電車は脱線するもの、衝突するもの、という前提で堅牢化する安全基準。なるほど。
セッションは切れるものという前提でネットワークも作りたい

・ｘ・）

SNCFの横槍が小学生レベルで、全く交渉にならんことが米国にも見抜かれたようだ。

このイメージ画像を見る限りは、大失敗に終わる気がする。誰が使うのよこれ。

日本という独特の地形や気候が新幹線という世界的に見ても類を見ない形の高速鉄道が出来たんだよね。

「だが、扱うのはアメリカ人である。アメリカにJRの安全文化をいかに根付かせるかが最大の課題である」

高コストで全く異質の文化を選んだアメリカ。これは金のある国だからできたことかもしれない。

「アメリカは銃社会であり、窓ガラスに銃弾を撃ち込んで耐久性を検証する試験も行われた。」流石のアメリカクオリティ

それよりも画像がCities:Skylinesにしか見えない

テキサス新幹線に乗って旅行する迄健康に生きている事が必要だね😊

うまくいくといいなー。

日本はほぼ衝突事故はないがそのかわり衝突耐性が弱い。アメリカは衝突事故が多いが耐性が強い。どちらを取るべきなのかはもうポリシーの問題だね。技術のわからない人は両方とも！とか言うがそこに解はない

安全の土壌が日米では大きく違う。2019年度を例に取ると、列車同士の衝突事故は日本では1件も起きなかったがアメリカでは114件-脱線事故は日本では9件起きたが、アメリカでは1333件-

アメリカの単位はヤードポンド法が主流だが，テキサス新幹線は「メートル法で記載されている」と．確かに画期的である． →

「日本の新幹線の技術は心配していない。新幹線システムはアメリカでも同様に機能するはずだ。だが、扱うのはアメリカ人である。アメリカにJRの安全文化をいかに根付かせるかが最大の課題である」

＞RPAを一読して驚くことは、車両の最高時速を330kmと記載するなど、単位がメートル法で記載されていることである。

これは興味深い。
日本おろかアジア圏では想定出来ないことも米国ではあり得るよね。そこに入り込む難しさよ…

>「メートル法で管理しないと新幹線と同じ運営はできないことを連邦鉄道局が認めたということ」

おぉマジか！？

JR東海が新幹線と一緒にメートル法を輸出した歴史的瞬間……！！！

「RPAを一読して驚くことは、車両の最高時速を330kmと記載するなど、単位がメートル法で記載されていることである。アメリカではインチ、マイルなどのヤードポンド法が主流であるにもかかわらずだ。」

安全基準どころかメートル法まで受け入れるとは!!
テキサスは別の国だな。＞

素晴らしい。JR東海戦略の成果。インフラ重視の日本思想が通りそう。しかし、自動運転車も日本はインフラ重視方式でこちらは心配

これけっこうすごくない

事故を起こさないことに重きを置く日本式と、事故は起こるので事故時の安全性と事後処理に重きを置く米国式とで、文化の違いを感じる

“だが、扱うのはアメリカ人である。アメリカにJRの安全文化をいかに根付かせるかが最大の課題である”

Toyokeizaiより

アメリカがヤード・ポンド法じゃなくてメートル法を採用したのにびっくりした

へー、興味深い。

”「日本の新幹線の技術は心配していない。新幹線システムはアメリカでも同様に機能するはずだ。だが、扱うのはアメリカ人である。アメリカにJRの安全文化をいかに根付かせるかが最大の課題である」”
せやな。

"RPAを一読して驚くことは、車両の最高時速を330kmと記載するなど、単位がメートル法で記載されていることである。"

あのアメリカがメートル法を認めただと？！

”単位がメートル法で記載されていることである”
かたくなにインチマイルを捨てなかったアメリカがついに。

“あの”アメリカが、メートル法を採用した･･･だと･･･？

テキサス新幹線「日本基準丸飲み」で決着。日本より厳しい衝突耐性をどう克服した？

結構深いこと書いてある。
要は
・隔離した線路にする。
・脱線しない線路形状にする。
・代わりに衝突耐性は無視。
・作業時間と運行時間を隔離する。
等々。
海外は事故前提。日本は無事故前提。

