これは面白い記事

これはメチャクチャいい記事だな…北欧至上主義の方々に是非読んでほしいね(^_^)

> この世界幸福度ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。北欧、オランダ、スイス、ニュージーランド、カナダ以外の、どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。

北欧は幸福度が高い（北欧神話）

この記事だけでなく、「失業率と幸福の関係」「感染症流行の規模を予測するのが難しい理由」（本書目次より）などなど、データの定義や分母に着目することなど、数字の見方を学ぶのにうってつけの内容でございます…！

毎年出てくる、国別の幸福度ランキング。北欧の上位常連に対して「そんなもの？寒い気候は不幸せな気分になるのに」と思っていたのですが、ランキング常連国はカトリックかどうかが共通点だそう。信じる何かがあると心は平和に強くはなるから・・わからないでもないけれど。

「幸福度で上位のほうの国の共通点は下位の国より貧しく、問題が多く、暴力事件も多発してはいるが、いずれの国もかつてはスペイン領だったため、圧倒的にカトリック教徒が多い」

笑

"北欧、オランダ、スイス、ニュージーランド、カナダ以外の、どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。"

幸福度ランキングの基準。

とはいえ、今の日本で幸福感じられるのならとても恵まれているのでは？……と思うくらいには世の中希望がない。

珍しく、いつもの「幸福度が高い北欧に比べて日本は…」と日本を貶めるのでは無く、そのランキングは妥当なのか切り込む良い記事だと思う。

幸福度ランキングについて完全に勘違いしてた…
東洋経済は相変わらずいい記事出すな！

女性の格差？これも同じようなモンだと思うんだよね。

数字はウソをつかないだろう。でも、その数字をどう受けとめるかは、人それぞれというわけだ。

バーツラフ・シュミル：マニトバ大学特別栄誉教授

これは面白い記事だった。みなさんも是非読んでみてください。

これか……

KPIの取り方次第で答えが変わる、良い事例。株もそうだけど表面だけ見てはだめ

確かにこれだけ雑多な要素を一括にして幸福度をランク付けすることは物凄く愚かだわ。

>ヨーロッパで幸福度と自殺率を比較してみたところ、相関関係がまったくないことが判明した

○○ランキングなんて製作者の好み次第だもんねー🙄

***

幸福度の指標を構成する要素がもともと当てにならないうえ、いっさいの加重計算もせずに単純に計算している。

「今日無事に生き延びただけで幸せといえる治安の悪い国」「裕福で自由に遊べないと幸せと言わない治安のよい国」 北欧ガーな人はもちろん、前者選ぶんだよね？

ヨーロッパコンプレックスの裏側というか

そもそも。北欧は寒いという事実が一番大きなファクターだと思います。。。

これは興味深いな！

この手のランキングは元々恣意的な数字の使い方してるから、結果を見て「えぇ…」ってなることが多いんよね。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

デュルケーム とマックスウェーバー足して合わせて５で割ったような内容だった

こういうランキングは信用ならない事を再確認出来ました
ジェンダー関連のランキングも同等でしょう…

”よって、この世界幸福度ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。北欧、オランダ、スイス、ニュージーランド、カナダ以外の、どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。”

さらっと見たところ、寛容さの項目は寄付をしたかどうかの質問だけらしい呆

何が幸福かというのは難しいので、
社会要因の不幸とその対処の良し悪しについても見ればわかりやすいとも思った

世界幸福度

｢北欧は幸福度が高い｣と思う人に オンライン

これです
みんなでカトリックになりスペイン語を話しましょう

数字を読み解いて、事実を知ることって大事だと思った記事。

>トップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。

こういう皮肉、痛快でいいね。

幸福の捉え方は人それぞれか🥺

他人が自らを幸せと思っていて結構な事だ。
自らの幸せを、他人を見下す事で

指標からリアルを読み解くことの難しさが伝わってきた

"幸福度の高さと自殺率の低さに相関関係は見られない。ヨーロッパのすべての国々で、幸福度と自殺率を比較してみたところ、相関関係がまったくないことが判明したのだ"

興味があるから見たけどピンと来ないなぁ
｢ランキングは現実の一部を汲み取り数値化するが、複雑な現実全体の略式図とは言えない｣という話かな
｢正確なランキングか怪しい｣と言いながら｢上位のような幸福を目指すなら｣に言及した展開は正気を疑ったけど冗談のつもり?

