21年衆院選で最年少の小選挙区候補として注目を集めた今井さん。現場の支援体制に不満を募らせていた昨年11月、対立する自民側の秘書たちと接触したことで事態が急展開します。

「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」

そう切り出した今井氏に古屋氏は応じた。「大いに歓迎しますよ。自民党は多様性の党ですから」

今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは

古屋氏は/今井氏が自民からの県議選出馬を表明した13日の記者会見にその姿はなかった。周辺には、今井氏が県議選で当選する可能性について「知らない」と話し、同じ多治見市選挙区の別の公認候補の支援に全力を尽くす考えを伝えているという

粗相した80の爺さん議員の代わりに今井氏がお詫び行脚でケツ拭いてたのね…。立民は介護させるために今井氏を入れたの？ / …

ポリシーがない政治家ではある事は確かだけど、背信の一端は立憲にあるのね

"「大いに歓迎しますよ。自民党は多様性の党ですから」" 自民にこれ言われちゃう野党…

この記事を読むと、企業の若手社員が退職に至るまでの一部始終と、その退職に慌てふためき引き留め叶わず、最後他で通用するものか！と捨て台詞で怒る現場管理職と経営陣の一部始終を見ているような気持ちに

最後で自民怖…になった

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多様性？www
党ってなんなの？www

しばらくは有権者からの批判が続くでしょうが、まだ20代。低空飛行を続ける野党から裏切り者扱いされようが、長い目で見ればベターな選択ということでしょうか。

写真がきれい。／

支社に入社した新人を「期待のホープ」と囃し立て業務を丸投げし本社もサポートしてくれない中、上司が詐欺で逮捕され本社から『取引先に御詫び行脚してこい』と。新人の仕事ぶりを評価してた競合に転職を決意。

議員になる支援もせず、他人のおわび行脚までさせといて離党されたら党首も支持者も「信念はないのか」の大合唱
そんなやりがい搾取を有り難がってはますます若者が立民から離れる結果になるだけでは

〈複数の自民関係者によると、古屋氏の本当の狙いは、今井氏が立候補する予定の県議選ではなく、2週間後の多治見市長選にあるという。〉

「古屋氏は・・・周辺には、今井氏が県議選で当選する可能性について「知らない」と話し、同じ多治見市選挙区の別の公認候補の支援に全力を尽くす考えを伝えているという」

⇒今井さんを捨て駒として利用したという事か。

悪意を感じる記事だなぁ。
いつものことだけど…

・夫婦別姓など政策の違いは自民党が容認する(自民党内にもいる)
・県内で議員は自分だけで、誰のサポートもない
・立憲元議員のJRパス不正利用でお詫び行脚をした
党のサポート体制に不満があったというのが理由のようです。
が、自分の言葉での説明は必要ですね。

「古屋氏の本当の狙いは、今井氏が立候補する予定の県議選ではなく、2週間後の多治見市長選にあるという。4期務めた旧民主系の現職が今期限りの引退を表明。」

詐欺して捕まった80の爺さんの尻拭いをさせられて、とな。そんな組織に居たくないよね。そりゃ分かるわ。

記事中、山下八洲夫の「JRパス詐欺事件」で、地元でおわび行脚に追われたとあるけど、そういうのを嫌がっているのであれは、政治家には向いていない。

転機は11月でした。今井氏は共通の知人を通じて古屋氏の長男を含む秘書2人と知り合い、それぞれと会食しました。

朝日新聞

自民の策略にハマったとか、ここまで書かれるともう恥ずかしいね。

“自民県連関係者「古屋先生の筋書き」”

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野田の言う「かなえたい夢」ってなんだろうね。
サポートがある、とは裏を返せば組織票があることで、そうでない声を聴くつもりもあって選んだ立憲ではないのか？
今井の夢とは立身であり、就職活動何なんだろう。
競合他社に二股は普通だからね。

「政治」だなあ。

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…面白かった。人類にとって政策より政局の方が面白いのは仕方ない。

岐阜の自民の強さはマット今井が選挙区乗り換えて食い込んだことのほうが奇跡に近くて後に続けなくて残念だったねって。

洗脳させてしまえば皆同じだからな。入党の意思を示した段階で負け。細野と同じような代償を払うことになるだろう、一生おかしなことを呟いて民衆に嘲笑されるという代償を。

