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文化庁が宗教法人と交わした「裏約束」の正体

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宗教法人法の実務を担当する宗務課長を務めた前川氏の経験。これを見ても「認証しない」ことの明文化など、宗教法人法の改正の必要性は明らか。「宗教性善説」は現代の宗教の現実と合わない。
1999年の自民と公明の連立工作をした与謝野さん都議会では自民と公明が組んでいた。都議会の公明議員藤井富雄さんと自民党連与謝野さんが中心で国政レベルで自公連立を実現つまり自公連立に向けて文部省と創価の関係が
「黒塗り」の開示になんの意味があるのか
文化庁のやましさがそこにあるだけ
襟を正せ役人
✴️
認証する時は審議にかけない. のは宗教法人は悪い事をしないと言う性善説からと、
耳を疑う様な稚拙な理由では。
平成27年2015年
文化庁長官は青柳正規(その後があの菅義偉との関連指摘の宮田亮平)
今は亡くなられた第3次安倍晋三内閣

名称変更の認証のとき、私の上には事実上大臣(下村博文氏)しかいなかった。:前川喜平
統一教会・名称変更文書「黒塗り」の根本原因:
自民党が公明党と連立を組んでいる間は開示されないと思う。
1997年当時、私は申請前の事前相談の段階で「認証はできないので、申請はしないでください」とお願いし、先方は納得のうえで引き下がった。そこに違法性はない。
〜前川喜平さん・元文科相審議官

.
宗教法人法改正は、国民に対しては、文化庁が宗教法人の最低限の実態把握をするためのものと説明していたが、宗教団体に対しては「提出された資料は、外には一切出さない」と約束していた。

統一教会が文化庁に提出した名称変更申請書は
変更理由に当たる部分が黒塗りで開示
1997年に退けられていた名称変更の申請が、2015年に認証された背景に政治家の関与があったことが疑われている。
話の本筋とはズレるけど、すごいことをさらっと言ってる気がするぞ…

"事務次官は旧文部省出身者と旧科学技術庁出身者が交互に歴任 科学技術系の事務次官のときは、その下にいる旧文部省系の審議官が事実上の事務次官として意思決定に関わる"
統一教会・名称変更文書「黒塗り」の根本原因

井艸 恵美 野中 大樹 記者2022/09/13 5:30 東洋経済
大切なのはリピートすること。
一人でも多くが事実を知ること。
誰が何を言っているのか。
創価学会が公明党を通じた政治力で、与謝野さんに「とにかく創価学会とは仲良くしてくれ」と言わせたとしたら、グレーゾーンとはいえ政教分離の原則に違反している。
東洋経済オンラインも、頑張ってますね。
もういい加減にして全部出せよ‼️
これは拡散していきましょう。
前川喜平さん、よくぞ明かしてくださいました
宗教法人法の実務を担当する宗務課長を務めた前川氏の経験。これを見ても「認証しない」ことの明文化など、宗教法人法の改正の必要性は明らか。「宗教性善説」は現代の宗教の現実と合わない。
何をもって宗教とするのか。金銭譲渡活動があるのならば経済団体とみなし、経済団体から甘い汁を吸うのがそもそも政府の目指す税金では無かったのか。それでも忘れてはならない事は ということ。
[あとで読む]
カルト教団の情報不開示の裏事情
おかしな話。
「自民党が公明党と連立を組んでいる間は開示されないと思う」(前川喜平氏)

「秘密」を共有したら、「連立」は解消できない。

名称変更で統一教会と「秘密」を共有したら、統一教会との「関係」は解消できない。

「秘密」の共有は、運命の共有です。
下村がズブズブって事じゃん。
アイツはかなりヤバい奴だからね。
「雨が降ろうと槍が降ろうと、自民党の大物政治家が文句を言ってきても、
提出された書類は絶対に出しません」と。

そうやって創価学会・公明党から
信用してもらった。
統一教会・名称変更文書「黒塗り」の根本原因
申請を出されたら必ず受理はする。
しかし1997年は申請前の事前相談の段階で「認証はできないので、申請はしないでください」とお願いし、先方は納得のうえで引き下がった。そこに違法性はない。

