結局、幸せは自分で掴むもの。他人から与えられるものではない。

確かに宗教による文化的な背景や精神性は大事だったな…

適当なネーミングでラップしてやれば、人はたやすく騙される。

まぁ、個人的に、「徴兵令がない」のが、一番幸せだと思うんだけどね。違うかな。

いい記事。これこそリテラシー。

『

＞よって、この世界幸福度ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。

そもそも統計やデータは、研究する人間の都合の良いように収集するものである。
そこに現実も真実もない。

数字で全てが分かるなら、人間は天変地異もコントロール出来るし、地球を作ることだってできると言うことになる。

■今人気の記事■ 【

キャッチーなタイトルなのでちゃんと読んだんだけれど、タイトルに対する明解答がなく読みづらい記事。
頭のいい人にしか伝わらないように書かれている気がする

ジェンダー指数も民主化度も報道の自由度も、幸福度同様、基準次第で順位なんてどうにでもなる。

偏重した価値観で中立性の無いランキングに何の価値も無い。
気に食わない国、思想を見下し罵るための道具でしかない。

ふっ… 面白い記事。北欧諸国の幸福度が高い理由、個人的には人生に対する諦め度が高い、よって期待値も少ない、喜怒哀楽はどちらも最小限に押さえるという性格だと思うな。

｢北欧は幸福度が高い｣
パンを食うのがやっとの世界観の幸福と、ハラペーニョが食いきれなくて残しても言い世界観の幸福が同じスタートラインなわけないやろ。

ポジティブ心理学を学び伝える者としてとても参考になりました

このようなランキングは「どのようなデータ」を「どのように取り」「どのように解釈したか」まで知ることが大事

ランキングだけ見て『北欧は幸せ』『日本は幸福度が低い』と鵜呑みにするのは危険ですね😄

このタイトルはどうなんですかね。。紹介されているご本は気になります。／

さて、自分の意志で死ねる国と、嫌でも延命させられる国と。
幸福ってものは突き詰めると、個人に最適化された選択肢がどれだけ選べるか。これに尽きると思うんだ。
安易に自殺率を持ち出して煽るのはハッキリ言ってアウトだと思うが？

面白い

統計をどう読み取って個々の生活のモチベーションにつなげていくか、A Iには不可能で、人間にしかできないことなんです。

「北欧は幸福度が高い｣と思う人に教えたい真実 | リーダーシップ・教養・資格・スキル オンライン | 経済ニュースの新基準

ある意味真実。
「この世界幸福度ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。(中略)どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。」

単純に国別ランキングだけを語っている人は馬鹿。では、そのランキングの元となる数値を改善するにはどうすれば良いのかと考えれば、その数字やランキングの歪さが理解できる。 とかもね。→

では
世界幸福度学会でも作ってこの方は会長になるといい

私は母国の日本が嫌いだが

うーん、データの数字も一見説得力あるけど、全て鵜呑みは危険と言うことですね。

一つ指標として見るものであって、ひとつのデータ、結果だけで全てを語れるものではない、何事も。良い所も悪い所もどこにでもあるから。

こんな中1位のフィンランドは
結局すごいことも確か

じゃあプロテスタントなのに上位の北欧って相当すごいんだな(違)

