もっともウクライナに関しては朝日も米英プロパガンダを垂れ流している

今こそ中国寄りの報道をする時だろ、対ロシア取引継続の重要性を説けよ
左翼ですら無くなったか？存在価値ゼロだな

被害者面で仰ってますけど、あなた方の自滅の歴史でしょ。

メディア側の自滅では。誤報を隠し、訂正も遅ければ、信用を失うのは当たり前。色んな意見をニュートラルに紹介するのがメディアだと思うけど、記者の片寄った意見や考えを一方的に押し付ける姿勢が受け入れられないと思う。

メディアの自滅だろう。
ねッ、朝日新聞さん🤭。

自分で自分の首を絞めたことには気づいてないのか認めたくないのか( ´△｀)

こんな大事な記事くらい、全部読めるように流せよ。メディアの命の記事だろ！

#

誰がメディアを殺すのか「 記者」と叩かれたディレクターが語るメディアの今
ドキュメンタリー映画「 と 斉加尚代さん
「メディア不信の根底」
「萎縮するメディアの背景」にある物について語りました

誰がって、どう見ても現状ではネットが腐ったメディアを駆逐してる様に思えますが。

日本を滅亡させたい新聞社がよく言うわ。

メディア不信の元凶は自分自身や仲間達だろうと

座間味の集団自決は、軍の強制ではないよ。これは軍の強制としないと援護金が出ないから、そういうことにした話。曾野綾子さんのある神話の背景に書いてある。そもそも、米軍が雨あられと艦砲射撃してくる中の事件だから、頭おかしくなっても不思議じゃない。

オールドメディアの時代は、もう終わってます。かつてのように、バイアスかかりまくりの言論を気持ちよく一方的押し付けることも不可能です。

注目する内容、メディアが忖度報道の今、コロナ以上に大事な課題。
コロナはイベルメクチン確保してればほぼ日常に戻る。

萎縮の現場


5.19付の朝日新聞朝刊に掲載された内容ですが、「メ
ディアが発した数多の『虚報』」には一切言及せず、
他者への責任転嫁が大部分の偏向文章

「メディアを殺しているのはメディア自身」を隠す反
日卑劣漢！

死んでも有料会員になりたくないので冒頭しか読んでないけど「政治の力で変化させられていく教育現場が描かれていますね。」って政治が教育をある程度コントロールすることは間違いじゃないだろ。
嫌なら民間の学習塾でもやってろ。

そこからして間違ってるから読む気にならん

毎日新聞を
朝日新聞が擁護。
そっ閉じ案件

メディア自身だよ

SNS時代には保存されているんだよね。

>誰がメディアを殺すのか

自殺だろ？

戦後初めて作られた小学校の道徳教科書で
パン屋を和菓子屋に書き換える
ということが起きました。
大阪市長時代の橋下徹さんへの取材では一時
「反日記者」とネットで
叩かれたこともある斉加尚代さん。
政治や経済との関係を踏まえ
メディアが萎縮する構図があるという(続く)

毎日放送D斉加尚代さん
政治家の記者会見で激しいやりとりが減ったと感じる。
萎縮するメディアの背景には何があるのか。
10年に大阪維新の会ができて以降
政治主導の教育改革が進みました。
その変化が思いのほか速いなと感じていたころ
国が道徳を教科化することになった。

マスメディアを殺すのはマスメディアそのものだよ（朝日新聞も含む）

ここにも橋下徹。

義務教育なのだからこれは当然の話。裁量の余地は減らすべき。左翼教師に偏向教育をされては堪ったものではない 文科省から『スタンダードな授業ができるように』と要請されたという話でした。スタンダードとは、発問からまとめまでどの授業でも同じように進める、という意味

『授業は生き物。クラスが違えば授業も違う』ってやってくと、ある意味で先生が教室での絶対君主、あるいは「人民共和国」のリーダー…になりがちな部分もありましょう（そんな例も見てきた）

続きは有料会員じゃないと読めないのか...トホホ。

メディアが扇動して人を自殺させることもあるし、
風評被害により新潟や福島市在住の人から避難区域の人が迫害されることもあるんだけど・・・

無理だと思います

有料会員記事なので私は読めませんが。

大阪には大石あきこさんや斉加さんがいる。くじけないで欲しい～

貴重な「映像シリーズ」の中でも踏み込んだ内容を扱ってくれている斉加さんだからこその歯がゆさがよく分かる。
組織というものが、もはやどこも機能不全に陥っていて、政府はそこを利用しているのだろうな。

