山下達郎ロングインタビュー

真保さんの達郎さんインタビュー、ポンタさんのこと、昔のスタジオミュージシャンぶっちゃけ話、すごく面白い。StayHomeの時間におすすめです♬.*ﾟ

山下達郎ロングインタビュー

70年代のレコーディングミュージシャンやレコーディング事情について詳しく書かれていたのは興味深かったです。
長いけれど興味ある方はぜひ。

やっと読んだ。インタビューアーの真保 みゆきさんが素晴らしいと思った。
山下達郎ロングインタビュー

山下達郎ロングインタビュー

個人的に山下さんも、村上さんも好きなので興味深く読ませていただきました。
山下達郎ロングインタビュー

ご興味あればどうぞ。どうぞ。

「東京のスタジオ・ミュージシャンというのは、アッパー・ミドルの人たちがほとんどだったのね。私立の付属高校出身の人も多かったし」こういう聞き書きを今残しておかないと、J-POPの歴史が見えなくなるのでは？

「スタイルよりスタンス」
文春オンライン 山下達郎ロングインタビュー♯1 から備忘録

面白い。楽器弾いてる奴は絶対読むべき。／

ようやく全て読み終えた。
感無量です。。

文春オンラインの達郎さんインタビュー。一言一句漏らさないように文春を読んだのははじめて。

つい読み返してしまう。

山下達郎ロングインタビュー

とてもいい記事でした。
山下達郎ロングインタビュー

山下達郎ロングインタビュー

すごく面白い😍
一気読みしたいところだけど、眠気には勝てず。。今日は2まで🌃

めっちゃくちゃ面白い。歌とドラムの関係性、70年代の国内ポップ／ロック界隈、演奏者同士のケミストリーなどなど、読みどころばかり。

山下達郎ロングインタビュー

山下達郎ロングインタビュー

山下達郎さん、吉田拓郎さんを含めて、作り手側は演奏の完璧さを求める傾向が強い。理解はできるが、果たして精緻に作成された音楽が心から楽しめるものかという疑問は常にある。実際達郎さんの中で一番好きなアルバムはダントツにシュガーベイブだし

リアルだなぁ・・・ちなみに、ピーマン307の店長もそういう「バンドマン」世代です・・・

山下達郎ロングインタビュー

おもしろかった。

山下達郎ロングインタビュー

これは読み応えのある記事。今日早速"SPACY"を聴き直してみよう。
山下達郎ロングインタビュー

今週のSUNDAY SONGBOOKより一曲。
併せてこちらも。


Taeko Ohnuki (大貫妙子) - サマー・コネクション Single (1977)

山下達郎さんがポンタさんのことを語っておられます！

山下達郎ロングインタビュー

🗒 山下達郎ロングインタビュー

少し探しづらかった。
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山下達郎ロングインタビュー

サンソンでこの2週間ほどかけて7万回ほどアピールされた文春オンラインのロングインタビューが面白かった。なぜ山下達郎ははっぴいえんどの大瀧詠一ボーカル曲しか聴かなかったのか、ポンタに当て書きされた曲とは、などなど

サンデーソングブックからのこれ
↓

山下達郎ロングインタビュー

おぉっと、こんなコンテンツがあったのね。これから読む。

サンソン聞きながら、脳内で口調を想像して読みました。／ 山下達郎ロングインタビュー

で話題の文春オンラインの村上 “ポンタ” 秀一さんの特集記事はこちらです。

文春もいい記事もやるんだな。秀逸。

山下達郎ロングインタビュー

あの時代の一面が垣間見える山下達郎インタビュー。４月１１日のサンデーソングブックがポンタ追悼特集だったので、それを聞きながら読むと最高ですよ！
→

山下達郎ロングインタビュー これはおもしろい。

山下達郎ロングインタビュー

非常に話題となっている記事。なぜ達郎さんがヤンキー達に親近感を覚え、一方で文化人という人種を嫌悪するのか。その理由が、このインタビューで理解できると思う。

久々にこんな面白い記事読んだ
是非読んでみて下さい

山下達郎ロングインタビュー

1〜3まで全部読んだ。
めちゃくちゃおもしろいし興味深いインタビューだった。

ポンタさんとの思い出を通して、当時の日本の音楽業界のリアルな姿が見える貴重なインタビュー。人と人との出会い、そしてぶつかり合い。そのエネルギーが昇華したものが、あの時代の熱い音楽だった。そんな事を思いました。永久保存版！