中々面白い

「だが、扱うのはアメリカ人である。アメリカにJRの安全文化をいかに根付かせるかが最大の課題である」

大勝利やな。にしてもアメリカの安全基準が「ぶつかる前提で物事を考える」ってのはいかにもアメリカらしい。

>RPAを一読して驚くことは、車両の最高時速を330kmと記載するなど、単位がメートル法で記載されていることである

米国でこんな提案が通るとは、びっくりした

2019年列車同士の衝突事故日本0件、アメリカ114件。脱線事故日本9件、アメリカ1333件

アメリカは事故前提で被害を減らすため車両を頑丈に作る必要がある。日本車両は基準を満たさない。

ここでも事前に品質を作りこむ日本、問題起きる前提の海外の構図が見えて面白い。

アメリカに導入なら架線外してジェットエンジン着けようぜ！

アメリカの鉄道安全基準は「事故は起こるよ」を前提で作られてるそうで、文化の違いで大変です。状況によって、どちらが正しいとはいえませんし

要約
｢日本の安全基準のレベルが高すぎて無理だった件についてw｣
これが日常なのホントにありがたいことだよな

アメリカの鉄道は凄まじい頻度で事故るから、衝突することが前提の安全基準らしい。普通にカルチャーショック😅

日本は事故を起こさない安全設計なのに対して、アメリカは事故を起こす前提での安全設計なのか。面白い。

バイデンの意外な一面。

結構面白い

運転手ごと輸出して、現地人の運転手の比率を徐々にあげて、最後は現地人だけで運転ということにすれば解決では

＞2019年度を例に取ると、列車同士の衝突事故は日本では1件も起きなかったがアメリカでは114件起きた。脱線事故は日本では9件起きたが、アメリカでは1333件起きた

知らないとはいえ

日本の新幹線システムは、車両、線路、信号、駅、運行システム全体で安全性を担保してるからなあ。

「メートル法で管理しないと新幹線と同じ運営はできないことを連邦鉄道局が認めた」へぇ！

車両だけじゃないんだよ、信号システムなどからすべての技術を一体化して建設しないと機能しないぜ・・・

飛行機でも車でもあり得ないのに新幹線は本当に凄いんだな
テキサス新幹線は日本基準丸飲み。
安全の基準となる考え方の根っこから丸ごと。おまけにメートル法まで。
本当に凄い技術と実績なんだな。

。新幹線と同じ手法で高速鉄道を運営すれば安全だ、ということを丸飲みさせた。

ほう🤔

テキサスの新幹線は100％民間で、一切補助金を使わないのがウリなんだが。

🇺🇸が新幹線の安全性を評価した意義は極めて大きい…新幹線の安全基準がアメリカのお墨付きを得たことで、海外に新幹線の売り込みを行う際にRPAをベースにすることが可能になる😀

アメリカ…

欧米人が日本基準丸飲みって懐疑的だわ。投資予算の半分くらい日本から出ないと…みたいな条件付きでは？

確かに運用はアメリカ人が問題かも🤔

傍線部もそうですが、克服の方法も興味深く読みました（克服なのか？）

メモ
>日本とアメリカでは鉄道の安全基準がまったく異なる

あくまでも車両として捉えるアメリカンな認識と、航空機に近いものとして新幹線を捉えている日本側の発想の相違がずっと埋まらなかったのか・・・。
旅客機やアポロに墜落に備え装甲張れとか彼らも言わなかった筈

これで導入確定になれば、素晴らしい

アメリカの鉄道車両は衝突する事前提で作られていると知った時は、ドン引きした…(;´Д`)

アメリカにN700Sが走るのかｗ

「鉄道の安全基準」の考え方が日米で真逆に近いくらい違うのが面白い。
(*゜ρ゜) ﾅﾙﾎﾄﾞﾈｰ

= 東洋経済オンライン =
日本より厳しい｢衝突耐性｣どう克服した？

ただ単に「新幹線」を世界に売り出せる訳ではなく。。

その為には、その国の安全基準とのすり合わせという途方もない努力が必要なのね。。

しかも欧州の高速鉄道との競合もあり。。

世界的に見て専用線を走る新幹線は非常に珍しい存在で。。さらに大変だったみたいねえｗ

日本には安全を担保するために特例法まであるけど、州政府（連邦政府？）はどこまで対応できるんだろうか

N700S採用するのね

＞単位がメートル法で記載されている

他の鉄道はヤーポンなのにこの高速鉄道だけはメートル法… なるほど…

高速鉄道の安全基準の話。事故を起こさないことで安全を担保するというのが日本式の発想なのに対し、アメリカでは事故が起きてもぶっ壊れない位頑丈に作って安全を担保しようという発想。むちゃくちゃアメリカンだわ(； ･`ω･´) |

