One for all,all for one.
ってやつですね。

｢ ｢好きなことして生きていく｣の次に来る価値観 | ワークスタイル オンライン

鬼滅関係なく仕事への価値観としてしっくり来る記事でした

興味深い記事だった

スラダンと比較する時点でいろいろと間違ってる気がする
あんまり漫画読まない人なのかな？

「これまでのジャンプ漫画であれば、主人公は型破りながら愛嬌があり、どこか奇跡を起こしてくれそうな『我妻善逸』でしょう。『スラムダンク』で言うと『桜木花道』です。」

？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？

んーなんか違う。炭治郎は普通に復讐型少年ヒーローだよ。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

最も多くの人が自分にやってほしいことは何か？

それを知るためには相手を知らなきゃいけないし、自分はコレできますよ～と周りにも知ってもらわないといけない。まさにマーケ―ターのような生きかた。

いってきまうす😊

マーケティングはつねに相手（顧客）からスタートし、自分たちにしかできないやり方で相手の期待に応えることを追求する営み。

円高ターンみたいですね。ではのちほどです！

民明書房【炭二郎はなぜ？】より抜粋

↑なるほど、しっくりくる良い記事だと思いました。

本来宗教は「それがないと生死に関わるレベル」。そういう意味ではたしかに日本人は無宗教。

しゃらくせえーーーーー

おもしろい分析。そしてなんだか腑に落ちた😳

記事がよかった。

引っかかる部分があるが、着目した点は面白い。

いうどみんな個人や全体を信用してないからね
つってもｗマーケター信仰は違う気がするけどｗ

この考え方は鬼滅人気を支えたかどうかは正直どうでも良いけど
記事中の日本人の考え方の変化等は読んでいてとても面白かった👍

違う。元からジャンプには「型破りヒーロー」と並行して「常識人ヒーロー」の系譜もある。炭治郎は『北斗の拳』ケンシロウの流れ。だから型破りな「煉獄」「宇髄」が印象付けられる。作品を主張に併せて矮小化するのは感心しないな。

俺が読んだ範囲だと『ジョジョ1部&2部(呼吸)』と『悪魔城ドラキュラ(聖なる鞭VK=日輪刀)とクラウド(冨岡)とザックス(錆兎)を上手くオマージュした"良い作品"だと思うぞ⁉️(社会？令和？スラムダンク？知らんな)

割と面白い記事だった
ここで述べられた考え方が今の「推し」の文化に繋がってくるんだなと感じた

おもしろい視点だけど、ぴんとこないなあ。だったら、もっと世の中良くなりそうなものだが……

僕が思うに、新しい社会は自己実現欲求社会なのだ。故に、人の役に立ちたいという欲求が「現代的価値観」として即位する。他の誰でもない自分を見つけることが、今の社会を疾る生き方なのではないだろうか。

鬼滅は読んでないけど、この記事の4ページ目の最後の方にはとても賛成な価値観が書いてあります。

15巻読了😊記事、そうね。20代前半まで天職だと思ってた生業。たった3年だったけど濃くて長かった。自分の時間もなく従事して。30代の今、確かに本当の意味で人の役に立ちたいと思い始めてる。自分がやりたい事のその後、私にカスタマーが居るとして何を求められてるだろう？

持論と誘導したい潮流に「鬼滅の刃」を当てはめているだけ。実に図々しい論調だと思った。→

あれ？ねずこがめっちゃ可愛いから大ヒットしたと思ってた。(^_^;)

