m9(；゜Д゜)つ＜日曜ウルトラセブン→月曜ウルトラQ。４K画質、最高～♡

記事は現代目線。今の子供達は「ウルトラマン」等から知り、ヒーローの出ない「ウルトラQ」を後から知るパターンが多い。が、当時「ウルトラQ」といえば怪獣ブームの推進力、子供達は熱狂して観ていた。その空気感や、「ウルトラC」という流行語があった事も調べていない様だ。

スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 オンライン 「『

（番宣）奇しくも今夜の放送は 登場の 回ですね。 ⇒

しまったもう4話放送済みか！
明日から観よう。

ありがちな記事で批判食らってるこの記事。番組タイトルや怪獣はある程度知られてるけど、ちゃんとレギュラーがいて毎回事件に関わるのと、主人公の名前が万城目淳である事は一般にあまり知られてない（この記事でも触れてない）

DFのことも思い出してあげてください。草刈正雄が出とるです。

"Showa Darkness" ... An interesting article.

昭和の情け容赦なさをガンガン突きつけてくる。戦争終わってまだ20年経ってない頃の作品だもんね。
高3の頃深夜に再放送されて友人と2人ではまってたのも懐かしく今また再視聴中。
友人は悪魔っ子リリー、私はカネゴン推しにww

55年も前の話し。

傑作ですよ ＞＞＞

2020年東京オリンピック開催が決まった直後から言われてたけど、開会式には何かしらのかたちでケムール人が出てきたと思われます。世界的な知名度なんか度外視で。
個人的にはケムールを追いかける車寅次郎が見てみたかった。

私が生まれる前の作品。子供の頃、雑誌で見て知っていたが、再放送されることはなかったので、映像をちゃんと観たのはかなり最近のこと。メロリンキュー同様、ウルトラＱも素晴らしい。

ウルトラQって…BSプレミアムは放送してないが…

嫌だなあ。もうすぐ人類が滅亡しそうで。

ウルトラQでは「地底超特急西へ」「育てよ！カメ」「カネゴンの繭」という子供主人公の一見コミカルに見える話が好き
あれ、多分意味怖でホントのオチは映像通りではなく主人公の子供達はどれもシんじゃってるのでは？
超特急はあのまま激突、カメは銃撃戦に巻き込まれ・・・

ハマる理由は何と言っても「作り手の熱意、こだわり」ではないだろうか
それは観るものに確実に伝わると思う

ウルトラQ、ウルトラセブンは不滅
それらに影響を与えたであろうトワイライトゾーン(米国TVシリーズ)も、いつか観たいなあ

毎週楽しみなやつ✨

<0266 ウ…> ウルトラQ
1966年のTBS系列円谷プロ制作特撮ドラマ。全27話。

ウルトラＱよりウルトラマンレオが見たい。一番好きなんで…

NHKBSでウルトラQ4Kリマスターだと...観たい...

『ウルトラQ』は本気で面白い作品です。色褪せない魅力に満ちている。

はまってるわけではないけど
最近 を見てるわ！笑

正直、知名度や浸透度は、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』などに劣る。

何の冗談ですか？

後に続くシリーズに『キャプテンウルトラ』も入れろって意見があって、わーとなった。

Qの文字に何を秘めているのかを考えると、おもしろいAが見つかるような気がしました。／「ウルトラQ｣に2021年の中高年がハマる理由 大人が月曜夜に愉しむ｢昭和ダークネス｣の魅力 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 オンライン

令和の今観ても、ワクワクでゾクゾク。そんなアンバランスゾーンに、貴方も……

ウルトラQとか怪奇大作戦とか幼心にゾクゾクしてたもんよ

キャー！！やってたんや〜

あけてくれとか1/8計画とか名作すぎる。

うちの叔母は、幼い頃に観た｢ウルトラQ｣のクモ男爵の回がずっとトラウマだったという。
｢ウルトラQ｣だけは白黒だった為か再放送で観た記憶がなく、初めて観たのが大人になってからだった。

主人公に｢万城目｣という、マニアックな名字を持ってくるのがセンスだと思う。

放送していたのか。知らなかった。録画した。
↓
大人が月曜夜に愉しむ｢昭和ダークネス｣の魅力。
※スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」

見たいけどBSプレミアムかー
無理だわー

録画して見ていますが何か。リアタイは子どもだったのでちょっと怖かった。

うわー放送しているのしらなかった

｢ 大人が月曜夜に愉しむ｢昭和ダークネス｣の魅力 ウルトラＱの知名度落ちる?って筆者の個人的見解ダネ!