記事を読む限り、立民は今井さんに孤独感を与えたのか。ひどいな。

が響いていたんですね

>岐阜5区（多治見市、中津川市など5市）では立憲市議は1人もいないという状況だ。今井氏が「誰もサポートしてくれない。いつも1人だ」と周囲にこぼすこともあった。
そりゃ、ねえ……

利用されて、捨てられる。

古屋圭司元国家公安委員長の仕掛けた計画。統一教会日本会議カルト絡みの古谷氏に今井氏を泉健太は本気で守ろうとしてるように見えない。自公の野党系民主派潰し。ファシズムは完成？😓

これも有料記事だけど。触発されて思い出したり考えたりする。いい加減この類の自民の老獪さに対抗するやり方を真剣に発展させないといけないのではないの、と。：

「大いに歓迎しますよ。自民党は多様性の党ですから」の後に、「議決行動は党に従ってもらいますよ」が当然ついているわけでしょうが…。（冒頭だけ読んでのコメントです）野田聖子のお膝元だし。

もっともな理由。

無反省に批判する立憲民主とその支持者の醜悪さこそ非難されるべき。。

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旧統一教会と自民党の関係をよしと認めたことが、本当に残念。とはいえ、今井氏をひきとめられなかった立憲は、恨み言など言わず、ただただ猛省すべきだと思う。

ちゃん、所詮おじょーちゃま。自民の古狸に手玉に取られたね。

古屋センセイは「突然出てきたのになんで勢いがあるんだ」と肝を冷やさせた貴女を消したかっただけなのよ。
その証拠に次の県議選では、同じ選挙区の別の候補の支援に力尽くすんだと。
終わったね😜

古屋のコメントが完全にこれでアレな件

「嫌なおじさんたちがいても自民党の方が夢をかなえられる」（野田聖子）と唆されたところで、結局はいいように使われ潰されるだけ。
女性支援や子育て政策に後ろ向きな政党に寝返るメリットなど全くない。

立憲のホープが電撃転身
氏、自民に心が傾いたきっかけは

立憲から候補者本人への恨み節ばかりが漏れるが、こんないとも簡単に切り崩しに合うというのは党のガバナンスの問題の方が深刻なのだろう。

この程度の志で政治家かぁ
残念、Nipponの向かう先
北欧の女の子は一人でも頑張っていたようですねっ
でもまあ、早いうちに素性がわかって良かったと考えてもええんでないの🤣

出たいという候補者を叩き落としたりするケースがある。岐阜だけではないだろう。どの地域でもある。そもそも公募に応じる人だってほぼいない。代表は総理候補に上がらない。そりゃ、離れたいよなぁ。

立憲、そういうとこだぞ、みたいな感想が生えた

これはどの党組織でもありうることかも。

〜今井氏が「誰もサポートしてくれない。いつも1人だ」と周囲にこぼすこともあった。

一読して、与党も野党も、「本気で後進を育てよう」という気概や度量を失っているんだな、と思った。有権者としての振る舞いについても考えさせられる記事。

◆

地方に任せすぎた結果、離反されたのではないか？
それとも、泉も自民に行きたかったのに先を越されたか？

【 】

立憲・泉代表「政治家として不適格」自民に転身の今井瑠々氏を批判

「古屋氏は、周辺には、今井氏が県議選で当選する可能性について「知らない」と話し、同じ多治見市選挙区の別の公認候補の支援に全力を尽くす考えを伝えているという」

改めて、政治は厳しい世界だなと思わせてくれる記事。

こんなのが「立憲のホープ」だったとすると、政党としてかなりやばいんじゃないかな。

志ある若い人に糞ジジイの尻拭いをさせておいて｢自民は恐ろしい、勝つためになんでもする｣ってやっぱり立憲は何でも他人事で甘ちゃんのクソ政党やな。政権をとりに行く気概が全く感じられん。
尤もホープを取り込んでおいて梯子を外す自民の老獪さはホンマ恐ろしい。

[昨年5月の「JRパス詐欺事件」(…)前回衆院選で今井氏の選対本部長を務めた山下八洲夫・元参院議員（80）(…)逮捕され、12月に詐欺罪などで懲役2年執行猶予4年][今井氏は地元でおわび行脚]

