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JR北海道、自己都合の退職者が初の200人超 転勤や夜勤が不人気

バズる指数ピーク 230

 twitterコメント 217件中 201~217件
転勤や夜勤はあんまり関係なくて、単に「北海道において鉄道に未来がない」と判断されたのだと思うのだが🤔
事故が怖いね
部門別の退職者は、保線を含む工務・電気部門が94人と最も多く、車掌などの運輸部門66人、営業部門58人が続く
線路の維持や補修にあたる保線部門の退職者が多く、都市部以外での勤務や転勤が多いことなどが大量の退職者が続く理由となっている。
北海道内を数年で転勤は羨ましい。フルタイムじゃなく週3勤務有るなら考える。
この会社は駄目だろうね。
②ような効果はまだ出ていない。JR北海道が4/3に発表した2023年度の事業計画のなかで退職者数を公表した。JR北の自己都合による退職者は年々増える傾向にあり、2011年度は19人だったのが、2016年度以降は100人を突破。2022年度の232人は前年度より34人増えた。 やばくない?。
転勤辛そうだなぁ北海道道内とはいえ…全国転勤より嫌ってひともいそう…。⇒
時すでに遅し、かもしれないが、再国有化を真剣に検討する段階に来ている/
不採算路線はバスにしなよ。
給料2倍でもしないと定着しないよ。とにかく体壊して辞める人が多い。
当たり前だ。JRに限らず労働環境劣悪、明るい将来はない、なのにやたらに転勤。官業だな。
転勤は北海道では特に物流悪化でますます引越貧乏になるからそんな仕事に就かない方がいい。
脱走続く…のか。
「部門別の退職者は、保線を含む工務・電気部門が94人と最も多く、車掌などの運輸部門66人、営業部門58人が続く。」
JR北海道は完全官営鉄道化すべき。
国営化して待遇を公務員並みにして、人を雇用しよう
氷河期世代全員雇用して労働の負担を軽減すればよい。
22年度の自己都合退職者は232人、初の200人超え。工務電気部門94人、運輸部門66人、営業部門58人。広大な道内で数年に一度の転勤があることや、保線業務では夜間勤務や冬季除雪作業が不人気。
悪循環
JR北海道、自己都合の退職者が最高200人超え 転勤や夜勤不人気
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