アッハイ、ニンジャスレイヤーはアメリカで書かれた日本風の小説です

世界向けに作ってるわけではないからいんじゃね

例に挙げられてる海外作品がどれも制作側が『日本の作品の影響で自作したくなった』ってやつなのにまるでデメリット避けるために作ったみたいな書き方してて草

日本に許可取りするより、自作したほうが早い…中国やアメリカで「日本風アニメ」の制作が本格化した事

以前、台湾の友達も日本は何をするにも遅いから仕事が進まないと言ってたなあ

1週間も前の記事だけど。翻訳する程度なら海外にとっても良いことだと思うけど、日本の文化までわざわざローカライズしたら意味ないじゃん。

日本のコンテンツビジネスをどうしたらもっとグローバル化できるのか、考えてみたい。

この記事を見て‥
これはこれで良いのではないでしょうか。日本もかつてはディズニーアニメのクオリティーを目指して開発を進めていたと思います。その後は日本独自の方向性で確立して現在に至っている。お互いに発展すれば良いかと‥
日本風であって日本のアニメにはならない

こんだけデタラメな人でも業界で生きていけるんだなぁ…

昔は日本アニメの鼻おかしくねーって海外勢に言われたものだが
欧米の鼻と言えば「👃」
今やアニメの鼻ってみんな「く」
これだもんね

“だが、筆者は、近年の日本コンテンツの制作者がこうした日本のコンテンツ人気にあぐらをかくあまり、近い将来日本のコンテンツが海外ファンから見向きもされなくなる事態が到来するのではと非常に懸念している”

近い将来日本のコンテンツが海外ファンから見向きもされなくなる事態が到来するのではと非常に懸念している。その背景には、日本のコンテンツが世界から見て「ガラパゴス化」しているという現実がある。

それでいいと思う。デフレ脱却して内需拡大さえ出来たら問題はない。

画風や萌えはもうコモディティ化しとるとは思うんだよね・・・

日本の作品は日本人向けに作られておりガラパゴス化している。国際的に良しとされないことだみたいな論調謎すぎる…

アズールレーンとか荒野行動とかまず模倣から入ってやがて資金力で本家を超えていく。実際面白いしね。
哲学的な考えさせる作品はまだまだ日本の独壇場だが、萌を多用した緩いアニメは簡単に模倣され資金力の差で萌系アニメの分野は簡単に侵食されると思う。

▼≫ ≫即断力を求める中国、いつまで経っても遅い日本
≫「フリーアクセス」できる体制の構築が必要


♫変われない僕たちがいた(

最近は、製作会社を確認してからプレイするか考えてる。
どんなに推しの声優さんが出演してても。
仮想敵の国に課金なんて考えたくないから。

人材に対してアニメ業界は職業として成立しない状況をなんとかしないと、優秀な人材を海外に取られてしまうよね。

浅はかな記事。

「国内向けに特化するあまり競争力がない日本コンテンツ」
むしろ海外のファンはそれを求めてるんだろ。
いちいち海外に〝へつらって〟いたらオリジナルなものなんて出来ない。
「日本風アニメ」の制作が本格化した事情

海外産の日本風アニメ・漫画作品に
「ニンジャスレイヤー」混ざっとる🥷
いや間違いじゃないなウンきっとそう
記事を書いた人、まんまとやられましたな🤤✨

いい記事じゃん

ニンジャスレイヤーが海外産のコンテンツ（おっそうだな）

日本独特の「製作委員会方式」は、「製作委員会を組成する全メンバーが著作権を共有する」という形態ゆえ、コンテンツの二次利用にあたって大きな問題があるんですよね。特に「Chain of Title」とは非常に相性が悪い。 -

