どうしてこんなことになっているのかな🌀

出た、自民柴山昌彦。共同親権推進派でパブコメに介入し自分たち推進派の資料を載せ、批判されたら「我々が立法府だ」と意味不明の開き直りしたやつ。文科相時代には教育勅語道徳に使えとか、高校生が政治の話するなとか言ってた前近代家父長制の権化。

私は、仕切りなおしたほうが、良いと思う。

2023年1月12日 06時00分



いまの締め切りは ２月１７日

共同親権といえば自民党の推進派が姑息に動いてることが報道された。どんな情熱でこういう事をしているのか。柴山って統一教会議員か。もしや宗教がらみ？

同じサイトで公表するのは不適切だ。仮に内容が妥当でも「行政運営における公正の確保と透明性の向上」のために行うパブコメの趣旨に反する。自民党議員は、パブコメに口を出して制度の公正さを損なわせるのではなく、自分たちの立場を独自に国民に訴えればよい

「現行制度でも互いに協力的な父母は離婚後に子の世話を分担できるが、参考資料にこうした記述はない」

パブコメの趣旨は「行政運営における公正の確保と透明性の向上」

"柴山氏は「立法機関はわれわれだ。政府とキャッチボールするのは政治介入ではない。(後略)」"
と、なんだかそれっぽいような論点ずらしてるようなことを言っていますね。

他国のように、離婚に関する案件は、弁護士は報酬を取ってはいけないようにするべき。だから単独親権維持してお金を稼ぐ弁護士が後を経たない

弁護士としては、児童虐待が増えてくれた方がお金稼げていい訳です。だから単独親権の方が都合良い。ということです。

皆さんよく考えてください。弁護士は単独親権で親が互いに争ってくれた方がお金になるから単独親権を支持するだけです。

自民党の伝統である法的根拠のない与党事前審査の度を越して、内閣担当の内閣立法で国会担当のはずの自民党議員が資料作成したらしいですけど、これ国会法56条違反とか、三権分立に反していないのでしょうか？

自民党の伝統である与党事前審査の度を越して、自民党議員が行政担当である内閣立法において資料作成したらしいんですけど、これ内閣と立法の三権分立に反していませんか？

かねがね とお伝えして参りましたが、そのことを裏付ける更なる事件です。

推進派(主に、宗教右派政治家やDV加害者)がいかに問題を抱える人々かを、多くの国民に知って頂きたい。

このような人々が進める施策、真っ当なはずがありません。

「自民党が提示して法務省HP に資料として公開させたまとめ」ですね、正しくは。

パブコメへの自民党の介入が問題視される中、市長の肩書で「原則共同親権」を呼び掛ける事は如何なものでしょうか。
また、Facebookでは「わかりやすい」と評価されていらっしゃいますが、動画内容が正しいとお考えである、という事でよろしいでしょうか。

" は…家庭内暴力（DV）や虐待の加害から逃れにくくなるとの反対論も根強い…推進派の超党派議連会長で自民党の柴山昌彦衆院議員は…「中間試案の論点の並び方が論理的でなかったので、私たちが（参考資料で）並べ替えた」"

共同親権も統一教会案件だからなあ…。トランプがいなくなってもトランプ派議員がいなくならないように、これだけ統一教会が問題になっても統一教会マインドの議員は残り続ける…。

推進派が審議会を通さずサイトに載せた「参考資料」には、現行法下でも離婚後も互いに協力的な両親が共同養育を行い、片方の親に親権がなくても冷静に対等に話し合い非親権親の意見を養育に反映させることで滞りなく子を育てている事実が、きれいさっぱりと省かれています。

民事局も犬かよ

「柴山氏は「立法機関はわれわれだ。政府とキャッチボールするのは政治介入ではない。共同親権の導入に誘導する意図はない」と主張。分かりやすさと中立性を意識した内容といい、民事局の担当者も「政党から事前に意見を聴くことは禁じられていない」と話す」

" は…家庭内暴力（DV）や虐待の加害から逃れにくくなるとの反対論も根強い…推進派の超党派議連会長で自民党の柴山昌彦衆院議員は…「中間試案の論点の並び方が論理的でなかったので、私たちが（参考資料で）並べ替えた」"

公正・中立性をかなぐり捨てた、東京新聞の記事には説得力が無い。

さすがは🏺政党だな。

自民党はこの様に世論を捻じ曲げようとする。これは民主主義を破壊する行為だ。＠kishida230

推進派の自民党議員が作成に関わった資料も掲載されていることが分かった。国民を特定の意見に誘導せず、多様な声を集めるのがパブコメの目的だが、準備段階で推進派が介入していた。