映像がチープゆえに怖かったしなぁ。

ウルトラQは怪獣の世界

生まれてからウルトラにハマっている自分はどうなのだろう？

もちろん、日曜朝の「ウルトラセブン 4K」も。

カネちゃんも出演しています。

カネゴンの左胸に自身の命を示す金額表示があるのを初めて知った

「あけてくれ！」とか至高ですけどね。
金城さんの本が好きなので今でもたまに見ますが、去年「2020年の挑戦」を見た時の興奮と言ったらもう。

今見ると海外TVドラマ『トワイライトゾーン(1959)』『ザ・アウター・リミッツ(1963)』の影響を受けているのでは？と感じます。第19話「2020年の挑戦」はトラウマ🥶

うちのおじいちゃんは特撮ヒーローオタで殆どの作品のビデオを持っていた。うちはそれを見て育った女子なのだ。
コレが分かるようになったらリカも大人だぞとおじいちゃんが言っていた作品がコレだった。

｢ウルトラQ｣の｢昭和ダークネス｣の魅力

割と根っこには社会問題とか盛り込まれてて面白かったぞ

「悪魔っ子」は今でも怖いし、『平成ガメラ2』では「ヨーク松坂屋にマンモスフラワーが！」となる。
「ウルトラQ｣に2021年の中高年がハマる理由 大人が月曜夜に愉しむ｢昭和ダークネス｣の魅力 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 オンライン

こういう上っ面で知ったかぶり記事書くやつ大嫌い！

マニア以外でハマってる奴聞いたことないし、マニアももうQは食傷気味

中年はともかく高年は再放送でもまあ見てたし。 「ウルトラQ｣に2021年の中高年がハマる理由 大人が月曜夜に愉しむ｢昭和ダークネス｣の魅力 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 オンライン

2021年の中高年、今日昨日ハマったわけじゃなく、幼少の頃からハマり続けなんだけど？
なんかピントずれた見出しだな。

やばっ！くそ見たいっ！😆😆😆😆

怪奇劇場アンバランスって1時間枠大人向けもあるしねぇ。
怪奇大作戦も宜しく

こんな通り一遍の記事でいいなんて東洋経済オンラインは慈善事業でやってるの？

ウルトラQ、なんというかもやっとした終わり方が多い気がします。
そこがまた良し。

スージーさんが書いてるのね。世代じゃないけど面白いから見てる

ウルトラQといえばボスタング≫

へえ〜このオープニングと音楽怖かったなあ。今見ても怖いのかな？

ワイは何十年も昔からハマりっぱなしやがな……
ワイの好きな回は、ゴロー、バルンガ、ガラダマだよ。

そら、ナレーションしてる石坂浩二がいまだに元気なのがアンバランスゾーンなんやろ( ・∇・)

ウルトラQは今見ても殆ど遜色ない話ばかりな気がするんだよね。特に今、あけてくれ！に共感する人はどれ程いるのだろう。政治家のうち、カネゴンにならない人はどれくらいいるのだろう……とふと思ったりね

昭和ダークネスか……理解できるのが何ともｗ

カネゴンやピグモン等 怪獣たちのキャラが立ってたからなぁ〜。。。

「青葉くるみ」は制作時には「ヘリプロン結晶G」だったこととスポンサーが製薬会社であったことを書かないとダークネスがぬるい。

確かに月曜の夜が、めちゃめちゃ楽しみになってるなぁ。
「五郎とゴロー」はホント名作！
個人的には、カネゴンとか、育てよ！カメ、あたりのなんとなく牧歌的でシュールなやつがタマらん♡

個人的に、ウルトラシリーズはQが一番好きなんだよね。ダークな作風で良いぞ❗️😆

見てるしハマるわよー‼️
リアル視聴者だもん。この後がウルトラマン❤️

またまた我が意を得たり😌

私もネットより観たことありますが、未知な事象を上手く描いていると思います。「ウルトラQ｣に2021年の中高年がハマる理由 大人が月曜夜に愉しむ｢昭和ダークネス｣の魅力 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 オンライン

