めっちゃ面白い記事だった

『シナリオ書く際の特有のレイアウトが面倒なのでテキストベースで勝手にマークダウンしてコンパイルしてCSS書いて、ブラウザで開いてPDFにする』とか

ばっさり引用
「ここ数十年で現れたPCはまだポテンシャルを出し切れていなくて、ポテンシャルに置いて行かれている感じがあり、まだもっといろんなことができるんではないか、もっと面白いものが作れるのではないかと。」

読んだ。ゴジラは東宝のアイドルやね

こんなとっ散らかった思考をまとめあげれるのすごいな…ガチガチの理系のようでそうでもない…

このインタビュワーの方、まーじで円城塔（というか円城塔のインタビュー？）に詳しいなぁ

ゴジラの話題のはずが普通に出てくるUnityとかRubyとかがwww

聞き手が明らかに只者ではない

／しっかりしたインタビューで面白かったです。

おもろい
ゴジラを13話のアニメーションにするのがいかに特殊かよく分かる

インタビュアーが円城塔のファンだろって感じで読んでて面白い。
聞き手に知識があるって良いよね

過去の著作に関するインタビューを掘り起こしてゴジラSPでそのノウハウが活かされているかどうか確認しながら進む形式で面白い

《小説って、主人公がいて動いていることが多いですよね。……なんか、気の狂ったような発言ですけど。》おもしろいインタビューだった。

かなり長いけれど、面白い内容のインタビューだった。

面白かった

やっぱ、この人のセンスはすごいな。

__φ( ╹ω╹ ) 。ｏＯ（めちゃくちゃ長いけど面白い

面白かった〜

いまのＳＦ作家に求められていることと、ＳＦとは何かをエンタメ分野に限っていろいろ模索していく話。
ＳＰ３まで見ましたがたいへん面白い。

今の所怪獣映画というよりミステリーやパニック映画って感じだが楽しんでる

刺激的なインタビューであった


ゴジラSP、なんだよ全然ゴジラ出てこねーじゃんとかネトフリでダラ流し観してたけど最初からちゃんと観返したら予想外に面白いんだもん困っちゃう。ところであの世界のジャイロは原付４輪ナンバーでタンデム可になってんの素敵な未来だよね

"そういう立場なので、アニメーションであれば絵に奉仕して、絵を最大限に優先するのが当たり前だから、前衛小説の技術が炸裂したりはしない。アニメなんだからアニメーションが大事ですよ。そういう意味での「ゴジラS.P＜シンギュラポイント＞」のご心配は大丈夫です。"

〝日本各地をサザエさんのオープニングのように巡って壊していくという案もあったんです。〟わろた。

そりゃそうだ。て感じだけど、映画館で掛かっていた方のアニゴジと並行で企画が動いてたというのも明言されてる興味深いインタビュー記事でした。／

“円城： 結局、僕の手がRubyとPythonとProcessingを使い分けた方が早いってだけです。”

「小説って、主人公がいて動いていることが多いですよね」←たしかに

めちゃめちゃ濃いインタビューだった。「怪獣惑星」第一部が公開される前からずっとやってたってのには目を剥いた。

めっちゃ面白かった。：

SF作家さんが入って凄く良かったタイプの作品になるかもしれない。

情報技術の描写について、アニメ的デフォルメと、リアリティの塩梅が心地よいです。

脚本の円城さんは、小説家であり、プログラマでもある。だからこそのリアリティなのですね。納得。

東宝的にも全13話のゴジラなんて前例がなくて構成が難航したっていうの、良く考えたらそうだなと思わされる

インタビュー記事。
読みごたえ抜群で面白いです。
けれど長いです。

円城塔、Ruby書いてpdf自分で出力してGraphviz使うの？？ 何者なんだ？

わーい。めっちゃ楽しいインタビューだ

哲学的ガノタの話がポロッと出てきてやや目がしょぼしょぼした

インタビュー(👉 )に巨災対ジャケット着てくるような人なんで、ゴジラを描きたいんじゃなくて、劇中でゴジラ扱いされているデカブツを集団で叩きのめす人達を描きたいのだと疑ってよろしいかと。