橋下徹の前川喜平批判は何だったんだろう(。-ω-)…
自公連立を見越していい関係を築いていたということですね。
そうだ。与謝野さんからの秘密指令を受けて、とにかく仲よくした。「自民党の大物政治家が文句を言ってきても、提出された書類は絶対に出しません」と。そうやって ・ から信用してもらった。
"統一教会の立場からいうと、1997年の事前相談の段階で申請を出さなかったのは賢明な判断だった。申請を出して不承認になったら、元も子もないからだ。2015年の名称変更の際、認証してもらえるという確証をどこから得たのかが問題だ"
こうして
糸が絡まってゆくのだな
それとわからず誰かが糸端をぎゅっと引くと
2度と解くことのできない塊になってしまう
前川喜平さん、人としては相当なろくでなしだと思う。
しかし、話す内容には説得力がある。
かなり信憑性の高い話だな。しかしこれが事実ならば宗教法人には"世間にバレたらまずい"裏が山ほどあると言う事だ。やはり宗教法人の息がかかった政治屋は善良な国民と社会の秩序にとって害悪でしか無い。
「名称変更の認証のとき、私の上には事実上大臣(下村博文氏)しかいなかった。」
分かり易い
→不認証…もう一度出した…認証はされない
→審議会…不認証…可能性はかなり高かったと思う…仏教やキリスト教、新宗教の代表者らで構成…統一教会に好意を持つ人はいない
→名称変更の際、認証…という確証をどこから得た
文化庁…「裏約束」の正体
やっぱ統一教会の名称変更は下村博文の関与が限りなく黒なんだな。宗教に関わる人は別に聖人でもない唯の人間なんだから性善説に則った配慮は要らないと思う
“申請書も文化庁への提出書類の一種。書類を黒塗りにした理由は、統一教会の政治的背景が明らかになることを避けたわけではないだろう。
宗教法人が文化庁に提出した書類が安易に開示されると、他の宗教団体の反対を招く可能性がある。それを恐れたからだと思う。”
<宗教法人からは…批判の声が上がり、審議会は荒れた。
当時の文化庁次長が最後には頭を下げて「なんとかこれを了解いただきたい。伏してお願いします」と>

提出書類は外に出さないと約束。

それで資料が黒塗りなのか。
「2015年の名称変更の際、認証してもらえるという確証をどこから得たのかが問題だ。認証するという保証が事前になければ、申請はできなかったはず」前川喜平氏コメント
前川の説明に失望した。たとえ立法時に文化庁が約束しても、それが国会で立法時の条件にならなかった以上、あくまで裏約束。国民主権の立場から求めた情報公開を拒否する正当な理由にはならない→
が宗教法人と交わした「裏約束」の正体
「この時期、自公連立に向けて文部省と創価学会の関係が非常に大事だった…文部省としては創価学会…の誤解を解くために、宗教法人法改正で提出が義務付けられた書類は一切出さないと約束した」
「統一教会の立場からいうと、1997年の事前相談の段階で申請を出さなかったのは賢明な判断だった。申請を出して不承認になったら、元も子もないからだ。2015年の名称変更の際、認証してもらえるという確証をどこから得たのかが問題だ」
あまりに生々しい証言…→
腐敗政治。国がよくこんな運営するよね。日本が衰退する理由も、カルトごときにつけ入れられるのが良くわかる。

