この記事を読んですっごいスッキリした。

取り急ぎメモ。「誰かの為に」がまさに今のライバーのモチベーションにも繋がっていると感じる。

ヒカルの碁の前後編でどちらのテーマも扱っていると思うけど

このように個と全体がお互いを支え合う「ホールネス」の価値観において、
コミュニティーや社会全体への自分の貢献を考える。
これが令和の新しい価値観なのではないでしょうか。

日本人の新しい信仰 ｢好きなことして生きていく｣の次に来る価値観 | ワークスタイル

納得感高い。だが、そう考えると呪術廻戦の虎杖はどうだろう。

とはいえ、ヒロアカの緑谷もこのタイプか。

ポップカルチャーネタなら、この記事がちょっと面白かったですよ。最近の作品にもお詳しいGUYさんはどう思うかしら？
『マーケターが云々』の箇所は「ザ・デフレ」って感じがしたのと、大衆社会が進むと人の生き方まで専門化が求められるのかよ、とか色々考えました…w

『個人主義』や『縦社会』な考えを持つ人ばっかりと思いきや、

『縦の関係』『横の関係』も大事にしてる漫画が流行るの見ると

世の中悪くないなぁ
とか思っちゃう

何か理屈こねないとソワソワしちゃう馬鹿の記事
たいして読んでないならこんな記事書くなよ↓

扇動的なリーダー、陰謀論、フェイクニュースに多くの国民が流される、といったようなことは、日本では起きていません。

「往年の少年ジャンプファンの目には、この主人公は少し異色に映ります」まずここで同意出来ない

主語が大きいんじゃボケ

筆者の経歴すごかった。
そんな人が鬼滅の刃で執筆したのも面白い。

ネタバレすると、「今の若者は人のためになにかしたいと思ってる」ってことが分かった

個と全体が支えあうホールネスの価値観においては、

個と全体に優劣はないからです。

竈門炭治郎が映し出す世界は、新しい日本人の信仰で

あり、令和の希望なのだと．．．

至極単純、歴史は繰り返す
人は愚か
以上。

面白い視点だと思いました・ω・

内容が今の社会に適合しているから流行っている訳じゃない。趣味嗜好の多様化の裏返しで流行っていそうなものに飛びつく傾向が特に強まっているだけ

筆者の言うホールネス。言い得て妙。
さらに、私の見解は本来の大和魂の抽出表現としての鬼滅。

クソつまらなかった。よくこんな文章書けるなと感心してしまった。世の中の流行に理由なんか無いw

学者じゃないからしょうがないんだろうけど、「無宗教」に対する理解が浅すぎる。

この人が普段ツイッターみてないことだけわかった
"扇動的なリーダー、陰謀論、フェイクニュースに多くの国民が流される、といったようなことは、日本では起きていません"

なるほどなあって感じでした。

家族層が観れるのと女性人気を得てるから

One for all, All for oneを長々と解説してる？
組織に入ればみんなそうやし、そもそも鬼滅のヒットに全く関係ないし。
鬼滅のヒットは作者はじめ制作陣の努力の結果とちゃうんか？

ちょっと面白い考察だったな

煉獄さん好き

むっちゃくちゃウザかったんで晒しとく。ひょっとすると、今の世では、こういう考え方が流行るのかもしれませんが。まあマーケッターなんて人種の二流の想像力はこんなもん。：『鬼滅の刃』の大ヒット支えた日本人の新しい信仰 ｢好きなことして生きていく｣の次に来る価値観

今考えたい出来事だったので保存。

やっぱり自分って必要なんだなって思えること、大切だよね。
他にもいろいろ興味深いのがあった。

> 「たまたま近くにいたから」と利用されるのでも、「他に誰も頼れないから」と依存されるのでもなく、「他でもないあなたに」と頼られること。そして、それゆえに重視され、感謝され、その結果として報酬にも恵まれること。これこそが仕事における、なかんずく人生における〜

