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「ウルトラQ」に2021年の中高年がハマる理由 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」

バズる指数ピーク 132

 twitterコメント 152件中 101~152件
頭ではセブン4kやってるのわかってるのに当日になると古田のやきう解説見てるんだよな…。いっそもう録画すっか
あとトワイライトゾーンとヒッチコック劇場もええね
なかなか面白い評論だけど、悲しいかな…今のワシには見る環境がない(/0 ̄)
第一期昭和ウルトラはもう何度も語られてるし、ちょっと飽きてる。
同時期の東宝特撮より語られてるやろ。
特撮以外のこの時期の作品についてのほうが今の俺からしたら面白い。
東洋経済に「おやおやBSが映らない環境に住んでおられる?」って煽られて泣いてる
中高年層の「密かな愉しみ」として、ツイッターなどでじわじわ広がっている『ウルトラQ 4Kリマスター版』。後の『ウルトラマン』『ウルトラセブン』と続いていく「ウルトラシリーズ」に、知名度や浸透度は劣るものの、『ウルトラQ』には多くの魅力と発見があります。
オトナになった戦後生まれの子供たちから《社会派》とされ今なお絶賛されるウルトラセブンよりも、ウルトラQ(アンバランス)のリベラル度は遥かに高い。ヒーロー不在で怪獣を倒すからこその《理不尽な現実感》に溢れる。
BS1で毎月23時15分にやってんだ、知らなかった。
日本版トワイライトゾーンと言われてる。人間が怪物や不思議と対峙するんだぜ?
この2回はぜひ見て。特にカネゴンは、めちゃ笑えます。
はい、ハマってます。楽しい。
ちな、セブンのリマスター版も放映中。
高校の必修クラブが『ウルトラQを楽しむ会』だったけど。
自慢になって嫌だが前にもTweetした通り「ウルトラQ」は東映版VHS、エモーション版LD、PDN版DVD、カラーライズBDと4回買った4K版はNHK放送版の録画だけで円盤は未購入。何故買うのか?リアタイ時3〜4歳だが頭に焼き付いた記憶を確認せずにいられ無いから、不思議な感じだ。
かくいう私もハマっている2021年の中高年の一人。
『 大人が月曜夜に愉しむ「昭和ダークネス」の魅力』
スージー鈴木氏、東洋経済2021年4月19日:
後の「ウルトラシリーズ」との大きな違いは、怪獣をやっつけるヒーローが不在なこと。それゆえ、作品として地味に映ったせいか、子どもの頃に何度となく再放送されたが、あまりちゃんと見ていなかった。
「ウルトラQ」の文字が不気味に回転する、あの有名なタイトル映像が、
ここ日本は、アメリカなんかより昔から「Q」ファンは多い。
だって、聖徳太子は「十七条憲法」を作っただろ。
「一に曰く、和を以って貴しとなし、忤う(さからう)こと無きを宗とせよ。」
令和は大昔からあったんだよ。
多くの(子ども向け)テレビ番組が手放してしまった時代的示唆が込められている★
『ウルトラQ』は「昭和ダークネス」に徹底的に根差している。単なる子ども番組ではなく、大人にも向けられた切っ先鋭い社会派ドラマとしての側面を持っている。
「令和ダークネス」か。 >
本文より→「『ウルトラQ』は当初、『UNBALANCE』という番組タイトルだった。この世界のバランスが崩れた時、何かが起こる」(中略)この世界のバランスが崩れた時。それは、新型コロナウイルスに覆われた、今まさにこの世界である。私たちは『ウルトラQ』の世界を生きている。
「 」に2021年の中高年がハマる理由 大人が月曜夜に愉しむ「昭和ダークネス」の魅力 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 オンライン
バッサリいくねぇ!
巨大猿ゴローのあのラストは、
確かに冷徹っちゃ冷徹だよ
うぉー!胸熱!小学生の頃、深夜の再放送観てました!
大人が月曜夜に愉しむ「昭和ダークネス」の魅力
ナメゴン回EDで語られたのは人類永遠の課題。
「この世界のバランスが崩れた時」――それは、新型コロナウイルスに覆われた、今まさにこの世界である。私たちは今、『ウルトラQ』の世界を生きているのだ。
「ウルトラQ」本放送当時の爆発的社会現象を知らない世代のコラムだな。20年後、レンタルビデオによるビデオ視聴という文化を牽引したのも「ウルトラQ」と「怪奇大作戦」で、「マン」や「セブン」ではない。
この人ちゃんと見てないな。2話のラストをマイナスイメージで捉えるか。
こじつけもいいところだなー。

「ウルトラQ」に2021年の中高年がハマる理由 大人が月曜夜に愉しむ「昭和ダークネス」の魅力 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 オンライン
「ウルトラQ」は名作!
「昭和ダークネス」という言葉に二万回ぐらい頷きたい。
映像、音楽のクオリティーの高さです。ライティング、フォーカス最高です。
実はウルトラQは見たことが無い。4K版がBS3でやってるのも今朝初めて知った。前にやってたカラー版が見たいな。
幼稚園の頃ビクビクしながら見てたので、再放送、今ハマってます
【宣伝】今夜の「 」はシリーズ屈指の名作「マンモスフラワー」です。1960年代中盤、オリンピック直後の東京丸の内に巨大植物がぐんぐん成長するさまに戦慄して下さい。
4K放送しているのを失念していた!“ウルトラQ第1話放送の日生まれ”の俺としたことが!
毎週楽しみになってきてるんだよなぁ。今夜も第4話が放送される。
知らなかった。これは、見なきゃ!
円谷版「トワイライト・ゾーン」という印象です。
怪獣の出ない話とかは特にね。
ボクも観てる → 「 大人が月曜夜に愉しむ「昭和ダークネス」の魅力
私はリアルタイム視聴世代。先日テレビをつけたらたまたま放送中で、瞬時に登場する怪獣の名前を言い当てたが、当時は全ての回の題名も言えた(笑)
《「この世界のバランスが崩れた時」それは新型コロナウイルスに覆われた、今まさにこの世界である。私たちは今『ウルトラQ』の世界を生きているのだ》
“私たちは今、『ウルトラQ』の世界を生きている” →
本文より→「昭和」の枕詞として「あの、日本が元気で、底抜けに明るかった時代」的な、言わば「昭和ハピネス」の文脈が置かれることが多い。その「昭和」に産湯を使った人間として、安易な「昭和ハピネス」への違和感は、日に日に増している。
なるほど、言われてみればコロナ禍こそアンバランスゾーンなのだ……!
あ、うちでBS見れるの忘れてた
おもしろそう!
【宣伝】 連載「月間エンタメ大賞」新ネタは、世間的にはあまり盛り上がってないかもですが、個人的に熱中しているNHK BSプレミアム「ウルトラQ 4Kリマスター」について書きました。
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「ウルトラQ」に2021年の中高年がハマる理由 大人が月曜夜に愉しむ「昭和ダークネス」の魅力 | スージ...
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