「(略)自国に輸入する際の「デメリット」を負担に感じるあまり、「日本風」のコンテンツを自国で自作するという動きが出始めているのだ。」

へえ

「『ニンジャスレイヤー』(略)などが海外産の「日本風コンテンツ」の代表例といえる。

へえ？？？？？

改善できる点はすべきだろう。
一方で、コンテンツそのものを、海外市場を意識したものに変えるべきかは、ケースバイケースだ。
そして、アニメーターの海外流出を避けるとともに、海外アニメーターが高騰して日本アニメを作れないという状況も避けなければならんと思う。

内容はともかく、筆者経歴の「北京大学を出たあと」という表現が気になる。「消防署のほうから来ました」的な意味で。

この記事の文脈ね

過激めのBradley Bond＆Philip NinJ

ニンジャスレイヤーを詳しく知らないからWikipediaを見てみたけど、たしかにこの記述だと記事を書くためだけに斜め読みしたら海外さんコンテンツって勘違いしそうだなあ。
逆にこういう所を徹底してる辺りがコミュニティの強みがあるコンテンツだなあと感心する。

ニンジャスレイヤーはアメリカの作品です、いいね？

ガラパゴス化というよりは日本語で描かれた作品の他国語へのローカライズが全然遅い（もしくは少ない）から海外で売れずに埋もれてる作品が多いという話なんじゃないでしょうか→

海外展開したいアニメはそういう文脈で作ればいいし、国内の人に読んで欲しい漫画やアニメが海外を意識しないのも止める必要もないでしょう。

海外の仕事の方がギャラがいいって話もあったしね。
出来上がりを買うより、スタッフ獲りに行った方が早い部分もありそう。

プレジデント「ニンジャスレイヤー はアメリカで生まれました。日本の発明じゃありません」

今更何を言って居やがるんだこの御仁。20年前に過ぎた地点蒸し返しても、誰も踊らんぞ。

草

プレジデント低質記事ナンデ？

>『ニンジャスレイヤー』（アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ >などが海外産の「日本風コンテンツ」の代表例といえる

＞『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ ニンジャスレイヤーは海外文学だから何もおかしくない。いいね？

今まで無かったので翻訳が困難な新概念を生み出したということは世界を広げたということなので素晴らしいことなのでどんどんやればいいと思う。
それと「部活や制服は海外では親しみがない」からの、そういうのにどっぷり染まった海外発のソシャゲの話をしだしてて草。

「RWBY」は元々が日本アニメリスペクトでインディーズ制作されたコンテンツだから日本に許諾云々では無いんでは。

早けりゃいいなら、練られた脚本やストーリーは期待薄。海外アニメの脚本正直つまんない(´・_・`)

だいぶ見当違いの分析だなぁ

まぁ、10年前から言われてた話だもんね

定期的にこういうの湧くけど結局”ルック品”ができるだけだし、そもそも中韓でアビスはでき得ない。プリキュアも無理ですな： 作者中国べったりみたいですし

定期的にこういう話が出るけど、海外に過度に寄せた結果がどうなるかなんてのは既に山ほど実例がある。日本で受けないものは海外でもダメ

ま た プ レ ジ デ ン ト か

ガラパゴスだからこそでしょ。
コンテンツってオンリー1であることが大事であって、ナンバー1は結果でしかない。
そしてこのガラパゴスを可能にしているのが表現の自由という背景。

中国やアメリカで「日本風アニメ」の制作が本格化した事情

ルースター版のRWBYがキャラだけ真似ても、絵、演出、ストーリーともまったく追いつかず、シャフトがリメイクした氷雪帝国で違いを見せつけられた。
中国やアメリカで｢日本風アニメ｣の制作が本格化した事情 声優も作曲家も日本人を起用する徹底ぶり

「ニンジャスレイヤー」は米国発信。古事記にもそう書かれている。
それはそれとして話が古くないかこの記事

もうガラパゴス化云々は聞き飽きたよ

ガラパゴス化出来るだけの市場持ってるって意味でコンテンツビジネスにおけるガラパゴス化はむしろ褒め言葉じゃねえの。〉

アニメに限らず実写も、日本の権利関係は複雑で面倒で、才能豊かな作品を紹介するまでの間に疲労困憊。すばやい判断とインターナショナル的規範とシンプルな構造で海外販売可能なのにねえ。

その逆版で気持ち萎え気味を抱えてるけど。

日経新聞の異様な韓国縦読み推しの記事とか見ていても感じるのだが、どうも日本の経済人の頭には「ガラパゴス→滅びる存在≒むしろ滅びるべき存在」という固定観念からくる方程式が強固にある気がしてならない。

そうだよね、ニンジャスレイヤーはアメリカ文学。

> 『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ 忍殺が？🤔

好きに作れば良いじゃんw

なんだこのツッコミどころの多すぎる記事

日本に許可取りするより､
自作したほうが早い…
中国やアメリカで
｢日本風アニメ｣の制作が
本格化した事情
声優も作曲家も
日本人を起用する徹底ぶり

＞ 『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ

なんでここににんじゃすれいやーさんが・・・
っていうか他に名前上がってるのってどれもろーからいず関係なく作りたいもの作ったらこうなったな作品なのでは？（・ｘ【みかん