中々納得のSF設定考証。。
放射能万能時代でもないしね…

なんか、予想以上にちゃんとしたインタビューだった。

ゴジラSP、アニゴジの後でなく、同時に動いてた企画なのか。

そして、やはりシンゴジだけでなく例えに出てくる程度にはエヴァも知ってるか

よかった

すごいな、このインタビュー。過去のインタビューや対談からの引用が次々と出てくる。 「「ゴジラS.P＜シンギュラポイント＞」シリーズ構成・円城塔インタビュー、ゴジラ初の13話構成をいかに作っていったのか？」

巨災対ジャケットの円城さん、めっちゃ"官僚"感あるな……。

「13話になったことで世界観とストーリーが絡んでしまったわけです。」

成る程。アニゴジ三部作と同時進行だったんだ。細かい設定とか考えるとあれもこれもとなるのは必須よね(^_^;)
新しいゴジラがどこを目指すのか楽しみにしてます。
ウルトラマンのように毎回怪獣を倒すゴジラも見たいような(笑)

このインタビュー。全編が面白過ぎる。円城さんらしい。

人間のでかい写真がばーんと出るリンクは嫌なんだが（PCの大きめディスプレイで見るには写真がでかすぎる）。記録用に貼っとく

めも：
2021-04-07 Gigazine「

「ディスプレイにログを流したいです」 「Nginxのログでいい？」「わかりました、とりあえずRubyで1時間で作成します」を脚本家がやるアニメ制作現場〉

円城さんの小説論としても面白かった。：

インタビュアーの人がめっちゃ円城塔さんのことを調べている。

ゴジラSPは毎週録画して見てますね。

超面白いな、このインタビュー。

フェスの時にも思ったけど、円城さんの「たしなむ程度」って、レベル高い笑

"設定を考える方がいるわけじゃなかったので、そうなると、僕が考えるしかないので「ゴジラ、何食べるんですか？」というところからスタートです。"

すごくおもしろかった SF作家として考証だけやるつもりだったのに、設定と脚本が切り離せないためシリーズ構成脚本やるはめになったという

これもめちゃ良いインタビュー！ゴジラファンだけじゃなく円城先生ファンにも！僕が大好きな短編集は「バナナ剥きには最適な日々」

いいインタビューだった

SPの企画ってスタートがかなり前からだったのか

インタビュアーさん、円城さんに興味ありすぎて、作品そっちのけになっている箇所もw

前アニゴジと並行して進んでたって話に驚く。そりゃあっちはああなるし、こっちはこうなる、という。

円城塔の魅力満載のインタビュー。色々あるけど、
「シナリオって、字下げ、インデントがすごくイヤな形なんです。」「それはやっていられないので、テキストベースで勝手にマークダウンしてコンパイルしてCSS書いて、ブラウザで開いてPDFにするという戦略に出ました。」とか

色んな話が出てきてて面白い

「人と戦う以上は、ある程度スケールは小さくないと困るんです。(※記事(👉 )より引用)」👈人の手に負えない怪獣描くならそのままの大きさでいいのに、無理矢理人と戦える程度の存在に貶めるわけか。駄目駄目過ぎる。円城塔とやらは芥川賞作家らしいが怪獣描くのに向いてない。

っちゅうかインタビュー長すぎ。
とりあえずギガジン推しのアニメは当たりが多いとの妄想。
しかも円城塔氏が関わっているとか。

“ 「人は食べないでください」「他の怪獣を振り回すのはいいけれど、食べるときはご一報ください」「初代以前の時代にゴジラはださないで欲しい」といった感じの話はありました。”

インタビュー見たら作家が凄かった……
色々納得しましたよー

円城さんの『Kindleなら大きさもページ数の制限もないので、100万ページの小説でもできる。それを人間が書けないから置いていないだけで、それこそ「百万物語」を生成すればいい。』という話、ほぼ『ナイトメア▼サバイバル -100円で150000年調教-』だ……と思った。

