ご覧よこのインタビューを
これが円城塔だよ

この感じ……めちゃくちゃ良い……

やっぱこのインタビューめちゃめちゃおもろいな

『ゴジラS.P』を見たので読んでいる。

ゴジラで13話のアニメをやる為にまずフォーマット作りから始める事になった……という大変な話をしていたり、面白いインタビューだった

おもしろい話をつくれる人は普段からおもしろいことを考えているんだなあ。

ゴジラSP、第3話もワクワクさせてくれた。トポロジー的なギミックが入ってくるのにもニヤリ。

そして、置いておいたインタビューを読む。とても脚本家インタビューとは思えない(笑)
やっぱ円城さん、いいわあ

面白かった。
小説に対するアプローチの仕方が凄くプログラマ的というか。

このインタビューを見る限りシンゴジは関係ないっぽい

脚本担当が「人と戦う以上は、ある程度スケールは小さくないと困るんです。(参考記事👉 )」とか抜かしていまして、仰る通り権力も財力も武力も無い単なるオタク主人公でも相手出来る程度に怪獣弱体化させているわけです。これならオリジナルクリーチャーでいいですよ。

「2時間の映画ならともかく13話あると視聴者は正気になるから細かい設定考えないといけない」でちょっと笑った

サザエOP風ゴジラ観たい

脳が揺さぶられる感じ。

Python, Ruby, Processing, Unity, GraphViz が出てきてプログラミングの記事？って感じ

読めば読むほど、ゴジラでなく円城塔先生がアニメになっているんだな感が凄くて良いぜ

今期のゴジラアニメまずはラドンが来たんだぜ！シリーズ構成・脚本・SF考証が円城先生だし、SFミステリーな雰囲気で面白くなりそう。

面白い。リアリティレベルの要求からラドンはあのデザインになったのか。
「怪獣？」より「恐竜？」ぐらいの台詞の誘導を狙ったと

ゴジラsp、3話くらいまで観た方はこちらもぜひ。

「人は食べないでください」「他の怪獣を振り回すのはいいけれど、食べるときはご一報ください」「初代以前の時代にゴジラはださないで欲

「昔ってアニメの見方がもっとおおらかでしたよね。「ガンダム見てないけれど喋ることはできる」みたいなのがあるじゃないですか…今は「見ている」というと、もっとしっかり見ていてきちんと話さないとという印象」

みんなもっと雑に作品を見て、雑に作品を語って行こうぜ。

とんでもなく難産だった作品なんだなって。

ですね！毎週ゴジラの新作が公開されるってこと自体が夢のようです。楽しみましょう。
ちなみに、準備のことはこちらのインタビューで発言されていました。

このインタビュー、もう読まれてるかもしれませんけどどぞー

後で読むメモ。

作品よりも円城塔についての下調べが綿密なインタビュー。滅法面白い

めちゃくちゃ面白い記事だった🤣

ギガジン、この記事は異常によいので評価したい

おおお。
円城さんがゴジラを！

やばい、早く第３話を見なくては。

覚醒ついでに、記事読みおわり。
ネトフリを解約するかを検討していたところに、継続の理由が突然投げ込まれた

作品関連の話はもちろんいかに書くかの話が楽しい。

円城塔さんのゴジラインタビュー、途中に別のインタビュー記事のリンクがいくつもいくつも挟まっててそこに飛んで読んじゃうからちっとも進まないのでした。
まだ多分半分くらいなのだけども今日はもーねる。

インタビューも面白かった。

この縦書きPDFコピペ出来ない問題ははよ解決してほしい＞

めちゃくちゃ良いインタビュー すごい

半分まで読んで、ネタが多すぎて、途中でやめた。ちなみに全然特撮ネタは出てこない。

すごく面白い。／

この記事めちゃくちゃ面白いです。「SF考証」が円城先生というだけでも贅沢なのに、脚本からシリーズ構成から世界観から画面内のネタまで…

これも面白かった

いいインタビューだった。／

sfのリアリティレベルのお話

「そういう立場なので、アニメーションであれば絵に奉仕して、絵を最大限に優先するのが当たり前だから、前衛小説の技術が炸裂したりはしない。アニメなんだからアニメーションが大事ですよ。」 スペース・ダンディのあれも？

中盤、喫茶店で執筆中に飲んでいるものを聞いたりするあたりが可笑しい。

映画の寄生獣スタッフ、聞いてるか？→ 「『放射線を浴びたから巨大化した』というのはそろそろやめましょうか、と。「それがいいのだ、怪獣は放射線を浴びて巨大化するものだ」という説もありますけれど、時代も時代だし生物学的な知識も進んだしゴジラ細胞も出てますしね」

そーなんすよ！

しかし聞き分けられるの流石…


円城塔のインタビュー面白かった

こういう斬新なやつ見たかったんですよ

ゴジラS.P、個人的には3話から面白さにブースト掛かってきて「お！やっぱり3話からか〜」っていう納得と安心感があった

スッゲ〜インタビューだな……

まだ３話なのにそんな制作上の裏話ぶっちゃけまくっていいの？！ってなるインタビューだった。

円城塔が絡んでるだけども面白いのに
脚本やる理由がまた面白い。

円城塔、読書メーターつけてたのか。大した感想は書いてなかったけど

凄い情報量だった

主人公が視点の提供者である物語に関してはこうならざるを得ないかなあ＞小説って、主人公がいて動いていることが多いですよね

円城「監督の高橋さんのこだわりとしては、怪獣が現れたときに「あっ、怪獣だ」と言っていいのかどうかというのがありました。リアルに考えると「言わない」ですが、怪獣映画なら言ってもいい」「高橋さんとしては「恐竜？」と言うだろう、と」

円城「SF作家というのは未来予測をするためにいるわけではなく、基本的にほらを吹いて暮らしているものですから、本作は「ゴジラをベースにして大きなほらを吹く」という話ではありますね」／

こういう初期段階の話面白い…いろんな可能性も想像できるし
>ゴジラは、いわば虎の子のアイドルですから「うちの子はそういったバラエティには出ません」みたいなことは当然あるんです。

円城塔さん何屋なんだ。
録り忘れてたのでアマプラに来ないかな〜

『 さんのインタビューが さんにアップされています。ぜひチェックしてください。


毎週木曜テレビ放送中&Netflix各週1話ずつ先行配信中!