それだったら、アニメ業界で働く人達をどんどん引き抜いてください。安い賃金の日本より、条件の良いそちらで働きますよ。

《『ニンジャスレイヤー』や『RWBY』、あるいは『原神』、『アズールレーン』などが海外産の「日本風コンテンツ」の代表例といえる。》

これ書いたやつ碌にアニメ見てねぇだろｗｗｗｗ

「日本のアニメ・コミックコンテンツのガラパゴス化」に反応する人多数で著者さんも「誤解されるような構成ミス」とおっしゃってた初段 1/5

当然日本も海外の影響を受けてるので仕方ないことではある。だからこそ日本しか出来ないことを捨てたら終わりではない？

自分の読解力が足りないのか、内容が右往左往してていまいち何が言いたいのかわからん。 <

制作技術は遜色ないけど、アメリカはポリコレへの配慮、中国は共産党の検閲で『ストーリー』に制限掛かってるのがね

RWBYって海外産 日本風アニメだったんだね😳
そっか、キャラデザとか空気感が「何かテイストが違うな」って感じたのはそこだったんだね。
でも、まだ１話しか観てないけど面白そうだった｡

ところで昨今、海外向けのハードルについて論じられることが増えてきたけど(続)

版権絡みはまあ、改善してよいと思うが日本の生活習慣や文化が他国に馴染めないから配慮を、みたいな話はいらんだろ

確かになぁ…最近そーいう萌えアニメや異世界転生やら視聴者を狭める作品や絵柄ばかりで、面白い新作がなぁ…。

作品内容はともかく、ライセンスで損することはあるもんな。委員会のせいでコンテンツの自由度がなくなるなんて珍しくない。

無知蒙昧とはこのことを言うのか。

「日本の作品は権利関係が複雑！」
「日本は展開の判断が遅い！」
「日本はガラパゴス！」
「日本産コンテンツを輸入することは面倒なリスク！」
「海外産は日本産と遜色ない！」
「フリーアクセスできる環境を整備すべき！(例ようつべ)」

相変わらず馬鹿が跋扈するヤフコメ

『ニンジャスレイヤー』が海外産の日本風コンテンツだと……！？

OMORIもこれだよね、最近アメリカ産のインディーズゲームおもろいものな

なるほどなぁ。
ただでさえ人も金も足りない業界なのに、海外収益が減ったら本当に終わってしまいそうだ。

別にあぐらをかいているわけではなくて、最初から世界にいく前提は大作でないとできないので…

筆者の言う海外を意識した作品制作は賛同できないが（国内向けに作り込んだ故の海外人気の筈）

『入口となる日本コンテンツに「フリーアクセス」できる体制とプラットフォームの構築が必要なのではないか』

ここは同意。リージョン管理で海外から視聴出来ないの勿体ない。

海外の日本風コンテンツとして原神やアズレンは兎も角、ニンジャスレイヤーは別だからねw
あれはモロに日本狙ってる。

後、狙うのは脱ガラパゴスではない。ガラパゴス化だ。

ガラパゴス諸島が人目を引くのは、固有種に溢れているから。
そこにしかないから人は集まるのだ。

脱ガラパゴスしてやってけると思うなら、それで試してみたら？🤔

これ読んで、一晩経って考えたけど益々腹が立ってきた。

アメリカ産コンテンツニンジャスレイヤーwww

アジアについては日本アニメを外注してたから技術移転終わってるしね

>国内向けに特化するあまり競争力がない日本コンテンツ
ここだけはNOと言っておくけど
アメリカの作品にはアメリカの雰囲気を、中国の作品には中国の雰囲気を求めるのよ

最近、中国韓国も作品の質上がってるもんな

日本が得意！なアニメも海外にとられちゃって稼げたはずのお金が逃げていく
これがホントの「クールジャパン」なんつってwww

この記事の話にならなさ、は元がプレジデントオンラインの記事だからと思う。
あそこの記事の低劣さというのは要するに「ビジネス的に意識が高いあなた」の太鼓持ちをすることでPVを稼ぐことを業にしていることからくるもので記事の品質自体を問うても仕方ない。

日本はガラパゴスだから良いのだよ
世界スタンダードは外国に任せておけばいいし、海外が日本風の作品作っても面白いなら良い

日本の漫画家に海外アニメ製作会社が直接契約結ぶのはありだと思う

これは ガラパゴス呼ばわりすれば格好がつくと思っているだけのアホみたいな記事かな？輸出するために
ローカライズすることによって失われるものの方が多く人気を失うことになること2なかなか気づかない文化人は少なくない?

