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共同親権のパブコメに自民党が介入? 推進派議員が関与した資料を政府がサイト掲載 公正・中立性に疑問の声

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内容読んだ
紙面では、一面に取り上げているようだ

うーん。。。しかし、どうなのかな

そこはともかく、あっちは本気で、あがいてきているわけね

さあ、どうする???
自民党さん、不味いですよ❗更なる支持率低下に繋がります❗様々な事情を抱えた親子に関わる重要な法に対しこれはあり得ない❗民意を尊重せず自分達の主張をねじ込むようなパブリックコメントは意味が無い、中止して下さい❗
東京新聞のサイトで読める記事本文はこちら↓
要は、あくまでも家族中心にしたいだけじゃね?
「立法機関はわれわれだ」
だから何やってもいいのか?
独裁と何が違うのか。
"立法機関はわれわれだ"
すごいな。「朕は国家なり」とか連想してしまった。

柴山氏は確かに立法機関のメンバーだが、代表しているわけではないからなあ。

"
の密接な関連性が世に知られると困るため、「共同親権ではDVから逃れられない」「単独親権でも共同養育できている元夫婦はいる」のを隠す推進派。

>国民を特定の意見に誘導せず、多様な声を集めるのがパブコメの目的だが、準備段階で推進派が介入していた。
東京新聞,完璧な左利き。
こうやって世論誘導する気なのか!?😬

📍 厳選
政府がサイト掲載

公正・中立性に疑問の声
“「行政運営における公正の確保と透明性の向上」のために行うパブコメの趣旨に反する。”

自民党柴山昌彦議員の特定の意見への誘導を許すな
参考人にして招致した北村弁護士の資料を問題にする前に、日本心理学会ではなく、「国際的実子誘拐を防止するハーグ条約の批准」に反対した、知名度もない学会の渡辺久子会長を参考人として招致した不可思議な理由を問うべきです
「介入」した側、自民党の柴山昌彦 衆院議員は
「立法機関はわれわれだ。政治介入ではない」
と主張しているというが、失当である。
こんなことは言うまでもないが
柴山氏ら推進側の議員だけで「立法機関」を
構成しているわけではない。
ポンチ絵問題。

>複数の自民党議員によると、参考資料は原案の段階から同党議員が作成に関わっていた。
自民党「俺が!俺達が!パブリックだ!」

自民党さんのおかげで、ディストピアに生きてるんだなーと日々実感できます。ありがとう!
「共同親権」について、法務省が実施中の
意見公募(パブリックコメント)に
推進派の自民党議員が「介入」していた。

パブコメの公式WEBサイトに
本来の掲載資料と併せて
柴山昌彦 衆院議員(自民)らの意を受けた
「共同親権」賛成へ誘導的な別資料を同時掲載。
現行制度でも互いに協力的な父母は離婚後に子の世話を分担できるが、参考資料にこうした記述はない。
のパブコメに自民党が介入? 推進派議員が関与した資料を政府がサイト掲載 公正・中立性に疑問の声 TOKYO Web
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