背信・流転、濁水漂流🎃

魑魅魍魎の世界‼️😢😭

古屋氏「当選する可能性？知らない」
自民にとっては思惑通りの展開だ。古屋氏は同日、「大いに歓迎する」と記者団に語ったが、今井氏が自民からの県議選出馬を表明した13日の記者会見にその姿はなかった。

今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは

「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」 古屋氏は応じた。「大いに歓迎しますよ。自民党は多様性の党ですから」

何でも良い、誰でも良い、まさに利権集団そのもの。それに惹かれるとは。

「自民党は多様性の党」って確かにその通りやな

メモ。だそうです。【古屋氏は同日、「大いに歓迎する」と記者団に語ったが…周辺には、今井氏が県議選で当選する可能性について「知らない」と話し、同じ多治見市選挙区の別の公認候補の支援に全力を尽くす考えを伝えているという。】

古屋氏は今井氏の13日の記者会見は同席せず。周辺には今井氏が県議選で当選する可能性について「知らない」と話し、同じ多治見市選挙区の別の公認候補の支援に全力を尽くす考えを伝えているという。

今井るる氏をめぐり、まんまと離間の計を成功させた自民党の古屋圭司氏は、今井氏が県議選で当選する可能性について「知らない」と話し、同じ多治見市選挙区の別の公認候補の支援に全力を尽くす考えを伝えているという。

この話題に関心がある方は、一読に値する記事だと感じました。

おわび行脚大変だったね。しかし政治家は赤の他人（善人とは限らない）の為に頭を下げる仕事だから、それが嫌なら政治家には向いてないよ。

しかし立憲民主党ってわかりやすくルックス主義だよね。
ベテランはともかく、嫌いだけど菅野完もメロメロになった石垣のりこさんとか、さんま御殿で無双してた塩村あやかさんとかさ。

いやはやなんとも。

自民は衆院補選の候補も決められないっていうし、深刻に人材育成機能を喪ってきてるんだなあ、と。

なんだか今日会見の姿が丸川珠代さんみたいに見えたのは気のせいでしょうか。
ご自身の意志ならともかくとしてそういう髪型にするよう演出されたとしたら……なんとも言えない気分です。

泉代表も岐阜県連代表も金の話ばかり
ブラック企業も給料は出す
金の問題に非ず

今井氏はひそかに立憲への不信を募らせていた
岐阜5区(多治見市など5市)では立憲市議は1人もいないという状況...今井氏が「誰もサポートしてくれない。いつも1人だ」と周囲にこぼすこともあった

まともな人間だったら、一時の気の迷いで立憲民主党に流れたとしても思い直してしっかり行動を変えられる。これは素晴らしいことですね。

いつ政治家になれるかわからないまま、というのも辛いんでしょうね〜。今の立憲に魅力がないということかな。どちたも残念だ。

こうして（小沢一郎氏が前々から警鐘を鳴らしていたとおり）野党が実質的には一つも存在しない政界ができて、国会が空洞化する。おびき寄せられたバカな野党候補者が与党にハシゴを外される。ありそうな話だ。⇒「古屋氏『〔今井瑠々が県議選で〕当選する可能性？知らない』」

予想通りすぎる展開↓

「（古屋氏は）周辺には、今井氏が県議選で当選する可能性について『知らない』と話し、同じ多治見市選挙区の別の公認候補の支援に全力を尽くす考えを伝えているという」

“「誰もサポートしてくれない。いつも1人だ」と周囲にこぼすこともあった。そんななかで起きたのが昨年5月の「JRパス詐欺事件」だ。（略）今井氏は地元でおわび行脚に追われた。”きっつ。これは責められんわ。

立憲議員が少ないのは入党前から分かってた筈
本人は「鞍替えしても支持者はついてくる」と思って立憲ポスターに使った写真を自民ポスターに使ってるんだろうけど、どうかな
信念か……無かったんだね

昨年12月23日。衆院議員会館に、立憲民主党で衆院岐阜5区の総支部長を務める今井瑠々氏（26）の姿がありました。
今井氏が向かったのは、2021年の衆院選で挑んで破れた相手の部屋でした。

