10枚まで試せるお試しプラン、があるそうで、雑誌・同人誌の表紙とかにもつかえんかね？＞

うひゃ〜…すごい！
どんどん便利な世の中になるなあ…！！

できればこれで分析してみてほしい

気になるメモ。パッケージデザインAI

これはすごい。デザインを判定するって初めて聞いたかも。

これ面白いなぁと思ったし、AIを超えるデザインを作った人が本物のデザイナーになる時代が来るんだろうな。

決めることの難しさ。デザインという曖昧なものはとくに。それを視覚化により決断のスピード化。

反面、経験や勘は少しずつ失われていく。

カルビーの件は、広告設計とアイキャッチの基本だな。
知識として学んでおきましょう。
ってか、AI関係ないと思うけど（笑）

AIが売れるパッケージかどうかを判断。すごいね。多くのことをAIが評価、判断する時代が当たり前になるのだろう。そのうち、売れる音楽かどうかも判断されそう

当たり前だろ！！！！！！って10回くらい声に出して言ってしまった。
デザイナーはたぶん最初から左の方を推してたよ

興味深…

自分、センスないマンなので、てっきりサムネ画像の右側が変更後のパッケージだとばかり思ってたっすよ。

コレは面白い記事だね。
AIの良い活用で得意分野だね。
ビジネス化のモデルとしても優秀

使ってみたい！ 画像をアップするだけでデザイン評価をAIが予測するウェブサービス
／

デザインはAIに奪われにくい仕事と言われていましたが！

AIに仕事を奪われる人もいれば、
AIで仕事を獲得する人もいます。

＞＞経験と勘だけに頼ってデザインしている世界はたくさんある。パッケージデザインAIを活用いただくことで、担当者やデザイナーがよりクリエイティブなことに時間を使えるようになるのではないだろうか

商品差し替えコスト考えれば安くつくわけか

「消費者が欲しい商品を、いかに短期間で世に出すかという競争になっている」中、デザインＡＩを導入。商品開発の高速化、デザイン修正の多頻度化をめざす。ふーむ。▷

デザインを数値化するようですね、、
興味深い

すごい！

新人研修中に行ってる情報共有で興味深かったのでシェア
AIってプログラミングだけなイメージがあったのでこうやって進歩したらデザインもとられてしまうんだろうか…

これは凄い。。

良いなぁ。うちにも導入したい。

何が悪いのか分かっていない。他のグラフも。→
記事内の「棒グラフ」に誤解を招く表現があったため、画像を差し替えました。訂正してお詫びいたします。

デザインとAIの事例です。

人間の感性であり、言語化しづらい、パッケージデザインを評価する取り組みとなります。

パッケージをAIで考える、という話。
こういった数打ちのデザイン案にはディープラーニングのパターン分析は向いてそうな気がする一方、同じ傾向があるバナーに大きな効果があった、という話はあまり聞かない。

次は化粧品やビジネス書へ応用。外食の広告とかも面白そう。

590万人の学習データをもとに、AIが商品のパッケージデザインを評価。デザイン改良のヒントも得られる。
デザインは、アートと違って完全に技術だから、こういう集合知的なものと相性めちゃよさそう。（表紙の検討材料にしたいけど、法人向けだからお値段なかなかしますね…）

この例でいえば、客は商品を名前で買ってないということであって、AIとか騒ぐほどでもないと思う。

すごいな

デザイン的には当たり前と思うんだが、何個か並べると迷うんだ。
そこに数字的評価があると判断しやすい。
でも同じような配置になるよねー

パッケージデザインをどう決めるか。ABテストみたいなことを機械学習でやってくれるって凄いですね。クランチポテトは右から左に変更し売上30％増。／

内容より💩棒グラフで有名になった記事「【編集部注：5月6日8時40分追記】記事内の「棒グラフ」に誤解を招く表現があったため、画像を差し替えました。訂正してお詫びいたします」 （そもそも比例尺度でないのだから📊より（Clevelandの）ドットプロットなどのほうがいい）

狙ったターゲットへの訴求力、開発スピードのアップに期待できます。

定量的な根拠に基づき行うデザイン選考の仕組みで素晴らしい。

お偉いさんの個人的嗜好で適当に判断している企業が大半なので、ますます差がつきますね。

グラフが3倍ぐらいになってる…本当にパッケージだけで売れたの？データは慎重に見る必要ある。とにかく人がAIに負けない人間になるには機械のように働かない事。雑談や無駄な時間が大切

