このような取り組みが増えつつあるがとても良いと思う。

日本の会社の多くで管理職に昇進するのが30代後半。年功序列から脱せないことの影響だろうが、これでは旬な時期を逃してしまう。

富士通で任期付き管理職に若手を抜擢するという記事
記事中にある通り、昇格した社員を降格するのは難しい、ということが昇格の妨げならそもそも任期付きでやらせてみようというのはおもしろいですね
若手の抜擢を制度に盛り込む一つのモデルになるのではないでしょうか

「課長職級の間は同等の給与を支払う。成果次第で任期延長の可能性もある。」 給与はどうせそのまま……と思ったらちゃんと同等の給与払うってすごいな ／

先週日経朝刊に掲載頂いた記事、誤解も多いので企画者自ら解説。今回は導入への背景課題を説明。１）ポスト流動性が低く機会不平等、２）振り切れない組織長の現場への忖度、３）ジェネラリストが重宝されイノベーションが起きない現実。「場当たり的な改善施策」は狙わない。

1年経ったらどうだったか聞いてみよう。

先週日経朝刊に掲載頂いた記事、誤解も多いので企画者自ら解説。新聞には１）年齢不問の専門職への手上げ制、２）既管理職には緊張感を、メンバーには成長チャンスを、３）ジョブ型への現場主導でのカスタマイズ運用、が記事化されている。「若い課長を作っただけ」ではない。

素敵な取り組みだなと思いつつも、本文にある
「人事労務の慣習として一度管理職などに昇格した社員を一般社員に戻すことが難しい」
この慣習を抜本的に解決しないと、企業及び社員の成長速度は上がらないかなと思います。

まさか、残業代払わなくて良いから管理職に、という奴じゃないよね。

管理職ってある程度経験とか実績がある人がなるものだと思うのですが...。富士通はそういうのはいらないんだな。にしてもこれは、部下になった人が迷惑被るパターンかと思われる。

制度としてはいいと思うが、本来は年齢に関係く、力があれば任用、なければ任用解除でよい。
「一度管理職などに昇格した社員を一般社員に戻すことが難しい」という前提自体をなくしたい。

若手に限らず、成果でなければ管理職は淘汰されるべきなので、通常の人事制度にも任期限定というか降格も組み入れるべきなのでは（？）

ほー、すごい

ん？？んー

一年で何が出来るのだろうとは思うものの抜擢し、チャレンジさせるサイクルをどれだけ回すかに尽きる。成長＝真剣な意思決定の数の総和。

自身のSNSで発信って、なんかヤバいことになりそすね。

変なことせず、今の制度を見直すべき。
人事が成果を求めてるだけじゃないか。

「…従来は管理職に昇進した人材を一般社員に戻しにくいため…」

「課長級」という見出しで誤解が生じているけど、ジョブレベルが高いポジションに若手でも応募できるというそれだけ。優秀であればそれで良い、むしろ若手には負けられないって、向上心のある管理職は思っているとマックで女子高生が言っていた。

既存の管理職は成果に関係なく椅子に座り続けて、若手だけ管理職になっても管理職を維持する為に毎年成果による更新が必要ってこと？🤔💭

僕なら1〜2年管理職やってみて転職するかな。管理職経験有りの下駄履いて😇

これを見て手放しで称賛できないのは、何となく上手くいく未来が想像出来ないからなんだよな。

若手の登用はいいんだけど、若さの感性なら高校生の方がよくない？この役職ならデザイン専門家を外部から呼んだ方がよくない？
ただのポーズにみえるし、彼女も立場的に厳しいよね。

>

課長の下限って800か900位かな？
新卒の基本給の2倍やん...