カトリックに改宗してスペイン語を学ぶ🤩 >> vía

幸福かどうかなんて、環境とか境遇に関係ないから。戦時中に幸福を感じる人もいるし、つまづいてこけただけで不幸を感じる人もいる。DNAもあるだろう、当然。

貧しい国でもカトリック系の国は幸せ偏差値が高いという話ですが、単にラテン系のノリでアンケに「幸せ！」って答えている可能性が高いと思う。

> この世界幸福度ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。北欧、オランダ、スイス、ニュージーランド、カナダ以外の、どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。

韓国とロシアに挟まれている日本（問題はそこじゃない

「どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。」
考察がただ数字見て推察してるだけの読んでも意味のない記事だった。

>よって、この世界幸福度ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。北欧、オランダ、スイス、ニュージーランド、カナダ以外の、どうしてもトップ10に

面白いわぁ

2017年のノルウェーの平均年収は921万円。

ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの消費税は25%だけど子どもの教育費や医療費が無料。

老後は自分のことだけ考えればいい。
サマーバケーションで夏は1か月くらい休む。
「楽しみの選択肢」多いと人生楽しいよ

いつもこういうのみて思っていたけど
思っていた通り客観的な基準のないランキング

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

この世界幸福度ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。北欧、オランダ、スイス、ニュージーランド、カナダ以外の、どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。 草

こういったランキングって全く信用してなかったけど、それにしても酷いな(^_^;)

☆

幸福かって聞けば良いだけでしょ？
主観でしかないんだから。

＞教訓をお伝えしよう。カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。

なるほど笑える

幸福度の判定基準
① 1人当たりGDP
② 社会的支援
③ 健康寿命
④ 人生の選択の自由度
⑤ 他者への寛容度
⑥ 社会（官民を問わず）の腐敗をどの程度と認識しているか

現状を正しく捉えるためのデータの読み方

スペイン文化圏が異常に高く出ているとな

相も変わらずキリスト教が情報を操作している事実。そりゃ思うように布教できなかった日本は憎いよなぁ。

>北欧、オランダ、スイス、ニュージーランド、カナダ以外の、どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい

なうぶら》

【世界 幸福度ランキング上位5位が北欧、どころじゃなかった件】

いま日本に住んでいるけど、
カトリック教徒になって、スペイン語の勉強を始めて、将来北欧に住んだら、

あゆみの幸福度も上がるのかな？？

‥黒猫🐈‍⬛に会っても上がるんだけどな

>どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい
メタクソに皮肉ってるなｗ

たまに話題になる幸福度ランキング、評価指標や％評価の部分はよく知らなかったのでおもしろかった記事。

こういった部分はニュース映えの問題ですね。

寄付の文化の有無や、9位カナダと1位フィンランドの差は6.3％。
（マスコミが騒ぐだけの価値は減ってしまうだろうが）

興味深い記事。二言目には「欧米では」と書いている新聞社は何と考える？

>>巨大ショッピングモールも、ありとあらゆる情報を収集している共産党指導部も、中国の人々を幸せにできてはいないのだ。内政不安が続き、経済的にははるかに貧しいナイジェリア（85位）の人たちでさえ、中国の人よりも幸せを感じている。

幸せを一部の指標のみで測る限界

🤣🤣🤣

「世界幸福度ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。北欧、オランダ、スイス、ニュージーランド、カナダ以外の、どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい。」

結局、宗教に入って洗脳されれば幸せになれるってことかよ。

わたしも、身内が北欧に住んでいましたので、これは納得

この手のランキングはパラメータの重みづけをどうするかで操作できちゃう

日本の順位の低さを免責する要素が何一つないどうでも良い記事。日本は自殺率大国でもあるのだ！

--

統計は統計として有用なんだろうがランキングする発想がおかしいよね。

老後は南国で暮らす人が多いんよね

言いたいことは分かるが、なぜこのような当たり前の記事が、今さら出てくるのだろう。だいたい、アメリカの話が出てくるが、白人と黒人では全く違うだろう。
ただし、失業したら何もかも失いかねない国とセーフティーネットが強い国のどちらがいいかは、言うまでもない。

日本より「幸福度」が上の国に、COVID-19で万単位の死者を出してる国がたくさんあるんだが。

『一方、幸福度で上位のほうの国の共通点は一目瞭然。下位の国より貧しく、問題が多く、暴力事件も多発してはいるが、いずれの国もかつてはスペイン領だったため、圧倒的にカトリック教徒が多いのだ。』