大長編、でも一気に読めるインタビュー。むちゃくちゃおもしろい、明日のサンソン前にぜひ。

時代ごとに排他的＝特化される層があるということ。ヤンキーの前にお坊ちゃんという層があったのが興味深い。

山下達郎ロングインタビュー

山下達郎ロングインタビュー 村上ポンタ秀一との関係を軸に山下達郎が自分のキャリア初期を語るロングインタビュー、めちゃめちゃ面白いな。

これは名記事

単なる回顧(あるいは懐古)ではなく、批評性の高いインタビュー。

山下達郎ロングインタビュー

「『シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか』山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一」を読んだ。

山下達郎ロングインタビュー

途中から『SPACY』聴きながら読んだ。面白かった～！

山下達郎ロングインタビュー

山岸潤史さんの名前が出てきてちょっとテンション上がった🎸
それはさておき貴重な話だ
🛩👁
山下達郎ロングインタビュー

1から3まで一気に読んだ。またSPACYを聴きたくなってきたな。

一気に1～3まで読んだ。面白かったー！バンドマンすごいな、かっこいいなぁ。／ 山下達郎ロングインタビュー

長いけど一気に読んでしまった。ポンタさん…😭

この記事、面白いです。

山下達郎ロングインタビュー

素晴らしいインタビューだな

山下達郎ロングインタビュー

ものすごくおもしろい。ミュージシャンの世界の厳しさもわかる。

後で読む。

「 ライヴでの山達さんの口調を頭で再現しながら熟読😉3150。

山下達郎ロングインタビュー

"--「ティン・パン・アレー」の音楽自体、東京のお坊ちゃま文化から生まれた面はありますよね。山下「突然変異みたいな超絶テクニックを携えて出てきた。後にも先にもあんな現象ってないですよ。不良性がない代わりに、お坊っちゃん然とした独特の排他性を備えていて……。」

当時の話はどこから読んでも面白いですね。音楽をやる若い人に特に読んでいただきたいです。眞鍋立彦さんや中山泰さんや奥村靫正さんのLPジャケットの世界の話です。

70年代の邦楽を後追いで聴いている自分にとって、興味深い内容がぎっしり詰め込まれた良い記事だった
あとでSpacy とIt’s a popping timeをドラムとベースを傾聴しながら聴き返してみよう

ところでポンタさんの本、Amazonで高値が付いてる…再販されないかなぁ

起床がいつもより1時間遅くなったところにこんな記事見つけて読み耽ってた。

このインタビュー記事がよかったのは、達郎さんが素晴らしいのはもちろんの事、真保みゆき氏が実に優れたインタビュワーだからでしょうね。

ポンタさんを中心に、70年代の東京の音楽シーンが臨場感たっぷりに語られている。
名インタビューでしょうこれは。

(￣▽￣)良記事！
山下達郎ロングインタビュー

長いインタビューやけどめちゃ興味深い話ばかり。細野晴臣や坂本龍一の話も結構ある

山下達郎ロングインタビュー

500RT 山下達郎ロングインタビュー

後で読む（自分用メモ）

の山下達郎氏のラジオ番組「サンデー・ソングブック」（TOKYO-FM系 全国38局ネット、毎週日曜日14:00～）では、「極私的 村上“ポンタ”秀一 追悼」特集を放送