新卒2年目にして時間外手当がつかなくなるという不幸な制度なのかも

>

いや、どうだろうな。学生時代に専門分野を習得した人にそれなりの待遇を用意するのと、ラインのマネジメントを2年目に任せるのは全く異なると思うんだけど。学生時代に起業でもしてないとなぁ。

富士通が新卒2年目の社員を1年限定で課長クラスに抜擢。
やる気や能力のある若手の惹きつけや、年功序列型雇用からの脱却へのアプローチとして面白い。一方であくまでトライアルなのと、新卒に毛が生えたような人が大企業で部下を束ねることが出来るのか？が気になるところ。

任期1年でも部下は困るのではないか。それとも既存の課長級がよほどアレなのか😰

ここに記載のあるようなJD(女子大生ではない)なら、おっさんより若者の方がバリュー出すからええやん。管理職級の給料をもらえるJD(女子大生ではない)なのかはよくわからない。

新聞の記事は読まれてなんぼ、PV集めてなんぼだと思うのでアレだけど、「新卒x年目」とか「若手のxx」といったキーワードに、年功序列の根深い何かを感じてしまう。

これ、役員さんが「ジョブ型人事制度に移行済みにつき、任期中は給与も課長級になります」って言っててたまげてる

よく分からない制度だ。。

面白そうな取り組み。
1年限定だとしても、富士通さんとかの規模での課長経験ができるのは育成上もとてもよさそう。

こういうニュースを社外媒体で一番に見るのはどうかと思いつつ、頑張って欲しいと思いますね。
あと、内部の感覚としては、役職付きの人に、30代前半が増えている気がする。実態どうなんでしょう？

機会は大事だと思う（KONAMI）

＞リクルートマネジメントソリューションズ（東京・品川）の桑原正義主任研究員は「登用されてもすぐに活躍できるとは限らない。失敗してもレッテルを貼らず何度でも挑戦できるようにするのが重要だ」と指摘する。

っていうか、こんなしょうもないニュースを【イブニングスクープ】っていう日経もどうなん？？？

JTCのジョブ型雇用で管理職を公募とか抜擢って言っても、そのジョブから外れた中高年をクビにしないんだから、どんだけ「若手を公募」とか言っても、「ごっこ」だよ

若手を登用するのもいいけど。使えない中高年をクビにするほうが優先だと思う。

SIer仕事のつまらなさはもう10年くらい言われ続けているから、優秀な若者が外資やベンチャーノリの上場企業に取れれてて大変だろうね。

大企業の待遇で経験までできるならベンチャーは、、、

富士通が新卒2年目の社員を社内公募で課長級の役職に登用、給与も課長職級と同等を支払います。イベント企画で培った柔軟な発想を評価し、業務用アプリの改善をSNSなどで社外に発信する役割を統括します。

若手社員を登用する制度を設ける会社は増えています。

一瞬、おっ💡となりましたが
課長「級」であって課長ではなく、PM的な役割。でも、こういう取り組みを繰り返すことが大事なんだろな。
そういえば、富士通、ジョブ型をやるはずだけど、今回やはり給与変更したのか？離任するときも？など色々考えちゃいますね🤔

記事そのものより、なんで若手が起用されると「感性」とか「自由な発想」って書き方されるんだろ、単純に「能力」じゃダメなん？

期間限定でも抜擢出来れば
目標ができる
若い世代の考え、力が社内に浸透
顧客に対して多様性のある体制
若い世代の離職率の減少
リスキリングの必要性の気づき
変化への慣れ
チャレンジ精神の醸成

新卒2年目らしいです😭

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この記事のThink!に石塚由紀夫編集委員(

記事見てもパリピがのし上がってエンジニアは冷遇されてそう、としか感じない…

・対象社員は学生時代にイベント企画の経験を積み重ねてきたことなどを評価されて選抜された。
・業務用アプリの改良する部署の役職で業務の内容を外部に発信する役割を統括

👏📣💪

労基法等で
色々想像する面はありますが

創意工夫する企業姿勢は
良いと思います

在籍当時にこの制度があったら、管理職になれてたかな？従来の最年少管理職が28歳ということは、その前に退職したので全くチャンスはなかった。環境は日本→ブラジルへ、社員4万→10人の会社に移り仕事を任せてもらい、組織の中で異なる高さの視線を早く得るのは大事でした。

◆20代課長
外資では20代でVPやっているけどね。NTTが動いたからそれに引きずられているのかな？人材獲得は企業の生命線ですからね。しかし、その前に給料上げろよって感じがしますが。

課長になると労働組合から外れるし管理職手当が出ないから裁量だけ与える感じかな。富士通の「人事制度ってそういうんじゃないんだよ」っぷりは20年経っても変わらずだな。