幸福度とか多様性とか言う には、都合の良いデータの裏を取らずに鵜呑みにする人が多い印象。こういう記事も必要だ。

日本で良かったです😎

この質問内容なら日本が低くなるのは納得。＞

日本より幸福度順位の高い国に日本人が住んだとしても、その順位並みの幸福度を感じられるかどうかは疑問！

チェリーピッキング大好きー！

文系の人にこそ読んでほしい記事

記事はある意味真実でしょうが
ランキングもある側面正しいと思う
胃ろうで寝たきりで生きるの私は嫌
スウェーデン等の高齢医療に見るQOLは重要

幸福度、北欧が上位というと納得してしまいますが、日本よりコロンビアやグアテマラ、メキシコなど犯罪発生率も高く生活するだけでも緊張を強いられそうな国が日本や韓国などより上というと「変な指標だな」と思っちゃいますね。

「幸せですか！？」「はい幸せです」って カルト教団あったな。

すごくためになる記事。以前、CEOの資産公開は過剰な格差を抑制するためのものでしたが、いつの間にかマスメディアが面白おかしく取り上げるためのバラエティとして消費されたことを知りました。

そもそも幸福の定義は人それぞれなので、数字で評価できるものではないよね。

東洋経済オンラインの記事が凄い勢いで読まれている模様です…なんてうれしい( *´艸｀)
少しでも多くの方に、この本に興味をもってもらえますように…！ 【好評発売中！『Numbers Don't Lie』】

この結論のために随分と長々と書かれた文章、「美しい国日本支持者」が、大喜びで飛びつきそうな中身。

無意味ではないが、なんとなく釈然としない。

「たしかに、数字はウソをつかないだろう。でも、その数字をどう受けとめるかは、人それぞれというわけだ。」

国連「世界幸福度報告書」のくだらなさ
ランキングの仕組みを知ってから使おうね

ロジハラやぞ

日本は「幸福度」よりも「将来に対する経済的不安」が問題。でもマスコミでそんな具体的な指摘したら数字取れないからしないよね。

これ「ディストピア+残差」という謎の基準が日本の下位を決定付けてるのだが記事もそれには触れてない。その基準結局なんなんだろう。。🇫🇮

他国や他者との比較は意味無しでは。自分自身の本心に基づくべきであろう。

Vaclav Smil
カナダマニトバ州ウィニペグ
マニトバ大学の環境学部名誉教授。

太陽光があまり当たらない地域に住む人々が幸福って、人工的な気がする。 ｢北欧は幸福度が高い｣と思う人に教えたい

幸福度が高い国の設定というのは、よく寄付をするカトリック圏とか、困ったら親戚と頼りあう国とかなわけですね。
日本のランクが低いからと喜んでいる左翼にも教えたい真実。

基準は国によってそれぞれよね
女性の社会進出自体も、日本の女性は西洋に比べて専業主婦を望んでいる人の割合がダントツで高かったりするから
ニーズとしてはどうなのかな？という疑問もあるよね

なるほど。

「ランキングから明確に得られた教訓をお伝えしよう。北欧、オランダ、スイス、ニュージーランド、カナダ以外の、どうしてもトップ10に食い込めない国のみなさんは、カトリックに改宗し、スペイン語の勉強を始めればいい」

うん。知っていた。

この記事自体にバイアスがかかっている可能性は多分に考慮すべきだが、それにしても興味深い

めちゃくちゃ笑った→

面白いし、本当にそう思うのであればカトリックってすごいのでは。

2P目の幸福度の判定基準となっている6つの要素あたりの記述は誤りでよくある勘違い。

調査結果でどうであれ、日本は、メチャ住み易いエエ国や。メチャ住み難い国に住んでいたから思うことやけどww

先日発表された世界幸福度ランキングで4年連続首位になったフィンランド。しかし上のデータのように、自殺率は日本と同じくらい高い。この記事にもある通り、幸福度と自殺率に相関はない。何をもって幸せと感じるかは人によって違うし、この類のランキングは参考程度にすべき。

まぁ、書いてあることは立派だけど…

今後の日本は確実にすべて悪くなるし、日本が絶対外国に勝てない面も多々ある

そこも思考すべきではないか？

こんなヘボ雑誌と研究者に惑わされるな！