幸福度ランキング上位地域が同和対策実施地域ということになると思います。

職業的に被差別と言われている場所は、公害問題がありますが、それ以外は整備されていて住みやすいはずです。

幸福度の北欧ってなんか憧れみたいなものなんだよね。そうじゃなきゃ困る的なｗ
でも、実際に知り合うと暗いやつが多いｗ

北欧基準のものさしで測ったらそりゃ奴らが上位だろう

幸福度ランキング

今まで中身を気にしたことなかったけど、GDPが入ってて意外だと思いました。
幸福感って完全に主観だと思ってたので､、

よくいろんなところで〇〇ランキング！って見かけるけど鵜呑みにするのは良くないですね。

語学磨いて海外でも安全な国へ行けって思う🤔

ランキングあるある
そして国際比較あるある

主成分分析（たぶん）で作るランキングは客観性を担保しないし，

意識調査（あなたは自由ですが等）は言語のカバレッジを確認してるだけ

→

「幸福」とは何か？
僕らの考える幸福と彼らにとっての幸福とは…
彼らは「不幸」に囲まれ、自分はまだ幸せの方だと思っているだけなのかも…

全く意味のない指標でも無いでしょうが、単に日本を叩く便利な棍棒でも無いはず…

笑えるのが「実にばかげているのだ。9位のカナダでさえ、1位のフィンランドより6.3％低いだけ」という文中の表現。フィンランドは7.769、カナダが7.278。これで6.3%の差だが、日本は5.886なので24.2%となる。これでいくと「日本は1位より24.2%低いだけ」笑える。

・データの信頼度が低い
① 1人当たりGDP
② 社会的支援
③ 健康寿命
④ 人生の選択の自由度
⑤ 他者への寛容度
⑥ 腐敗認識度
この６つから、作っているけど、抽象的な物が多い

日本人が一番考えるべき？
いや気付くべきで...
で全世界共通項は？
1）不安の解消
↓
2）明るい未来が続くという希望
↓
3）誰でも能天気に生存を続けたい
なら何が真っ先に必要なの？

まとまっているおかげで、最後まで興味深く読めました。

「数字は嘘をつかないが、嘘付きは数字を使う」って言った人すごいね

現状を正しく捉えるためのデータの読み方

そもそも基準が曖昧で現状とズレている、というお話。この記事を書いたのはカナダの教授。

この手のデータ自体が無意味。
様々な考えの人がいて、地元が好きならそれが全て。

ヨーロッパに住んでたけど良い所あればもちろん悪い所もあった。自分は帰ってきて日本最高だなぁって思ったけどね。

こりゃ面白い

私は日本が一番いい。圧倒的にいい。

この本、読んでみたい。数字の真実とマジック。

自殺率が考慮されていないしアップルトゥアップルでもないし加重計算すらされていない!!っていうダメだし。昔からときどき目にする。
個人的に好きなのは「どう加重したらいいと思う?」という問い。
完全なデータなんてないんだから、どう間に合わせるか。

423615

(*-ω-)ｳﾝｳﾝ
多角的に見ないとわからないよ

北欧信仰はリベラルしぐさの中でも有害なところだ。

よく話題になる「幸福度」の指標、果たしてその指標の調査の仕方はどうなっているのか？その数値は正しいのか？という論考、めちゃくちゃ面白いですよ。
数値の取り方によるバイアスがいくつも存在する。カトリックであるほど高い、スペイン語圏は高いなど･･･

数字の裏側を冷静に観察することは大事だね。

人それぞれという結論なら「日本は不幸な国だ」という意見もあっていい／

治安とか、医療とか、社会制度とか、そういったものを除外した基準で作られたランキングなことは日本が７０位台であることで一目瞭然ですね。

執筆者が批判している6つの指標は，１人あたりGDP，サポートネットワーク，健康寿命，人生の選択の自由度，過去１か月の寄付，腐敗の認識。

データの読み方、だいじね。めも

北欧出羽守の方々は一読のうえ、北欧に対する認識をアップデートしていただきたい。

🍀今日の どのデータを使うかで全く違うのか❗️
「北欧は幸福度が高い｣と思う人に教えたい真実 現状を正しく捉えるためのデータの読み方 | リーダーシップ・教養・資格・スキル オンライン

中日新聞でも、スウェーデンの裏の顔・負の部分を「暴露した」現地在住邦人の著書を紹介してたな。

メキシコ（もっと修羅の国から）が23位、上位のほうの国の共通点は、貧しく、問題が多く、暴力事件も多発してはいるが、かつてはスペイン領だったため、圧倒的にカトリック教徒が多い → ローマは諸悪の根源だね (誤った理解)

北欧は貧しいという高齢者の多いこと
一人あたりのGDPの過去の変化をしらない

ディストピアの民は自分が幸せで満たされていると思うor個人の幸福という概念がないんやで。/「知らない」ということは幸せである、というどこかの言葉を思い出す。

バーツラフ・シュミル : マニトバ大学（カナダ）特別栄誉教授

日本は金さえあれば世界一幸せになれる可能性がある国だとは思う、平均が低いけど

面白い記事(´Д｀)

