BDSMグラフィックノベルの日本語訳では「セーフワード」でした！ それで初めて知った概念で他の訳語は思い当たらないのですが、関連語の（と私が思っている）boundaryが「境界線」と訳されていて、これを超えないという考え方ももっと浸透したらいいなと思ったりしてました😌

彼女はインティマシーコーディネーターが起用された作品なんだよ〜〜日本ではまだまだ知られてない職業だから（私も最近知った！）もっと広まって欲しいな〜〜

本番でアドリブのキスなんてもってのほかです。性加害でしょ。

「インティマシー・コーディネーター」知らなかった。確かになぁと興味深い記事。

ほんとだよね！
インティマシー・コーディネーターの話も最近読んだばかりだったんだけど、リスペクト・トレーニングも映画撮影だけじゃないいろんなところに広まるといいよね。

「日本でインティマシー・コーディネーターの重要性を理解してもらうのはとても難しい」と「その背景には、アメリカでは俳優を守るために機能しているユニオンが、日本には存在しないことも大きい。既存の芸能界の仕組みの中に、どうすれば導入できるか、試行錯誤している」

「撮影当日、現場には、「絶対にいなければならない」人以外は退場し、映像をチェックするモニターも必要最小限しか使わない」「事前のプラン通り撮影されているか、ライダーに書かれている以上のことを俳優がしていないか／要求されていないかも確認する」

「監督が求める演技や露出範囲に対し、俳優が抵抗を示した時は、私たちが交渉役となってプランが変更されることもあります。撮影前、俳優の不安や懸念をヒアリングし、場合によってはそのシーンの動きなどを助言し、メンタル面でも寄り添います」

「「NO」と言える環境を」。インティマシー・コーディネーターを起用することで「俳優の尊厳を守り、撮影環境を改善しようとする動きが高まっている」。→

この取組はいいと思うが性的なシーンいらんだろっていうやつは飛躍しすぎだろ。ドラえもん観とけよ

被害事例ばかりでしんどいので、辛うじてこういう取り組みもほんの僅かだけど。

”インティマシー・コーディネーター”と言う職業だそうです(゜o゜)いろんな職業があるもんだ

通訳としての仕事仲間＆先輩の西山さんの記事

ご一読ください。

"俳優らが所属するユニオン（労働組合）の「全米映画俳優組合（SAG-AFTRA）」は、ヌードシーンやセックスシーン撮影におけるガイドラインを詳細に定めている。"

友達が大きな劇団の研究生で卒業公演があり見に行ったことがあり上半身脱いでいた。嫌だがこんな表現もできなきゃ俳優じゃないと言われたそうだ。馬鹿馬鹿しい。

基本的人権の問題をきちんと基本的人権の問題として扱う視点がきちんと存在する社会と、「自己責任論」に還元してしまう(というか還元してしまわざるを得ない)社会の差は、こういうことにもあります。

ブリジャートン家を観たよ。エロスというより愛が伝わってくるベッドシーンだと思った。専門コーディネーターって大事！

性的なシーン、俳優が安心できる撮影のために「NO」と言える環境を作る専門コーディネーター
ついにここまで来たかという感じだが、映画はストーリーボードが決められ、役者の演技はそれに沿って進行する。撮影現場でいきなりNOを言う自由を発揮することは無いはずだが（笑）

これからの時代にもっと増やさなきゃいけない職業でしょ。観る方も、嫌々の演技なんか観たくないもん。心から楽しむために。

男性俳優にも悩みはあるのだろうな

こう言う記事見てると、ほんと皆、自分のことばっか

👍👍
どういう経緯でこのお仕事にたどり着いたんだろう？

インティマシー コーディネーター、覚えました！
日本でも当たり前の専門職として認知して欲しいですね。

俳優って、けっこう大変な仕事なんだよ。
俳優だって人間だもの。
あ、当たり前か。みたいなこと忘れられてることあるねぇ。

「日本の芸能界・エンタメ界は男性社会。『根性を見せろ』『身体を張ってこそ』『プロなんだから』といった言い方で、演者を追い詰めていく言動が根強く残っている…」

これは重要な話。みんな読んで欲しい。

“最も大切なのは、俳優の『OK』と『NG』の境界線について、じっくり話し合い、納得した上で撮影に挑める環境を作ることです。作品は一生残るものなので、『なんとなく』で引き受けたり、『本当はいやだけど…』という気持ちがあってはいけない。”

