面白インタビューでありました。

あらゆる手段を使って永久に国葬儀を批判したい朝日新聞。哀れだな。

あの弔辞、常識的に考えたら出来すぎた部分が多い。不自然というか。
弔辞の中身に関して間接的に知り得る情報からだけでも、強く感じる。

文庫解説者来た！

空井護・北海道大院教授「政治はどうしたって分断を生む。だから、国民みんなが喪に服し、国民みんなが悼む対象として、政治家をおいてはならないのです。」

菅氏が弔辞で引用した以外のところにも、符号があるものだなと。

少し「盛った」可能性がありますね。伊藤の死はたしかにショックだったでしょうが、山県が「今より後の 世をいかにせむ」というほどに深い喪失感に襲われたのかどうか。とはいえ、菅さんの心境にはぴったり」

＜「『山県有朋』は、安倍さんが折り目をつけていたページから先が読みどころなんですよ」

空井先生や。