あからさまだな色々と…

端的に言ってクソ。

パブリックコメント甲案推しドイツ法推し界隈さんグループへ

だそうです。これは健全なのかな！？
の会長さんが記事に出てるよ！

共同親権のパブコメに自民党が介入？

こんなことをしてまで
共同親権を実現させたい推進派は
恥ずかしくないのだろうか？

「共同親権は、子と疎遠になっている別居親らが導入を求め」自力じゃ関係修復できないから権力に命令させるん？
「家庭内暴力や虐待の加害から逃れにくくなる」これに尽きる

TOKYO Web

たしかに審議会の独立性はものすごく大事な事だけど、概要をまとめた参考資料にまで噛みつくのはおかしすぎ。

わかりにくいままより、全体像を把握できた方が良いでしよ。

この記者はわかりにくくして一般の参加を拒みたいのかな？

それこそパプコメの趣旨に反すること。

問題ないわけないと思うが
試験中に試験官が特定の回答に受験者を誘導するようなもんだろ

法務省が法案作成の前提として2月中旬まで実施しているパブリックコメントのサイトに、推進派の自民党議員が作成に関わった資料も掲載されていることが分かった。

記事より一部引用
「榊原秀訓南山大教授の話 法制審部会の部外者が作成に関わった資料を、法制審部会の案と同じサイトで公表するのは不適切だ。(中略)自民党議員は、パブコメに口を出して制度の公正さを損なわせるのではなく、自分たちの立場を独自に国民に訴えればよい。」

と セブンナイツが作りたい日本なのかな？

公金による女性被害者支援システムのストーリー作りに余念が無いね。

厚労省に男女共同参画事業予算を作らせ、各都道府県の男女共同参画センターにバラまき、DVシェルターNPOを支援し、NPOの顧問弁護士へ？

「「共同親権の問題について正しく知ってもらいたい弁護士の会」は昨年12月、「共同親権に誘導する内容だ」とネット上で注意喚起を始めた。

例えば、現行制度でも互いに協力的な父母は離婚後に子の世話を分担できるが、参考資料にこうした記述はない。」

異常なことです

「政府提出法案は通常、担当省庁が策定した後に与党の審査を受ける。自民党内にも慎重論がある中、この段階での推進派の関与に、法制審部会の関係者は「パブコメを公正に行うには中間試案と同様、委員が確認すべきだった」と憤る」

自民党＝統一教会
こどもや家庭に関わらせてはいけない

離婚した夫婦であっても良好な関係であれば共同で子育できており、現状、問題はないのに、人間関係を強固に固定する恐れのある共同親権こそをがまるでよいことのように誘導したり、政治介入をよしとする人に言いたいことがある。

子どもや家族は所有物ではない。

「分かりやすさ」や「中立性」を謳うとヤバい…みたいな印象ある

「柴山〔柴山昌彦〕氏は「立法機関はわれわれだ。政府とキャッチボールするのは政治介入ではない。共同親権の導入に誘導する意図はない」と主張。分かりやすさと中立性を意識した内容といい〜」
2023/1/12東京

パブリックコメントに統一自民党が介入。
これではあのババァの言うとおりにしかならん。

🖍 東京新聞 TOKYO Web

香川県のゲーム規制だっけか。おかしな案件ほどおかしな動きをするよね。

さすが20万部まで衰退した東京新聞らしい記事だねぇ〜書いてる記者も不勉強だしフェミニスト寄りな主張してる人達の意見真に受けるなどね。

「 への移行が検討されているが、その に が介入していたのだ！

議員側がパブコメで結果が決まるとか勝負を煽って誘導しておいて、上手くいかなかったら推進してる別居親側の努力が足りなかったとか言い訳つくりに使われそうな💦

やっぱり、 ＝ という認識でOKな気がしてきたよ。
あと、パブコメの理解度さえおぼつかない人は、政治家を辞めて欲しい。

<「離婚後もともに子育てする選択肢が現状では全くないと誤解させる。共同親権導入が既定路線のような印象を与えている。法務省は政治的な圧力に毅然きぜんと対応すべきだった」と語った。力に毅然きぜんと対応すべきだった」と語った。>

