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アイドリングストップのクルマはなぜ減っているのか? エンジンの進化と燃費モードの変更

バズる指数ピーク 358

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今更何を言ってるのでしょうかwwこの機能が出た当初からそんなものはわかってたww🚘
何度も言うけど、燃費云々ではなくて、排出ガスの抑制だった筈。燃費が良くなれば、排出ガスも減るだろうけど、話が擦り替わってる。
前から囁かれてたけどねぇ
わずかな燃費向上であるのに対し、デメリットが小さくないことの方が問題だ。アイドリングストップは実は「エンジン始動回数が増える」
今さら?というか、デメリットを克服しての搭載だと思ってたけど違うということか。

春の車検時にバッテリー6万5千と言われて冬まで交換延ばしたわ。
車全然詳しくないけど、これ出たての頃付けてた前の車キュルキュル言ってっぽくてひどかったよなー。
その頃から普通車にはオプションしてまであえて付けなかった。
最初から分かってることだったのに、あの流行りは何だったの?
消費者が乗せられたのか、環境政策と相まったのか。
車検ごとのバッテリ交換って書いてあるけど、人によっては半年ごとに交換してる人もいるのが事実。
今のハイブリッドは本当に細かい制御を行うものなぁ。ああいう技術はすごいよね。
多分5~10年したら車に付いてた機能の記事のネタになるだろうな。
環境に厳しいエコ
もともとアイドリングストップの車好きじゃない
自分のにはついてないけど、すごく鬱陶しいと思う。
要らん機能。
ハイブリッド車🚙の普及で、アイドリングストップ車が無くなっていますね。
母親は、アイドリングストップが嫌いで機能OFFで運行している。もともと近距離走行のシビアコンディションだから、更にアイドリングストップすると老朽化が早くなる。
幸い、母の機能OFFのおかげで、バッテリーは長持ちした。
だいたい予想通りだわ。アイドリングストップも本当に環境保全やCO2削減につながってんのかもうわからんね。そもそも15秒以下だと燃費悪化させてるならほとんど意味ないと思うわ。
ほれみろ。

だからアタシ、言ったてたじゃないか。

ほんの数十秒間の燃料を浮かすために、
どれだけの無駄な浪費をしているかって。
まぁ、アイストなんてやらないほうがダメージ少ないのは自明の理だよね😉
渋滞ですぐ止まるし色々面倒臭い。バッテリーが直ぐに駄目になる
エコと燃費を追求して、むしろその他の場所の劣化を早める。買い替えを早めるしそれがまたエコではない。さらに言うならばそれで節約された金額の費用対効果があってない。
乗る度に
をオフにする
この機能を無くして欲しい
面倒くさいので、解除してます🤔
まぁ燃費だの関連部品への負荷だのの話は除くと、MTとアイドリングストップ結構相性良いから、個人的にはあまり気にならないな。
燃費なんかどうでもいい。うるさい。アイドリングとめろ
pcxのアイドリングストップは優秀だけど、車はストレスにしか感じない
。要らない機能。
いつもエンジン始動時にアイドリングストップは解除してます😅
スターター壊れたらガソリン代以上の出費
普通に使うと2年毎にバッテリーを買い替えで数万円の出費になるので、うちはエコモード切ってます

ただ、加速時のガソリン噴射制御は使いたいので、高速乗った時だけは使ってる
そんなの最初から分かり切った話。素人さんは別として、技術者なら皆そっと笑っていた(まぁ車両関連はしかたなくやるけど)。
車を買ってから一番使用しないのがアイドリングストップ機能で、エンジン始動→機能OFFが癖になっています。
[ITmedia ビジネスオンライン]高根英幸 「クルマのミライ」:
最後の最後に「エンジン技術の更なる成熟もまだまだ期待できる」とか取ってつけたように書かれていて可笑しかった。たいへんですね。商売柄、そう書かなければならないのでしょうけど。
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