使ってみたい。

【 パッケージデザインにAIを使うことにより、カルビーポテチの売上が1.3倍になった。

デザインという、創造性を発揮する分野までAIは活用され始めている。

これ使ってみたいな
弊社でもパッケージデザインを使うことも多くなってきそうだし

デザインを評価してくれやがるAIサービス センス皆無な上司が感覚で選ぶよりは説得力ありそう。でもみんながこれ使ったらデザインが均一化する気も

イメージの評価を数値化するの、おもしろいな。

よーわからんが、人間の癖を見抜いたというより、他社製品と共通化差別化の部分最適化が行われただけで、全社がやるとまた違う結果になるだけでAI意味あるの、、かな？

デザインにおける情緒的価値を数値化するの大変そう

(｡･ω･｡)ﾉ カルビーのポテチを売上1.3倍にしたAIの正体--プラグの「パッケージデザインAI」の実力 Japan

おおー！すごいな。デザインがちゃんとブランドっぽさを失ってないところも着目したい

値段はするけど、単発で使えるのは良いな。個人でも使えるかしら。

ユーザーアンケート取らずとも、それに近い情報が得られるってことかな。この後、実際に取ったユーザーアンケートを元に再学習？すれば、さらに精度は上がると。

中の人は当然考えてるだろうな、っていうくらいのことを考えた。みてるかも:

これってPR記事じゃないの？
棒グラフの使い方で品位を問われるよね。

面白い。 を見にいったけど、数分で結果を返してる。
現時点でどのくらい役に立つのかは微妙な気もするけど価格とかもそこまで高くないし将来楽しみ。

担当者や役員など決裁者判断に寄らない評価方法はこれから広がりそう

データでデザインの良し悪しがわかるんだ。おもしろー。

いいですね、右脳感覚だけの代理店クリエイティブやADが淘汰される素晴らしいサービスパッケージ

ペットボトル麦茶部門であれこれやって評価させたところ、鶴瓶がどうしても強すぎてデザインだけでは歯が立たなかったとか、そういうネタ記事を読みたいこの頃。

棒グラフ見てうさんくせーと思ってしまった(´･_･`)

へぇ～。

未上場か(°_°)

パッケージデザインをAIが評価してくれるって、スゴいな。
確かにクランチポテトは、左側の方が良いと思う。
ローソンのデザインは、どのような評価がでるのか見たくなります。

今後は、食品だけじゃ無く、書籍も可能に。
動画のサムネやタイトルもAIで評価して欲しい。

冒頭の棒グラフに注目。宣伝記事における棒グラフの「正しい」使い方を解説した良記事。いくらもらったのかな〜?w

面白い！
もっと安ければ気軽に試せるんだけどなー（苦笑）

棒グラフ（とは）

Webデザイン評価AIもほしい。もちろんユーザービリティやWebパフォーマンスなどの評価込みで判定。

おもろい。

お菓子や飲料のパッケージデザインをわずか10秒で評価できるAIを提供する、プラグ代表の小川さんにお話を聞きました。昨年にはカルビーがこのAIを活用して「クランチポテト」のデザインを一新し、売上高1.3倍に繋がったそうです。ぜひご覧ください。

この記事で「デザイナー不要論」みたいな話はちょっとズレてる気がして、むしろリサーチ系のことをデザイナーがよりできるようになることで、マーケティング系の職種のほうがやばくなるのでは…？という気もしてる。

これってLP改善にもいかせるのでは

こういう分野でもヒトが機械に負ける時代が来てしまったんだなぁ……

パッケージデザインの難しい所は「それだけで評価しにくい」点だと思います。特に後発パッケは単純に認知が上がった状態でADなど再投資されているので、本当にパッケが優れているかは評価しにくい。

そういう時の一押しとして、こういうサービスって全然アリだと思います。

消費者が欲しい商品をいかに短期間で世に出すかという競争。

あと10年くらいで知的産業の大半はこういうのになっちまうのかねぇ、不安を感じるのは歳をとったからだと思いたい

面白そうだけど、棒グラフが信用できそうに無いので、なんだか微妙に感じる。ヒートマップの位置も結局ロゴの文字じゃない？みたいな。

クリエイティブな仕事はAIに食われないって言われていたけど、実際は食われていくんじゃないのかな

うさんくせー。パッケージが変わったら試す層が購入しただけとか、この記事をきっかけに売上げ伸ばしたい広告戦略とか、通年で見るとデザイン変えて売り上げ落ちてる可能性ｗｗ

本の装丁に使いたいと思ったら最後に書いてあった。／

デザイナー「オレのデザイン採用してくれればこんな事しなくていいいのに」 クライアント「一般デザイナーでは評価エビデンスないと会議で通りません！、ただし佐藤さんなら別です(めっちゃ高いけど)」

びみよー＞

そのうち商品の写真も評価されることになるかもしれない。

左側のパッケージの方がおいしそうに見える

へぇおもしろい

アイトラッキング使ったユーザーテストや、実環境でのA/Bテストをしなくても結果が予測できてしまう世界が来るのかも…
↓

AIは、あいまいなことを判断するにはもともと向いているとおもいます。

パッケージデザインという、メーカーにとってはとても俗人的にもかかわらず、売れ行きを大きく左右することにたいして、セカンドオピニオンが出せるのは、とても有益な使い方。

『「初めは中程度のスコアのデザイン案でも10回くらいデザイン変更していくと、スコアが高まる」という』／省略棒グラフ

ちょーどクソデザインと悪名高いローソンのカップ麺がデザイン変更前後両方あるから、暇な時にでも試してみよう……

内容量1.3倍にしてと思ったら、すでにコメントがあったｗ

この技術、ラノベの表紙デザインに応用できるはず

デザインを評価するのにAIを使うのは面倒くさい。最初のデザインからAIにやってもらえ。

単純なGrad-CAMっぽいけどこれはなかなかいい使い方(^^)

600万件もサンプルがあるのが羨ましいがまあ転移学習なら数千件からあればなんとかなるかしら。きっと似たようなサービスが雨後の筍のように無数に湧いて出るに違いない...

AI無くても、どちらが良いか一目瞭然な気が、、。この判断もできないデザイナーと担当者がヤバイんじゃないかな。AIでパッケ変えましたっての含めPRしてるなら理解。

デザインには正解が出始めている。

AIは所詮AI。カルビーに愛があるなら全国のポテチファンのために容量を1.3倍にしてくれ。

📍
【出所： 厳選】

これは面白い。ただ、ビジネス書なんかは、似たようなのばかりになりそうな気も(今でもそうだけど)。

これは面白いですね。既に販売されているロングセラー商品のスコアを見てみたいです。

試作の評価をAIに任せるみたい。いろいろすごい。

見てる: "

"「最堅というコンセプトや美味しさを伝え切れていない」という仮説のもと、パッケージデザインAIを駆使してリニューアルし、発売前に好意度予測スコアを大きく引き上げることに成功"

たまたま巣ごもりでみんなポテチを家で食ってビール飲んでるのが真実だったりせんのかな。