石塚編集委員のコメント「年齢にとらわれず、適材適所を実施するのが脱年功序列の神髄。定年間近の万年平社員を管理職に抜てきする企業も出てきてほしいです。」にも注目。

面白いとは思うけど、本人も周囲もストレスたまりそうだなあ。

任期限定の管理職という「一日市長」のような施策に意味があると思えません。

若手活用は重要ですが、若手の感性を活かすために管理職登用が必要なのか？仮に管理職登用が必要として任期制で意味があるのか？などなど私には理解しづらい内容です。

大昔の案件で新卒2年目の女性社員送り込んできたのも富士通だったな。自社のオジサン達にチヤホヤされてるオタサーの姫体質の人で、彼氏持ちなのに弊社の男性にも手を出し、2週間来ただけで弊社の人間関係壊して帰って行ったわ。そういうチャレンジが好きな企業なのかね🫠

「管理職」と「管理職級」は何が違うんだろう。給料も管理職級なのかな。

はいはいやっているふりやっているふり

しかも、管理職にすると働かせ放題になるというね。
法の抜け穴かよ。

斬新な取り組み！
年下上司は抵抗があると言う人も一定数いますが、そんなことも言ってられない時代が来るかもしれませんね！

これ、良いね。
課長級を一般社員として期間限定で働いてもらうのも良いと思う。
お互いの理解が深まりそう。

ジョブ型をうたう限り妥当な取り組み。QCDコントロールが本当の管理職同等にできるのかは要確認。／

おじさんの意識改革というか深い理解は必要不可欠だよね。

『管理職として若手社員が活躍するには、登用制度だけでなく育成や適切な評価、経営陣や社内の考え方の変化も欠かせない。』

課長とは？

ポジション新設して期間限定のマネージャー職登用って、面白いし、そうゆう制度が一般的にあったら大手行ってもよかったなと。
ただ、課長といって、マネジメントするのか実質のところはまだ疑問の余地あり。🐈

面白い取り組み。やらないよりはやった方がよい。ただ、それがFuji○suでか…もっと他に先やるべきことあるんじゃないか…というのは否めないよね。苦笑

「今できること」だけじゃなく、やりたいかどうか
仕事をしていて楽しいのは、維持よりもチャレンジ
挑戦する機会があるのは良いこと

。普通の2年目＋申し訳程度の管理職手当くらいだったりして…

「富士通の人事政策はすべてが誤っている」と断言してもよいクソ会社なわけだが、そんな当たり前の認識を上回るレベルのクソみたいな話が出てくるあたり、底知れぬ会社である。

昨日でしたか？
NECだったか、大企業が2年めでも課長級人事との記事。あ、見つけた。富士通でしたね。
恐らく樋口さんのおっしゃっていることが関係してるのでしょうね😊

朝から素敵な話ありがとうございます。

一時的な役職トレード、お互いの苦労が分かり、尊敬しあえるかもしれませんね。

「社内公募で希望者を集めて、新卒2年目の社員1人を選抜した。学生時代にイベント企画の経験を積み重ねてきたことなどを評価した。」
プロパガンダ兼ねて選ばれるのは結局陽キャでむしろ技術者絶望。
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株式投資なんかしないで、仕事で実力をつけて、さっさと独立しろと言ってるよねぇぇぇぇぇ🤑

仕事中にチラチラ株の画面を見てるなんてサイテーだよぉぉぉぉぉ🤢

富士通の新人に対する新しい試みは非常に大胆で面白い

2年目で管理職にする判断基準は難しいが任期を決めてやることで実現可能にした

若くして管理職に就く可能性を見出せるシステムは非常に大きい

「従来は管理職に昇進した人材を一般社員に戻しにくいため若手の登用が難しかったが」
期間限定とかヌルいこと言ってないで、無能は降格させる柔軟性持てよJTC

男女共に育児にコミットしたい人が増え、子どもが幼少期に初めての管理職引き受けること躊躇するのは男女問わず起きてる。早くに経験しておいて自信もてること大切。

> 選抜された社員からは「結婚や子育てをする年代となる前に経験を積めることは貴重」との声もでている。

■新卒2年で管理職
新しい発想で、この規模の会社でSTARTできる柔軟性に脱帽です。
任期1年で結果を求められるわけですから、抜擢された方は相当な覚悟が必要かと思いますが、好事例に期待大です。