実は「ディストピア度」という不明瞭な数値が指数の圧倒的な部分を占めてるとゆー。

幸福度なるもの素より眉に唾つけて算出要素項目個々を見はしたが上位異様にカトリック絡みの国が多いとの指摘ふむふむと。

幸せの定義もそれぞれっていうのはありそう

そもそも「幸福」かどうかなんて本人の思い込み次第でどうとでもなるんだから、数値化しようとすること事態ムリゲーwww

夏は白夜だけど冬はずーっと真っ暗よ⁉️
お前ら耐えられるか⁉️
だからデスメタルみたいな極端な音楽が流行る国なのよ⁉️w

なるほど面白い。人によって基準が異なる「幸福」の集計に対しての切り口が良かった

幸福度調査がいい加減なのはその通りだが、この記事も因果関係を適当にして難癖つけてるだけ。

素晴らし記事ですね。

あとで読む

”数字をどう受け止めるかは人それぞれ”って身も蓋もない。ただ日本が北欧みたいになったとして、日本人が幸福になるかと言えばならないと思うから一理ある。

幸福の基準は人により、国により、地域により千差万別、この基準だけで日本の方向性を論ずるのは思慮不足でしか無い。

人それぞれ で最後を締めてるぅうううううう
なんっつういい加減な記事やｗｗ

欧米人がこれを書いているのがよい。日本人が書いても価値がないから。

興味深いわー

興味深かった〜

キリスト教は本当に 上手な宗教だと思うわ。
あとこれ ジェンダーギャップ指数もそうでしょう。
文化的背景 国情 自治体制が違いすぎる。

細くなくてはいけないという観念のない国ですか？

幸福度を計算するという相当難しい問題で、安易に懐疑主義を持ち込む著者の態度には賛同しかねる。不完全なデータを不完全なまま利用するリテラシーが広まればいいと思う。 ◇

筆者は幸福が運、不運によって左右されないことが信じられないんだな。病気や失業、災害など予想外の悲劇が起きないことではなくそのとき孤独を感じないでいられることこそ幸福なことなのに。

>世界幸福度ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。

ワロタ＼(^o^)／

統計ってのは主張したいように数字をどう作るかって言うこと。でもある一面では正解だということも理解すべき。

どう見ても日本がいい。それでいいや。特に問題無し。

アジア諸国の順位が低いことに疑問を感じていたんだけど、ランキングの審査が数値で表せない曖昧な基準が含まれていることから、特定の地域の幸福度が低く算定されるので、それほど信用できるランキングではないと思う。

>たしかに、数字はウソをつかないだろう。でも、その数字をどう受けとめるかは、人それぞれというわけだ。
よく聞く｢嘘をつくやつは数字を使う｣ですね。あとは数字を良いように解釈する人もいる。

一つだけ分かった事は、「カトリック信者は幸福度が高い」と言う事ね。

私が幸せじゃないのは幸福度ランキングが低いせいだ！って思う人は何処に居ても幸せにゃなれないよな

「日本観点で北欧の幸福度が高いわけがない」と思ってて気になってたことが非常にわかりやすく書いてあった。

犯罪率が指標に入ってないんだ？

取り敢えず、判定基準は私の人生においてあまり重要度が高くないものメインな様子。現状でいいから日本でいい。

佐々木俊尚が好意的に言及している記事はつまらん。

「その数字をどう受けとめるかは、人それぞれというわけだ」……だね。

これは20年前には分かっていた事なんだがな。

まるで時期を合わせたかのような東洋経済の記事。こちらの話は「世界幸福度報告書」にフォーカスしたものなんですけれどね。

出羽守とマスゴミのネタが、潰されるwwww

中身をちゃんと読んだわけじゃねえけどよ

だいたいこういうのは『知らぬが仏』なことばっかりで
『自分が幸福だと思っていたけどいざ周りを知るとそうでもなかった』ってことなんよな

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

社会学、文化人類学、遺伝子、統計学、経済学の視点が皆無。

血液型と性格の話題で盛り上がるのと同じくらい無難なネタという感じで捉えてました。
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