事故後の蓄電池の発火可能性はどの程度なんだろう。

『電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いEV保険事情』

「EVの多くは、事故によりバッテリに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる」

私は、全面的なEVシフトには、以前から反対しています。EVは、経済性の低さに加えて環境負荷の重さも問題だと思います。
ヨーロッパは、これからルールを都合よく改変していくことになると見ています。

バッテリーパックに「かすり傷」がつくような衝撃とはどれくらいのものなのか。
それと同等の衝撃を、内燃機関を持つ自動車が受けた場合に全損にならないのか。
例え修理できても修理費用が車体価値を超えれば保険では全損扱いになる訳だが。

なるほど、これは新たな視点。バッテリーが製造コストの半分を占めるなら、それ自体を構造体として利用した方が良いというテスラの思想は理解出来る。最近のバイクもエンジン自体を構造体に利用してるしね。

ただ、車体損傷時にバッテリーも全損だと持続可能ではないわな🙄

エネルギー蓄積装置を比べると、ガソリン車は安価なただの金属タンク、一方BEVでは高価で修理不可能・脆弱なバッテリー。
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EV保険からの視点、なるほど。

EVのバッテリーが損傷する事故は、シャシー自体に損傷する。ちょっとした事故でシャシーが歪み、バッテリーに損傷が及ぶことはない。シャシーが歪めば大事故で通常廃車だろう。意図不明の記事。

EV車購入は時機尚早？
「『テスラの構造的バッテリーパックは、何かあったらスクラップ直行だ』『たいして走りもしないうちに廃車にしてしまえば、二酸化炭素排出量におけるＥＶの利点はほぼすべて失われてしまう』
テスラにコメントを求めたが、回答は得られなかった。」

ＥＶ用バッテリーの製造においては化石燃料車の製造よりもはるかに多くの二酸化炭素が排出。
一部の国ではバッテリーパックが廃棄物として山をなしているらしい。

マスク先生の次回作にご期待下さい（完）／…大型バッテリー「４６８０」は車体構造の一部を形成するパックに接着されており取り外しや交換が容易ではない。マスクＣＥＯは１月、テスラは修理コストと保険料の抑制をめざして車両の設計・ソフトウエアを変更していると述べた

EV車はだめですね。かすり傷でも全損になります。

EVの致命的問題。

”構造材化された新たなバッテリーパックは、専門家に言わせれば「修理可能性ゼロ」”
”バッテリーパックのコストは数万ドルに達することがあり、ＥＶ価格に占める比率は５０％にも至る”

電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いＥＶ保険事情

この話すごい興味深いっす(; ･`д･´)!!!ヤレEVだっ！ヤレ環境が、CO2がっ！て言うたところで修理できないんじゃあ…

バッテリー周辺のかすり傷もそうだけど、メガキャスティングの車体も修復が難しくて高くつくらしいから、
クルマがどんどん使い捨てになっていく感じがする。

事故率は低いので損害保険は安いけど、事故したら全損もしくは多額の修理費用がかかるので車両保険は高いってことになるのかな？

今更って感じだよ
電池の融解ができていない今、EV車は決してエコではないかな
でも、乗ってて気持ち良いから僕は乗ってるけどね

修理コスト高、保険料高止まり、EV課税の強化、スーパーチャージャーの一般開放、中古価格下落などテスラユーザーの戦いはこれからだ。／…テスラの「モデル３」のバッテリー交換コストは最大２万ドル。同車種の小売価格は約４万３０００ドルだが資産価値が下がるペースは早い

Reuters★
これはEV移行における大きな落とし穴だったな。
事故によるバッテリーパックの損傷は車両全損扱いに。
結果、保険料は高騰、バッテリー製造過程のCO2排出も大きく、ゼロエミッションに反することに