政治家だけではなく、官僚も同様に責任を取らせる制度や法律が必要。そうしないと日本は良くならない。
なるほどねぇ。宗教法人への過剰とも言える配慮が、結局は今の統一協会問題にも繋がってしまったのか。こうなる一因は情報公開すら嫌がる宗教団体の側にもあると言う他ないな。
:いつになったら内閣総辞職して衆参両院解散総選挙するのだろうか。
統一教会・名称変更文書「黒塗り」の根本原因
当時の当事者である前川氏の話で具体的。 統一協会が名称変更が通るタイミングでしか申請を出してない話。
その時、前川氏の上には下村大臣しかいなかった話。 自民と公明の連立前後の話。
オウム真理教のようなカルト対策の法改正が や彼らにつながる議員を利したわけだ。統一教会が認証してもらえると何故確信できたか、そこを追及すべきだ。「文化庁が宗教法人と交わした『裏約束』の正体」
反カルト法をきっちり作らねばならない‼️怪しい販売等している宗教団体を全て取り締まるべきだろう🤔
文化庁は宗教団体の味方❓️🤔
「認証しないという方向で審議会に諮問したら、不認証を了解されていた可能性はかなり高かったと思う。審議会のメンバーは仏教やキリスト教、新宗教の代表者らで構成されており、統一教会に好意を持つ人はいない。」
“オウム真理教の事件以降、宗教法人の中には問題がある団体も紛れている可能性があるという…” …
これは確かに面白い。
自公連立を守り、文科省と公明党が和解するため、宗教法人法改正で義務化された宗教法人の財務・役員等の情報が原則非開示になり、その反射的利益で、旧統一協会等のカルト宗教法人の財務情報等が国民に公開されない。宗教法人法改正が必須である。
「前川元事務次官「申請して不承認になったら元も子もない。`15年に「認証してもらえる」という確証をどこから得たのかが問題。認証される保証が事前になければ申請はできなかったはずだ」…ノ
カルト化した自民党の暴走
1度の不受理後の再申請は不可。よって1997年は申請を取り下げたものが、2015年には「受理される確証」を持っていたという。
東洋経済も堕ちたものだは。ビーチ前川の口からでまかせをそのまま掲載。政治の力に忖度したのは前川喜平だぜ。寺脇研によるとな。
前川助平曰く、「申請されたら認証しなくては違法だが、申請しても認証せんぞ、と言って申請させなかった聖人』:
「浮かび上がるのは、宗教法人に対する政府の強い配慮だ。」
なるほどね。前川さんの証言
統一教会・名称変更文書「黒塗り」の根本原因
申請を受理した後、認証しないケースに限って、主な宗教法人の代表者や宗教学者でつくる「宗教法人審議会」に諮問する。ところが、

東洋経済オンライン
やはり情報開示には信教の自由という錦の御旗が壁になる。フランスの反セクト法を参考に反社会団体であるかどうかに焦点を当てた信教の自由を侵害しないカルト規制法を早く成立する必要がある。
東洋経済オンライン
『認証しないケースに限って、主な宗教法人の代表者や宗教学者でつくる「宗教法人審議会」に諮問する。ところが、認証するときは審議会にかけなくていい。
不認証となれば、同じものをもう一度出したところで認証はされない。』
なんじゃコリャ😲‼️
開示文書が黒塗りの原因は前川喜平氏だそうです。
「宗務課長として「宗教法人法に基づいて提出された書類は不開示情報です」と釘を刺したわけだから、私に責任があるのです。
だからマスコミの皆さんが情報公開請求をしても、開示されることはない。」
裏約束や運営で法律が骨抜きにされる文言が差し込まれ、特定団体の情報や行政に不利な情報等が開示されない。。。政治家と官僚抱き込めばやりたい放題、、
統一教会・名称変更文書「黒塗り」の根本原因
なんで映画「スポットライト」かテレビで流されたかがよくわかりますね。
「公務員の政治」をなんとかできないものかね
信教の自由。
宗教法人は、情報開示すると困る事あるのか。
そもそも、宗教法人は利益団体では無いはず。
『開示請求しても何も出てこない理由がわかりました』『自民党が公明党と連立を組んでいる間は開示されないと思う』
は、このように反社団体であっても「国としてお墨付きを与える」ことに有効に発揮されるのですね。つまりそれは、法規をも超える力なのですね。素晴らしい!
【そんなものがあるというのが日本の後進性】 浮かび上がるのは、宗教法人に対する政府の強い配慮。「提出された書類は、一切外に出しません」そんな密約、不法だ。結局、公明党ががんということになる。
下村は無能だし駄目だが、貧困調査員前川の信用性もゼロだ。やり直し。
※自民党が公明党と連立を組んでいる間は開示されないと思う。
これは👀❗告白⁉️告発⁉️どっちにしても凄い‼️‼️
さん❗😭😭😭
自公連立と1996年宗教法人法改正の経緯について