「扇動的なリーダー、陰謀論、フェイクニュースに多くの国民が流される、といったようなことは、日本では起きていません」
だったら官邸にいるバカはいったいなんなんだよ

流行りを記事にして勘違い意見をさもありげに書くド三流の記者が増えたのがよくわかる記事。

なんとも薄っぺらいクソ記事だった。それ以上の感想はない。

これはひどい。そもそも「鬼滅」ほとんど関係ない。

全体でも個人でもなく、コミュニティに基礎を置くのは世界的な傾向だと思う。
外部によるヒトカラゲではなくて、個人単位の自発的なネットワークだ。
…

『自利利他』
日本人の根底には道徳と伝統的な信仰があります

キャラをスラムダンクに例えた所に同世代を感じました。

ほとんど鬼滅関係なくね？

「人の役に立ちたい」という令和の新しい価値観

「働いたら負け」なヒキニートの自分では想像もつかねェ・・・・。
(´;ω;｀)自分が恥ずかしい・・・・。

とりあえず、『やらないべき』という言葉を使っていなかったのが良かった。

う～ん(;^_^A
単純化しすぎ～

「令和の新しい価値観」＝「自分のしたい事と他人から求められる事との両立」ときれいにまとめられているが、実態はそんなにきれいなものではないように思う。～

なるほど。僕が普段考えることってたしかに平成の価値観だわ。それを、塗り替える令和の価値観。面白いー！

読みやすくまとまっていて、内容もφ( •ω•́ )ﾌﾑﾌﾑ...という感じでした。

こじつけがすげえwww
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面白い考えだと思った。ちょっとしか知らないけど、呪術廻戦の虎杖君も同じ感じかも。坂本龍馬も時代が求めるリーダー像を反映して、描かれ方が変わるというし、フィクションにこそ時代が反映するのかもな。

物語コンテンツが規制されるのは宗教以外の価値観の信仰で宗教を信じる人が減るからだと思ってる

なるほど。「ホールネス」
「ひとりはみんなのためにみんなはひとりのために」
ラグビーといっしょだな。
これも歴史の流れか。

冒頭から善逸を花道と同定したり信じがたい浅い記事。この記者仕事無くなれば良いのに。

「役に立ちたい」

信仰と表現するのには違和感があるけど新しい価値観として求められてるのは確かだろうね

従来作品のような夢に向かって進んでくっていうのはネットの発達によって既にその特別じゃないモブ側にいると多くの人が自覚してしまってるから刺さらなくなってる

「「人が自分にやってほしいと思うこと」を追求する価値観」かぁ

面白い見方だとは思うけど何か引っ掛かる。具体的に何がとは言えないけど。

スラムダンクの主人公が桜木花道ではなく木暮先輩になる令和の価値観。鬼滅の刃を読んでいれば、もっと興味深く記事を読めたかも。

「例えば膵臓は小さな臓器ですが、それなくしては身体全体が立ち行きません。しかし、同時に、身体全体がなければ、膵臓は単体では存在できません」
令和の新しい価値観、って相当昔からあるぞこれ

> 「自分の好きなことを追求する」は、100万人に1人の天才を世に生み社会に恩恵をもたらすが、99万9999人を置き去りにしてしまう危険性も孕む。
>「人の役に立ちたい」価値観ホールネス

(=-ω-) これも「理屈と膏薬はどこにでもつく」案件だよな。

掴みが鬼滅なのは謎だけどまま面白い記事

読む前から大した内容じゃないとわかってて読んだ時点で負けだが、『往年のジャンプファン』→『昔ジャンプ読んでた人』レベルだよね。何かヒット作が出るたび小銭稼げるのは羨ましい

記事を読んで、何となくじゅじゅの七海を思い出した。
確かに「誰かの役に立ちたい」と思う。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

個と全体が支え合う社会にならんと結構きつい時代だと思う

なかなか面白い。

善逸が花道タイプ...？？？？

興味深い内容でした

好きな戦国武将No.1が織田信長公である理由がここに書いてあると思った！

色々学んでいく中で、前々から出てきたgiveの話。本当に繋がっていくもんだな。

信仰ってなんだよ、いい加減にしろや😠

一隅を照らす、だな。

個人主義賛美が内面化されてるのを強調したい雰囲気は感じるけどまあ作品読んでへんやろ感が強い。

正確には今でも日本人が無自覚に『言霊と怨霊信仰』を信じている( 一一)b：

粗雑としか。「これまでのジャンプ漫画」の主人公を〈『スラムダンク』で言うと「桜木花道」です〉とくくってしまう、創作というものに対する敬意のなさ、底の浅さ、図々しさ。『マーケターのように生きろ』の著者か。なるほどね。

