こういう取り組み日本でも広まってほしい。水原希子のセミヌード撮影現場に全く現場関係ない上層部のおっさんどもがぞろぞろ見学に来る国では難しいのだろうけど。

／ハフポスト

おちょやんの成田くんと杉咲花ちゃんのキスシーンの裏話、キッツイな
信頼関係があるとかそんな話じゃなくて、セクハラじゃん

今日読んだこれ思い出した

世の中をつまらなくする仕事だけれど、必要なことであり尊い仕事に思える。

This is about Intimacy Cordinate

日本でもっと一般的になって欲しい。モデルやってた時に女の子と一緒のベッドに入るシーンがあったけど、訴えられなら死ぬよなぁって思ってた。

日本の脱いで身体を張って演技派はやめた方がいい時期。ファンも望んでないよね。あ、Amazonには酷いレビューがたまにあるけど。＞＞

】
「盛り上がるから」とかアドリブで顔踏まれるとか乳揉まれる～
とかなら分かるけど、実績も技術もない新人が「脱ぎたくないです」とか言うのもそれはそれでモヤる。

今後このポジションの方々が日本の現場で増えていくことを願ってやまない。

繊細でデリケートな心の柔らかい部分に触れるからこそ、プロフェッショナルが俳優を支えてくれたら、こんなに心強いことはないと思う。

安心を感じられてこそ、より良い作品が生まれるはず。

榊原郁恵さんがNHKのドラマに初出演したときにキスシーンに"No"と言った話を思い出しましたが、あれは結局彼女がNHKのドラマに出づらい状況を作っただけでしたね……。

存在意義は認めるものの、懸念も多い仕組み。企業から報酬をもらう社労士が、労働者ではなく会社を守るために働くように、専門コーディネータが機能する危険もある。

これはとても大切な仕事。日本でももっと普及して欲しい。

俳優が署名した場合も、撮影までに気持ちが変われば再び話し合い、変更することもできる。
これが出来ない日本社会はイカれてる

めちゃくちゃ大事だよね。
特にものづくりの現場では、熱意が暴走して同調圧力になる。
熱意ある演者が被害者や加害者にならないために、必要な仕事だと思う。

これはどんどん広まるべき職業
アクションコーディネーターと同じように

医療アクションシーンには演技指導があるのに性的なシーンはこれまでそうではなかったのくだり、ハー確かに！！てなる

「インティマシー・コーディネーター」という職業があるんだ。はじめて知りました。

#

あー、なるほどなるほど。確かにこういう専門家がいてくれたら安心だよね。大事だわ。

こんな仕事があったんだ…

性的な表現がある撮影をいかに心理的に安全に、そして俳優の人権を守りながら進めるかを配慮するコーディネーター。日本でも導入されて欲しいな。

この記事を読んだ。

ヒッチコックはキスシーンを何度も撮り直させて女優を泣かせたりしていたと何かの本で読んだ記憶がある。観る気が失せる

そういう仕事があるの知らんかった

このような仕事があると初めて知りました。

これ少し前のELLEにも記事が載ってたな
自分は女性のヌードが出てくるだけでストレス感じちゃうから日本の映画界にもこの取り組みが進んで欲しいな

私の演技の師の中にも課題を提示してから、NGの有無や本番前に生徒の気持ち作りの確認をして下さる方がいます。実際に空気は和らぎmustの圧迫感を無くして下さいます。

色んな仕事があるんだなぁ…。

キス１つだって性的なシーンに入るんだよ。
同意がなきゃダメ。
聞いてるか朝ドラの人。

インティマシー・コーディネーターの記事からインスパイアされてイラストを描きました✍️整えられた環境で安心して仕事をすることの大切さ。

「日本のエンタメ界は男性社会だと思います。『根性を見せろ』『身体を張ってこそ』『プロなんだから』といった言い方で、演者を追い詰めていく言動が根強く残っている。それには、ジェンダーやセクシュアリティ、ハラスメントへの意識が低いことも関係あると思います」