人の役に立ちたいと願う若者が増えたのは確かだと思うが鬼滅の大ヒット1番の理由は「みんなが好きって言ってるものが好き」が日本人の宗教なんじゃないかと思う。

マーケターが書いてるから結論ありき感、その割に結論がよくわからんという
3ページ目の新しいヒーローと「流される人はいない」も矛盾してないですかね

「日本人は無宗教」という時点で、この記事は信用できない。

こういう捉え方は希望を持てていいね

大ヒット作品となった「鬼滅の刃」背景にある「価値観の変化」

日本人は基本的に戦闘民族だ。優しさを守る為に強くなるという姿が日本人に重なる。強い人は優しい

確かに鬼滅は令和の希望になったと思う。

残酷な描写もあったけど、人を思いやる心が溢れてて最後まで優しい物語だった！！

私は鬼滅が流行って嬉しかったなぁ～😊🌸

自利利他やね。

ふむ木暮くんの件以外入ってこなかったけど⛹️‍♀️だからこそ柱は尊敬され優遇されるんだよね🐗

善逸はダイ大だとポップと同じ位置だしむしろ過去のジャンプ漫画の類型が多い。

新しい価値観www
見当違いの勝手な妄想ですね。

鬼滅の刃は日本人が昔から大切にしている家族と仲間が団結して一つの大きなことを成す物語ですよ。だからこそ大ヒットしているのがわからないなんて日本人なのかな？

「鬼滅の刃｣大ヒット支えた日本人の新しい信仰

ホールネスは、私たちの身体と臓器の関係性に象徴されます。(中略)しかし、同時に、身体全体がなければ、膵臓は単体では存在できません。

↑
ここ、鬼滅の刃よりたらく細胞BLACK第11話の方がしっくりくる。

我田引水詐欺師ジャップ
炭治郞は結局なんでもできてしまう最強キャラでメガネ君ではない
あらすじだけ読んでわかったようになってしまうこのバカの所属は
ソフトバンク
納得w

善逸は、人間的で読者が親近感を感じる「ポップ」「ウソップ」ポジションだと思ってたんだけど。

「鬼滅の刃｣大ヒット支えた日本人の新しい信仰 ｢好きなことして生きていく｣の次に来る価値観 | ワークスタイル オンライン

『例えば膵臓は小さな臓器ですが、それなくしては身体全体が立ち行きません。しかし同時に、身体全体がなければ、膵臓は単体では存在できません。』

「個」と「社会」との関係性の価値観の変化についての良記事

まあ鬼滅というよりチェンソーマンだと思う。

なるほど、と50%くらい納得はした。

古くからある「勇気・努力・友情」という少年ジャンプ三大原則を素晴らしく満たしていたから大ヒットしたので日本人の価値観は特に変わっていないのでは？

そんな難しい話に広げなくていい。

｢鬼滅の刃｣の大ヒットを支えたのは「ひとり10万円のコロナ給付金」なのさ。

｢ ｢好きなことして生きていく｣の | ワークスタイル オンライン

マスコミって大ヒットしたものをすぐ独自の分析したがるけど、「話が面白かったから」以外に理由あんの?
価値観の変化なんか知らんがな

なんだこの記事。本当に鬼滅の刃を読んだのか？
組織の階層構造には、挑んでないぞ。

鬼滅はスラムダンクになぞらえるのではなく、
デビルマン、ジョジョ、剣心、ハンターハンター↓

友人からシェアされた記事。“「人が自分にやってほしいと思うこと」を追求する価値観”という整理の仕方は特に刺さりました。全体的に凄くしっくり来る文章でした。ここまで言語化されていて感動です。うむ。

「竈門炭治郎が映し出す世界は、新しい日本人の信仰であり、令和の希望」
素敵…

最近、めちゃくちゃ考えてたことだ

鬼滅の刃、バックは情報省＼(^O^)／

こんなの、大人になってもまだフラフラしてる人たちと思春期の子供たちだけだろw

この価値観のアップデートはとてもいいことだと思う。自分の得意なことで人に喜ばれて生きていく世の中になるのかもね。

個人的に『○○で言う▲▲だ』っていう表現は好きじゃない。
なぜなら、世界観も時代も背景もすべて異なるからだ。
その作品にそのキャラクターがいるのだから。

こっちの記事

「コミュニティーや社会全体への自分の貢献を考える。これが令和の新しい価値観」
からのこっち

を見てしまうと、自分探しを他者に依存しすぎるのもなあ…という顔になるわね…

令和時代の新しい価値観。

「人の役に立ちたい」

まさに介護じゃないかね？

不安な時代に何が救いや支えになるのか考えます。
祈ることを考えることも多いのは不思議です。

はいはいワロスワロス

主人公論おもしろい。私は主人公たるべきは禰津子かな思った。(『デビルマン』だと不動明の立ち位置）→

ちょっと何が書いてあるのか理解できなかった。

＞個と全体がお互いを支え合う「ホールネス」の価値観です

それ、ｹｹ中平蔵 みたいに、全体を支える気のない奴に言ってやってくれないか？

は？😨
最終的に炭治郎、柱と同じような思想になってなかった？
「自分の関係ない所で妹戻ったし、鬼と共存する約束も知らん、目の前の無惨倒して(被害者も含め)鬼を全滅させよう」
みたいなことになってたよな？
人のために生きるってのとは少し違うような…😅