😖統一教会書類🏺も出てこない理由は公明党か〜〜❗😫
「「宗教法人は悪いことをしない」という性善説に基づいているからだ。」
一般人からみると宗教法人は悪いことか、悪いことでもないが金儲けばかりしているという認識なんだけどな
【統一教会】
ポイントは2つ、名称変更を認めたのは下村でほぼ間違い無し、文化庁の資料がやたらと黒塗りなのは前川らがそれを認めたから
〜宗教法人法は信教の自由を守るためのもので、「宗教法人は悪いことをしない」という性善説に基づいている。〜
この性善説という前提が間違ってる。
コロナ助成金でも門前払いとか生活保護児相案件でも同じような話聞くけど「受け取らなければ公務員官僚の責任はない」って本気で思ってるって言う告白なんだね
情報公開することがどう信教の自由に反するのかが分からない。結局政教分離なんて建前だよね
官僚の「裁量」で決めちゃいけないレベルのことが2つも通ってたという。90年代はまだ昭和だねぇ
統一教会を巡る一連の問題を契機に、各宗教法人の収支状況の開示は必要ではないか?信教の自由だからと言って、甘い汁を吸うような法人は、要チェックだろう。
もともと「反日」で、日本から金を搾取する事が目的で作られた団体、戦争中にアヘンの価格統制を行い、占領地から金をマキアゲた張本人の岸と仲良くしたのは、宗教法人として隠れ蓑を渡したからなのだろう…
曰く,彼の責任だが。<「雨が降ろうと槍が降ろうと, の大物政治家が文句を言ってきても,提出された書類は絶対に出しません」と/そうやって から信用して貰った>自民党.公明党の責だ。
なんだかなぁ<裏約束
宗教法人法改正で宗教法人に財務報告義務を課した際に、反発する宗教団体側に前川さんが「提出された書類は一切公開しない」と約束したために情報公開請求が効かなくなったという…ええ…
宗教法人関係の話に口をだすつもりはないのだが、2015年の時点でも“事務次官は旧文部省出身者と旧科学技術庁出身者が交互に歴任”する慣習があったのか。もう科技庁のことなんか知らない人も多いだろうに……(2001年に文科省に統合
どこからどこまで黒塗りにするのか考える官僚も官僚だけど、そういう無駄な時間を掛けるなよな。
"1999年に成立した情報公開法が国会に出されたとき、宗教団体の関係者が怒り出した。提出書類は開示しないという約束があったから法改正をのんだのに、提出書類が開示請求の対象になるとはどういうことだと"
なにこれですよね、甚だしく恣意的な運用の実態があるだけ、まさに自業自得だと思いますが、腐っても国家行政ですからね。
前川喜平「つまり、宗務課長として「宗教法人法に基づいて提出された書類は不開示情報です」と釘を刺したわけだから、私に責任があるのです。だからマスコミの皆さんが情報公開請求をしても、開示されることはない」
なぜ不開示なのかはわかったけど、信教の自由と情報開示は両立するんじゃないでしょうかねえ…
最後まで読んでないけど、前川さんが余計なこと言わなかったら不認証になって終わってた話なのでは…?ってなってる。
信教の自由を守るのはいいけれど、宗教団体に特権的な団体運営を無制限に近く認めるのは違うと思うんだよね / …
■今人気の記事■ 【
これスゴイな。
前川喜平氏が問題発言しまくってる。
最初からフルスロットルで申請を受理しなかった事を高らかに語っててスゴイな。
この方って行政の人間ですよね?
。公開されて困るならそこには疾しい事が有るのは明らかやろ❗️d( ̄  ̄)
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