大昔の科学雑誌に「赤色が売れる色である」という記事が載っていた、いわれてみればコカ・コーラに、マクドナルド、キューピーマヨネーズと古くからの定番品には赤色が多いような

デザインもAIの時代。クリエイティブもマーケ主導になっていきそうですね。

量的な検証は、こうなっていくよね。

AIを学習しようとすると
何に使えるかという課題に先に直面して
やりたいことの大概は
今使える言語で出来るじゃんとなる。

特異的なのは画像処理と数値予測くらい？
だから画像に点数付けるのは
着眼点が面白いと思う。

カルビーのポテチを売上1.3倍にしたAI

食品業界の売上増の要因はそれだけじゃないでしょ。巣ごもり需要の影響の方が大きいんじゃないかなぁ。それよりも営業の努力をもっと評価してあげて？

興味深い

ディープラーニングでデザインを判断する時代になるんでしょうか。「何となく」で決められるよりは全然良さそう。

AIにダメ出しされるのはなんとも言えないけど、説得力が増してみんなが幸せになれそう。

好意度予測スコアの棒グラフ酷すぎ。差を誇張しすぎ。ヒートマップもそれっぽく作ってるだけに見える。売上とパッケージデザインの因果はどう証明してるんだろう。うさんくさい…

これ危険だと思うなあ
デザイン評価AIが好むデザインばかりになって意外性や新規性がスポイルされる可能性がある
それでも売れればいい！という考え方もあろうが。それでいいのか人間？

パッケージデザインの好感度予測などをAIを使って評価するサービス👀
今後バナーやチラシも評価できるようになったらつかってみたい〜🌟
特に物理広告はWebと比べて効果が測りにくいから、事前に評価できると嬉しいと思った！

途中で出てくる棒グラフがクソ過ぎる

なるほど。実例キテる。

記事の内容よりも、最大限バイアスをかけたらグラフはこうなる、の例としての知名度爆上げ中。

そのままデザインと入稿データまで作ってくれたらいいのに！

右がダサくてびっくり
そりゃ左がいいなーって思う、情報がぎゅっと固まってて見やすいって意味でもね
しかし両方ともスーパーで見た事ないな

AIで高評価が出るパッケージデザインを機械的に探索した結果、ノイズ画像がパッケージに採用される回

「シズル感が足りない」との理由からデザイン変更されましたが、クランチポテトは以前のパッケージの方が好き。

おもしれー

あとで読む…

すごいなこれ。Facebookとかも推定パフォーマンスを含む品質の評価で露骨に差が出るし、推定でそんなに偏らせるんなら配信前からシミュレーション出す機能くれって思う。

キレる

WEBサイトデザインに応用できたら面白そうですね！📝

>「もともとはAIを作ることが目的ではなく、『いいデザインってなんだろう？』ということを知りたい一心で、2015年から自主調査をたくさんしてきた。

パッケージデザインAIについての記事😳
AIを使いながら最終デザインに至るまでのプロセスにすんごい興味がある〜！

そして人間がAIを使うのであって、使われるようになってはならないと思うから、AIリテラシー(というのか謎、、笑)みたいなものを皆持っていないとなあ…

買う人は家畜

面白いサービスだけどモヤモヤする内容。「好き嫌い」の判断をAIが「０か１」に置き換える基準は、プログラマーの思想が反映される点と、多数決デザインは平均点が上がっても、ジョブズ時代のappleみたいな突出したデザインは出ない点がモヤモヤの原因。

おもろ？

■カルビー、森永乳業など、大手食品メーカーが「パッケージデザインAI」を導入し始めている。
■590万人の学習データをもとに、AIが商品のパッケージデザインを10秒で評価する。
■従来、半年かけて行われてきた新商品開発の短期間化が進んでいる。

「デザイナーはAI時代でもなくならない」なんて
少し前に聞いたような気がしたけど…
これ見たらそうでもなくなってきたような💦

確かに、法則とテイストおさえて×それなりの金額でサッサと出来たら需要が成り立ったら敵わないやな😨


🤔

予感はあったけど、やっぱり世の中進むスピード速いなぁ

気づきの量を増やすことの利点が大きい領域でのAIの利用は成功しやすそうだ

このツールで相手目線に特化した「市場で売れるデザインかどうか」という評価基準のみの世界になればいいと思います。
ぶっちゃけ今は“市場”以外のいろんな“しがらみ”が絡んだデザイン評価になりがちなのも事実。だって人間なんだもの。。

