、私だったら相当酔っていないと入らないであろうお店ばかりだ。

んなことないよ。失礼だな。

私はむしろシラフで一軒目で有楽町のガード下に行き...

JALを立て直した
稲盛さんがなくなりました
貧乏クジ引き抜ける人が
居なくなって
外資に変わって
首飛ばされた人がコンサルやってます
私が12年間務めた設備会社は
日産、首になった自称コンサルが弄って
主力部隊が集団離職しておかしくなりました

稲盛和夫さんも、重要な接待の場所として吉野家有楽町店を選んでいたそうです。やっぱりね(ﾄﾞﾔ顔で

一時期、よく著書を読み漁りました。
京都賞が特に印象的です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
・・・・・

ビルゲイツだってハンバーガー屋に並ぶしビジネスクラスは使わないとも聞く / が、緊縮主義者とは聞かんねメシなんて他で栄養取れてれば吉野家でいいよね。健康損なうほどデブってるなら考え直した方がいいが / “追悼・稲盛和夫氏、大事な接待に「牛丼の吉野家」を選んだ経…”

社員に自身の書籍や映像商品、サンガのチケットをノルマ付きで購入させてる企業の名誉顧問がこの人です。

周りの人のことを第一に考え、世の中に何が必要で、何をなすべきかをとことん考えること。だからこそ、人の上に立つ者は、全人格を磨かなくてはならない

稲盛さんの吉野家有楽町店が一番美味い持論、理由まで全く一緒だったw

格好良すぎる…これぞ真の偉人だな😌

これは有名な話よね……

[タレ]ビル・ゲイツ氏と稲盛和夫氏の似た点
ビル・ゲイツ氏が交渉の場でマクドナルドをよく利用した逸話は知られているが、京セラの創業者で、最近亡くなられた稲盛和夫氏は重要な接待の場に吉野家有楽町店を選んだという。 その理由は「有楽町店など

もうけるだけではダメ、贅沢を目的にしてはダメ。人格で相手と勝負できるのか。

これを実践出来ている日本のトップ連中は、もういない。

「ラモス、お前は牛丼と牛皿足した程度の価値なんだよ」
としか思えないんだけど美談になってるかこれ？
普通のお客さんは吉野家さえ贅沢かもしれないのに、この爺さんのドヤ顔奇行は失礼じゃないのか？

天下の稲盛氏のご馳走が吉野家…。
初心忘れず、を貫けるのがスゴいな。

そのころ、サイゼリヤに怒る女子たちは

ブラックやけどな>

＞当時、『並』は380円、『牛皿』が120円だったと思いますが
んなわけあるかー

牛丼 並・ツユだくと牛皿の代金はクラファンして返すから、天皇杯はよろしくお願いします。

単に食にあまり関心が無いだけなような気がしてならない…この方の京都の自宅は贅沢の極みですが。

「吉野家を接待場所に使う」というのは「自分が地位の高い人物である」ことを自覚した上での行動なのであって、普通の人がやったら、その場で破談にされるだけです

今日の夜ごはん
山かけ丼 290円
豚汁 持ち帰り 198円

稲盛和夫氏、大事な接待に「牛丼の吉野家」を選んだ経営の神様の真意

学生が吉野家だとお金が大変なんだなとなるけど、京セラ、KDDIを創業し、JALを再生させ実績と利他や社会貢献の哲学をもってそれが認められている人だと格が違う

寂しい書き方だな “東京・有楽町のガード下のお店に行ったことがない人もいるだろうが、私だったら相当酔っていないと入らないであろうお店ばかりだ。どうしてなのかはあまり明記することがはばかられる” / “追悼・稲盛和夫氏、大事な接待に「牛丼の吉野家」を選んだ経営の…”

そんなに庶民的な方だったとは。。。

昭和の良き経営者だね。その経営哲学は「全社員の物神両面の幸福を追求する」だそうな。
今の経営者？達からは絶対に発せられない言葉だね。

今後、職場の後輩と接するときの参考にしようと思います。

『並』は380円、『牛皿』が120円
このコストで相手に『自分のために大切な時間をつくってくれた』という印象を与える
偉大すぎる経営者

なんでやたらこの牛丼の話だけがフォーカスされているのだろう。。。

めっちゃ勉強になるわ。兵庫県知事も吉野家を見習うべき。京都府知事も会食は吉野家だぞ。

「重要な接待の場所として吉野家有楽町店が選ばれていた。サッカー元日本代表のラモス瑠偉氏への重大な接待にもだ。」ケチと思われなかった生き方など

大物だからできる
おっさんなんか接待連れていかれてもファミレスだぞ
昼間だし酒飲まねーし

“東京・ のお店に行ったことがない人もいるだろうが、私だったら相当酔っていないと入らないであろうお店ばかりだ。どうしてなのかはあまり明記することがはばかられるので、ぜひご自身で行って……”

……どういう意味だろう？ 楽しく飲んだ記憶しかない。

稲盛和夫氏は接待のとき吉野家有楽町店を利用していた

一緒に吉野家に行った人が、それを一生の思い出にできるところが稲盛さんのすごいところか。

高級料亭やフレンチで食事することだけが価値じゃない。人のためにやれることが本当の価値なんだな

京都の経営者というと、宴会で「あんたのために有名どころの舞妓総揚げした」と自慢する人がいたけど、真逆ですね。

すげえ胆力

接待に吉野家…。稲盛氏ほどの人がそんなことをするなんて。興味は湧きましたね。

「常に謙虚であらねばならない」と行動で表した姿なのかな。

も経営のレジェンドがやれば逸話となる。レジェンドでも牛丼（並）や、ワイは勇んで昼の弁当作りに励むでぇ