ビジネスに倫理が求められている時代なのでこう言った業界の安全性を守るお仕事は今後も増えていく気がする。

へえ、こういうお仕事があるんだ。

大事なことだけど、その分のコストもかかるから、資金的に余裕のない現場では、結局これまでと同じ状況が続くのかも。末端ほど軽視されるし。

今後の自主制作等ではこのシステム導入しようと思います。

日本の女優を守れ‼️
女優本人の望まない、性的シーンは絶対NO❗️と言える演劇界、映画界、芸能界にするべきだ‼️
#

「俳優を守るために機能しているユニオンが、日本には存在しない」日本は歴史的経緯から職場組合だからねえ。欧米は職務組合。その違いは大きい。＞

極めて重要。多様な面で中間者が削られている昨今、クッションとなる緩衝役が大切。これは中間ではなく、適切な土壌を作って余白・余裕を生み出し、安心安定へつなぐ。

なんかさ、ガヤさんの
ミラツイ
思い出した、あれは
頑張ったよね⚪︎

本当に嫌な場合は断っても良いよね⚪︎🙏

ガヤさんはどうだったのかな❓→

海外の映画はそれこそ性的シーンが多いから、こういう役職が増えていくのは嬉しい。やっぱり断れない若手の役者がいるのも事実。どう向き合うか。

すごい職業だとおもったし、今のこのシステムの社会がつづくかぎり、ぜったいに必要、すごい、すばらしい、スパチャしたい

そんなめんどくさい人、使い勝手が悪そう。そこまでして出演してほしくなるような人ならいいけど、代わりならいくらでもいる世界でそれを選択する？

これは、性格的に必要な俳優さんもいるだろうな、というのが率直な感想。ただ、撮る側としては台本を読んだ段階で、できる・できないを決めて欲しいという気持ちもある。

"「日本の芸能界は男性社会だと思います。『プロなんだから』といった言い方で、演者を追い詰めていく。ジェンダー意識が低いことも関係ある。"

ここも変える！

悪い意味で体育会系な空気が支配的な
日本の芸能界では、こういう仕事への理解は
確かに広がって行きにくいだろうね。

大事。

#

こういう専門家がいるとは知らなかった。難しいとは思うけど、ぜひ日本でも浸透してほしい

Huffpostでも取り上げられていますね、演技の場における性的同意の必要性とインティマシー・コーディネーターという職業をみなさんぜひ知ってください

アクションや医療ものでは、演技指導をつけるのが当たり前ですが、セックスシーンはそうではなかった。

大事なことですね。

先日、黒木瞳が伊藤健太郎に唐突に出したキスの演出指示は、間違いなくアウトであることがわかる。

#
『根性を見せろ』とか『体を張れ』とか、自分はやらないから状況を想像出来ないとか、浅い考え過ぎるよね。

この話、すごい素敵。

こういう職業があるの初めて知った。

『西山さんは、インティマシー・コーディネーターの仕事で重要なのは「俳優それぞれの『境界線』と『同意』を確認し、やりたくないと思った時は萎縮せずに『NO』と言える環境を作ること」だと語る』
日本の、特にAV業界(未だに存在が赦されてる自体アレだが💧)で
絶対必要✋️

こんな職業もあるんだね

↑とても大事なことだと思う
若田さんの良い記事

面白い

なるほど。
このインタビュー受けてる方は、元々はアフリカでの撮影におけるコーディネーターなさってたんだね。

吉村知事
いいところはどんどん取り入れたい。女優は消耗品ではない。心があるのだ。

『粘膜と粘膜の情報交換をしない』ということ‥ですよね？ ええ、わかります。（違う

“この仕事において最も大切なのは、俳優の『OK』と『NG』の境界線について、じっくり話し合い、納得した上で撮影に挑める環境を作ること”性的なシーンは繊細でデリケートなシーンだからこそ、役柄と俳優本人を切り