インタビュアーが円城塔ガチ勢すぎてGIGAZINEのくせに面白い

すごいインタビューじゃった。

円城塔さんの長編は基本的に頼まれ仕事というか、誰かとのコラボって感じか（屍者の帝国は伊藤計劃さんのプロットを元にしているし

“今回だと、制作をしているボンズの社長の南(雅彦)さんから「円城さん、ゴジラどうですか？」と電話がかかってきまして、「どうですかと言われても、たしなむ程度に……」みたいなところからスタートでした。”

円城さん！？マジか！見なきゃ！

「1話でラドンが出てきて倒されて、2話ではアンギラスが出てきて倒されてというのは「これじゃない！」ってなりますよね。」

それでもいいんだけど、少なくとも円城さんのゴジラはそれじゃなかったんだな。

筆記用具が変わることで人が書くものは変わる "今やPCやケータイを使って誰でも書けるようになると、書かれることはウソだらけみたいなことになっている。情報環境によって書かれるものが変わり、受け入れられる物語も変わっていくのではないか..."

半分くらい読んだけど本当に聞き手の円城塔解像度が常人のそれを超えてて笑っちゃった。

まさかゴジラのインタビューでRubyやPythonの名前を見かけるとは思わなんだ

このインタビュアーも凄い人だ

ちょっと風変わりなインタビューで面白かったww

執筆環境の話から関係者との擦り合わせから何から興味深かった

めっちゃ濃いインタビューだな。あとインタビュアーが相当な円城のオタクかそうじゃなきゃめちゃくちゃ調べてきてる

確かにこのインタビュアーはすごいな

「ただ「放射線を浴びたから巨大化した」というのはそろそろやめましょうか、と」 そもそもゴジラは放射能を浴びて巨大化したのではないが

すごい面白かった。これは観ないとだなー。

円城塔さん「ゴジラなら『地元に来て壊してくれ』というのもあったりします。」

円城塔さん「ゴジラは、いわば虎の子のアイドルですから『うちの子はそういったバラエティには出ません』みたいなことは当然あるんです。」

「怪獣には求められるクオリティがあり、求められるポリゴン数がある」とか、面白すぎる。→

こんなに太っちゃったのか。

巨災対ジャケットでワロタ。

ゴジラを1話30分13話に落とし込むのが大変だったようで

アニゴジ公開前から制作始まってたのか…！
怪獣8号も話題に上がってるしこれはゴジラSPの期待値上がるな！

資料画像検索していたはずなのに、つい見かけて読み始めて、気がつけばもうすぐゴジラS・P第二回始まっちゃう時間。楽しみです。

円城塔のシナリオの書き方、色んな意味でエンジニア側の発想で面白いですね。

>SF作家というのは未来予測をするためにいるわけではなく、基本的にほらを吹いて暮らしているものですから、本作は「ゴジラをベースにして大きなほらを吹く」という話ではありますね。

ええ話や。

脚本の人が脚本の人だけにガチで虚構と現実の壁が
ぶっ壊れた結果ジェットジャガーが巨大化するという展開が来てもおかしくないからなあ。

なお脚本の人はSF設定やるつもりで呼ばれたら
何故か脚本もやる羽目になったというある意味可哀そうな経緯で脚本を書いています。

“2時間であれば設定は結構ぶっ飛ばせるんです。『シン・ゴジラ』(2016年)でも、科学者が出てきたけれどよくわからないことを言って「役に立たない！」と下げられてしまうじゃないですか。ああやって、なんとかなるんです。でも、13話あると、みんなどこかで正気になるんです”

急にunityとかProcessingとか言い始めて草

円城塔、processing 使いだったのか、、、

アンギラスの集団暴走が実現していたらモルカーみたいに言われてたかもしれない

結構読み応えのあるインタビューだ

ゴジラS.Pをみたくなる見事なインタビューでした。本当に展開がきになる

ゴジラSP 見たいんだがネトフリなんだよな……録画機器も持ってない……

マジで何もわからないジャンルの話だったけど面白かった

インタビューから既に面白い

"そう考えると、ケツァルコアトルスみたいな外観にしておいて、ぱっと見たときに「恐竜が現れたんじゃないか？」と思うような世界線が決まってくる。"
ケツァルコアトルスって言ってる。

>怪獣が現れたときに「あっ、怪獣だ」と言っていいのかどうかというのがありました。リアルに考えると「言わない」

SPゴジはそれはそれでよしとして。
エンタメに「怪獣」が存在してる世界なら
（続

ゴジラSPもさることながら円城さんの作業の進め方をすごく掘り下げたインタビューだ（面白かった）

答え合わせです:

おもしろい。

最初の方は映画秘宝インタビューと同じだけれど、徐々に映画・アニメ媒体では取り上げない題材に逸れて行ってそこが面白い。

円城さんツイートでもたまに読むPC関連のお話がやはり面白いです。インタビュアーさんがちゃんと円城さんの予習していて（どんな媒体でも聞き手はこれくらいの予習はしてほしいけどそうとは限らない）的確&安心感。

「ゴジラS.P＜シンギュラポイント＞」円城塔インタビュー