この武士道最大の美徳は、「社畜」と揶揄される日本人の組織への忠誠心に、今でも垣間見る事ができます
皮肉

いや、主人公っていうんなら善逸より伊之助じゃねぇかな

これだよな。

＞＞「たまたま近くにいたから」と利用されるのでも、「他に誰も頼れないから」と依存されるのでもなく、「他でもないあなたに」と頼られること。

鬼滅の刃 大ヒット支えた日本人の新しい信仰 ｢好きなことして生きていく｣の次に来る価値観 |

世の転換点みたいなところで、そこに同調してる感じはわかるが、まだ掘り下げ足りてない感じ。>

本文を読んで、思う
「はたらく細胞…的やね…」

なんだこれ…この考え方とても面白いぞ。

なるほど実に興味深い。

あー…この方は「こう読み解いちゃった」のか、浅いわねって所感。

鬼滅から見た現代日本の価値観

令和はワンフォーオール、オールフォーワンという記事。役に立ちたい人たちと倫理的な組織、階級で分断されない価値観。

たぶん若い子たちの組織観はこんな感じなんだろうね。

＞個性や天職は「みんながあなたを呼ぶ声」なのかもしれません。
僕も最近、この視点でものを考えたりしてます。

ザッとしか目を通してないけど、俺ちゃんの鬼滅論と同じ事を言うてる。

「鬼滅の刃｣大ヒット支えた日本人の新しい信仰 ｢好きなことして生きていく｣の次に来る価値観 | ワークスタイル オンライン

信仰(キメツの為に/縋る)というより、思想の再定義(日本人の死生観を顕にした)かな。

なんか
あたらしい宗教が
でてきちゃった・・・（笑

病まなきゃいいけど…

相互利他はマスの幸福への近道。ただし「実現できれば」ではあるけど。逆に、なんで鬼殺隊には（一部ゲスはいたけど）あそこまで高潔な人材が揃ったのか。

"これまでのジャンプ漫画であれば、主人公は型破りながら愛嬌があり、どこか奇跡を起こしてくれそうな「我妻善逸」でしょう。"
そうか？

｢鬼滅の刃｣新信仰/次の価値観 人を支えたいというのは、裏に「自分が支えられたい」という願望が隠されている。
新自由主義で強い者が好き勝手して格差が広がる中、「自分も助けるから、誰か助けてくれ」という祈り・悲鳴なのだ。

信仰ねえ。煉獄さん大天使ラファエル説があるから、まあ昔からあるというかなんと言うか。

”「好きなことをして生きていく」という平成の信仰”
”「人の役に立ちたい」という令和の新しい価値観”

”「自分がやりたいこと」を追求する価値観とは対照的な、「人が自分にやってほしいと思うこと」を追求する価値観”

マンガでも小説でも感想を持つのは個人の自由なんやろけど、何でもこうやって「現代の日本人」みたいな論に結びつけるってのは結局ビジネス誌も釣り記事週刊誌と同列やんな

“それが明確には存在しない、というのが、現在の日本が抱える不安でもあり、同時に希望でもあると…”

>扇動的なリーダー、陰謀論、フェイクニュースに多くの国民が流される、といったようなことは、日本では起きていません。

ん？
この人は何を見てこの文章を書いているんだ？

だいたい炭治郎って「柱」の制度に馴染んでいったじゃん。

>

おもしろい考察でした。
個人と全体が対等、確かに。

”扇動的なリーダー、陰謀論、フェイクニュースに多くの国民が流される、といった事は起きていません”
そうかなぁ？「小泉政権、人工地震説、反ワクチン」

突然の新渡戸さん

冒頭の善逸≒桜木花道説でもうダメだった。ジャンプで挙げるなら今アニメもやってるダイ大のポップやろがい！（サンデーの横島の方がより近いと思うが）
いっちょ噛み記事。

なるほど。「人の役に立ちたい」という生き方も「好きなことをして生きていく」の類型の一つとは思うけど、まあいいでしょう。

炭治郎や煉獄さんを見ると、実は鬼滅自体には新しい価値は見当たらないように思う
思うのは過去現在の価値観の「受容」であり、だからこそ古くて新しいと言える

「人が自分にやってほしいと思うこと」を追求する価値観というのはちょっとかっこ悪い気もするけど凄い分かるし、だからこそ誰かを無償で助けるヒーローが尊いと思えるんだよなあ

スラムダンク読んでないから、キン肉マンで例えてくれ。
炭治郎はテリー？ロビン？

押さえておきたい、この発想

「ホールネス」の価値観の最小単位は即ち「自他共の幸福」である、とも言えると思うのだよ

面白かったしなるほど、となった記事🤔!

最終的にマーケッティングの話で終わるのがよくわわからない。二度繰り返して読んだけれどそれに至る筋道が全くわからない。途中いろいろな話が出てくるけど、それぞれのつながりが正直わからない。なんだか、くらくらする。