『経済からは自由になれない』。
非常に重い一言です。

記者は絶対に読むべきだ。でも、「指が疲れた」という記者なら、読んでも、もう何も響かないのだろうか→

反日メディアを殺すのは自分自身、嘘報道

慰安婦やワクチン薬害捏造
米軍兵士事件捏造
左翼活動家の救急車妨害をなかった事にする斉加

嘘報道で反日活動するメディアなんか要らない

嘘報道をしながら自分達が被害者と開き直る斉加は
反日メディアと言うより虚言癖の詐欺師だ

【朝日新聞DIGITAL】「

ただ話すだけではなくて、相手の話も聞くことは必要だと思います。言葉の棘がどれだけ痛くても、そこで拒否していたらどちらの気持ちも届きません。

こわい。

『地方メディアの逆襲/松本創著』で読んだときからこの方を尊敬してる。

記者として、いろいろ考えさせられる要素がたっぷりのインタビュー記事。

■ 【（インタビュー）萎縮するメディア 毎日放送ディレクター・斉加尚代さん】 ／《「萎縮するメディア」の背景には何があるのか。足を使って現場を回り続ける記者の先輩に、話を聞いた》

■ 【、、、斉加尚代さん】 ／《

「橋下さんと私が約30分の言い合いをした時、会見場にはメモを打つ音ばかりが響いていた。『早く質問をやめれば炎上しなかったのに』という同業者の反応は、その後のバッシングよりもショックでした。権力や政治と向き合うという報道姿勢が、もはや共有されていないのでは」

「誰が記者を殺すのか」。入社した約20年前には「記者は無敵だ」と言い放った大先輩がいた。そんな傲慢が、信頼を失った理由の一つでもある。

"メディアは、強い言葉を発せられない人の言葉のスペースを確保する役割がある。失った信頼を築き直さないといけません"

ドキュメンタリー映画「教育と愛国」で監督を務めた毎日放送（MBS）ディレクターの斉加尚代さん。
「萎縮するメディア」の背景には何があるのか、語りました。

良記事です。有料会員用なのが残念だけど、今日の朝刊に掲載されています。

「ある沖縄の人が、デマを大阪のテレビが暴いてくれて希望を感じたと言ってくれました。民主的な社会を維持する土台として、市民と学校、メディアには、信頼や対話が必要です。メディアは、強い言葉を発せられない人の言葉のスペースを確保する役割がある」

MBSディレクターの斉加尚代さん「メディアも事実をちゃんと見極め、提示できているか。足元の経営を重視するあまり、戦前から失敗を繰り返しつつ作り上げてきた報道倫理を見失っている。それがメディア不信の一因になっていると思います」

「自虐史観の克服を掲げる『新しい歴史教科書をつくる会』系の育鵬社で歴史教科書の代表執筆者を務める歴史学者・伊藤隆さんが取材を受けてくれました。育鵬社の教科書が目指すものを尋ねると、伊藤さんは『ちゃんとした日本人を作ること』とおっしゃいました」

右翼ののさばる現代にあって警察権力も暴力から守ってくれず、政治家も自虐史観撲滅を憚らない。どこが民主主義かと思うよ。反日を恐れず発信するジャーナリズムに喝采‼️

当時、橋下市長にコテンパンにされたMBSの元記者。メディアを殺すのは、この人のようにちゃんと取材せず、思い込みと自ら描いたシナリオに沿った報道しかしようとしない記者でしょう。

非常に読み応えのあるインタビューだった。

斉加尚代さん「育鵬社の教科書が目指すものを尋ねると、伊藤さんは『ちゃんとした日本人を作ること』とおっしゃいました」「歴史から何を学んだらよいかと聞いた時には『学ぶ必要はない』と。歴史学者がここまで言い切ることに衝撃を受けました」朝日

全部読んでないけど、こういうのはいいから、記者クラブとか、自分たちでまず解決できることやってよw

｢教育と愛国｣の監督斉加尚代氏
～新しい教科書をつくる会｣系育鵬社代表執筆者の伊藤隆さんに｢目指すものは？｣『ちゃんとした日本人をつくること、左翼ではない...』～