これどのくらい威力あるか試してみたさあるなぁ

すごいな・・・ただ、これが広く利用されてくると、世のパッケージが画一化してきたりしないのかしら？ｗ

経験や勘でデザインしている分野に入り込んでいくAI。人間が想像できないものがそこから生みだされるならば、AI×クリエイティブは想像の枠を無限にしてくれるものなのかも

売上1.3倍😱

AIの時代はすぐそこまで来ている

AI研修成果としてリバースエンジニアリングさせるには丁度いいかも。効果測定はRCTでないので信頼度は中程度か。計測効果、予測値、また正解データとの相関把握は、風洞と実写走行データの相関同様、蓄積し高める継続努力が必須。後者経験とイメージあるのがマネジメント層：

AI先生にデザインレビューしてもらう未来がこんな身近なところまで来ているのか...すごい...🧑‍🔬🧪

コロナで自宅にいる率が増えてポテチ買ってるんじゃないの．その影響はどうやって引いてるんだろう．

人間って大したことないというか単純だな笑

AIプロダクトで出されるスコアと本来最大化したい指標（売上とか）がどれくらい一致するんだろうか。スコアの高いパッケージを作ろうとか、スコアが高くなるようにデザインするように人間が学習してしまうけど、AIプロダクトとの関わり方とかどんな感じか気になる

マーケティングとパッケージデザインの会社から機械学習プロダクトが出てくるのは面白い。

今日のはてブから

おお。「書籍の表紙など、経験と勘だけに頼ってデザインしている世界はたくさんある。パッケージデザインAIを活用いただくことで、担当者やデザイナーがよりクリエイティブなことに時間を使えるようになるのでは」

グラフが無いな〜と思って元サイト探した。
問題があるから差し替えたって追記があるけど、差し替え後も問題があるグラフばっか。

ほーーー

画像をアップするだけでデザイン評価をAIが予測するという、パッケージデザインに関するAIツールで、売上が 1.3倍になったという記事。前職でもお世話になった、プラグ 小川 亮さんは、記事の執筆や講義の際、非常にわかりやすくかつ実践的なお話をいつもしていただきました。

最後の文章には甚だ遺憾🤬🤬🤬

これは興味深い話。

『590万人の学習データをもとに、AIが商品のパッケージデザインをたった10秒で評価する』ツール。『好意度予測スコア、ヒートマップ、イメージワード、好意度のばらつき』を出力。カルビー、森永乳業などが導入。

僅かな時間でできるってすごいな
まだ商品の幅は少ないけど広がったらメーカーにとっては大いなる武器になるな

基点が5スタートのグラフとか、2スタートで0.5刻みとか、なかなか見られないグラフが見られる…記事。

記事の内容はよかったけど、どうしてこんなふざけた棒グラフを作ってしまうのか

いや、それだけでいいなら苦労しないって→

書籍の表紙など、経験と勘だけに頼ってデザインしている世界はたくさんある......

は使う人次第。「よくブラックボックスだと言われるが、パッケージデザインAIはこのデザインの好意度がなぜ高いのかなど、デザイン評価の理由まで紐解ける設計に」（小川氏）

面白い。「なぜこのデザインの評価がいいのか」も教えてくれるのか。素人クライアントが下手な選択をするよりずっといいと思うし、トレーニングとしても有効そう。

消費者の好みも次第に変わっていくわけで、その変化にどのように追随する戦略なのか興味がある。やはりデータ収集のプラットフォームへの投資戦略が最重要？

AIの件は感心したのですが、デザイン変更だけで売上げが1.3倍になったわけではないということは、作り手として考えておかねば。。。必ず他の要因もある。

AIの面白い活用方法と思いながらも気になる点を書いておく。

ラノベの表紙で使ったらどうなるんだろう

aiでデザイン

すんごい👀

パッケージデザインAI活用の2大メリット
✔️商品開発の高速化
✔️デザイン修正の多頻度化

AI活用でデザイン開発における試行錯誤や気付きの量を増やす＝デザインが正解に導かれていく

なんだかスゴイ😳✨

これの仕組みを詳しく知りたいなあ。
AIのデザイン判定興味深い。