自民党がパブコメに介入？

自民党は統一協会(勝共連合)と一体･合体

「推進派の自民党議員が作成に関わった資料も掲載されていることが分かった。国民を特定の意見に誘導せず多様な声を集めるのがパブコメの目的だが、準備段階で推進派が介入していた。法務省は手続きに問題はないと説明」

いや、法務局、問題視してよ😡💢！

政治からの🏺排除は最重要課題です

第二部 自民党がパブコメ資料の原案作成に関与

パブリックコメントに介入してる芝山議員さんや共同親権推進議員さんは、資料が論理的じゃなく見にくかったから並べ替えただけとか言うけど、現行法でも両親の合意があれば面会も共同養育も制限されずにできることはなぜ削除してるのかな❓現行ではできず共同親権になら→

パブコメには1年半の議論でまとめた中間試案と、それに伴う参考資料（法務省作成）も公表するが、この参考資料の作成に自民党の推進派議員が関わっていたと。参考資料も部会がチェックする仕組みは確かに必要。

柴山昌彦で検索 したら面白かった。

自民党さん、国民の意見を無視してませんか！政府は誰の為に有るのか？

「例えば、現行制度でも互いに協力的な父母は離婚後に子の世話を分担できるが、参考資料にこうした記述はない。同会事務局長の岡村晴美弁護士は「離婚後もともに子育てする選択肢が現状では全くないと誤解させる。共同親権導入が既定路線のような印象を与えている」

「推進派の超党派議連会長で自民党の柴山昌彦衆院議員は記者団に「中間試案の論点の並び方が論理的でなかったので、私たちが（参考資料で）並べ替えた」と明言。複数の自民党議員によると、参考資料は原案の段階から同党議員が作成に関わっていた」「立法機関はわれわれだ」

「準備段階で推進派が介入」「参考資料は法制審部会の了承を得ずに法務省がサイトに掲載」。弁護士有志は「「共同親権に誘導する内容だ」とネット上で注意喚起」。→

『内容の中立性にも疑義が出ている。（略）例えば、現行制度でも互いに協力的な父母は離婚後に子の世話を分担できるが、参考資料にこうした記述はない。』あらあら。

いつものごとく
何かを画策ってことだろう

違う。立法機関は国会だ。幼稚園の砂場からやり直せ！： 自民・柴山氏「立法機関はわれわれだ。政治介入ではない」

意見公募のサイトに、推進派の自民党議員が作成に関わった資料も掲載されていることが分かった。

こんなところでも
自民党は
介入しています
きっと
が
あるんでしょう。

これは恐ろしい❗家族法のみではなくてあらゆる法律においてこういうことがまかり通るし平気でやってしまうのが自民党ってことになりますね❗
国民の声ではなくて自分たちの思想で法を変えようとするなんて恐ろし過ぎます❗

＞準備段階で推進派が介入していた。
反対派も介入していますからねぇ

＞法務省は手続きに問題はないと説明するが、識者は制度の公正さを損なわせると指摘する。
法務省の判断より、識者の判断を優先すること自体が、パブコメへの介入ですね、大野暢子さんよ。

こうやって推し進めようとするものって、裏に何かしらの旨味が有るからなんだろうな、なんて勘ぐってしまう。

共同親権導入検討の件、パブコメに自民の芝山さんが介入していたというのも含めて
根本的に嫌悪感がある
同居していない親が子育てや教育方針に介入した方が子供のためという考え方
子供は親の所有物であり、両親が揃ってないといけないという宗教じみた思想を感じる