ニンジャスレイヤー、RWBY、アズールレーン。なんでこの話で取り上げるには適切でないタイトルばかりを例にあげてるんだろ？

引用が多いので興味本位で読んでみた。
他国の日本風コンテンツが優秀になってる事には同意するけど日本的価値観がガラパゴス化を起こしてるという点には同意しかねる

K-popと邦楽の違いと一緒かも。K-popは完全にアメリカナイズされた一方、邦楽には日本らしさが残る。シティポップ人気はソレ。日本のアニメは俯瞰的に文化面でも貢献している。目先の利益狙いで現地化してしまったらソレこそ中国に駆逐されるのでは？

１ページ目しか見てないけどさぁ。おめえ等(って誰よ)ガラパゴスガラパゴスと何十年言い続けるつもりよ。耳にタコができて携帯まで作っちまったじゃねえか。

いずれ、「国際的な視点に欠けている」ってのが、あらゆる面で日本が負けていく原因になってるってことかな？

海外版権営業の体制がほとんどないんですよね。サンリオとか東映、小学館&集英社くらいしか整っていない。製作委員会方式の柔軟性の無さが仇になっている。

これ記事本文読んだんですけど、ﾂｲｯﾀﾗﾝﾄﾞでよく見るところの所謂ポリコレ論争みたいな価値観の話ではなく、コンテンツの海外展開に伴う極めて真っ当なビジネスプロセスの話なのに、価値観論争の話に見えちゃうすげえ変な読み味になってんだよな

馬鹿としか言いようがない…

> 筆者は、近年の日本コンテンツの制作者がこうした日本のコンテンツ人気にあぐらをかくあまり、近い将来日本のコンテンツが海外ファンから見向きもされなくなる事態が到来するのではと非常に懸念している。

>『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ >海外産の「日本風コンテンツ」

「ニンジャスレイヤーのアメリカ人原作者は実在する。いいね？」
「……アッハイ」

「バトル物」の模倣は可能だと思うけど
日本人の持つわびさびの感性や日本の風土の空気感が滲み出ているような作品はまず無理

まあerg業界が壊滅的になってきてる（あくまで企業だけで同人はむしろ成長してる）し、修羅の国化がアニメ業界にも来てしまったら終わりだろうね。

スマホ主体として、ゲーム、良い感じのコンテンツのベース、擬人化、世界観。って言ったら日本風は最適。世界向けスマホゲームなどとして、現地で資金と企画用意して、プロダクションに打診て手だよな。

:
>日本の漫画やアニメは昔からそのままの状態で海外で享受されてきた。
ムスビうそをつけっ

「マーケティング・販売力のみを改善、内容はガラパゴス固定」コレを守るコトが日本が世界に勝利する唯一の鍵だと思う。

日本のコンテンツを作る人たちは困るんだろうけど、コンテンツを消費する側としてはウェルカムだよな。

１作品のファンとしては、
面白い事が重要であって、
どこ産なんて付け合わせのパセリぐらいどうでもいい

二年前にでた記事とかならわかるんだけど。古い😅実際はもっと先いってて、準同人アニメとかどんどんくるぞ

さ、さすがプレジデントの記事よ🤣
確かに挙げられたアニメは面白いけど、中国以外は決して自国の方がとは思ってないでしょ

ニンジャスレイヤーw

“『ニンジャスレイヤー』＜中略>などが海外産の「日本風コンテンツ」の代表例”