色々あると予想しますが、いい取り組みと考えます。これに慣れたら次は降格も簡単にできるようになれば尚いいですね。うちの会社でも導入して欲しい。

能力ある人に相応の対価を払おうとするのはいいことだけれども、管理職にすべきかどうかはまた別の話。

管理職の適正はちゃんと見極めないといけんかと。

本当に愚かな施策だ

一年間、残業代払わなくていいのか

将来に繋がる経験って大切ですね！
一度経験しておくと目標がそれ以上になるんですよね\( ˆoˆ )

時間をかけて若手社員を育てる大手企業にとっては、そのよさが仇となって若手社員に魅力を感じてもらえないことは避けたいところでしょう。

若手の登用も大いに結構だけど、燻っている経験値豊富なオッサンを活用できる人事制度も大事だよね。→

大企業でも若手が管理職に。
取り組みとしての意義もあると思いますし、既にコメント欄には賛否どちらもつき始めていますね。
こればっかりはやってみないとわからない、でもやれるうちにやっておいた方が良いですし、将来的にはこれがもっと進めば良いなと思います。

２年目で管理職かぁ。JTCとしては攻めた策だけど上手くいくかどうか。でも、人材確保がどんどん難しくなる中、管理職登用の手法も様々になってきたのは良いこと。

そういうことじゃないんじゃないか

>学生時代にイベント企画の経験を積み重ねてきたことなどを評価した。

>幹部社員のみが参加する戦略会議に出席したり、約20人のチームの会議の進行を取りまとめたり、自身のSNS（交流サイト）での発信などを担う。

は若手社員を期間限定で管理職級に登用する制度を導入

任期を基本1年として公募し新卒2年目の社員を課長級に抜擢

従来は管理職に昇進した人材を一般社員に戻しにくいため若手の登用が難しかったが期間限定にすることで管理職級を経験する機会を増やす

ワロタｗ現場混乱するだけｗまぁ課長位ならどうって事無いかもやけど何十人から管理出来るんかね？日本のIT位なら出来るかな？しかし銀行の勘定系で火達磨になってるとかやのに偉い余裕でんなぁｗ

問題「日本は慣習として管理職から平社員への降格がない」に対しての新しい解決策
⇒「やる気のある若手に(コアでは無い部署で)期間限定で管理職になってもらう」
期間限定というのが肝！面白い。

これが所謂日本の経済紙に乗るのと、所謂大企業がホイホイ広報的な価値を見出しているのが日本経済の病巣ｗｗ

そもそも感受性を活かすために管理職にする必要があるのが不適切としか言いようがでしょ。

先日NTTも若手を課長にするって報じられてだけど、課長っていうのは何かある種の象徴的なシンボルなんですかね。

これウチでもやってほしい
いろいろ言われてる日本の大企業がこういうチャレンジングなことするの大事だよ

出来れば公官庁でもやって

読んでないですが、責任は課長級、給料は初任給、みたいなのだったら笑う。

”やってみなはれ”精神で意外といいと思う。その経験も若ければ今後に生かせるだろうし。

この会社も、だいぶ変わったな。自分がいた頃は、考えられんことや。

管理職業務って、才能か教育どっちかが無いと務まらないと思うのに、凄いなぁ。

課長級の役職者が取り組むべき課題って1年任期より長期スパンな経営になる気がするけど、問題ないのかしら🤔

面白い取り組みだけど、管理職となっても育成対象として見て貰えるかどうか。若手だろうとこれまでの管理職と同様に扱えば圧倒的に経験が足りない使えない管理職としかならない。部下も上司も我慢して育成するという意識が持てるかが重要(できるとは思えない。。)

新卒２年目の管理職が生まれること自体は否定しませんが、職責に見合った報酬と責任が与えられるのか、任期終了後に元の役職に戻った際のギャップに耐えられるのか気になります。

こういう「若手登用」が流行ってますけれど、どうなんでしょうね？その方にとって良いこととなるのであれば良いですけれども。

若い人材の登用ってこういうことじゃないと思うんだよね