離婚後の共同親権を押し込もうとアンフェア介入するのは誰か？

婚姻中の親権停止や剥奪なら立法事実はある。離婚後共同親権は誰のためなのか？

子どもをだしににDVや虐待の延長が離婚後の共同親権だろ。

現石川県馳浩知事は関連議連の事務局長、会長を歴任してきた。

クズ政党のする事はどこまでもクズ。

自民党が目指しているのは家父長制に親和性のあるもの。つまりは統一教会の教義に近いものですね。
パブコメを操作するなんて･････…。

邪悪すぎる。あとで読む

離婚後共同親権のパブコメに介入している自民党は選択的夫婦別姓には反対している。そこから見えてくる自民党の価値観は前近代的な父権主義に基づく家族制度の重視だ。

これも統一教会の意向だろうな。

男根主義を守る醜悪なあがき。それを政府が！？ 甘ったれた日本政府！ ＝＞

自民党は家族の在り方を履き違えている。
発想が明らかにカルトである。

自民党が関わるとあらゆる事案がインチキと化す。
嘘つき自民党を放逐しなければ、多くの民は不幸になるのよね。

＞準備段階で推進派が介入
＞法務省は手続きに問題はないと説明

香川のゲーム条例問題でパブコメ操作で強行出来たもんだから、味を占めたのか？

難しいことはひとつもなくて、恥を知っているか、知らないかってことだよね。

バーヤマは知らないみたいだけど、立法機関は議会であって、任意の議員の集まりではないよね。
でも、バーヤマは、恥を知らなくていいから、このまま生存して！

これがらみで正義の弁護士様が外国特派員協会で会見したのかな？

パブコメ自体が政府が意見を聞きましたよってだけのお仕事やからな
国民の不満の捌け口

これが
「共同親権のパブコメに自民党が介入」じゃなかったらなんなの？

勉強会に来た人達に自民党員になってくださいと言いながら
共同親権推進派団体達が主催でバックアップしながら
パブコメ書き方講座やって
「自民党の介入ではない」って？？？

行政の透明性云々を言うなら、試案を出した法制審議会の偏ったメンバー選定はどうなるんだよ。そこも選定プロセスを透明性を持って説明しろよ。いずれにしても左派や離婚弁護士界隈は必死だな。。

同会事務局長の岡村晴美弁護士は「離婚後もともに子育てする選択肢が現状では全くないと誤解させる。共同親権導入が既定路線のような印象を与えている。法務省は政治的な圧力に毅然きぜんと対応すべきだった」と語った。

またでた岡村晴美
こいつに狂気しか感じない。

悪意を感じるなあ。
識者として出ているのは、ツイッターなどで僕を繰り返し、攻撃・脅迫する岡村晴美弁護士やしな。

これが自民党のやり方です。

何だかんだと言ってもパブリックコメントの結果に介入しようとするのは良くないでしょう。

選択的夫婦別姓といい、自民党はすぐ調査に入り込んでくる

岡村晴美弁護士は

「離婚後もともに子育てする選択肢が現状では全くないと誤解させる。」

「共同親権導入が既定路線のような印象を与えている。」

「法務省は政治的な圧力に毅然きぜんと対応すべきだった」

と語った。

柴山氏は「立法機関はわれわれだ。

政府とキャッチボールするのは政治介入ではない。

共同親権の導入に誘導する意図はない」と主張。

分かりやすさと中立性を意識した内容といい、民事局の担当者も「政党から事前に意見を聴くことは禁じられていない」と話す。

自民党の柴山昌彦衆院議員は

記者団に

「中間試案の論点の並び方が論理的でなかったので、私たちが（参考資料で）並べ替えた」と明言。

複数の自民党議員によると、参考資料は原案の段階から同党議員が作成に関わっていた。

参考資料は、

法制審部会の了承を得ずに法務省がサイトに掲載。

民事局の担当者は「省の責任で作成したもので、法制審の了承は不要だ」と説明する。

「壺やのに」
(・ε・)

自民党推進派議員は、パブコメ介入に関して「自分たちが立法府そのものだから問題ない」との旨のコメントをしたそうですが、
立法府は与党も野党も含め多様な意見を代表した議員達であり、
民主政治の議員として致命的な勘違いをしていると感じてしまいます。

自民党って…

報道ありがとうございます。
次は、パブコメ開始後になぜ法制審に北村弁護士が呼ばれて民間法制審案の説明をしたのかを解き明かしてください。

この件に関して歴史は古い。2004年から2009年にかけて日本で活動したフランス別居親団体SOSPAPA の存在は外せない↓

【共同親権は、子と疎遠になっている別居親らが導入を求めているのに対し、家庭内暴力（DV）や虐待の加害から逃れにくくなるとの反対論も根強い。】

法務省は手続きに問題はないと説明。
柴山氏は「立法機関はわれわれだ。政府とキャッチボールするのは政治介入ではない。」と主張。分かりやすさと中立性を意識した内容といい、民事局の担当者も「政党から事前に意見を聴くことは禁じられていない」と話す。

柴山氏は「立法機関はわれわれだ。政府とキャッチボールするのは政治介入ではない。共同親権の導入に誘導する意図はない」と主張。分かりやすさと中立性を意識した内容といい、民事局の担当者も「政党から事前に意見を聴くことは禁じられていない」と話す。

これ、何ら問題なし。

こんな類の話は、与党系か野党系かを問わず、しばしばある話だと思う。

もっとも、やり方の上手下手はあるが…

〜