『教育と愛国』

斉加尚代さん

「政治家が『表現の自由』を言い出した時点で、私は世の中おかしくなったと思いました。表現の自由が必要なのは、意見をたたかれたり黙らされたりする人たちです。なのに今はメディアが自ら縮こまっています」

数少ない本物のジャーナリスト。

斉加尚代さん
「ある役員から『経済からは自由になれない』と言われました。放送局にとって電力会社は大スポンサーです」「現実として経済からの自由はないのだと思います。それでも、作り手としては自由があると思って作らなければなりません」

斉加尚代さん
不信感や嫌悪感から始まった言葉は、伝わりづらい。子どもは、『この先生は信頼できる』という先生から叱られたら心に響くけど、『ちゃんと自分を見てない』という先生の言葉は響きません。それと似ていて、立場が違っても、やりとりができれば考えを探り合える

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■お維・橋下徹初代大阪「ト」知事と戦った記者…斉加尚代監督『教育と愛国』 【（インタビュー）萎縮するメディア 毎日放送ディレクター・斉加尚代さん】 ／《政治家の記者会見で、激しいやりとりが減った…著書「何が記者を殺すのか」》

■斉加尚代監督『教育と愛国』―――《教育への政治支配が続けば、日本の学校は…政府プロパガンダを信じ込ませる場に堕す》(前川喜平さん) 【（…）萎縮するメディア 毎日放送ディレクター・斉加尚代さん】 ／《著書「何が記者を殺すのか」》

■斉加尚代監督『教育と愛国』―――《教育への政治支配が続けば、日本の学校は…政府プロパガンダを信じ込ませる場に堕す》(前川喜平さん)

▶【（インタビュー）萎縮するメディア 毎日放送ディレクター・斉加尚代さん】

大好評上映中『 監督インタビュー、ロングバージョンです！是非お読みください！

《萎縮しそうな状況が生まれたら、逆にはね返さなきゃいけない。それがメディアの役割です》

《表現の自由が必要なのは、意見をたたかれたり黙らされたりする人たちです》

『早く質問をやめれば炎上しなかったのに』という同業者の反応は、その後のバッシングよりもショックでした』

“毎日放送（MBS）ディレクターの斉加尚代”今もMBSにいるの頼もしいな

《松井市長が『女子高生も泣かせたし』と笑いのネタにした場面。経済的に困窮し私学助成削減に反対する彼女らに、橋下さんは『政治家になってそういう活動をやってください』..（番組が）『討論会で女子高生を泣かせた』というテロップまでつけて流したのには目を疑いました》

Re-fascistization of Japan is going on

アベガー(｀ω´)！ 朝日がなくなる日を望みます。

＜戦後教育を主導したのはGHQが作った教育委員会、そして自虐史観教育を植え付けて、原爆投下も大空襲も日本の責任にすり替えて教育がされたってこと。普通に考えて民間人攻撃は国際法違反！

愛国教育が無いのは、世界ひろしど日本くらいだ！あの韓国ですら愛国教育をしてるんだぜ！ それと、メディアを殺してるのはメディア自身だと言うことを理解しない限り、オワコンだよ！

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然り： 「萎縮しそうな状況が生まれたら逆にはね返さなきゃいけない。それがメディアの役割。政治家の声は力がありSNSで拡散される。政治家が『表現の自由』を言い出した時点で世の中おかしくなったと思いました。

日本を壊そうとしてるのはお前ら左系メディアだろうが。お前ら戦犯メディアはさっさと壊れてしまえ。

誰がメディアを殺すのか？

メディア はもう 死んでいる！

「教育と愛国」
紙面「萎縮するメディア」からネット「誰がメディアを殺すのか」と刺激的な見出し。伊藤隆の意外な矜持や興味深い点いくつもあるが、TV版を見せて「左翼の嘆きみたいで上映は難しい」と断った劇場。映画版を見てもそうだったのか。今度聞いてみよう。

