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「男がおごるべき論争」日独でこれだけ違う価値観

バズる指数ピーク 154

 twitterコメント 114件中 101~114件
>ドイツのデートは基本的には「自分が頼んだものは自分で払う」というスタイルです。

ドイツ式いいやん!デート代問題解決やろ😉
男女は対等、自分の金は自分で稼ぐ、共感できる。
この手の言葉が炎上するのは主語がデカイから。
言い換えると私の意見が女の総論であるかのように発言するからだと思ってる。

個人の感想なら「こやつとは話が合わんわ」で終わる。
そんな発想あるか? もう古いだろ・・・。稼ぎいいほうとか、払ってやろうと思った時はそうすればいいだけw
「『家事は男性と女性で平等に分担すべきだけれど、支払いは男性がすべき』というのはあまり論理的ではなく辻褄が合いません。男女の平等を追求する現在のドイツでは『男性がおごるべき』といった主張を聞くことはあまりありません」サンドラ・ヘフェリン氏
人の酒を負担させられるワイ
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面白いですね。
納得です。
ドイツ語では「借りがある」というのを Schulden と言いますが Schuld は責任って意味なんですけど罪とか罪悪感って意味もあるんですよーという話を思い出さなくもありません
まず夫婦でも家族でもないお前のために働いてるわけでも稼いでるわけでもないことを知れ
出羽守はこう言う時きっと、よそはよそ、うちはうちって言うんだろうなあ。
男が女に奢る奢らない論争に参加してる時点でゴミ
普通の人はそんなどうでもいいことにコメントしない
とうとう東洋経済オンライン様が・・・🤣🤣
でも興味深い考察かもな。
デートでは男性がおごるべきなのか?日本とドイツではだいぶ状況が違う。。【
男だっておごられるのは恐縮するものでありがたがる、強請るものじゃないんだけどね。女性だと奢られて当然という人がいるのかな?
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