たしかに危機感を持った方がいいね、日本のアニメや漫画の業界も。

いかにも広告代理店的なクリエイティブから乖離した意見だけど、お金がないと作れないからまぁ難しい話だよね〜

中国が日本のアニメを泥棒してるらしいです。手下の日本共産党や立憲を使って日本のアニメを禁止させて、日本のクリエイターを中国で日本のアニメを作らそうとしています。
共産党や立憲に票を入れてはいけません。

言うてもrwby始まったのが2013年だし。それに中国以外に米国初の日本風アニメ作品ってrwby以外に日本に届いている作品がない。

アッハイ、ニンジャスレイヤーはアメリカ産の日本風コンテンツですし、傑作アニメ・キルラキルに匹敵する豪華制作陣で映像化されました

クリエーターや制作会社社員から見れば選択肢が増え、たぶん収入も増える
これは歓迎なのか！？

>日本の漫画やアニメは昔からそのままの状態で海外で享受されてきた。
(略)
> ロボットアニメを再編集した『ロボテック』という作品が1985年にアメリカで放映され

その流れでロボテック出すのは……

もうこの文章だけで、この記事が何にも確かめてないし、適当に書いてるのが分かってしまう。。。
ｱｯﾊｲ、ﾎﾞﾝﾓｰは実在しますし、ほんチはきょだくをえています

/真面目に読んで失敗だ。ただの自社営業じゃねーか。しかも、所々ずれてるオマケ付き

はてブの方にも書いたけど、この記事日本人向けに優しめ。少なくとも中国では日本風は非主流

ニンジャスレイヤーｗｗｗ（この時点でもうあかんｗ）／それはそれとして、量産型どうでもいいアニメ（面白いかどうかはこの際おいといて）はともかく、だよなあ。

PRESIDENT Onlineで『ニンジャスレイヤー』を「海外産の『日本風コンテンツ』の代表例」などと紹介したニワカの峰岸宏行さん。無事「浅瀬チャプチャプ」の称号を贈呈される（残当）。

"『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ じゃあブーブス・バンドもだな！（白目

中国やアメリカで「日本風アニメ」の制作が本格化した事情

最初は「は?(威圧)」って感じのガラパゴス論だったが、アクセシビリティを高めろという話はわからんでもない

いやニンジャスレイヤーは日本産だろ。

なんかこう……しっくり来ない。＞＞

「日本産と遜色のない四銃士を連れてきたよ」
「日本産と遜色のない四銃士？」
「ニンジャスレイヤー」

「日本で作られた作品を翻訳だけして他国で配信する場合、他国の文化や政治に対する間違った認識から「炎上」を生むこともある」

ディズニー作品、ピクサー作品がなぜ強いかは普遍的で色んな人種のキャラが当たり前のように登場するから世界で自然と受け入れれる。

『忍殺』はともかく（この文章の精度の指標ではあるけど）、『売り』になる要素は「声優も作曲家も日本人を起用する」と云う辺り、かつて日本が海外のデザイナや作曲家を招いていたのに近似なんだろうか。シド・ミードだったりヴァンゲリスだったり、ああ云う感じで。

『RWBY』はなんとなく見てたけど、アメリカのだったんだ。

でもいい事じゃないかな？
日本独自のアニメ作品が世界的に受け入れられ、それぞれの地で日本風の手法でオリジナルが作られる。
日本だけに受入れられる物は単に文化だけど、各地で広く受入れられたら文明だよね。

【海外産の「日本風コンテンツ」の代表例】としてニンジャスレイヤーの名が挙がっているのを見たときの顔してる イヤ、ウン、ソウダネ ツクッタノハ アメリカジンダネ

ガラパゴスなのは売り出す手法であって
それは日本の作品がダメな事にはならない
日本の作品そのものを世界基準に合わせる事が正しいとの風潮はどうにかならんものかね

求められる脱ガラパゴス！
俺らは日本人が日本語だけ喋る最後の時代に生きてる！

こういうの色んな業界でありすぎて日本人でも凹む。

先ず、「ガラパゴス化＝悪」とかという、概念自体がナンセンス。中国・アメリカが、幾ら技術を学んで、最高の技術を得ても、日本を超えられ無い、一線が有る。まぁ、ソレが何かは言わずもがな。 まぁ、日本国内の造り手の環境は改善して欲しいけどね。

» 日本の人気ゲームアプリトップ100のうち、中国企業が開発したものは29もランクインしており、市場全体の25％を占めるまでになっている。

アメリカは若干日本向けの感性を持ち合わせてない。中国は残念ながら共産党が派手なコンテンツを作らせない。よって層の厚い日本産はまだまだ衰退しないだろう。兄に付ける薬はない、時光代理人、天官賜福辺りの中国アニメは好きだし、クオリティも申し分ないけども。