遂に炭治郎に神格が与えられた🙏🏻

「すべての「やるべき」「やるべからず」を自分自身で考え判断しその責任を貫くこと」が大事だしある得べき姿。

自分の本の宣伝かな
「次はシンエヴァに引っ掛けて」って考えてそうww

呪術の時には「お兄ちゃん教の登場」とか書きそう

「オレいいこと言ってる」感が漂う記事。令和の、とかラベル付けてるけど、旧来からの思想じゃん。｜

信仰？
鬼滅は宗教かよ。
大事な人のために戦ってるのは少年マンガでは良くあるし普通に楽しめばいいだろうに。

「個と全体がお互いを支え合う「ホールネス」の価値観」

これ、保険の.....

確かに「竈門炭治郎」というキャラには私も惹かれた。
ただ、最後まで読んで「信仰」と言われるとモヤってしまう…

面白い視点だ。そして頭の中でB'zのCallingが流れている。

■今人気の記事■ 【

なんとなく、最近の好きなことだけで生きようの、風潮が苦手だったから共感。みんながみんな自分のやりたい事を見つけられている訳じゃない。

「人の役に立ちたい」という令和の新しい価値観、いいと思う💕
（私は阿弥陀様信仰してるけどね）

次にくるのは価値があることをして生きていく、じゃないかな。自分探しはすでにカッコ悪いのよ。

そんな事を美徳と結びつけるなwww
確かにそうだけども😭

自分の肌感覚だと「個と全体のせめぎあい」が続いているという印象だったので、「支え合う」という視点は面白いなと思いました。

新しい「信仰」ねぇ…。
否定はしないけど、日本人は古くから”ホールネス”な考え方を持ってると思うけど。
”やりたいこと”はあっても、”やるべきこと”はあるし、おろそかにしてはいけない。
個人より全体が機能すること。
これが日本人の主流の考え方と思う。

好きなことをして生きる。
誰かの役に立ちたいと生きる。
令和は対極にあるこれらの生き方になる。

利権ばかりで蔑ろにされ続ける国民の、権力者にはこうあって欲しいという理想像（ノブレス・オブリージュ）が受けているだけじゃないかなぁ。
鬼滅人気にあやかろうとする政治家は、自ら「墓穴」を掘っていると気付いた方がいいと思う。

チョット面白かった。ポスト他人志向の時代ね。

なんのこっちゃ。

人のために働きたい そういうこと言うやつらの本性を見てきた私としては、冗談も休み休み言えとしか。自分かわいさあまりに平気で人を値踏みし利用し切り捨てるやつらは信用できないので何もしてもらいたくないわ。

面白い記事だた🤔

わけがわからない。悟空もゴンもジョナサン・ジョースターも 優等生タイプだったし、桜木花道タイプはどう考えても善逸じゃなくて伊之助。

まあ信仰云々ではなく
ただ流行りものに弱いだけだからw

「人様の役に立つべき」ってのは「役立たずは斬ってよし」にもなりかねん。けど作者さんはそんな事全く思っていないと思うよ。
なんかアニメで人民コントロールって気持ち悪い。好きに見たいんだが。

立花孝志さんは武士道に通ずる部分をたくさん持っていると思います

何もないから一つ一つやっていこうという価値観を持っている若者が多いということなのかな？

また鬼滅ブームへの乗っかりかと思ったらそんな事もなく、内容がしっかり面白かった。炭治郎とマーケターが結びつくとは思わなんだ。

徳目に根ざした生き方を「煩わしい」と切り捨てているけど、結論ありきの文章の悲しさか、道徳や徳目こそが日本人の「信仰」の一つであって、その土壌あったればこそ炭治郎がヒーローになったのがわかってない。

いきなり生えたわけじゃないぞ、利他性を良しとする見方は。

ラグビーの精神みたいだ。
『一人はみんなの為に
みんなは一人の為に』

タイトルからしてこの手の記事は
くっだらねぇ事が多いが中々えがった👍

昭和生まれのオッサンには
多少ジェネレーションギャップを感じるがな😏

信仰という言葉は反感を生みそうだが、おもいのほか良記事