作中の新聞記事どころかOPの四次元立方体の3Dも円城さんがProcessingで作っているという話が出てきてしまった。なんなら作中のログもRubyで書いているし……＞ゴジラS.Pインタビュー

最高> 円城：
小説がプログラムのコードとしてコンパイルなり実行できるなり、そういう言語があってもいいと思います。実際どうというアイデアがあるわけではないですが。小説って、主人公がいて動いていることが多いですよね。……なんか、気の狂ったような発言ですけど。

ゴジラS.Pの円城塔インタビューおもしろかった！

円城塔の小説を書くツールの話、小説の中身を表すように異様で納得感が高い。

映すためのログや新聞記事を作る、というところまでくるともはや美術の仕事もやっているという感があるな。

えーらーすーぎーるー> 円城: テキストベースで勝手にマークダウンしてコンパイルしてCSS書いて、ブラウザで開いてPDFにするという戦略に出ました。

すげえインタビューだった
聞き手も話し手も

めちゃ長インタビュー / "特徴的なところがあったとすれば、設定とストーリーが強めにリンクしていたので、2人で「その設定は腑には落ちるが絵にはならない」とか考えていったころです"

“「人は食べないでください」「他の怪獣を振り回すのはいいけれど、食べるときはご一報ください」「初代以前の時代にゴジラはださないで欲しい」といった感じの話はありました”

「ニュースの中で新聞記事が出てくるとき、その新聞は誰が……という。今は解像度が高いから、読めちゃうこともある。まさか「画面に寄って読まないでください」というわけにはいかない。かといって何も書かないわけにもいかない。新聞の1面って結構文字数があるんですよ」

面白い記事だった

ゴジラSP、怪獣惑星公開前から走ってた企画だったの！？

この記事、インタビュアーの受けの入れ方がうまくて本当に読み応えある記事になっててすごい。インタビュアーもライターもうまい

on 円城塔の話もめちゃくちゃおもしろいけどインタビュアーもなかなか異常だろこれ

ギュラゴジのデザイナーがCGモデルに不満溢してたくだりと繋がったな…

言ってることのわかるところとわからないところの差が激しい
でも信頼はしている

いやこのインタビューめちゃくちゃ面白いですわ。明らかにこれまでと違うタイプの才能がゴジラに参入してくれたとよくわかる。UnityやRubyやPythonの話が出てくるかと思えば、小説をコード的に捉えた際の定義を考える話まで…これは先が楽しみだなぁ。

笑う ＞制作をしているボンズの社長の南(雅彦)さんから「円城さん、ゴジラどうですか？」と電話がかかってきまして、「どうですかと言われても、たしなむ程度に……」みたいなところからスタートでした

»
長いｗ

コンパイルしたら小説になるプログラミング言語ほしい｜

＞円城：
＞2週に1回ぐらいですね。それこそ、アニメ映画の『GODZILLA』3部作の第1部が公開される前からやっていましたね。

絵や動きに関しては全く問題無いと思う。
問題は脚本だが、このインタビューを見る限りそれもクリアしていると思う。
何より、第一話の情報量が密w
結構詳しく答えているので読み応えあり！

いろいろ面白いインタビュー。"13話あると、みんなどこかで正気になるんです 「それはオブジェクトなの？登場人物はインスタンスなの？」"

このやり取りが既にゴジラっぽい
＞「円城さん、ゴジラどうですか？」と電話がかかってきまして、「どうですかと言われても、たしなむ程度に……」みたいなところからスタートでした。

畳み掛けるような質問にテキパキ答えていく円城さんが円城さんらしくて面白いです。

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ああ、円城塔はレギオン知ってるんだ（笑）。

円城さん脚本だけじゃなくて、コードや図形の素材作成までやってるのか

文章多くて読み応えがある。アニゴジ第一部の公開前から打ち合わせが重ねられていたなど、結構かなり前から組み立て続けられてたのね。