不自然に日本を卑下して中国を賛美する記事だった
やっぱPRESIDENTはズレてるなあ
このズレに気づかずに参考にしてる人たちがいると思うと背筋が寒くなる気持ちだ

後で読む。

こういう記事に惑わされない。独自何が悪い。権利主張当たり前。ガラパゴスだから、マンガアニメ、ゲームが売れている。

Crunchyrollに一言も触れていない時点でお察し ＞

アニメに対して…
まだ世界がこんな感じの認識なら…
独走状態は続くな…

※日本に許可取りするより､自作したほうが早い…
中国やアメリカで｢日本風アニメ｣の制作が本格化した事情

この記事、ちゃんと編集者がチェックしているのかな。『ニンジャスレイヤー』の言及などは、かなり間違っているし、この流れでクランチロールに触れないのは違和感がある。映画『パラサイト』はローカル性を残した字幕映画として、アカデミー賞を受賞したんだよ。

スマートフォンでも電化製品でも負けかけてるのにアニメでも海外に負けたら
日本の産業無くなるよ…

この内容でよくアニメ忍殺を挙げようなどと思ったな……何もかもぶち壊しなこの感じ

日本アニメがグローバルスタンダード化。良いのでは。

仕方ない😌

アニメだけでなく全てにおいてガラパゴス化の日本。マジでヤバいよ

賃金の安いアニメーター引き抜いて高賃金で制作した方が楽やしね（笑）

これからどうなるか？は未知数だけど、まだ当面は「日本でウケたジャンルの後追い」であり、そっちの「早さ」に於いて日本の優位性は揺るがないよ。中華は3年遅いし、RWBYは10年前に日本で流行ったジャンル

壁|･`ω･´)ﾌﾑﾌﾑ

外国向けになんて作らんだろ？

中国なんか浴衣着ただけで騒いで無かった？
日本風なんて作るなよ！
作るなら騒ぎになって欲しい！

日本めんどくさいってよ！

一時期は中国製アニメが席巻するとか言われてたけど、作品は日本風で声優や音楽も日本人を起用てのは“仏作って魂込め”られなかったんだなぁ。海外展開大事だけどマーケットに目が眩んで振り回されちゃダメ絶対。

日本版リメイク『RWBY氷雪帝国』の放送に合わせてオリジナルの『RWBY』が配信されてるから両方見てるけど、オリジナルの方が面白い。オリジナルのコミカルでファニーな部分が削られて日本版は真面目になっちゃってる。 / “日本に許可取りするより､自作したほうが早い…中…”

最新話の字幕付き配信は普通にやってもいい時代よな

ビジネス的には適解かもしれぬが、所謂ポリコレやノイジーマイノリティの煽りも受けやすいだろう。

忍殺はアメリカ！アメリカだから！

先ず、「ガラパゴス化＝悪」とかという、概念自体がナンセンス。中国・アメリカが、幾ら技術を学んで、最高の技術を得ても、日本を超えら無い、一線が有る。まぁ、ソレが何かは言わずもがな。 まぁ、日本国内の造り手の環境は改善して欲しいけどね。

でも最終的に"無理"ってなると思う･････…｡

海外で質の高い作品が作られるようになれば、日本にもいい影響があると思うけどね。「黒船」だと思うんなら、海外進出に相応しい産業構造にすべきじゃないの

気持ち悪い連中だな

コレ興味深いな。。
自ら進んでパイを減らしにいく動きしてたわけだ。

ニンジャスレイヤーがアメリカのコンテンツと思われてる？！
『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ 日本に許可取りするより、自作したほうが早い…中国やアメリカで～

コンテンツ産業の現場に関わっている人がニンジャスレイヤーを「本物の」非日本発の日本風コンテンツだと記載している記事、業界がその程度の態度でコンテンツを扱っているのでは？と不安になってくる怖さがあるな……。

ガラパゴスというか柳の下のどじょうを何十年も追い続けるから
結果的に見向きもされなくなるんだよね

wikiしか見てないとこうなるという馬鹿例

＜『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ 日本に許可取りするより、自作したほうが早い…「日本風アニメ」の制作が本格化した事情

忍殺が「日本風」というのは全く違和感しかないが、じゃあ何かというと……

｢日本的｣だからこそ世界中で受けたのに、その国々で真似しても果たして同様にウケるか？

手っ取り早いからじゃなくて、それを見て育ったクリエイターが増えてるだけなんでは。日本の先達がディズニー見て衝撃を受け、こういうのを作ってみたいって思ったように、やってみたいを形にする人たちはどの時代にもどの国にもいる。

『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ / “日本に許可取りするより、自作したほうが早い…中国やアメリカで「日本風アニメ」の制作…”

『ニンジャスレイヤー』も『RWBY』もどっちも死んでる辺り、少なくともアメリカで「日本風アニメ」の制作は根付かなかったみたいッスね
RWBY新作も日本アニメやろ？アレ。

権利関係の問題はともかく、コンテンツのカオスさは良くも悪くも日本ローカルの賜物だろうとは思う

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