4Kはフィルムサイズに比例して画質に覚えていた時代感が消える。映像のリアリティが増すので、フィクションでありながら、ドキュメンタリーとしての価値を生むような感じがする。

私にとって「昭和ダークネス」の切り口が興味深いのは、1つには、先の光化学スモッグのようなダークな記憶(中略)それら「昭和ダークネス」の多くは、「令和ダークネス」として現在にも続く問題への警鐘となるからである。
「ウルトラQ」

東洋経済オンライン

何やら「今回初めてウルトラQを観るヒト」が視聴層のほとんどみたいな分析＆書き様だけど、ライター自身がほぼそうだからって切り口の視野が狭すぎだろう。「今回やっと魅力に目覚めました」ってのは少数派じゃないかと思う。既刊本に頼った受け売りの文章ばかりだしね。

「こういうコラムを書いてしまえるライター」と、同じ土俵にだけは上がってはならないと、固く誓って今がある。

やっぱり半世紀以上経っても色褪せないし、年齢を重ねてみるとまた違う発見があるんだろうなぁ

うわー、ウルトラＱ観たくなった。
月曜夜を忘れないようにしよっと。

まだ中高年ではないですが、ウルトラQからは独特の昭和の空気を感じる。

そうなのだ

「ウルトラQ｣に2021年の中高年がハマる理由 大人が月曜夜に愉しむ｢昭和ダークネス｣の魅力 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 オンライン

単に今って地上波では面白い番組やってないせいよきっと。嘘よ。本当よ。好きよ。嫌いよ。

子供の頃、
何度か再放送で観た。
ヒーロー不在のストーリーに
心惹かれてワクワクしながら観た。

53歳になっても
ワクワクしながら観ている。

ウルトラQみたいな社会派ミステリSF作品とか増えないかな〜。

そりゃあ、「面白いから」でしょ👍

「怪奇大作戦」にもハマってほしい…。

特撮オタクなら基本知識の内容。
ケムール人は「怪獣」じゃないでしょ。

特撮ファンの一人としては掘り下げ方に不満もあるが、ひとまず感謝（笑）。

BSプレミアム観づらい環境だから4Kリマスター版の放送全然観てない

談志が文化ってオワコンだって言ってた。

｢ 大人が月曜夜に愉しむ｢ | の「月間エンタメ大賞」 オンライン

Qの怪獣が最近のニュージェネウルトラに出てるって側面もあるよね M1号とか

シンゴジラみたくいきなり襲ってきた理不尽に頑張って対処する人達の姿に働き始めてから共感できるようになったってのと、とりあえず人間同士は協力してるってのが今見たら色々違って見えてくるのかなー

怪獣でやる
世にも奇妙な物語といえばよいか。
ウルトラQめっちゃオモロイです。
大好き。

現代だから…と言われると、前から最もウルトラQが好きだった自分にはピンとこない。

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観たいけどBSうつらない哀しみ

15話の「カネゴンの繭」。早く見たい。

今の感覚で観ると色々エッジが効いてて面白い。

違うよ、世相とかそんなの関係ないよ
シナリオが単純に面白いんだよ、引き込まれるんだよ
今の特撮にない毒や苦味を含んでるってのも面白さを引き立ててるんだよ
シンゴジラも毒あったから面白かったんだ

そんな特撮がまた欲しいんだ…

へー。そう言えば観たことないから北米盤Blu-ray買って観ようかな〜。

特撮の部分は現在の技術と比べようもないが、モノクロの雰囲気もあってカメラワークや台詞まわしも洋画の様。
キャストも若過ぎないから中高年層でも見やすいんだろうな。
万城目さんのプリンススカイラインスポーツもオシャレ！

当時の怪獣の図鑑にカネゴンの作り方が載ってたな。材料がたくさん要りそうで作るのは諦めたけど

「ウルトラQ｣に2021年の中高年がハマる理由 大人が月曜夜に愉しむ｢昭和ダークネス｣の魅力 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 オンライン

夜中にやっていたよね(ˊᗜˋ)

2歳の時ゴロ⁈が怖かった