この辺の考え方の違い面白いな

＞RPAを一読して驚くことは、車両の最高時速を330kmと記載するなど、単位がメートル法で記載されていることである。

やはりヤード・ポンド法は駆逐すべき

"日本の新幹線の技術は心配していない。新幹線システムはアメリカでも同様に機能するはずだ。だが、扱うのはアメリカ人である。アメリカにJRの安全文化をいかに根付かせるかが最大の課題である"

無事故超安全システム
ドクター・イエローも走行するのだろうか

ワンパッケージもので考えると簡単。

部分では高速輸送は成り立たないのよねぇ。

ヤードポンド法は悪

テリーマンのおかげ

マジか？(突っ込むのはそこ？)

「RPAを一読して驚くことは、車両の最高時速を330kmと記載するなど、単位がメートル法で記載されていることである」

連邦鉄道局の公式記述の「（新幹線は衝突可能性を無視できるくらい超安全なのは解った）だが、扱うのはアメリカ人である」草生える

メートル法を採用という衝撃。「メートル法じゃないと安全性を確保できない」に技術者の魂の叫びが聞こえる。

受けたのはこの文「日本の新幹線の技術は心配していない。新幹線システムはアメリカでも同様に機能するはずだ。だが扱うのはアメリカ人である。」

■今日配信の記事■【
テキサス新幹線計画の課題だった安全基準。事故発生時の安全性を重視するアメリカで、「事故を起こさない」日本の新幹線の安全基準が認められました。

これ事実なら結構すごいことでは？

来たれ❕
世界中からの投資よ
ヾ(･ω･*)ﾉ

いろいろ面白記事なんだけど、これスゴイ…
「列車同士の衝突事故日本 0件、アメリカ114件。脱線事故日本9件、アメリカ1333件」

「HAHAHA、事故なんて年に1000回くらい起きるの当たり前じゃないか」というアメリカの狂気vs「事故を絶対起こさないシステムは作れます」という本朝の狂気、ﾌｧｲｯ！

新幹線は世界一の技術なので、諸外国にも輸出できたらと思うのだが、日本のような鉄道文化は異例なのだな。

事故を起こさないVS事故後の被害の軽減。日米の鉄道の安全に関するカルチャーの違いを、「プロジェクト限定基準」とすることで乗り越え、日本の新幹線システムがほぼそのままの形でテキサスに持ち込まれることに。どれだけの補助金が得られるかが次の焦点。

勝利だ！メートル法がヤーポン法に勝利したぞ！
バンザイ！バンザイ！バンザイ！

「日本の新幹線の技術は心配していない。新幹線システムはアメリカでも同様に機能するはずだ。だが、扱うのはアメリカ人である。アメリカにJRの安全文化をいかに根付かせるかが最大の課題である」

そうなんすよね…どれだけ優秀なシステムが構築・立証されてても、結局は運用する人間がネックになるんすよね…
でもまぁアメリカは航空関係で優秀なので今回の件が本当であれば割と楽観視してる。

え゛ ＞

新幹線は事故を起こさない安全が前提。米国は事故が起きる前提で被害を最小限に抑える。違いが面白い。

アメリカ人も「安全ヨシ！」するのかな

おもろい

「メートル法で管理しないと新幹線と同じ運営はできないことを連邦鉄道局が認めたということ」（南氏）だ。

テキサス新幹線 ｢日本基準丸飲み｣ 決着の全内幕

大坂直樹 東洋経済記者

衝突耐性の件は、かわして仕舞えば防弾版など不要！の零戦を思い出す。そんなこと言ってた海軍パイロットは殆ど戦死したわけですが。

N700Sかもめみたいにカラーリングも変わるのかな。はよ実現するといいなー＞

やべえ！ アメリカのシンカリオンが出来るぞ！ ザイライナーのアムトラックと合体だ！