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九州で原発4基分がムダに なぜ再エネ電力は捨てられるのか?

バズる指数ピーク 238

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マイニチしんぶんの自称ジャーナリストのアタマが鋭すぎて震えるな。
九州で、せっかく発電された太陽光など再生可能エネルギーの電力が使われない事態が頻発している。発電能力(設備容量)で見て、原発4基分もの電力が送電できないまま、無駄になっている日もある。
いわば原発が「壁」になる形で、再エネが活用されていないことになるが、九電の池辺和弘社長は再エネより原発の電力を優先して使う国のルールに沿うという立場だ。

原発利権まっしぐら
無駄に捨てられるのではなく、太陽光発電の弱点や問題点をきちんと検討せず、悪戯に数だけ増やして無駄にしてしまったというのが、本当なのではないですか?廃棄処理は?
余剰再エネの統計を取り、余剰分をP2Gで水素化とかは難しいんでしょうか。国の水素社会推進の一環としてクリーン水素の公的買取制度とセットで。
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