え？？？？？…

まあ「諸々の決断が遅い」というところだけは同意(他はほぼ駄文)
とはいえ早い決断は一歩間違えると蛮勇にもなりかねないが

急には無理だろ
日本のアニメは無数のマンガ作品の屍の上に成り立ってる
その土台なくしていきなり面白い作品が作れるとは思えん

高度なボケ？

> 『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ ... などが海外産の「日本風コンテンツ」の代表例といえる。

＞それは、コンテンツが日本向けに特化しすぎているあまり、海外ファンの消費行動を妨げ、競争に負けてしまうという意味だ。

データやら示さずに「日本はダメになります」と書けば記事になるからいい時代だね

〉日本語は英語や中国語に比べ、同じ意味でも文章が長くなる傾向にある。日本語でアフレコされたアニメを英語や中国語に吹き替えした場合、口パクに合わせるとなると、必要のない単語や擬態語、擬音語を入れなければならないことがある

それは日本の責任じゃないだろ……。

カリフォルニアロールが好きなのは別に好みだから良いと思うけど、それを日本の寿司とは言わないよな…

ニンジャナンデ！？
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峰岸宏之さんっていう方があんまりこのシーンに詳しくなさそうってのが伝わってきた

「『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond＆Philip NinJ アッハイ

アズレン、ドルフロ、原神、この筆者の中ではフォトリアルじゃないセルルック調を日本風と呼ぶのか…

海外のコンテンツだって
その国の文化などに特化してるんだから他の国から見たら分からんもんばかりやろがい

海外産の日本風コンテンツの例として原神やアズールレーンより先にニンジャスレイヤー持ってくるの、思想が見える

イディオットめ

「『ニンジャスレイヤー』(略)などが海外産の「日本風コンテンツ」の代表例といえる。」 アッハイ。
／

◎結局は日本の現場は製作費が安くて技術は高いので、中抜き業者wをすっ飛ばして直接海外から発注制作するようになると思う^ ^

忍殺好きじゃないしむしろ嫌いだけど
この書かれ方はあまりにも酷くて同情してしまった

>『ニンジャスレイヤー』(中略)などが海外産の「日本風コンテンツ」の代表例といえる。
研修が足りていないのでは…？

国内ですら面倒なんだから、海外だともっとメンドイ。こうなるのは当然かね。

著者概略の『北京で初めてのメイドカフェ「屋根裏」「路地裏」を創立、2013年経営譲渡。』で、思わず「あそこの創立者か…」ってなるのはどマイナーですよね… そうですよね…

「日本コンテンツのガラパゴス化とは何か。」

ひとつだけ言いたい。
日本アニメをアメリカに媚びて作ったら それはもう日本アニメではない。
日本アニメ好きな国のために 日本アニメを潰す気か？

中国やアメリカが日本アニメ風のものを自作して、自分らの国で楽しむのは勝手にすりゃいいが、逆輸入はノーサンキュー。

いや人気があるから模倣した作品が出ているだけでは。
これって、ヨーロッパで印象派が出回ったから浮世絵は陶器の包み紙に戻りました、レベルのトンデモに見える。

どこから突っ込んでいいかわからなくて混乱したが…スルーするにも…なあ…とりあえず、忍殺とアズレンを同一文脈で語るためにはここまであたまおかしい話にする必要がある、という形でクリップしておこう。

コワイ！

無知だけど読んでて思ったのは
コンテンツの輸出にばっかり目を向けてたら逆に日本のファンが離れるのではって思った

まぁでも海外から比べたら日本なんて旨味のない市場だから無視してもいいのかも知れんけどね…

なるほど、わからん

ここで例に取り上げられる純国産コンテンツが、ワンピースとか鬼滅の刃とか、要は大手の大衆向け作品...

最近は純国外製のアニメでも作画全然良いものが増えてるし、まだ話は判押しだけどそれも時間の問題ですね。

これかなー？

自作して世界で受け入れられるかは、また別の話。