いろんな仕事があるなー

いこか様出てきた（水原希子共演「彼女」

制作と俳優の仲介役、インティマシー・コーディネーターって知ってる？🤔

性的なシーンを撮影する俳優を身体的・精神的に守り、交渉や演技のサポートする専門家のこと。

俳優の働きがい、安全なエンターテイメントの実現には欠かせない職業です。

私も記事を読んで初めて知りましたが、とても大事な職業だなと感じました。
こういうことが大切だって価値観が広がるといいな。

とても良い職業。この女性記者の取材も良い。ネトフリで該当ドラマを見たが性的シーンがきちんと抑制＆整理されていて見やすかった。逆に今まで何を見せられていたんだ

とても大切なお仕事だと思います。
推しのためにももっと広まって欲しい考え。

性的なシーンを演じる俳優さんを身体的・精神的に守りサポートをする「インティマシー・コーディネーター」という職業があることを知りませんでした。アクションや医療もので演技指導が必要なように、性的なシーンでもしっかりしたサポートは必要だと思います。

言いくるめたり追い込んだりで脱がせるのが得意なDさんPさんが重用されてた時代が日本にありましたねそういえば。産業として落ちていくのは当たり前。

舞台芸術、音楽界にもユニオン、ガイドラインが必要。被害者を増やさない為に。

シェアします。

これは先日の朝ドラキス問題に通ずる記事
フィクションを撮っているのだから、そこに素の驚きが必要なのかということかな

CGアカウントですがまぁこういう世の情勢も知っておいた方が良いと思いまして。

「今まで自分たちでルールを遵守できているか確認する必要があったが、それを専門家に頼める。自分たちは他の部分に集中でき、効率もあがった」

制作側も楽だよなぁ。

#

すごく興味深い記事だった。GoT撮影の際のエミリアについても書かれていて➡︎

声をあげにくい俳優さんたちが、意に沿わない事態にならない為に、大切なことだよね。

これは大事。全部提示した上でNOというなら起用しなければいいだけのことだよ。これが普通になると「あてがき」という文化もなくなるのかね。途中で聞いてた話とちがうから降板するなんて騒ぎが1番うざい。

映画に濡れ場って必要ない派なんだよな、ヌード場面も。
ストーリーの進行が止まる気がする。ストーリーに必要なら脱げばいいけど、そこまで重要だった映画ってあるかな

こういう事から表現規制が始まるんだよなという典型的なパターン。
ハフポストってやっぱり左翼系（朝日新聞系）メディアだわ。

知らなかったし、こういう記事として指摘されるまで私がスルーしてしまっている「権利」ってかなりあるんじゃないかと思って怖くなった。

俳優も人間ということ。
誰もが同じ人間であると言う認識を持って仕事に取り組まないといけない。悩んでない、苦しそうじゃない、サボってない、めんどくさいとか思わない…訳がないのよ、どんな仕事の人も。

絶対に必要な専門職。どんどん広まるべきです◎

知らなかった。非常に興味深い。

凄く大事なことだけど、凄く微妙な仕事にも感じ、凄く現代的で害悪排除だろうけど、俳優同士の熱意もあるなら、事務所の要望？本人の要望？

アメリカでは俳優を守るために機能しているユニオンが、日本には存在しない。→この一文の重さよ……

日本の芸能界は男性社会だと思います。『根性を見せろ』『身体を張ってこそ』『プロなんだから』といった言い方で、演者を追い詰めていく言動が根強く残ってる。

これは良い取り組み。

こんな仕事があるんやなー。
#

往年の少女写真集では篠原茜氏の立ち位置がそれに近いと言えるのだろうか。

若手だと「この手の仕事が出来ないなら制作の偉い人や事務所の人を怒らせたり次の仕事を干されるかも…」とか萎縮しちゃうかもね。こういう人は欲しいと思う

米国映画界から始まった「性的暴行を拒否するMeToo」ムーヴメントは今どうなったのか??

インティマシー・コーディネーターという専門職の方がいるらしい😳😳

知らなかった！

時代が進むにつれ色々なニーズが増えてくる
だから、

クリエイティブな仕事は
面白い！楽しい！

芸術家、アーティストで良かった😊✨

さん

色んな仕事があるんだなぁ

#

あのさ殺陣やアクションでは実際に当たっていないけどカメラワークや芝居でそう見せるんだから、同様にキスも実際はしないけどそう見せるじゃだめなの？

NOと言えるっていうのはとても大事ですね。

#

たとえば、アクションや医療ものでは、演技指導をつけるのが当たり前ですが、セックスシーンはそうではなかった。（記事より）

「撮影におけるパワーバランスは、制作側に大きく偏っていることが多いのが実情だ」

正直、日本でインティマシー・コーディネーターの重要性を理解してもらうのはとても難しい...