「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」

自民に転身した今井議員は夫婦別姓に賛成の立場でしょうか。残念です。

背信ってなんだよ、カルトくせえなおい。

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📍 厳選
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【出所： / 厳選】

「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」
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引退議員の新幹線グリーン券詐欺事件がこんなところで響いてくるとは。。。

政策的に一致していたあの政治家の存在も響いたというのは、納得感がありました。

これ個人的には
26歳の女性にフォローが足りていなかった立憲が悪かったんじゃないかと思う
26ってまだ社会人や政治家として若いと思うんだけど、そこに犯罪者を出したお詫び行脚させて周りには味方がいないって
想像するだけで辛い病むよ
(無料部分しか見てないです)

“ 取り込めば古屋氏の対抗馬を消し去ると同時に地盤強化にもつながる。まさに一石二鳥の策”
馬鹿な女。

まあ頭悪そうではあったけれどもここまでバカでは、むしろ野党から離れたことを喜ぶべきかもしれない。

『「古屋氏がなぜ寄ってくるのか。あなたが怖いからだよ」。説得は翌6日も続いたが、今井氏が引き返すことはなく…』すごい調略劇。パルパティーンみたいな老獪さだ

どの口で多様性？😳

＞「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」
そう切り出した今井氏に、古屋氏は応じた。「大いに歓迎しますよ。自民党は多様性の党ですから」

来たわね

野田聖子氏が今井瑠々氏を口説いた言葉。「‥多少、嫌なおじさんたちがいても自民党の方が夢をかなえられる」

この記事を最後まで読むと、どうも自民党は今井氏を潰して政治的に使い物にならないようにする狙いだったようにも見える。

政治的信念がないから簡単に自民党になびく。

なんで市長選にそこまでするんや。そこまでするんなら、小金井市長選挙に今井氏を候補者立てろよ（無理）。

「複数の自民関係者によると、古屋氏の本当の狙いは、今井氏が立候補する予定の県議選ではなく、2週間後の多治見市長選にあるという」

早速「フロントライン」に登場。担当記者は一昨年の密着連載も担当した佐藤瑞季記者など。色々と背景の事情が見えてくるが、本当にもう呆れるばかり。

一昨年秋の衆院選岐阜5区で、自民ベテランに1万4千票差まで迫った今井瑠々氏。今回の転身はその自民党にうまく取り込まれた面もあるように思いますが、こういう若手候補者を繋ぎ止められず、育成する努力が足りなかった立憲民主党の問題もよく分かるリポートです。

衆院選当時、25歳だった今井氏は立憲から立候補し、全国最年少候補として注目されました。立憲が期待をかける一方で、今井氏はひそかに立憲への不信を募らせていました。

この記事、最後の段落に書かれていることが本当に怖い。自民党とは、権力を維持するとは、ということを、読み終わって考える。

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”自民にとっては思惑通りの展開だ。古屋氏は同日、「大いに歓迎する」と記者団に語ったが、今井氏が自民からの県議選出馬を表明した13日の記者会見にその姿はなかった”

「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」ーー今井氏はこう切り出した。

Yマンいやな人。最悪最低。

> 自民にとっては思惑通りの展開だ。古屋氏は……周辺には、今井氏が県議選で当選する可能性について「知らない」と話し、同じ多治見市選挙区の別の公認候補の支援に全力を尽くす考えを伝えているという。

今の若い人は組織への忠誠心みたいなものでは動かないので、自分の本量を発揮できるところであれば、どこに所属するかは二の次なのかもしれない。民間企業では普通に起きていること。

”今井氏を立憲から引きはがす「離間の計」が実行されようとしていた。小説「三国志演義」などに度々登場するもので、心理戦を仕掛けて敵対勢力を内部から崩し、漁夫の利を得ようとする計略だ”

今井氏がこのまま立民に居ると次の総選挙では確実に負けると危機感を持った自民党が今井氏を立民から引き剥がしたというのが真相ではないか。自民党はこの先今井氏が勝とうが負けようが関係ない。この裏切りで政治生命を断たれようが構わないんだ。

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牛後鶏後。弱小組織にぶら下がるよりも、大きな組織にぶら下がっや方がよい。

今回のフロントラインは、立憲の衆院選候補から自民の県議選候補に転身した今井瑠々氏です