文春オンライン
山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一

これ、元ツイートにもリンクありますけど、『そういう中でもポンタは排他的じゃなく優しいやつだった』という内容で、読みどころ満載なのでぜひリンク先も読んでほしい

――「ポッピン・タイム」の収録中、達郎さんの中で「楽しい」という感覚は、あったんでしょうか。

山下 ないですよ。そんなの

――ないんだ……。

😂

文春オンライン

spacyがドリームチームだったんだなぁと。達郎さんのいい話が聴けた。。
シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一
山下達郎ロングインタビュー

Reading：

長いけどものすごく興味深くて一気に読んでしまった。「恋は流星」、Spotifyがサジェストしてくれたことあったけど思わず目を見張るほどかっこよかった。

これは良いインタビュー
わかった気になってたけど、ポンタを誤解してたなー

山下達郎ロングインタビュー

これすごく面白かった(またゆってる)すごく理路整然としてるけどそういう人が一番狂ってんのかもしんない。けど、ただ音楽が好きなだけなんだ、って思って すげえなと思う。
しかし達郎氏のことをこのくらい愛情と客観で語れる人っているのかね。彼に身近な存在でさ。

山下達郎さんが文春オンラインでポンタさんの事を語っているインタビューは必読です！面白かった〜。そしてポンタさんに合掌です。

文春のロングインタビュー、面白かった。

良い記事‼️

山下達郎ロングインタビュー

みなさん散々語ってますが、むっちゃ面白かったです。

ビッグネームがこれでもかと出てくるこのインタビュー、日本の音楽シーンの源流を垣間見れる気がする。もう、滅茶苦茶面白いです。

僕はポンタさんのドラムは泉谷loserでしか知らないんですが、"豪快"と見せて随分行儀のいいドラムだなという印象を受けていて、ポンタさんが「歌を大事にする人だった」という話を聴いてなるほどと。

山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一

山下達郎ロングインタビュー

読み応えありました。ありがとうございました。

山下達郎ロングインタビュー

山下達郎が語るポンタ。
素晴らしい内容です。音楽というものについての見識も大い共感。私が達郎のSPACYがものすごく好きでヘビロテしてましたが、こういう話は初めて聞くので嬉しいです。また、当時は私は達郎やをライブハウスに聴きに行ってた思い出も重なります。

自分の考えと重なるところが多い。私が言いたいこと言い当ててくれたインタビューだった。
音楽に対して、バンドの在り方について、共感できるかそうでないか。だから、あんまり武道館行けないの残念じゃないの。他に好きな音楽いっぱいあるし、好きなこともいっぱいあるしね。

当時のミュージシャンは私立の付属高校出身のお坊ちゃんが多く排他的な雰囲気だった。当時は楽器がめちゃくちゃ高くて、買える人はそういう家庭環境だった。

ここ最近でダントツ面白い記事だった、3まで一気読み。最高すぎる

山下達郎ロングインタビュー

寝る前にこんなの見つけてしまったものだから。ブックマークしておこう。

ちなみにこちらの記事です。

山下達郎ロングインタビュー

音楽ちょっとでもやっててよかった。達郎氏の視点は全然嫌みじゃなく思うな。

ダンサー、いいよね〜

このロングインタビュー全3回、面白かった。

山下達郎ロングインタビュー 読み応えたっぷり。これを読んでから先日のサンソンを聴くと全く違って聞こえるかも。

山下達郎ロングインタビュー まあ、不平不満のくだりは、こんなのはどこの社会でもあることだと当方は思ってるので。

突然変異か。ミュータントだね。

興味深く読みました。YMOのインタビュー記事を読み漁っていた頃を思い出します。
山下達郎ロングインタビュー

めちゃくちゃおもしろいインタビューだった

山下達郎ロングインタビュー 読み耽っております。1-3までの構成です。

記事にでてくるCD、絶対聴いてみて！ブチ抜かれますよ☆
山下達郎ロングインタビュー