「ジェンダーやセクシュアリティ、ハラスメントへの意識が低いことも関係ある」これは芸能界・エンタメ界に限った話ではないんだよなあ。

まず作品の本筋と関係ない性的シーンがいらない。

《「日本の芸能界・エンタメ界は男性社会だと思います。……それには、ジェンダーやセクシュアリティ、ハラスメントへの意識が低いことも関係ある」》

◆

「台本を読んでヌードシーンの多さに気づいたものの、「自己主張する権利はない。全て受け入れなくては」と考え、」 われわれは俳優の精神的苦痛や葛藤を考えたことはあるか。

ヌード、ベッドシーンの撮影になると途端に現場に「関係者」「見学者」が増える日本もぜひ導入してほしい

相米の映画とかなんで脱いでんのかわかんねえ映画あったな
ヌードいらなくねえか？
よく女優は必然性があれば脱ぐとか
言わされてるけど

> ヌードになる撮影で普段はいない関係者が見に来た

水着になる撮影で普段全く来ない運営スタッフがその時だけ来てジロジロ見た
こんな最低な話地下アイドルでよく聞く

俳優らが所属するユニオン（労働組合）の「全米映画俳優組合（SAG-AFTRA）」は、ヌードシーンやセックスシーン撮影におけるガイドラインを詳細に定めている。

ディープフェイク的な感じでやってくれればいい。本人がその姿を見られたくないのか、演じたくないだけなのかによるけどさ。

すごく画期的な役割されてるんだと 記事を読んで納得。

アメリカでは、『セックス・アンド・ザ・シティ』や『ゲーム・オブ・スローンズ』などで知られる大手ケーブルテレビ局HBOが2018年、同社で制作するドラマ・映画の全作品でインティマシー・コーディネーターを立ち会わせる方針を発表。一部の作品で起用している。

こういう人が日本にもちゃんといれば、例の黒木瞳みたいな件は起こらないよね。。。

これ色んな人の意見聞いてみたい

すごく興味深い記事だった。
セックスシーン、ヌードシーン、キスシーンなどの性的な映像を撮る際に、俳優さんの権利を守り、制作側の負担も減らすコーディネーター。

作品を作る過程に不自然な流れがあると、感情移入できないなあ...って
演技が派手じゃなくて良いし、双方が安心していて違和感が少ない映像が好きです。

インティマシー・コーディネーター、名前しか知らなかったけど日本人にもいるんだ

＞日本の芸能界・エンタメ界は男性社会だと思います。

…というより、
日本は、所属事務所の権限で決まることが多いから、
俳優さんの立場ってフリーじゃない限り弱い。

俳優って人権捨てる事が前提だと思っていたから、こうした専門家による活動はもっと普及されるべきね。

専門コーディネーターの仕事

これ読むと明らかにインティマシー・コーディネーターが必要な職種だと思う。
特に日本には絶対必要。映画やドラマだけでなく撮影に関わるものにはすべて介入すべき。

これで新しい命が授かるとか信じられないPUI
こんな下品な行為は世界から無くしたいPUI

実際考えた方がいい話。
「演じる側」もだけど、「観てる側」も人により「傷付くもの」。
(その「演じてる人」と「関わりがある」場合。私が「まさに」なのだ。)

このような職業初めて知りました。日本でも広まるといいなと思います。

この界隈でも必要なこと🤔
相互理解は大事です。

本当は要らない職業ですね。要らないって言うよりあってはならない職業。

そんな情けない業界なんですか・・・

ヒトハ守る事は当然のうえで仕事として成り立つ仕組みを作るのうまいな

良い記事。何回か配信やTwitterでもお話ししたんですけど、比較的に女性の方が「消費されてしかるべき」みたいな環境や刷り込みがあって、「嫌です」って言いづらい。

『ロボ・サピエンス前史』のデータ交換のシーンはラブシーンのつもりで描いた。自分がもし映画を監督するなら、こういう人と一緒に新しいラブシーンを作ってみたい

セックスエデュケーション大好きなんだけど、性に対する考え方が従来の作品とは大きく違うように感じてたのは、こうやって作られてるからだと知り納得した。

日本にはまだ2人しかいないインティマシー・コーディネーターの話。撮影現場に専門家がいる方が健全だと思うので、増えるといいなぁ。

俳優だって労働者だもんな。
日本社会は労働者の人権を軽視し過ぎだからな。
「給料もらってんだから」ってね。
この発想こそがパワハラ・セクハラの根源。

素晴らしい制度だな。

一番 男女平等だとおもっていまいたよ。
芸能界。
だって。すべては'演技だと思っていた。
NO.言う、いわない、
自分の責任。いえなかった？？？自分の責任。
責任転換の汚さ。キライ。

重要な仕事。制作側もあとで訴えられるという事が無くなる。

台本にないラブシーンを急に命じられたなんて話はよく聞くし不必要に触られたなんて話も聞いたことがある。少しでも俳優を守る手助けになればいいと思う

もしこの人がAVにいたら？

恐らく日本のAVは

「そこ！股を広げないようにして顔で色気をだすのよ」

「違う違う、胸を揉み上げる時は乳首を見えない様に」

更に卑猥に

ハフの記事だから「人権！」とか「声をあげよう！」とかの一元的な記事かと思ったけど、『俳優たちも自分のやることが明確で、演技に集中できる』の声は重要だと思った。

個人的にはとてもいいやり方だと思います。
どこまでOKかNGか、確認したところで、情緒は別に崩れません。
本音を強要するつもりはありませんが、共有できる方が人間関係は楽です。