ロングインタビュー タツローさんのインタビューなんて超貴重じゃん🤔

いいインタビュー

山下達郎ロングインタビュー

ポンタ追悼企画の山下達郎インタビュー、読みごたえすごい。

どちゃめちゃおもしろい

文春オンラインに掲載されし山下達郎の村上ポンタ秀一追悼長文取材記事を讀む。熟讀に値す。

このインタビューは興味深いなあ。

すごいな、この記事。一気読みしちゃったよ(^_^)。

長いインタビューですが、一気に読みました。文中の名詞（お名前含む）は半分以上わかりませんが、それでも何か熱いモノを感じました。

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ものすごく面白い！何度も読み返したい。

山下達郎ロングインタビュー

今週はポンタさん追悼特集。
ポンタさんついては、達郎さんもこちらでたっぷり語ってます。

山下達郎ロングインタビュー

バンドマンや音楽制作者必読の素晴らしいインタビューだなあ

山下達郎ロングインタビュー

数日前に公開済みのロングインタビューですけど、これ読みました？ きっと興味がおありではないかと。

山下達郎ロングインタビュー めちゃめちゃ面白い（白目）

面白かった

レコーディングへのモチベちゃんが上がる記事

山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一

夢中で読んだ。素晴らしかった。そして泣いていた。
出会って体験できて本当によかった。

山下達郎ロングインタビュー

「東京のお坊ちゃん文化の排他性」に言及した後でちゃんと「ポンタにはそういうところが一切なかった」と語っているところまでみんな読んでほしい

山下達郎ロングインタビュー

山下達郎ロングインタビュー めちゃくちゃいい記事だったPIT INNとか懐かしすぎる

この頃のこの手の音楽シーンにも疎い私です。というより何も知りませーん。w
インタビューに登場するレコードの値段が……。／

一気に しかし、勢いで初めて聞いた吉田美奈子「恋は流星」、ドラム含め全てが素晴らしくて圧倒された。

「シュガー・ベイブの後 なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一 山下達郎ロングインタビュー 素晴らしい…

ampのURLだったので、

山下達郎ロングインタビュー

もの凄く読み応えがあるインタビュー

山下達郎がものすごく語っているインタビューだった。

山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一

どのような文脈であれ、我が母校明治学院の名が出てくると嬉しい。明学と略してくれないあたり、らしいというか。前にOBの古谷徹さんのサイン会に行ったとき、古谷さんが「君も明学か！」と言ってくれて嬉しかった。

山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一
山下達郎ロングインタビュー ｢基本的に座付き作家なんですよ｣と語る達郎さんがKinKiに何曲も提供してくださってる意味と、｢FUNKギターなら参加するよ｣ってENDRECHERIで弾いてくれたことの意味よ。

「そもそも“スタジオ・ミュージシャン”って呼び名さえなくて、要はバンドマン。（略）スタジオで5年稼ぐだけ稼いで、スナック持ってやめるというのが、バンドマンのライフスタイルだった」

こういう話の方が面白いナ

FBで知ったこの記事の読み応えといったら…、楽曲聞きながら読み返したい。→ 山下達郎ロングインタビュー

アルバム「SPACY」の発売告知の葉書が届いたのが自慢w。

貴重な文春砲／ 山下達郎ロングインタビュー

おおおお！！

当時のことほとんど知らないけど、面白かった

山下達郎ロングインタビュー

part3まで公開されてるけど面白かった。ポンタのギャラってそんなに高かったのか、泉谷しげるもポンタのギャラ払うの大変って言ってた記憶

70年代後半の音楽シーンを読み解く上でも大変興味ぶかい山下達郎のロングインタビュー。

後で読む

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山下達郎ロングインタビュー

おもろい

めちゃ面白いと思って読んでたら、泣いてた私

興味深く読んでた。日曜の放送は聞き逃しで聴けるだろうか 山下達郎ロングインタビュー

山下達郎が村上ポンタ秀一を語るインタビュー、"東京のお坊ちゃま文化"とその排他性に言及するくだりが個人的に中々スリリング

読んだ？

一昨日のラジオも良かったけど、これはすごい記事。タツローファンでなくても音楽好きなら必読。

なぜ？

山下達郎と村上ポンタとの交流を中心に70年代スタジオ・ミュージシャン事情についても語られていて非常に読み応えがあるインタビュー。

このシリーズは３まで全部面白い必読！！！

経堂のお友達みゆき姉さんが担当したインタビュー。メチャクチャ面白い。それにしてもこんな大物にインタビューなんて、俺だった怖くて断る。

山下達郎

ロングインタビュー 面白かったよ

めちゃくちゃ面白いインタビュー。文春すげーな。

上中下3回にわたる超ロングインタビュー。
なんつーか「楽器演奏が超絶上手い人たちにしか見ることのできない深淵」のようなものについての話、といえばいいのかな…

これを読んで改めてこれを聴く。
ポンタさんの文脈でもいいしシティーポップの文脈（サックスは土岐麻子さんのお父さんの英史さん）でもいいし坂本教授の文脈でもいいのだけど、聴いたことない人がいたらぜひ聴いてみて欲しいです。1978年録音！

最高〜。
山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一
山下達郎ロングインタビュー

山下達郎さんのインタビュー記事、めっちゃ読みごたえあった(とっても長いです)。後で山下さんのラジオを聴いてみよう。

『 山下達郎ロングインタビュー 2021/04/11)

こんなん無料で読ませてもらっていいんか？てぐらい面白かった(*-ω-)