「誰がメディアを殺すのか」
それは「メディア自身」だ。自滅・自業自得・今だけ金だけ自分だけ

メディアが萎縮してるなんて国民は思っちゃいませんよ。
寧ろ自分達のイデオロギーで国民を煽りまくって世論誘導してるじゃないですか。
多様性だの表現の自由だの声高に騒ぐくせに保守的な意見を弾圧・排除しますよね？
この世で一番の権力者は政治家では無くメディアです。

〈萎縮しそうな状況が生まれたら、逆にはね返さなきゃいけない。それがメディアの役割です〉肝に銘じる。

「メディア企業の経営側もネットに押され、足元の経営を重視するあまり、戦前から失敗を繰り返しつつ作り上げてきた報道倫理を見失っている」

「政治家が『表現の自由』を言い出した時点で、私は世の中おかしくなったと思いました。表現の自由が必要なのは、意見をたたかれたり黙らされたりする人たちです。」

"文科省から(教科書会社に)スタンダードな授業ができるようにと要請…発問からまとめまでどの授業でも同じように進めるという意味"近年の公立はそうなった地域が増えてる。教師の工夫は一切不可で型通りやらされると

メディア側に、自分の発信は正しいので国民から批判されるのはおかしいとの驕りはないか。
メディアが意見を発信すれば、異なる意見を持つ国民から批判されるのは、自由社会では当然だ。

一度、じっくりとお話を伺ったことがあり、背筋が伸びる思いがしたことを覚えています。

考えさせられる記事。ご一読を！「育鵬社の教科書は『歴史を学ぶ』のではなく、歴史を通じて一部の政治家にとって歓迎すべき『道徳』を学ばせることを意図しているのではないか。」↓

「12年に大阪府の教育改革の一環で、入試で3年連続定員割れとなった府立学校が再編対象とされた。対象となったいわゆる『困難校』の府立高校を私が取材した時、ある一人の生徒が言ったのです。『俺たちの学校をいらんってことは、俺たちもいらんってことやろ』と」

橋下の毒。

『俺たちの学校をいらんってことは、俺たちもいらんってことやろ』

映画「 さん。
『現実として経済からの自由はないのだと思います。それでも、作り手としては自由があると思って作らなければなりません』

映画「教育と愛国」を見た人も、まだ見ていない人も、ぜひこのインタビューを読んでください。

問い「誰がメディアを殺すのか？

答え「ジェンダーだのLGなんちゃらだの、いわゆる『ポリコレ』。

以上

上映中のドキュメンタリー映画「教育と愛国」で監督を務めた毎日放送（MBS）ディレクターの斉加尚代さん。

「萎縮するメディア」の背景には何があるのか。現場を回り続ける記者の先輩に、話を聞きました。

橋下会見で斉加さんが30分食い下がったとき「『指が疲れた』『早く質問をやめれば炎上しなかったのに』という同業者の反応は、その後のバッシングよりもショックでした」
私もショックだわ。こういう同業者が大阪維新人気の製造責任者だね。

「伊藤さんが学者の矜持を持って取材に応じてくれたことは実はありがたかったのです。『あなたとは立場は違うけれども、また会いましょう』と言ってくれました」

小学校の社会歴史分野の教科書も、親世代の頃とは様変わりしています。社会に限らず、親も学校教科書に目を通しておきたいです。

ドキュメンタリー映画「

「伊藤さんが学者の矜持を持って取材に応じてくれたことは実はありがたかったのです。『あなたとは立場は違うけれども、また会いましょう』と言ってくれました。相手との垣根を超えていかないと、分断や閉塞感は超えられません」

政治と教育、政治とメディアをめぐるた毎日放送（MBS）ディレクター・斉加尚代さんの骨太なインタビュー。記者会見場で質問せず、パソコンでやりとりを打ち込んでいるだけの記者が多いことには、私も危機感を覚えています

久しぶりに紙の新聞買った。できれば無料記事として公開してほしいね。ひとりでも多くの人に読んでほしい。そうでないと、意味がない。

「印象的だったのが、文科省から『スタンダードな授業ができるように』と要請されたという話でした。スタンダードとは、発問からまとめまでどの授業でも同じように進める、という意味です」

この記事を読んで、橋下や維新て何なのだろう？あらためて考えてみる必要がある、と思った。
メディアを殺す、だけではない、世論を殺すのだね、これは。
時代の底にうごめいているファシズムの空気。