このツイートを目にしたため記事の内容を読んでみました。確かに「男性社会」な芸能界を変えるにはという文章が終盤にありますが、

専門の役職があると知らなかった。広がってほしいです

俳優それぞれの『境界線』と『同意』を確認し、やりたくないと思った時は、萎縮せずに『NO』と言える環境を作ること」だと語る

#

アダルトビデオに適応できたらいいのに…。

こんな仕事もあるんだ👀
色んな仕事があるな😮
時代に合わせて必要な仕事がどんどん出てくるのかな📝

日本でも、売れっ子以外は脱いでなんぼ、ヌードシーンを厭わずやれば本格女優、演技派…として認めらる
みたいな風潮あるよね。

あとで読む

まあだからつまらんアニメしかなくて日本では受け入れられてないんだな。

すごいなーこれ、とても大事だけど見過ごされてきたことが今はこうやって専門の仕事になるんだ

いいねこれ。

こういう専門職があるのは初めて知った。
撮影現場と役者さんを繋ぎ、時に役者さんに寄り添う意義は大きいと思うし日本にも定置してほしい。

つい数日前にも「ビックリした表情を撮るために、実際にキスする演出は相手役の俳優さんにだけ伏せられていた」記事を目にしたばかり。そういうのがNGな流れになりそう。

“それでも日本も変わらなければならない...今は風当たりは強いところもありますが、映画学校や業界の集まりなどで話すことでまずは認知を広げ、『同意』の大切さを発信する取り組みを続けていきたいです”

こういう人はいていいと思う。
ただ女優側も演技であるので、以前広瀬アリスが気にしないと言ったように、その位の覚悟を持つべきである。

弁護士とか税理士と同じくらいの感覚で、事務所単位で雇えたらいいな。
小さな所でも、マネージャーに研修を受けさせるとかさ。
制作側からの歩み寄りとしては、スタントマンみたいに、必要なシーンだけ代理を立てられるようになってもいいよね。

これ、準備にどれだけ時間とお金をかけられるかにも関わってくる。その点でも日本に導入するの骨が折れそう。あと日本の映像業界のコミュニケーション能力の低さも問題。

インティマシー・コーディネーターの仕事が認識、普及することが今後の撮影において絶対条件になると思っています。つらい思いをした人はたくさんいる。／

会社員にも欲しい。

いろんな仕事があるですね…

レスリングシリーズの「妖精王」として知られるチチ・ラ・ルー氏はホモセックスの場面で感染症予防のため出演者に避妊具の装着を義務付けてたらしいね

けっこーきわどいシーンで大丈夫なんかな(本人納得してるのかな)とか思ったことあるから、こういうお仕事があると知られたのは嬉しい

#
今後こういうの必要かも。
ドラバラ鈴井の巣あたりを見てみるとその頃と今ではコンプラやポリコレの嵐です。

＞「正直、日本でインティマシー・コーディネーターの重要性を理解してもらうのはとても難しい」と本音を語る。その背景には、アメリカでは俳優を守るために機能しているユニオンが、日本には存在しないことも大きい。

ブリジャートン家エロいんか
見てみよ

「演者を追い詰めていく言動が根強く残っている。それには、ジェンダーやセクシュアリティ、ハラスメントへの意識が低いことも関係あると思います。」

「NO」が「今日は無理、別な日でお願い」の意味なら何となく分かりますが、「この映画の撮影自体無理だ」なら、「契約書って何のためにあるんだろう？」って思います。

■性的なシーンを実際に「してしまう？」撮影も有ると聞いた時、新人や立場の弱い俳優さんは可哀そうと思っていた。専門コーディネーターが居るなんて知らなかった！

インティマシー・コーデイネーターがいれば俳優達は勿論スタッフも安心して作品作りが出来そう。観ている私も安心できて作品への共感も深まる気がする。

事前に監督のビジョンを俳優に伝え合意を得て安全に進められる、俳優たちも自分のやることが明確で演技に集中できる、と。→

日本の映像制作現場はどうなんだろう。大人たちに言いくるめられて、とか俳優なら当たり前という価値観を押し付けられて拒否できない、という場合も多いような気がする

日本で数少ない「インティマシー・コーディネーター」の1人、西山ももこさんに取材しました✍️

性的なシーンを撮影する際、俳優を守りサポートする専門家です。

強要や同意のない撮影は大きな問題。話を聞くほど、日本でも多くの現場で導入されてほしい、と強く思いました。

プロデューサーであり、映画ではインタビュアーもつとめた西山ももこが、自身の仕事、インティマシーコーディネーターについて取材を受けました。
もっといろんな方々に知って頂きたいです！すごく大事なこと。

お芝居に性描写はいらんと思う。
いらん。

これは、ありがたいお仕事ですよ。
たくさんの人になってもらいたい。