タグに書ききれない……

六本木PIT-INN懐かしすぎるなー。

これはすごい。読んだほうがいい。

達郎さん、ポンタさんのファンのみならずドラマー、音楽家にとって興味深いことがたくさん書いてある良記事。

スタイルよりスタンスだよなぁ。
どんな音楽でも真剣に取り組んでいるやつが好きですね！

山下達郎ロングインタビュー 後で読む。これは読まなあかん

村上ポンタ秀一の追憶を中心に日本のポピュラー音楽のアンサンブルへ興味深い言及を行っている素晴らしいインタビュー。

＞ポンタが叩くんだったらどういう曲がいいか、そこからスタートする。いわゆるシンガー・ソングライターの発想ではないんです」

芝居の“アテガキ”みたいなことがポップソングでも行われていたのか

そりゃそうなんですけど、話に出てくる人がみなすごい。面白い!!

山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一
山下達郎ロングインタビュー

"山下「うん。すでに体調は悪かった。とにかく飲みすぎなんですよ。一にも二にも飲みすぎ。90年代だって、リハはいいんだけど、本番になると出来上がってたから」…"

あかんなあ。こういう飲み方はあかんねん

とても面白い素晴らしいインタビュー記事です。
よかったら読んでみてください🙂。
(源)

山下達郎ロングインタビュー

ボーカルオリエンテッドであるとはどういうことか、よく分かる。滅法面白かった。｜

この記事はほんとに面白い！当時の人間模様とか制作の過程とかシビれるな〜😆

こっちも。昭和歌謡時代だ。

山下達郎ロングインタビュー

とても面白いインタビュー記事でした。

サンソンで言ってた文春のインタビューってこれだったのか。

完全にサンデーソングブックだ。喋りのイントネーションまで脳内再生されて来るやつ。／ 山下達郎ロングインタビュー

お読みになられたかもしれませんが。
山下達郎ロングインタビュー

山下達郎ロングインタビュー

山下達郎ロングインタビュー

めちゃくちゃ面白かった。

このインタビュー最高に面白い👍

山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一
山下達郎ロングインタビュー

他のミュージシャンの、音の自由度の話を読み終えて、こちらの化学反応的な話も面白くて。

山下達郎ロングインタビュー

♪今日はけだるいmonday blue

山下達郎ロングインタビュー

このインタビューめちゃ読み応えある

山下達郎ロングインタビュー

とても面白く読んだ→ 山下達郎ロングインタビュー

全部読んでしまった。やっぱりLOVESPACEかー。しかしキックが弱いって言われてたのが考えられない、、。70年代の演奏をもう一度聞いてみよう。

なるほど読み応えあるインタビュー

日本スタジオミュージシャン史で、山下氏とポンタ氏の半生、そして山下氏が打ち込みへと走っていく理由などが語られていて圧巻ですよね。さしあたり山下氏の楽曲は聞きまくる。

これは達郎さんにしか語れない超充実の音楽記事。ポンタさんの声が聞こえて来そうだ。： 山下達郎ロングインタビュー

読んだ。読み込んだ。PDFにして取っておきたいくらいの保存版。→

1~3まであるかなりなロングインタビューです。

達郎さんと、松木さんをはじめとする周りの人たちの逸話がいっぱい！

山下達郎ロングインタビュー

本日のタスク
・簿記検定2級予習
明日から特殊論点開始。時間かかったなぁ…。

本日の一曲は、昨日聴いたラジオから。
村上”ポンタ”秀一氏のドラムに耳を傾けてみてください。
興味のある方はこちらの記事も一緒にどうぞ。


山下達郎 ‐ Dancer

"山下「うん。すでに体調は悪かった。とにかく飲みすぎなんですよ。」"←酒か・・・。

本当に貴重な証言。 まで読めます。

山下達郎ロングインタビュー

の「極私的・村上“ポンタ”秀一 追悼特集」を聴きながら、山下達郎氏のロングインタビューを読む。
↓
でもポンタとか山岸潤史は、本当に嫌いなもの以外はけなさないんです。何が『嫌い』の基準かというと、スタイルよりむしろスタンス。

凄く貴重なインタビュー。「恋は流星」はめちゃ好きな曲やけど、ポンタさんがドラム叩いてたのは知らなかった。

山下達郎がラジオで話してたインタビューってこれだ！

面白い！達郎節炸裂。( もう一回昨日のサンソン聴こうっと。

"ポンタにはそういうところが一切なかったんです。テクニシャンだけど受容度が高い。死ぬまで後輩の面倒を見ていたし、本当に優しいやつだった。初めて会った頃なんて、言うなれば僕は一介のコーラス・ボーイですよ。でもポンタの場合、そういうところでの別け隔てがなかった"

山下達郎ロングインタビュー へぇー

山下達郎ロングインタビュー 演奏クレジットの事始めがこの頃なのか
配信になって消えていくんだろうな

ファイル形式にもよるだろうけど
幾らでもタグで情報付加できて
打込じゃなく生演生録に付加価値付けられるだろうに
勿体ないことだ

文春見直した、、

すごい読みごたえ！
『歌とリズム・セクションがバトルしないとダメだという感覚』って、自分もずっと持ってるんだけど、自分の場合うまくやれなくて歌の邪魔ばかりしてしまう。

山下達郎ロングインタビュー タツローと大貫妙子と吉田美奈子をバックに歌っていたのは誰だろう？

面白過ぎる！ ポンタを軸に語られる山下達郎の見事な音楽論と、日本のポピュラーミュージックの一断面。

山下達郎ロングインタビュー

面白い。