ｱｰﾓｰﾑﾁｬｸﾁｬﾀﾞﾖｰ😇

電気自動車は、事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理が不可能な事も多く

たいした距離を走っていない車両でも場合により走行不能に陥り全損扱い

軽微な事故でも全損扱いでは保険料は値上がり、EV移行のメリットも薄れる

EV車を選択するにはまだまだハードルが高いことがよくわかった。ヨーロッパが合成燃料車も選択肢に入れる事もわかった。EV車の車検もできるところがまだ少ないとか…。

特にテスラのバッテリーは修理不可能らしく、少しの損傷でも全損廃棄になるかも。これは確かにエコからは程遠い。

…ＥＶ用バッテリーの製造には化石燃料車の製造よりも遥かに多くの二酸化炭素が排出され、何千マイルも走行しなければそうした追加の排出量は相殺できない。「たいして走りもしないうちに廃車にしてしまえば、二酸化炭素排出量におけるＥＶの利点はほぼすべて失われてしまう」

インフラを含めて、技術以外にもいろいろと課題が見えてきましたね。

「一部の国ではこうしたバッテリーパックが廃棄物として山をなしている。」

想定通り。
フランスは予想通り梯子を外し始めました。

ＥＵ発の『ＥＶプロパガンダ』が、次第に「化けの皮」を剥がされている。
これに洗脳されたメディアや政治家が、如何にド素人であるか、と言う事。
ザマー見やがれ!!

欧州は条件付きでガソリン車の販売も再開するようでgdgd感が🙄

「EV購入の動機は持続可能性」でも「ちょっとした衝突事故でもバッテリーを廃棄せざるをえないとすれば、ＥＶはあまりサステナブルとは言えない」
EV価格に占めるバッテリー比率は50％にも至る
⇒エコではないだけでなくコストの半分が🇨🇳70%シェアの電池に流れる

🚗EV電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いＥＶ保険事情

これに対する反論を読みたい気持ちがある

➜ＥＶの多くは、事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる
➜保険会社としては、たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない
➜すると保険料は高くなりＥＶ移行のメリットも薄れてしまう

たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない。すると、保険料は高くなり、ＥＶ移行のメリットも薄れてしまう

確かにこの面は無視できない🙄

アリアンツでは、バッテリーパックに傷があっても内部のセルは無事である可能性が高い事例を確認しているが、診断データがないため、そうした車両も全損扱いにするしかないという。

やっぱEVはまだ早い感ある >

たいした距離も走っていない車両を全損扱い。保険料は高くなりＥＶ移行のメリットも薄れてしまう。
一部の国ではバッテリーパックが廃棄物として山をなし想定されていた「循環型経済」にとって手痛い落し穴だ

EVエコ事情

粘着性インフレのサービスには自動車整備関連の要素が含まれる。

この写真はかすり傷の例なの？

テスラが利用するバッテリー4680や、バッテリーの構造材利用、保険料に至るまでテスラ尽くしの記事。
めっちゃ注目されている、EUの記事なんて忘れてこれを読んでみよう。

電池にかすり傷で全損も、エコには程遠い
2023年3月26日

ＥＶの多くは、事故によりバッテリに軽微な損傷があっただけでも修理が不可能になる。たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない。

テスラにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

バッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。全損扱いとなるので、保険料は当然バカ高くなるよねぇ..
報道されてこなかったが、一部の国ではそれらのバッテリー廃棄物が山をなしている。
想定されていた「循環型経済」にとって手痛い落し穴

EVの弱点。現時点では金持ちの道楽車やな。→

電気自動車（ＥＶ）
電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いＥＶ保険事情

はいはい 車両保険入れるといいっすね

◆二次電池・特殊材料・新技術・LIB関連🔋 ※面白い視点の記事です

〜電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いＥＶ保険事情〜

まぁ、そんなもんだろう。

人間もかすり傷で重症かもしれないんですが、死ぬこと以外、みたいな話をして問題の本質を回避する人も居ますね。

そうなんだ？
それはちょっと切ないけど事故はそもそも起きてほしくないしね

バッテリー問題はかなり昔からエコと真逆だと思ってた
今さら？って感じ

なるほど、エコ☺️

EVマシーン値段、半分方、電池の値段ですもんな

そんでもって、電池パックは修理きく訳ねぇしな…

電池の回収→分解→再構築サイクルが出来るまではマツダの様な(後処理機を要しない)完全燃焼型ディーゼル車が一番エコだろうって思ってる

バッテリーは「修理可能性ゼロ」であり車両価格の半分を占めるバッテリー一式を交換するのは現実的ではない... ＞電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いＥＶ保険事情